宇宙へのツイッター

踏まれた足を退けることが出来るまで
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今年の洋ラン

2022-05-04 17:15:02 | 季節の便り

今年 と言うか ときで言えば去年になるけど いつまでもクリスマスローズの蕾が見られないなぁ と思っていたところ ご近所さんも同様に花が少なかったようなので どうやら今年の気候が そうさせたのかなと思う

暖冬との予報だった気がするけどね

一時的に例年より寒い時期があって それは我が家のシンビジュームにも如実に表れた

いつもより早い時期に いくつかの鉢から花茎が上がったので いわゆる返り咲きのようなものと思い 正規の花茎を待って呑気にしていたら 

どうやら それが今年に春に咲くべき花だったようで その後の いつにない低温で蕾のまま萎れてしまったのだ

もう何年も外で越冬し 東京の寒さは耐えられる株に育っていたから やはりクリスマスローズにも影響したように 去る冬の気候は いつもと違ったのでしょう

 

その裏返しに 今年になっては我が家で初めて咲いたシンビジュームが 2種

 

花茎に色付きが見えてきたころ 「ン? 今まで見たことのない色」と思って期待し開花を待ったら やはり初めて見る色

洋ランという 聞くもダイナミックな花を 私が積極的に選ぶことも無く 庭の無い赴任先のマンションで洋ランを育てていたことを知った花屋のママ友さんが 買い手に恵まれなかった鉢花を届けて下さるようになった

ゆうに10年を越える その間に譲り受けた鉢花は 私の手におえず絶えたものも多い中で 放ったままでも生き延びるシンビジュームは 自然に咲いた花を愛でるだけだった

どれが咲いて どれが葉ばかりだったのか把握しないまま この2種のシンビは いつもと違った去年の晩秋から冬への気候が 蕾を持つのに適していたのでしょうか

 

名無しのデンドロ

 

オトメ & 株分けしたデンドロ さゆり

 

コチョウラン

 

 

義父が育てた 形見の たぶんセッコク

 

初めて咲いた珍色のシンビをカットして 遺影に供えました

 

これは ❔

どなたかのブログに 「どなたかのブログで 蕾が付いたバルブを花瓶に挿しておいたら咲いた」 と書いてあったので ご自分も挿しておいたら咲きました

と言うことが書かれていたので

私も 株分けして取れてしまった根の無いバルブを水に挿しておいたら 咲きました


左手でできること

2022-04-28 08:13:13 | 季節の便り

諸々の事情で休憩中

なんだけど 自慢しないでいられなくて (*´▽`*)

 

オダマキのウインキーダブル 2色

 

ミックスの種を蒔いて 何種類かのオダマキが咲いた 去年

種ができても自然にこぼれたら見過ごして済むけど 割れた種袋の中で完成している種が目に入ってしまうとね

 

どの花だったかは分からないまま ともかく蒔いた

丈夫に宿根するから 殖やしたいという気持ちが無いため 採り置きすることなく そこらへんで適当に蒔いたら 去年のうちに みるみる育って 冬を迎えるころは今にも花が咲きそうなまで生長した

地上部を残したまま苗の状態で冬を越し そして春を迎え 蕾がついて早々と開花

かわいっ!

ひと足早い開花は 採り蒔きの成果かな

玄関を行き来するたび かわいいなぁ! と思いながら 諸々の事情でカメラを向けることも無かったけど あまりにも可愛かったので我慢が出来なくなって カメラを取りに駆け込んだというわけ

 

宿根した去年のオダマキは まだ こんな感じ

 

書くことが好きな私が 諸々の事情で ・・・ "(-""-)"

 

猫の手も借りたいくらいに 書くことも控え目にして 5月の集大成を目標に力んでいた二胡弾きは 諸々の事情で休憩中

練習の合間の菜園で足を取られ 尻もちをつく瞬間に出た右手が体重に負けて

体内を抜ける何とも言えない違和感は 何年か前の高尾山から下山中に襲われたそれと似ている

いえ 似ているのでなく 同じ 

だった  😢

 

