宇宙へのツイッター

踏まれた足を退けることが出来るまで
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常識のある方が負けるから

2017-05-11 17:29:42 | 



事の成り行きを、正確に知るかたから頂いた言葉です。

【このようなバトルを繰り返していては常識のある方が負けるから】
それでも
【終着点を見つけて下さい】 として、メッセージが結ばれていました。

貴女に勝つ、と言うことは、貴女に 【麦に誹謗中傷された】 と言う思い込みを無くしていただくことですね。

私は、これまで、ずっと、あなたに負けてきたのかもしれません。
それは、これ以上、貴女と関わるのは、常識に外れることだと、私自身が思ったからでしょうか。

いつもいつも、関わってきたのは、貴女からでした。
ここは休止して始めた新しいブログへの書き込みも、突然の、勝手な思い込みによる、貴女の訪問でした。

いつも、貴女と関わるたびに、【麦に誹謗中傷された】と思い込んだまま、貴女は去って行きました。

私のブログの閲覧者は、貴女だけではありません。
貴女にも、もちろん、何名にも及ぶ閲覧者の皆様の、どなたからの信用を失わない為にも、私は、貴女からのコメントを、こっそりと削除するようなことはありません。
貴女は、貴女の抗議のコメントを麦が削除した、と言い続けておられますが、そのようなことは絶対にありませんので、貴女の思い違いか、あるいは、貴女を正当化するための妄想ではないでしょうか?


このブログは ≪白い花のように≫  と言うタイトルで、HNは そのころのNHK朝の連続ドラマで話題になっていた 「じぇ!じぇ!」 という方言から、≪jeje≫  としていました。

立ち上げてから、穏やかに、育てた花や日常の出来事を綴っているとき、 突然 貴女は 「私は、このブログ主に誹謗中傷された。」 と、このブログを特定して公開なさいました。

このブログは、
貴女へ問いかけたブログは結論が出ないまま削除して、新たに立ち上げたブログでしたが、
貴女は 「タイトルとHNを変えても、句読点のない文体と … 云々 … では、隠れようがないですね~。」 と 私を嘲笑するような言葉も、ありましたね。
私は、隠れるツモリも、その必要もなく、ありのままの私が自然体で綴っていただけのことでした。

私がイメージ画像としていた鳥の写真を、貴女は 「kanmoさんのブログで見たことがある」と決めつけ、あのブログ主は、kanmoさんが他人に <なりすまし> て 書いているブログだとも、おっしゃいましたね。
それは間違いなく、私が立ち上げた ≪愚者の戯言≫ でした。
そのブログが貴女を誹謗中傷したのかどうか、既に削除してしまったので確かめようがありませんが、私自身の常識として、ネットで他人様を誹謗中傷するというようなことは絶対にない、と確信しています。

しかし
≪愚者の戯言≫ について HN 一読者さんより
 
麦さんが一人の方に向けて立ち上げられたブログ。
それは麦さんの思いがどうであれ一個人を集中的に攻撃するものでした。
その方がご自分に対する誹謗中傷ブログだと受け取られるのも当然だとおもえました。
それほど内容は辛辣で時には悪意に満ちていました。


このようなコメントをいただいております。

一読者さんが、 第三者として そのように思われたなら、 貴女の 「麦に誹謗中傷された」 ということを証明する貴重な閲覧者さんと思い、貴女の代弁者として私との話し合いを求めましたが、応じていただけておりません。
ここに至って
一読者さんのコメントには ≪愚者の戯言≫ について何一つ核心に触れておられないことから、単純に、私を非とすることを目的とした、信憑性のない書き込みであることを伺い知ることができます。 
なぜなら、≪愚者の戯言≫ は、
話し合いに応じることなく結論が出ないまま去って行かれた貴女に対して、私の気持ちを、どのようにケジメを付けたら良いのか途方に暮れた結果、私は、最後に貴女への思いを綴っております。
それを、一読者さんが目を通されていたなら、第三者として、今、このような感情が後味として残っていることは有り得ないように思うのです。
つまり、一読者さんは ≪愚者の戯言≫ を、まったく ご存知ないかたであること。 
貴女の代弁者として、話し合いを求める私の要望を拒否することの理由が、実に巧みな口実で置き換えられていること。
≪愚者の戯言≫ について、話し合いに応じることができない言い訳として、その見事な切り返しによる、一読者さんの個性が滲み出たコメントから、私の脳裏に蘇るものがあるのです。


