早朝5時 夫の出勤を見送りがてらワンの散歩と言う日常が 再び訪れた
一昨年の12月
いよいよ今日が最後と言う日の 切ない思いが蘇る
切なくは有ったけれど 電車通勤によるコロナの恐怖から逃れられることが 救いにもなった
毎朝 同じ場所で出会った 方々
我が家の前にある駐車場から車を出して 職場に向かうらしい青年は 今も相変わらず
たぶん お相手も お互いに意識はありながら 挨拶を交わすキッカケもなく 無言で行き違った同年代の男性は
この間に リタイヤされたのでしょうか
何度か お会いしているうち会釈を交わすようになった ご年配の男性は いつもネコと一緒で
足元に放してあげては
お互い [この子たちの為に いつまでも元気でいないとですね]と お話しすることもあったけれど
まだ お会いすることは無く
今朝 猫だけが ワンの動きをジッと見ていた
一昨年12月 最後の出勤となった夫の後姿が 曲がり角で見えなくなっての帰り道
色付いて散りゆくカツラの木には また来年も有ることを いいね! と うらやましかった気もする
紅葉すると メイプルシロップに似た香りを放つ カツラ
我が家から駅へと向かう途中に建築中だったマンションの植え込みで カツラの苗木を見つけたときの喜び
そして
なんと ここで暮らして20年余りの間にも気付かなかったカツラの大木が ここにそびえていることを知ったのだった
朝晩の風が 確かな秋の訪れを教えてくれる 今日このごろ
一昨年の12月から 1年と半年余りが過ぎて
変わったこと と 変わらないこと
やがて このカツラが色付いて 甘い香りを放つころまでには ネコちゃんの飼い主さんと再会できますように
ながーいこと「見え難い」日々が続き、そこからやっと解放されて、そのブランクを埋めよう取り戻そうと忙しく動き回っている、、、
ンな訳な~い!(^^)
何故か毎日、大したこともしてないのに早々と日が暮れます。
八重の桔梗は私んちにもあります!
三石さんの威勢のいい回答に、おじいちゃんが怒ってガチャ切りした日、友人が面白がって電話で教えてくれました。
そんなこんなを、コメントしようとするも、なんだか上手く纏まらないまま途中で諦めてばかり。
スランプは続くよ何処までも。
そうそう、取り敢えずひとつだけ書いて、今日こそ麦さんの元に届けられるといいなぁ♪
視力が回復して、久し振りに車を運転しました。
国道にでる前に田園が広がる道を走ります。
「暑い暑いと言いながらも、季節は確実に秋なのね。田んぼの緑も青い空も、なんだかスッキリと感じる。信じられない位に鮮やかだわ~」と、季節の変わり目をいち早く味わう私。
、、、、?
「あっ、違う!
私、白内障が治って、見えるようになったのよ!
この風景が普通なのよ!」
すんごい灰色な世界に居たのですね。
普通の風景に感動し、地球は青かった!とガガーリン的感慨にひたる○アサン此処にあり(^^)/
送信♪
こんばんは!
はっきり見えるという事が、どんなに心地よいかが、画面から溢れるよう♪
八重の桔梗の画像も、ガチャ切りも、読んでくださってましたか。(*´∇`*人)
お友達も、あの番組を聞いていらっしゃるのですね。
よそ事ながら、気になる相談でしたよ。
[孫、可愛いさ]からの気持でしょうけど、お嫁さんの子育てに口を挟むようで、そこを指摘されても、[何がいけないのか]と言う気持ちから抜け出せないようでしたね。
田園地帯を車で走る外野さんを想像したら、旅先での風景を思い出しました。
一面が緑色の畑なんですが、畑の端っこから水でも流したかのように、サァ~ッっと色が変わるのです。
よくよく見ていると、風で葉の裏表の色が交互に翻って見えたのでしたが、それが判明するまで、実に不思議な世界でした。
しかし、あれは、どこを旅して、どこの畑だったのか、全く思い出せません。
今のところ目は大丈夫、ですが脳の方が危ないかも。
私の周囲で、白内障の治療をしたかたは、皆さん結果が良いようで喜ばれていますね。
物忘れの方は?
あっ! 余計な心配でしたね ( *´艸`)
地球が青く見える目! お大事にしてくださいね~!