宇宙へのツイッター

踏まれた足を退けることが出来るまで
.
.
.
URLを残されたコメントは非表示となっております

戦慄

2022-09-08 10:53:15 | 大きな声で独り言

負の言葉は 日常の会話でも ブログでも できるだけ使わないよう心がけている

誹謗中傷 など その最たるもの

その私が 誹謗中傷の加害者と拡散されて 久しい

私のブログを特定し [このブログ主に誹謗中傷された] とする発言には

[このブログを見つけて戦慄が走った] とあった

文字を目にしただけで身震いがする 戦慄という漢字の成り立ち

私が 使いたくない言葉の中の一つである

 

その誹謗中傷の被害者と言い続けている その人

その人が綴る日本語に驚かされることは たびたびあった

 

発端となった [愚者の戯言] で 泣く子と地頭には勝てぬ と思い知らされ ご縁を切った

そのはずの人が 

[私は このブログ主に誹謗中傷された]として 再び関わり合うことになった

けれど

[愚者の戯言]と同様に 同じ土俵で話せる人ではないと再認識したその人

 その人の今日の綴りで 戦慄を覚えた 

 

恐らくこの記事以外、誹謗中傷に触れた記事は、渦中にいた時以外、長年にわたって私はほとんど書いていないと思います。
よく平気で普通の記事が書けると度々非難された程ですから
遡って調べたわけではないので、記憶違いだったらごめんなさい。
心は元気でも、体は正直で、ストレスを抱えていると体に異変となっていろいろ現れます。
両親を介護している時、ネットの揉め事の時に、このことを実感しました。
私には余りに印象的な出来事でしたので、この話をするときに、触れたことがあると思います。

昨日と 違う

遡って調べたわけではないので、記憶違いだったらごめんなさい。

これは 昨日は無かった

 

長年にわたって私はほとんど書いていないと思います。

これが まぎれもなく嘘であることが 昨日の 私の記述によって証明されたから 

心は元気でも、体は正直で、ストレスを抱えていると体に異変となっていろいろ現れます。
両親を介護している時、ネットの揉め事の時に、このことを実感しました。
私には余りに印象的な出来事でしたので、この話をするときに、触れたことがあると思います。

これが追加されたのだ

それを知って

背中に 氷水が流れた ような

これを 体中に戦慄が走った というのだと思う

キーを叩く腕に 鳥肌が立っている

 

公開のブログを書く上で 私が守っていることの中に

一度 公開した文面を あとになって 削除 訂正をしないこと というのがある

もしも 削除なり 訂正を必要とするときは 

削除する文面を表示した上で [この文面を削除しました] と加筆する

訂正する場合は 訂正した個所と その理由を述べる

 

一度 公開された事柄は そのブログから消えたり 書き換えられたりしても

それを目にしたかたの記憶には 残っている

その記憶と食い違いがあることで 閲覧者様の混乱を招かないために

[公開した事柄の削除 訂正をしない] やむなく その必要がある時は [その理由を加筆する]

公開のブログを書く私の ポリシーである

 

最近では 

お詫び  - 宇宙へのツイッター (goo.ne.jp)

これが その一例である

間違ったことを指摘されて 

その間違いを こっそり削除なり こっそり訂正するようなことは 私はありません

 

トラブルを好む人の言動 - 宇宙へのツイッター (goo.ne.jp)

 

 

※ 追記して訂正

>昨日と 違う

私が、昨日、拝読した時点と違う、と言う事です。

私は、今日、追加された部分を確認しましたが、昨日の時点で書き加えられていた、と、メッセージがありましたので追記いたします。