コメント欄を閉じた貴女から、私のブログへの一方的なコメントが度重なり、毎日、PCを立ち上げると目に入る、貴女の思いのままを書き並べたコメントに、私は精神的な限界を感じることがありました。

そこで、貴女が 「惚れた」 としてまで信頼を寄せられているらしいかたに、麦のブログへの書き込みを控えるよう、貴女へのアドバイスをしていたけないかと、お願いしました。
しかし貴女は、そこでも 「麦(さん)が間違ったことを書いているので、それを説明したくてコメ欄に行ってる。」 として、貴女が私のブログにコメントを書き込むことの正当性を主張したとのこと。
私がアドバイスをお願いした、そのブログ主さんは、その貴女の「言い分」を、そのまま受け入れ、私からの「言い分」をは、聞いて頂けることなく、その時点で、貴女の方が正しいとして、私の依頼は、その日のうちに打ち切られました。
そして、そのブログ主さんは、≪今後、麦が、貴女の事をブログに書かなければ、貴女も書き込みをしなくなる≫ として、これからの私のブログでの発言を制約して来られました。
私は、貴女が主張するような、≪間違ったこと≫ は、書いていませんでした。
当然ながら、私には、貴女の言い分だけを正しいとした、その結論に、納得できませんでした。

そこで、そのブログ主さんの言いなりにならない私と、そのブログ主さんとの関係は、それ以来、悪化の一途を辿り、今に至ります。

この状態を不自然と感じた閲覧者の存在がキッカケとなり、 貴女の 「麦に誹謗中傷された」 という思い込みを取り払っていただくために、今 この場所があります。

 
先日 貴女は、妹さんの古いブログで、貴女の正当性を伝えてくださいました。
その貴女の「言い分」が添付された、妹さんからのコメントは、書き込まれた時点から、ずっと そのままの状態で公開されています。

私は、その時点で、妹さんを通して、貴女との対話を求めましたが、妹さんに拒否されました。
続いて妹さんから、今度は、NNさんへ宛てた、貴女からの「言い分」が書かれているというブログを添付した書き込みがありました。

私が差し上げた返信を読むこともなく、身勝手な書き込みを続ける妹さんの非礼を受け入れ難い私は、妹さんへコメントをする際のマナーを問いかける意味で、そのコメントを、一時的に削除(非表示) しました。(その後、公開しております。)
貴女の、「言い分」 を、削除(非表示) したのではありません。
妹さんの勝手な書き込みに抗議するための、削除(非表示) です。

ところが、 このことは 某ブログで  
  

    
「ななさんの言い分」 ブログURLは麦さんは容認
「かれんの言い分」のブログURLは麦さんは削除 

 

このように公開されました。
この 並列した記述は、明らかな間違いです。

くどいですが、貴女から私への 「かれんの言い分」 は、妹さんが書き込まれたときから ずっと、ただの一瞬も非公開にすることなく、この私のブログ上で容認されていますから。

私は、私の返信を読むこともなく、勝手に書き込みを続けた妹さんの、非礼なコメントを削除(非表示)したのです。
  

    
「ななさんの言い分」 ブログURLは麦さんは容認

  
「ななさんの言い分」 は、「かれんの言い分」 とは、まったく別の次元で書き込まれたのであり、「かれんの言い分」として、このように比較される性質のものではありません。
ななさんより、
≪今後、麦のブログを、麦とは関わりのない、かれんさんとななさんの事で煩わせることはない≫ という内容の書き込みがありますし、ななさんとかれんさんの過去のことは、私とは無関係で、私が知る必要もないことです。
したがって、私のブログに、ななさん宛ての、「かれんの言い分」は、表示されるべきものではありませんから。