高尾山での あの時は左手だったから まぁ どうにか・・・だったけど 今度は右手をギブスで固められ 諸々の事情で休憩中

が ・・・

 

オダマキの あまりの可愛さでカメラを手にしてみたら 意外にも左手って使える (*´▽`*)


あきらめない

2022-04-12 10:45:22 | 季節の便り

ヒーターもクーラーも要らない季節

昨日の 4月半ばで30℃という岩手県の場合はともかくとして

いい季節です

 

やっと西洋ダイコンソウの芽が出て100%発芽

時期をずらして蒔いたステラトマトも発芽

 

アリウム・コワニー

去年は咲かず2年ぶりの開花

ゲラニューム・サンギネウム

 

不思議なフユシラズ

1年草だと思うけど 去年の植えっぱなしが復活して😲

白山吹

白いヤマブキ (*´▽`*)

リムナンテス

だれが塗ったかツートンカラー

クレピス

モモイロタンポポ

がんばって 今年も咲かせた

発芽率は高いから がんばるほどでもないけど 

絶やしたくない花だから

綿毛が飛んでしまわないよう 種採りが慎重なのだ

 

咲きそろった鉢を玄関に飾った今朝のこと

小学生の登校を見守る主事さんが モモイロタンポポに気付いて下さった

「ここは癒しですね」 と言われて いい気分

息子は友だちに 「お前んち ジブリの森か!」と言われたそうだけど

それも悪い気はしない (*´▽`*)

 

🌼

 

好きなブログ

あきらめないで行動すること

すごいと思います


「好きです」か「愛しています」か

2022-04-10 09:41:27 | 季節の便り

そう言えば 私は彼女の 本当の名前を知らない

彼女は 例えば私がスズキなら 私の事をスズさんと呼び 私は彼女を (*´-`*)gさんと呼ぶ

 

その(*´-`*)gさんから頂いたバイカカラマツ

開花株を頂いては 花後に★にして また譲って頂いて

何年目かの今年 

やっと成功したバイカカラマツ

 

 

(*´-`*)gさんと出会ってから どれくらいになるでしょう

我が家から駅へ向かう途中にある彼女の家の前には たくさんの花鉢が並んでいる

それらは 見栄え良く飾られているのではなく

 よく見ると あちこちの鉢に おりおりの季節にそって咲く花を見つけることが出来るのだ

カンアオイとか フウランとか カワラナデシコとか

その中の たしかカンアオイに花が咲いているのを気付いた私が 家の前で立ち止まるということがあった

それが (*´-`*)gさんとの ご縁の始まりだったような

 

その(*´-`*)gさんに 去年の今ごろ デンドロの[オトメ]を差し上げた 

そのお礼にと届けて下さった クロバナロウバイ

 

たぶん 花を好きな人は 美しく咲き誇る花を求める

たぶん 花を愛する人は 自分で花を咲かせる

 

たぶん 花を愛する(*´-`*)さんは 花屋さんの開花株を求めることはないのだと思う

花が終って 「お安くなっていたから」と 

(*´-`*)gさんからのプレゼント 

クロバナロウバイが冬を越して つぼみを付けた

 

 

恋する二人なら 「好きです」より「愛しています」 だと思うけど

花の気持ちは 「愛しています」 より 「好きです」 かもしれないけど ね


まだ終わらない[好きな]の話

2022-04-02 11:59:52 | 季節の便り

なぜか どうしても好きになれない花がある

和名を初雪草と書くハツユキソウは 緑の葉を その年に初めて降る雪の量に見合って  白く染め分けていることから名付けられたのでしょう

とくに敬遠するような要素は見当たらないけれど なんで好きになれないのかを自問してみると ガサッとした騒々しいイメージだから・・・のような気がする

 

アジサイとか ジキタリスとか 育てているにもかかわらずパイナップルリリーなどを目にしても やはり ガサガサッとした庶民のイメージ

人間社会での 庶民を表す言葉の意味とは関係なくて 

うまく言えないんだけど 

目にした時のガサガサっとした感じは 好き!と思う花を目にした時に リアルな社会から離れた世界にいざなってくれるような花とは趣が異なるのだ 

 

