…
アレンジが素晴らしい
80年代心地よいサウンドでよく
耳にすることが多かった
この曲
「星影のバラード」
こんなPOPなサウンドが
おしゃれで心地よかって
なんだか大人になれたような気がして
英語の歌は
内容を把握してなくて
ほぼ雰囲気で聴くことが多い
以前も書いたけど
メロディアスな曲であれば
歌詞の内容もそれなりに
ハッピーな感じで連携して聞かせてると
おもいきや
とっぴようしない歌詞が付いてることや悲しい歌詞だったり、
訳詩だから
意外とニュアンスも変わってることも
タイトルでもそうだけど
60年代以降の洋楽のタイトルみても
「悲しき〜」なんてついてるものも多かったり
星影の〜
っていったら
ワルツでしょ?
イメージの強さが固定観念を決めて
しまうよね
オリジナルはザ・クリケッツ
元タイトルは
More Than I Can Say
これが星影のバラードになるんだもんね
でも
確かに本歌本家のものとは別物になってるから
星影のバラードでもいいって言えばいいなぁ
本人