宇宙へのツイッター

踏まれた足を退けることが出来るまで
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アルプスの老女廃人の苦笑い

2022-08-28 16:41:56 | ブログ考

嘘つきが 平然と甘い汁を吸い その陰で正直者がバカを見る人間社会

そんな世間で生きるのが嫌になって迷い込んだのが ネット

 シニアと言うには まだ早く

web上で自己紹介する必要もないと思う私は 年齢不詳の魔女 としてブログ界にデビューした

 

子供のころから 身に着けるものは綿レースやフリルが大好きな私

そんな私を知友人は [アルプスの老女廃人]と言う

 

カリブラコア

葉の茂りより花数が多くてアンバランス

 

老女とは言っても 80歳になるには少し間が有るのだけれど きっとまた その人を中傷した80歳に近いらしいブログ主は 麦のことだと思ったのでしょう

gooブログサービスから届いたアクセスのグラフが 午前7時を過ぎたころから 急激に伸びている

興味が有るのでしょうね [また麦が どんな中傷をしたのか] と

 

私は ことごとく事実を曲げた その人の公開発言があったときに 本当のことを述べるだけのこと

お付き合いしたいと思う女性ではないし 私から能動的に その人について触れることは無いのだけれど [麦に中傷された] という思い込みが訂正されない限り そのブログで 中傷の被害者めいた発信があると 私のブログのアクセス数が増加するという構図

お帰りの際に 応援のクリックをしてくだされば アルプスの老女廃人の苦笑いも 微笑みに変わるんだけどね 

 

どうやら どこかで 立派な家 とか ブランドとか 学歴とか を自慢するブログへの批判が有ったのかな?

私は 立派な家での暮らし ブランド品 高学歴を自慢するブログがあっても ご本人が それで満足なら それでいいと思う

 

今後 そのブログで 今日のようなことがあっても [また麦が~] という閲覧者さんが 無駄に私のブログを訪ねることのないよう 今日は思い切って 私の そのブログについて 本心を記そうと思う

 

東京の 近県にお住まいですね

ときどき紹介されるお部屋は 掃除が行き届いているご様子

天井から吊ってあるドライフラワーは そのブログを拝見するようになってから ずっと 変わってないように思うけど どうやってホコリを払ってるのかな~ と気になったり

高学歴の ご主人と交わされた会話を読ませていただいたときは ビックリすることがあった

ブランドは バッグも 衣類も 私が好むデザインは見当たらないし

ティッシュや新聞は 目の届くところにある部屋での暮らしが心地よい と 思う私

一輪挿しには一輪の花を 何種類かの鮮やかな花は それなりに見合わせて纏め 幅のある花瓶に挿してあげたい

ワンマン夫から [こうして欲しい] という要望があったら 可能な限り 夫の気持ちを優先するのが 我が家の夫婦関係

 

その人との最初の縁は 私が愛読していたブログに その人のコメントがあったこと

それが無ければ 上記した通り 暮らし方が 全く違う私は まず関わり合う事が無かったに違いないブログ主さんである

そんなわけで そのブログについて 私の方から語ることはない

 

思い起こそうとするなら 胸の奥が煮えくり返るほど熱くなる事柄は いくらでも出てくるけどね

 

今朝 この事で メッセージを頂いた

最初に どのようなことが書かれていたか私が知るはずもなく どうやら人気のあるブログ主さんが 最初に書いたことを訂正したそうで

[ずるい] とのこと

ア・ナ・タ が 他人に対して [ずるい] と ア・ナ・タ が 言うか?

アナタが どれほどずるいことをして来たか

アナタのコメントのせいでブログを削除することになったブログ主さん そして私も アナタの ずるさ で どれほど迷惑を被ってきたことか

 

その人のブログから伺える その人の人格は 素晴らしいのかもしれない

しかし その裏で その人が現した もう一つの人格が このブログに残っている

 

その人が その人のブログで公開なさる事柄から想像すれば その人の姿は 麗しい

私は それで良いと思うのです

自分にとって自慢できる事柄をネットで公開し それで心が満たされ それがブログ主の生きる糧になるなら それは賢明なブログの使い方だと思うから

そして その人に憧れる多くの閲覧者が存在するように ここに残されている その人の もう一つの人格を知る閲覧者の存在を その人が黙認できるのなら

 

そんなわけで そのブログでタイムリーに[中傷された] という発言があったとしても それは私のことではありませんから

 

ネットのマナーとして コメント欄のないブログにおいては 私のブログで書かれている内容について ご自分のブログで触れることは厳禁とさせていただきます