そして明らかに好きとは言えないのが 季節が訪れると花の展覧会として披露される 洋ラン バラ クリスマスローズ

これらは 花姿と言うより [私こそが花の女王]と君臨した風潮に対する個人的な偏見によるもので 折に 話題に乗れば気になる花ではある

中でも 次々と現れる新種のクリスマスローズは このところ気が抜けず 再度 行きつけの花屋さんへセミダブルを求めて立ち寄った

去年 思うところがあり 「商売に不都合ならケースでもOK」として発注したところ 時期的に間に合わないと言う事だったので 今年は店頭に並ぶのを気にしていたのでしたが

しかしシングルとダブルばかりで セミダブルを見つけることが出来ず そこで店長さんにお声をかけたところ どうやら花期を私が見逃がしたようで

「これならありますよ」 と 示して下さったのは すでに蜜線がこぼれて 種になっている

火曜と金曜が花市場に出向くサイクルとのことなので 少し待つことにしても 1年越しで見つかったセミダブルを ともかくキープすることにしたら 野口英世さん一人ということで~ (*^-^♪

 

種採りに網を掛けた

 

まだ終わらない「好きな」の話は ・・・

後半に好きなものに纏わる好きなものの話を綴っても 公開する勇気が無く そこを削除しては公開して来たから 

 

好きなものには いくつかの好きなブログと言うのもあって 中でも Aさん Bさん Cさんのブログは 特に好きなブログである

この三つには共通点があり ご自分のことを 正直に ご自分の言葉で綴られている (と思う) こと

書かれている内容が私の考えとは違っていても ブログ主さんの有りのままの素顔に触れさせていただいたようで 読後感が清々しいのだ 

 

少し前に ブログサービス様サイドからのお知らせで 古いスレッドを遡る複数のアクセスがあった 

また今ごろ どこかで過去の出来事が取りざたされているのかな? と言う予感

 

立場は違うけれど 私が経験した事と重なる出来事が 好きなブログで起きている

私は その事を コメント欄の承認制という形に設定にすることで解決した

 

好きなブログは このところ徐々に動き出しているけれど コメント欄やブログの設定が制限されていて まだ揺れていらっしゃる様子が伺える

 

Aさんが そうであるように

Bさんが それを解決するには 

Cさんのように 私が そうしたように  ≪相手にしないというだけのこと≫

 

君子 危うきに近寄らず 

触らぬ神に 祟りなし

 

どうか ありのままの 以前のようなブログに戻りますように


赤いキリタンサス

2022-03-28 08:11:56 | 季節の便り

梅がこぼれて (*´▽`*)

日ごと 春の花色で染められていく玄関に 今日はキリタンサスが加わった

 

赤のキリタンサス

ピンクは 球根が苦手の私でも ご近所さんに分けて欲しいと言われるほど咲くのに

赤と黄色は 咲いても せいぜい一輪

オウチ時間が増えて 目を向けるゆとりがあったのか

それとも ターシャが言ったように諦めなかったからか 花茎が4本も上がった今年

 

さほど珍しい花ではないけれど 名前は知らなかったキリタンサス

母が 少し介護を必要とするようになったころ

 実家の庭で咲くピンクを キリタンサスと言う名前だと教えてくれた 

その時の母は ちょっと得意げに見えた

でも たぶん キリタンサスには 赤もあることは知らなかったと思う

 

母との その思い出があるから キリタンサスを咲かせるのに 頑張るのかもしれない

 

赤いキリタンサスが 空から見えますか?

