何が正しいのか 誰が賢いのか
平凡な日常の中で 趣味の一つのように綴っているブログ
もちろん実在するのは分かっているけど ネットの出会いはバーチャルな世界
このところ 急増しているバーチャルなアクセス数
このようなブログを どのような気持ちで読まれているのでしょう
強気のようでも 小心者でもある麦なのです
10年前から 何度も関り合って来たけれど 燻ったままで去って行った🌸さん
忘れたころになると 燻った火種を再燃されることの繰り返し
今回の火種は
第三者に向けた私の返信コメントを 横から覗き込んだ🌸さんによる
こん事、私が何時書きましたか?
きちんと過去の私の記事で指摘してください。
私が言いもしない事をああ言った、こう言った。
似たことを話したとしても、まるで別の言葉の様に激しい表現に変えてしまう貴女。
妄想でもって嘘をつかれるのを、私はひたすら我慢と忍耐でもって無視するように、必死で努力しています。
けれど娘達のことまで、嘘をついて侮辱されては、とても許せません。
削除を宜しくお願い致します。
⇧ このような申し出だった
そして
Mさんから厳しい批判を受けた親子の会話。
是非私も読み直してみたい。
本当にその通りなら謝りたい、と思いましたが・・・。
そして
麦の嘘だとして削除を願い出たものの 確かな事実であることが判明したら
その記事を読んだところ、親子の他愛無い会話に過ぎませんでした。
母娘を蔑むと言われたことは、私には辛い中傷にしか感じられなくて・・・。
ですから謝罪はしませんでした。
発端は これである
それが 今
今回の一連の出来事は、一年以上前の私の眞子さまの記事を突然持ち出し、非難がまた始まりました。
それが理由だというのは、表向きで、本当は私のブログが相変わらず気に食わない。
だから暇つぶしに、又思い切り批判してやろう。
それが本心でいらしたのでは。
恐らく、余程のストレスが溜まっていらして、それを発散するために、私を虐めたくなられたのでしょう。
差し当って、その材料が何もないから、一年以上前の眞子さまの記事を持ち出した。
そういう事ではないでしょうか。
こうなった
妄想も 嘘も 冗談も いい加減にして欲しい
眞子さんの記事について 私は その時点で終らせている
そのときは まだ堪忍袋の緒を切ってなかったから
今の状態になったのは 🌸さん自身が言い出した 麦が嘘をついて娘を侮辱した である
関わらないと決めた 🌸あなた🌸 なのに
私に関わり合って来たのは いつも 🌸あなた🌸 から でしょう!
10年前から 私のブログに突撃のコメントを書き込み 正当化に行き詰まっては去って行った
またも 同じパターン
それでも これまでは まだ救われていたのでしょう
私が我慢していたから 閲覧者さんも コメントを控えておられたから
しかし 私が とうとう 堪忍袋の緒を切ったから
そして読者の方々に 🌸さんのブログに書き込むべきコメントを
私のブログに書いて下さるよう 依頼したから
そこには 🌸さんのブログを楽しんでおられるコメントは 1件もなかったから
それで完全に 正当化できなくなって ここにフィルターを掛け
完璧な [聞く耳持たず] の 人になった
それが 正しくて それが 賢いのか
🌼
キルヘボンを キルフェボン と ご指摘くださった あなた
少し前に[マー]というHNで 通りすがり的な一言コメントがあったけど
反論と言えば
妹さんから[蒸し返しているのは🌸さんでなく麦の方ではないか]という指摘が一度
その後しばらくして
私へのダメージを目的としたような キルヘボンのコメント
長い長いHNだった
その長いHNから 私の脳裏に閃くものがあった
HNにしては珍しく長いと言う事から 想像でしかないけど
ご自身のHNが表示されないように工夫した形跡が 透けて見えるような気がしたのだった
日常的に 麦へのダメージを目的としたコメントがあるなら
こんな閃きもなく想像もしなかったと思うけどね
妹さんと懇意にある 某ブログとの関わり合いが有った時期を除けば
🌸さんを擁護するコメントは 一件も無いのでね
🌼
このところ 急増しているアクセス数から 思う事
趣味の範囲で 平穏な日常を綴って ブログ村に参加した
私が書いたものを バーチャルな世界で目を通して頂けることの醍醐味
そこで ランキングに参加した
しかし こう見えて 意外と小心者
[がんばるシニア]で
[宇宙にツイッター]というタイトルが 長い事トップに表示されていた時期がある
それが あまり長引くと 居心地のよくない麦なのだ
なんだけど
アクセス数が急増している今
ランキングはともかく なぜアクセス数が急増しているのかが気になる
もちろん 🌸さんとの関わり合いに関心がおありであることは 想像できる
ただ
何が正しいのか 誰が賢いのか
好ましくないことを目の前からシャットアウトして 前向きに生きるのが正しいのか
好ましくない事に蓋をして 前向きに生きるのが 賢い人間なのか
このブログの在り方が あながち間違っては無いのか あながち愚かではないのか
全てにおいて、あながち間違いないと思います。
他者との会話にちゃちゃを入れてくる問題から結末までの話も...