にもかかわらず、この並列された表現は、一目瞭然に、麦が、ななさんと、かれんさんとの対応を差別したと読み取れるようになっています。
これに限らず、そのブログのコメント欄では、閲覧者さんから寄せられる私への批判が、相次いで公開されましたね。

コメント主は m※nt さん
> あまりにもこだわりが強すぎて固執すぎると、精神や診療的なものも感じてしまいます。

コメント主は も※。さん
> 麦さんは邪推と妄想と思い込みが入っている分始末が悪いですわ。

麦の人格が、ここで、このように公開されているんだ ・・・ と思いながら読ませていただきました。

時代は、平成の今となれば架空に過ぎない 「切腹を命ず」 と言う言葉も、それを目にした皆様の心を、もしも、眠れないほどに傷つけたとしたら、お詫びしなければなりません。
麦は冷酷だとか、精神病、邪推と妄想、とか、私の人格を、誰から、どのように言われても仕方ありません。
 
しかし、麦が、貴女を誹謗中傷した、という、事実ではないことが事実として広まっていくのは 許しがたいことです。

そのためには、貴女と話し合わなければなりません。
しかし、貴女は、頑なに応じて下さいません。
貴女は、一方的に、貴女のブログでも、私のブログにも、よそ様にも、麦に誹謗中傷されたとして、貴女の「言い分」 を伝える。
その貴女のブログには、コメント欄がありません。

私は、この理不尽な事情を、どのように解決したらよいか考えました。
そして思ったのは、この私のブログを、貴女のブログのコメント欄として置き換えることでした。

当然ながら、貴女の発言が、ここに引用されます。
引用することは、妹さんから頂いたコメントへの返信にて、 

かれん桜さんと話し合う、
という交換条件を、受け入れられない、と言うことでしたら、別の条件と交換させてください。

私は、貴女から、他人に、なりすました辛辣なコメントをいただきました。
かれん桜さんからは、身に覚えのない 「誹謗中傷する人間」 と言う汚名をいただきました。

つきましては、これから、お二人に対し、私なりの姿勢をとり、ネットで発信していこうと思います。
そこには、当然ながら、貴女方の発言を、引用することになります。
ネットのマナーとして、他人の文章の引用には、承諾を得る必要があるでしょう。
その都度、貴女方に問い合わせるのは煩わしいので、今、ここで、貴女方の発言を引用することを、ご了解ください。
これを
貴女が、私の返信を無視して、再三、私のブログのコメント欄を利用したこと、との、交換条件とさせていただきます。

お返事がなくても、ご了承いただいたものとみなします。


と、このように お伝えしてあります。

これに対して、妹さんより  

申し訳ありませんが、1回目の私のコメントへの返信は読んでおりません。再度申しあげますが、私はこちらのブログ、コメント欄はたまにしか見ていませんので。

「貴女へ」の「なりすまし」のコメントに対しては、
同じ記事上のコメント欄で謝罪しています。
そして先日の姉の「麦さんのへ」の記事内でも再度謝罪を申し入れました。
これ以上何を申しあげればよいのでしょう。
土下座でもしろと?
今ようやく分かりました。姉がついついコメントをいれたくなった理由が、
今度は私がターゲットですね。
が、私は金輪際貴女のブログはお訪ねしませんので、何を書かれてもお答えできません。というよりも、上に書きましたこと以外に答えはありません。


このような返信をいただいております。

私は、妹さんから頂いたコメントに対し、ブログを綴る大人としての常識を踏まえた返信をしたつもりです。
それに対しての、妹さんの返信です。

お返事がなくても、ご了承いただいたものとみなします。

私は、このように お伝えしておりますので、引用については、ご了承いただけたとして、次の段階に進むことにしました。

つきましては、いつか きっと、貴女に 「麦に誹謗中傷された」 という思いを払拭していただくために、貴女のブログでの発信を、ここで引用しつつ、このブログを活用していきたいと思います。 






