いろいろなルートを通じて、犯罪被害者やその家族への賠償金の国による立替払い制度の創設を目指して、『犯罪被害補償を求める会』が日本外国特派員協会に記者会見を申し込むことになりました。
日本外国特派員協会における記者会見と言えば、「国内外の首相、大統領をはじめとした政治家、企業人、さらに芸術、文化、スポーツといった分野の、国際的な著名人 」が行うものとのイメージが強いのです。他方、我々は、「名もなく貧しく美しい」人間の集まりなので、記者会見、できるか否かホントに不透明です。しかし、とにかく当たって砕けろ、レッツチャレンジです。