明日の葉っぱ(8×8)=69

思いつくまま 気のむくまま書いてます。

さすらい(cover) スピッツ

2023-04-15 20:17:00 | 僕の音楽日記
僕の心はさすらいの旅


風の先の終わりを見ていたらこうなった

さすらいもしないで
このまま死なねえぞ
さすらおう…





奥田民生さんの本家はもとより
coverのスピッツもいい!
スピッツはもう、自分たちの歌にしちゃってるよね

草野さんのボーカルが完璧に塗り替えてる。
さすらい感は
スピッツに軍配!


ホテルカリフォルニア 完コピバンド

2023-04-14 21:55:00 | 僕の音楽日記
本家イーグルスに完コピのバンド
やや、パワフルさは欠けるものの
いやはや見事な演奏
本物と差がないミスない
ボーカルも雰囲気あっていて
聞いてて
満足する

たまーにホテルカリフォルニアを聴きたくなる

イーグルスのベストパフォーマンスは1977年のヒューストンでのLIVEが
一番イーグルスでの
ベストパフォーマンスのステージだったと思う

その熱気を引き継ぎながら
見事に
完全コピー

いやはやお見事です!




水色の恋 天地真理

2023-04-10 00:07:00 | 僕の音楽日記
(さよならの言葉さえ
言えなかったの)


このフレーズとメロディー
が突然頭の中でぐるぐる

あー
誰のなんていう歌だったっけぇ〜

時より僕の頭の中のジュークボックスは
誤操作を引き起こす



(あの人にさよならを言わなかったの
さよならはお別れの言葉だから)



さよならは
別れの言葉かぁ


ありがとうっていったら
永遠にサヨナラになる
(桜の雨 いつか)

とか
別れにいう言葉は
どれがいいのか
どれがいけないのか
重いのか
軽いのか
辛いのか
辛くないのか


天地真理さんのデビュー曲で
よく耳にした
【水色の恋】

水のように
清らかな
透明で濁りのない
そんな恋って





The Water is wide (悲しみの水辺) カーラ・ボノフ

2023-04-08 18:27:00 | 僕の音楽日記
その河は広すぎて、私には渡れない

まして、飛べる羽根も持っていない

ボートを下さい、二人が乗れるほどの

それから二人で漕ぎだすの、私の愛する人と





ああ、愛はやさしさ、そして愛は慈しみ

でも花の盛りに、香るのは最初だけ

愛もやがて時が過ぎ、色あせていく

そして消えていく、まるで朝露のように





一隻の船が、海を渡っている

重い積み荷を積んで、沈みながら

でもそんなに深くはないはず、私が抱えてる愛ほど

私にはどうすることもできない 、沈むことも泳ぐことも




その河は広すぎて、私には渡れない

まして、飛べる羽根も持っていない

ボートを下さい 、二人だけが乗れるだけの

それから二人で漕ぎだすの 、私の愛する人と

それから二人で漕ぎだすの 、私の愛する人と





歌詞の中でも、「愛は最初は輝いてきれいだけど、時間とともに枯れていくもの」、「沈みかけた船の重荷より私の愛のほうが重く、沈むことも泳ぐこともできない」や「その河は広くて私には渡れない、まして、飛べる羽根も持っていない」とあるように、このままでは愛する人と結ばれない悲しい現実をうたっています。


癒される
染み込むように
ひたひたと
心に音を立てて
染み込む
亀裂のできた心に…
そして
ポッカリ穴が空いて
風通しがよくなった
僕の気持ちに…


悲しみの水辺に立って



マグノリアの小径 浜田省吾

2023-04-05 21:04:00 | 僕の音楽日記
昨日は拓郎さんの77回目の誕生日
今日朝
車の走行距離メーターが
77777をさして
ちょっとしたラッキーを堪能。
気分が塞ぎがちだったけど
何かしら
嬉しい気持ちにも

生まれて初めて
サイフを落として
運転免許証から
保険証、プリペイドカード類など
現金といっしょに。
きれーいになくなってしまった

落ち込んでいた日々
こんなフレーズがぼくを慰めてくれる
「もっと自由でいいんだ 太陽のした
もっと自分でいいんだ 人並みのなか





マグノリアの花には
白モクレンや泰山木
などが含まれる
もう
白モクレンは散ってしまったけれど
花の季節を演出してくれる
可憐な白が
この3月、4月にかけて
我々の目を楽しませてくれる


浜田省吾さんの
こんなすてきなは
作品もあったんだ
最近
聞き惚れている
「マグノリアの小径」


自然体の柔らかなラブソング
こんな気持ちを伝えることが
できたなら…

少しキザだけど
照れないで
伝えることが、大切なんだろうと
思う。




最近
どことなく浜省にまた
似てきてるなぁって
一人ご満悦の僕