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11 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
こんばんは〜。 (きよ)
2017-05-11 20:12:40
かれんさんのブログ拝見して、俺の
【誹謗中傷されたとする最初の言葉を示してください】

との問い掛けに対しても書いてありました。

引用します。

>>初めて、私のブログを訪ねて来られて、貴女の連続コメントに違和感を感じられたきよさんが、それを貴女に質問して居られます。
私も、それを、お答えいただければ、先が見えるように思います。

この質問が何を指すのか、上の文章ではわかりかねます。
きよさんが、麦さんの誹謗中傷の言葉を上げるように、再々要求しておられますが、そのことにお答えすれば宜しいのですか。
お祭りの記事の質問は、違う内容ですが。
私が一番辛かったのは、「愚か者の戯言」だと思いますが、あまりにいろんなことを言われ、今具体的には思い出せませんが。
ひどい言葉を浴びせられたことは確かです。
当時の生々しい記事から私の苦痛と辛さがご理解いただけると思います。
これまでに私が浴びた中傷の言葉は、挙げればきりがありませんが・・・・。
(中略)何度強く否定しても言われ、私の精神的苦痛は相当なものでした。アガサクリステーの小説(題名を度忘れしてしまいました)の女主人公が、私にそっくり。夫に見放された哀れな主婦の物語でした。(菜菜さんの言葉)
下品な相場師のおばさん(kanmoさんの言葉)
まだまだコメント欄やブログの記事で思い出す言葉がたくさんありますが、もうやめます。
こんな言葉はいちいち羅列したくありませんでしたが、きよさんの要望が強くて、毎日のように応えるように迫られましたから、お答えしました。

…え〜長々ありがとうございます。
毎日問い掛けてませんし全っ然!答になってません!。
第一麦さん関係ない言葉だらけだし、俺は何度も何度も【【最初の】誹謗中傷されたと感じた言葉】を聞いてるんです。

年下だと思って人の事馬鹿にするのもいい加減にしてください!。
失礼ですがあなたが示した言葉は言われて当然な事だと思います。
何でここまで言うか解りますか?
俺は成りすましの疑いを掛けられました。
それがどれだけ屈辱的な事か解りますか?
それに比べりゃあなた方が受けた言葉何て屑みたいな物ですよ。
自分を正当化だけして、会話しない。都合悪くなるような事は【意味解りません。若しくは無視】。それで話掻い摘まんで都合よくねじ曲げて【これが答です】。…それ違いますよね?。
早く【最初の誹謗中傷の言葉】示してくださいよ?
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もう一つ (きよ)
2017-05-11 20:19:31
書ききれなかったので連続します。

>>初めて、私のブログを訪ねて来られて、貴女の連続コメントに違和感を感じられたきよさんが、それを貴女に質問して居られます。
私も、それを、お答えいただければ、先が見えるように思います。


俺はかれんさんの所で麦さんの連続コメントなんて見てませんし違和感感じたのは【かれんさんアナタにです】。
第一コメント閉じてコメント残らない所でどうやって見るんでしょうか?(笑)。
かれんさんがコメント開けば俺はそちらで個人でに伺って直接お聞きしますよ〜?。…人の行動まで作り上げるなんて人として最低ですよ。

残念ですが、俺は他の方々みたくあなた方には媚びません。
俺は俺です!。
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きよ さん ()
2017-05-12 07:43:33


やっと、この日が来ましたね。

>> 初めて、私のブログを訪ねて来られて、貴女の連続コメントに違和感を感じられたきよさんが、それを貴女に質問して居られます。
私も、それを、お答えいただければ、先が見えるように思います。