なんてロマンじゃないんだけどね


梅がこぼれて

2022-03-26 11:57:07 | 季節の便り

初めて 我が家でバイカカラマツが咲いた

近所の植物好きさん宅で咲いているのを見てビックリしたのが この快挙となった発端

山歩きの道々でさえも 自然に咲いているのを見たことはなく

山の売店や 山野草展でしか目にすることのない 私にとっては幻の花

そのバイカカラマツを 「持って行ったら?」 と 持ち帰らせて下さった ご近所さん

しかし 翌年に続けることはできず その後も枯らすことの繰り返し

私が私の家で咲かせるのは不可能と 諦めていた

 

コボレダネでバイカカラマツが咲く彼女の家は 我が家と同じ北向き

だから同じ環境が適しているものと 玄関に飾り玄関で育てたのでしたが 毎回 ★になってしまう

去年は 「どうせ枯らすから」と辞退する私に 「いいから いいから」と 何度目かの開花株

彼女の気持ちに報いるためにも 今年こそ

と 思考を巡らす  

彼女の家は 通りから一本 奥に入った生活道路沿い

我が家はバス通りに面し しかも斜め前は交差点

そうか!

そこに気付いて

山野草には向かないと思った南側の 日陰で育てたのだ

そして 開花~ 

 

知友人から「拘りが強い」と言われることがある麦である

確かに 自覚するところがあり

それは言葉の使い方でも たとえば「頭痛が痛い」などは笑えるけど

「入梅に入る」という明らかな言い間違いは 「梅雨に入る」 と言い直して欲しい

 

公開を意識すると 負の言葉は できるだけ使いたくない

 

根が ガサツだから 

高橋真麻さんが発した[シロメシ]が気に入り すっかり麦語録となっていたりするけれど

度が過ぎるときの[~~~しまくる]は どうも意に沿わなくて

 「シロメシが美味しくて食べまくった」 とは言いがたい

 

そんな日常でのブログライフで

昨日 ラジオから聞こえて来た 「梅がこぼれて」

 

花の最盛期を過ぎて 終わりを告げる花弁のありよう

それを

何も疑うことなく [散る] と表現することしか知らなかった

 

何の番組だったか パーソナリティーの

「梅がこぼれて サクラの季節・・・」 に ハッ! として

バイカカラマツの開花を書かずにいられなかった 昨日

 

 あらためて 咲いた花に尊敬の念を込め

今朝のバイカカラマツ

何度目かの挑戦で やっと我が家でも咲いたバイカカラマツさん

今のところ 蕾が6個


目に入れて

2022-02-26 17:21:28 | 季節の便り

15年ほど前に 廃業農家さんの畑を借りて野菜作りを始めた

野菜作りと言っても 私の場合はガーデニングの延長だったから 食べられる野菜を作るというより 種を蒔いて芽を出させ 実がなるまでの過程が面白く

土壌が草だらけになっても気にならなかったから 先輩に 雑草の種が周囲に飛んで迷惑になることを教わった

自分では気付かないところで 他人に迷惑がかかることを教えてくれた 先輩

今はエリアが変わったので なかなか会うことのない先輩の所へ 昨日の午後に行ってきた

 

「もう トマトの種 蒔きました?」

蒔いたよ~ 

やはり先輩

ホームセンターに苗が出回る春の連休ころには 畑で実を生らせる技を熟知しておられる

当然ながら温室での種蒔き そして育成

昼でも 曇りの日はビニールを被せ 作業を終えて帰るときには ビニールの上からさらに布で覆うという 気の使いよう

平たいクリーム色の 花kusoみたいな💦種が 水を含んで膨らみ 重たい土を押し除けて地上に現れた角が 双葉を開いた

ありがとう 生まれてくれて

じいっ~と見ていると 涙が出てくる

 

「可愛いねぇ~!」  

カメラを向ける私に 「育てておいてやるから 取りに こ!」 と!

相変らずコヤツは 雑草の中で種蒔きしてるんだろうな と思っているに違いない先輩 (*´▽`*)

 

収穫は 

麦語録では 頂き物も収穫と言う (*´▽`*)

 

白菜 ホウレンソウ 丸くて芯が赤い大根

たまたま作業に来ていた 古い畑友からは おそらく どなたかに差し上げるつもりでお持ちしていたと思われる 文旦 甘平 ポンカン そして種が出来ていた綿花も

今年は私の畑でも 綿の花が見られる予定

 

週末には 17℃ という予報だったから きっと お向かいの地主さん宅に咲く河津ザクラの開花宣言が出来ると想定していた

カメラを手に 道路を横断して塀越しに見上げると 

あらら 

 

もう どの枝にも開いた花弁が いっぱい!

