それが現実に善しかどうかは疑問ですが 世間一般に理想とされる一姫二太郎の母
どちらも同じ両親が 同じように育てたようでも 第一子と第二子 男の子 女の子 血液型 などで違いが出てくるのも当然なのでしょう
キッカケは私のウッカリミスでしたが それぞれに非があり ラインによる問答が続きました
最後まで謝る事を嫌う息子に対して
弟の未熟さを指摘しながら 反省することを心得る娘のメールが嬉しかったです
充分とは言えない子育ても一段落し 今は 花の蕾を育てるのに一生懸命な母となりました
7つの蕾を付けた 水仙の仲間のバルボコジュームの開花です
去年の洋ラン展でコラボしていた山野草のブースにて 我が家では見たことのない開花中の姿に飛びついて連れ帰り フレヤースカートを広げたような花を楽しんだ後 1年間 育ててきたものです
一方 こちらは同じく 花友さんから譲り受けたバルボコジューム
葉だけは勢いよく 球根は殖えていくものの 一度もさいたことなく育てること 数年
二つの鉢を南側に向けて横列に並べ 日照も同じ 肥料も同じ
どちらにも平等な愛をかけてきたはずなんだけど
それでも華やかに咲く花もあれば 葉ばかりもあるところに喜怒哀楽を伴いながら 育てることを止められない母かな
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terumin さん
同じく、大晦日にPC前です(笑)
お飾りは、クリスマスの電飾が片付いてから、早めに済ませました。
おせち料理は、夫が午前3時過ぎから起きだして作ったようですよ、、、夫が
お陰様でteruminさんを初め、皆様と出会えた嬉しいブログライフの年でした。
来年も引き続き、良い年となりますように願っております
大した準備でもないので、あとお煮しめで終わり・・・
今年は初めてのブログライフでした
お付き合い有難うございました
来る年が皆様にとって佳き年となります様
かのこ さん
それぞれに生まれつきの個性ですね ^^
私の「愛」で、その個性を私好みに育てましょうか。
咲かないバルボコジューム、来年は、「咲いたよ~」 と、ご報告したいです。
お嬢さんと、ご家族お揃いで新年をお迎えになるのですね。
御節作りでお忙しいことでしょう。
こちらは、とりあえず飾り付けを済ませてノンビリしています。
↑ このときとばかり、お正月のスタンプを使い放題
麦さん、「愛」ですよ(笑)
「愛」があれば、少し遅くなっても素敵に開花すると思います。
待ちましょう(笑)
コメント、いつも遅くてごめんなさい(´・_・`)
またおじゃまします☆♪
ashitaba さん
末っ子の私は、私の長女である娘の気持ちを掴みにくいです。
末っ子である息子の気持ちが解る事も有ったり、女性同士で娘と意気投合することもあったりしながら、子育ては卒業してしまいました。
子供のことでは、親同士の友人が良い相談相手になりますね。
今年も、素晴らしい初日の出を、見せていただけるのでしょうか?
楽しみにしております
terumin さん
同じ両親と一緒に暮らしてきたのに、どちらのご家庭も大きく違うものですね。
娘と息子は姉・弟と言う関係と、男女の違いとがあって、ダブルの大違いです
さっそく拝見して来ましたよ。
期間限定でなくてもよろしいんじゃないかな、と思いましたよ。
素敵な画像です。
また、お互いに、折々の画像を公開しあえたら嬉しく思います
特に弟は違います
私だけ違うのかも?
ジルバでは無いけれど
ダンスで弾けた写真恥ずかしいので
自分の処に貼りました
期間限定で貼りました・・・
猫ちゃんも、元気だったり大人しかったり、生まれつき持った性格なんでしょうね。
どの子も同じように育てているんですけどね。
家のワンコは、飼い主に似ています。
ちるみさんのところでは丈夫に生き残った水仙ですが、なかなか家では花が咲かないんですよ。
珍しく、このバルボコジュームが寒い中で咲いた第1号です。
子供はともかく、
色も同じ白で、同じ場所に置いて育てたのに、不思議なものですね。
咲いた花には、優しく褒めてあげましょう
葉ばかりの子には、喝を入れて、 ご飯をたくさん食べさせて、やっぱり優しい母となって育てるかな。
※ ドラッグすると表示されるのですが、
記事中の文字色を選択している白の部分が、コメント欄の文字色に反映したようです。
訂正しました
文章が消えてしまった・・・・
猫だって、姉妹5匹飼ったけど、全部性格が違いました。
水仙の花にも、性格があるのかしら?
こんな可愛らしい花が、翌年も咲く球根と、何年も眠ってる球根、愛情だけでは計り知れませんね。
やっぱり、花が咲く方が可愛い?
それとも・・・・
麦さんのことだから、どっちも可愛いかな