これは、かれんさんへ向けた私からの問いかけを、かれんさんが引用したものです。

それに対して、

>私が一番辛かったのは、「愚か者の戯言」だと思いますが、あまりにいろんなことを言われ、今具体的には思い出せませんが。

このように、お答えになっておられますね。
きよさん、そして私からの問いかけに対して、この言葉自体は、なんとも的外れな回答ですが、
これで、十分です(*´▽`*)

さて
コメント欄を閉じたブログ主に、一方的に勘違いのコメントを、連続して書き残された者の苦悩を知っていただくことはできるでしょうか。


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こんにちは〜 (きよ)
2017-05-12 10:37:20
これは【相手を責めてるんじゃなくて、冤罪を正す行動】ですもんね。周りが皮肉を言う事じゃない。

>麦さん

そうなんですか?
それじゃおかしいですよ。
俺はえありすさんに
【引用する時は>>>を付けるのが常識】だと言われました。

何故遥かにネットに精通してるかれんさんが付けてないのに良しとなるんですかね?。
俺はてっきり麦さんに俺が問い掛けたと既成事実作られたと思いましたよ(-"-;)。
読まれた方々は今回の俺みたいに勘違いする方々沢山居るんじゃないんですかね?。

たかが【>>>】ですが意見を言える人すら間違いを訂正すらさせない。人気ある人はそんなに偉いんでしょうか…?。
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Unknown (きよ)
2017-05-12 10:40:05
冤罪を正す
なんて言ったらまた勘違いさんが増えるわ(-"-;)

【冤罪を認めさせる】
です!
返信する
きよ さん ()
2017-05-12 23:23:31
 

こんばんは

思い込み、勘違い、日常茶飯事ですね。
【麦に誹謗中傷された】 と言う言葉を背負って、今日まで来ました。
ご理解くださる方も、たくさんいらっしゃったから、気にしないで前向きに進むこともできたという確信はあります。

でも、かれんさんより、
>私が一番辛かったのは、「愚か者の戯言」だと思いますが、あまりにいろんなことを言われ、今具体的には思い出せませんが。

このような、お返事を頂けた、ここまで来れたことは、かれんさんご自身が、前向きになるためにも、私たちの頑張りの甲斐はあったのではないでしょうか。

コメントの、お返事になっていないかもしれませんが、やっと、と言う気持ちで、これだけ書くのが精いっぱい (*´▽`*)
お疲れ様でした。
そして、ありがとう。

返信する
今晩は(*^_^*) (toto)
2017-05-12 23:49:40
私は今までずっと見続けてきた、一人として、
コメントして良いのか?どのタイミングで、言葉を掛けたら良いのか、それすらわからない状態でしたが、
きよさんの、真っ直ぐなお気持ちに、とても嬉しく、頼もしく、麦さんが、ありがとうと言われた気持ちが
よく解りました。


今まで、事が起きる度に皆さんが、麦さんを応援されてきたのも見て来ました。

でも、いつも、結果を見る事は、出来ませんでした。

きよさんの疑問に思う事を追求するお気持ち、凄いです。

私が言うのはおかしかもしれませんが、

きよさんありがとう。


返信する
おはようございます🎶 (kanmo)
2017-05-13 09:48:39
きよさんのコメント。
>下品な相場師のおばさん(kanmoさんの言葉)
と、ありますが、
私は、他人さまに対し『下品』というような言葉を使った覚えはありません。
(相場の花道掲示板は、拝見させて頂いています。)

〇桜さんからは、
・kanmoが逆鱗に触れた ・頓馬 ・レベルの低い人たち
上記のように言われたことはありますけどね(*^-^*)。

ですから、この方、その妹さん、のn子さんのように、相手の意向を無視し、
ご自分の勝手な思い込みを事実として世間に発信する方々とは会話できません。
辻褄の合わない交流では成立しません。
長年苦しんできた〇菜さんのお気持ちも、わかります。

ご自分の感情を制御できず、アプリを使う事がどういうことなのか?
この歳で、他人の嫌がる事を公に実行し、自分を慰める行為はどういうことなのか?