一気に 咲いちゃったようで 開花宣言の1輪を見つけるチャンスは逃したけれど~

お孫さんが大学合格というブログも拝見し おめでとう の気持ちを添えて サクラサク~🎵 


ホワイトカラーのブルースター 

2022-02-12 16:46:23 | 季節の便り

カーリング女子の大逆転に 珍しく夫が声を上げていた

アスリートには当たり前のことでも 観る側には 最後まであきらめることなく戦い続けた結果に胸を打たれる 

横目で見ていた私と違って 真剣に応援していた夫も ときどき 「あ~ぁ・・・」 とか 「もう だめだな・・・」とつぶやいていたから この快挙は ことさら感動だったのでしょう

 

この冬 2度目の積雪も 昨日今日の陽光によりほとんど溶けて 転倒の心配もなくなり 久しぶりのウォーキングに出た夫の お持ち帰りは

 

ホワイトスター

正確には オキシペタラムの白

 

たいていは ウォーキングの道々で 鯛焼きやさんや和菓子屋さんに立ち寄ってのオミヤゲが 今日は珍しく切り花でした

両親の遺影に供えてあったストックの花びらが散り始めていたからでしょうけれど 歩く途中の花屋さんで目に入ったオキシペタラムから この花を こよなく愛す妻の喜ぶ顔を見たかったに違いない と思うことにして (*´▽`*)

 

日本で見られる海外生まれの花が 多彩になりました

私が初めて オキシペタラムに出会ってから20年余り

当時は ブルースターとして売られているオキシペタラムすら 花屋さんで求めるには 必要とする数日前に予約しなければなりませんでした

このごろは たまたま出向き  ♪ 花屋の店先に並んだ いろんな花を見ていた~~~  と その中にオキシペタラムも交じっていることがあります

ブルースターほどではないけれど ホワイトスターやピンクスターも 割と容易く求められるようになり 喜ばしいことではありますが ・・・

徳永さんが 女性歌手のカバーでヒットし 人気が急上昇したときの心境と似ていて 大好きな花は あまり目立たず そっとそっとしておきたい気もします


ジングルベルと言う名のポインセチア

2021-11-21 12:24:54 | 季節の便り

ハロウィンの翌日には クリスマスモードに突入する このごろの日本

そろそろ我が家の花もと 友人を誘って出かけた

 

スタッフさんに「ポインセチア」と告げたら 「ジングルベルね」と言って 温室に案内され

ふ~ん ポインセチア=ジングルベルなのね と 友と頷く

 

赤で統一するつもりが 「同じじゃつまらない」と言う友の意見に揺れて

レッド イエロー 斑入り の中から

レッドを4鉢 斑入りを2鉢の お買い上げ

 

ジングルベル と レッド

 

そうそう 

スタッフとの会話から ポインセチア=ジングルベルと思い込んだ それは 私と友人の思い込みであって

赤に金色が散りばめられた斑入りポインセチアが ジングルベルと言う品種なのだそう

 

「同じじゃつまらない」という友の言葉に揺れたけど

やっぱり ポインセチアは赤じゃないかなぁ と思いながらも

ジングルベルと言う名前が いいね!

 

そしてプリンセチア 2鉢

この ふたつの差は大きい

業者さんが短日処理したピンクと 去年から我が家で自然に任せた未完成プリンセチア

木陰に期待したけど バス通りに面して夜間も街灯に照らされるベランダでは無理があったよう

とりあえず これら8鉢で我が家もクリスマスモードかな

 

去年のポインセチアは レッドがすべて春を迎えることなく☆になった

今年は レッドはともかく ジングルベルとプリンセチアを来年まで持ち越せるようガンバル!

がんばるシニアに応援を!  ← 奥が深い (*^-^*)