お疲れさまです(*^^)v
喫茶室はどこ

返信する
こんばんは (きよ)
2017-05-13 18:22:16
>kanmoさん
俺は信用してない言葉を鵜呑みにはしませんよ( ̄∀ ̄)。
kanmoさんのお人柄も解っているつもりです。



中略の部分も同じような言葉が連なっておりました。

俺がずっと問い掛けてきた事…
【最初の誹謗中傷されたと感じた言葉】
これをはっきりとかれんさんが示せば良いだけの事なんです。
かれん姉妹さん擁護の方々に問い掛ければ完全無視。かれん姉妹お二人様に問い掛ければ、
【今まで誹謗中傷された言葉】
としてお答えしますと…。
普通は初めて誹謗中傷されたと思う程の言葉なら【絶対忘れたりしません】。有り得ない事です。皆様は初めて付き合った人を忘れてますか?初めて表彰された事忘れてますか?虐められた事忘れてますか?。
何か要因無ければ絶対忘れないですよね?。要因があって忘れたとしても【ピンポイントでその言葉だけ忘れるなんて事も有り得ない】事です。
言ってる意味がよく分かりません。はぐらかして答えない。答えられない。
これら全ての答えは、【誹謗中傷なんてされてなかった】
と言っているのと同じです。

妹さんも仰っていた最近の言葉なんざ、自業自得です。
理由は
1最初の言葉を示せない。2相手の気持ちを知ろうとしない。3自分擁護が一番な気持ち。
この3点です。

…証拠示さず誹謗中傷されたと言い続けてるかれん姉妹さん。
レッテル貼られた事すら棄てて本当に心機一転始めたブログに、【見つけた】と言わんばかりに乗り込んで来られて確たる証拠も無いのに誹謗中傷する女として広めらて言われ続けている麦さん。
かれんさんは【周りが言ってる事はデタラメだから信じないで】と仰ってますが…一体どちらが被害者でしょうか?。
良識ない人だって麦さんの立場に立てば必ず感じる物があると思います。

理由もなくネット中に誹謗中傷女と広められた麦さんとは雲泥の差がありますが、少なくとも【悪意で成りすましを被せられた】俺は問題は違えど麦さんの立場は痛い位解ってるつもりです。

もう忘れましょうと繰り返す事じゃない。だから今回は完全に終結するまで俺は言い続けます
(* ̄0 ̄)/ オゥッ!!
返信する
コメントありがとうございます ()
2017-05-13 23:57:07
 toto さん

初めて、totoさんからコメントを頂いたとき、
その頃が出会いの始まりのころだとばかり思っていましたが、
そののちに、ずうっと以前から、私のブログを閲覧して下さっていたことを知りました。

totoさんの、きよさんへ、「ありがとう」 と言うお気持ち。
私と同じように、ずうっと、終わらないことの辛さを感じてくださっていたのですね。

totoさんへも、私から、ありがとう。


 kanmo さん

何と言ったら良いか・・・ もう、苦笑するしかないです。
〇桜さんは 「痴呆症と言われた」 と言うことも書いておられましたが、それを言ったのは、別のかたでしたよね・・・
冤罪ですね (^-^;

こういう人だと解っていたら、「愚者の戯言」 を、立ち上げることは無かったです。
だから、2度と関わるまい、と誓ったのでしたが。
関わるたびに、<泣く子と地頭には勝てぬ> と思いました。

菜〇さんの気持ち、解りますね。


 きよ さん

ありがとうございます。

男性応援者に付いた修飾語は、、、そら恐ろしいでしたっけ?
変さん、と言う別名も付けられそうになったり、たいへんでしたね。


>もう忘れましょう

これって、ひどいですよね。
そりゃ、貴女は忘れて済むでしょうが ・・・ と、ここで言ってみる (^-^;

(* ̄0 ̄)/ オゥッ!!

返信する

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