キルヘボンとキルフェボンに関しては、爺、理解していませんが、
Qu'il fait bon
というフランス語は今ならキルフェボンと発音するでしょうけど、昔はキルヘボンと発音していました。
カステラかカステーラかみたいなものです。
もっと話を拡大すると...
関西圏の方は、授業の先生も関西弁で授業をするので、関西弁が抜けないと言われますが、いくら?となんぼ?だって同じ意味の日本語です。
といくらでも広がる話です。
アクセス数の話は、UB流れの人がプラスされているかも知れません。
真偽をしっかり見たいという方が爺のブログや皆様のブログを覗いていると思いますが、UBのブログを検索すると関連ワードで🌸ブログが引っかかるんです。
間違ってることはしてない、と思うのです。
でも、この選択は正しくないのかもしれません。
賢い生き方でもないかもしれませんね。
🌸さんは嘘つきだし、狡いと思うし、中傷の言葉もさんざん言われました。
それで🌸さんが選んだ生き方は、それらのことに蓋をして、今日は、ミモザの思い出をブログに綴っていました。
それが賢い生き方かも知れない、と思って、今日は一日、そんなことを考えて、一日が過ぎました。
もし私も、🌸さんのような生き方を選んだら、今頃、3本の花茎を見せた赤いキリタンサスのことを書いていたと思います。
母から、名前を教わった花です。
その事を書いたとしても、きっと私の胸の中には🌸さんの存在が有ると思います。
🌸さんが、ミモザへの思いを書くように、私は、キリタンサスのことを書けないと思います。
🌸さんは、すごい人だと思いますが、あのような、すごい人には私はなれません。
それは、私が愚かな人間だから、かも知れないですね。
今までにないアクセス数です。
これほどの多くの閲覧者さんは、私のブログを読んで、どんな風に思うのでしょう。
バカだな、でしょうか。
間違ったことはしてないと自信をもって言えますが、賢い生き方ではないかもしれませんね。
気が遠くなるような疑問が消えず、ブログ村のランキングに参加しました。
キルヘボンは、大したことではないのですよ。
コメント主さんへのメッセージです。
UBさんと🌸さんには、共通点がありますから、リンクするかもしれませんね。
「泣く子と地頭には勝てぬ」の心境で、今までは収めた麦さんが、今回は違う。
今回は今までと違う終わりになるのか?
違う終わりになる手がかりが、昨日の華那さんのコメントの中にあると思うので、引用させてください。
〉今明らかなことになぜ触れない?
今明らかなこと…
🌸さんが、3月7日に書いたこと。
麦さんやコメントをする人達を、暇つぶしに、ストレス発散のために🌸さんを虐める人達と公開していること。
掲示板で、1月22日の🌸さんの追記から始まった親子の会話の件で、🌸さんの行動を批判した人達を、ネットの誹謗中傷騒ぎに便乗して楽しむ特殊な人達と公開していること。
親子会話の件で、麦さんを「妄想の嘘で、娘まで侮辱した」「病的な虚言性で長年🌸さんを苦しめた」「いつもあなたは、私が言った言葉を、妄想でもって、激しい別の表現に変える」と、公開し続けていること。記事は存在し、その表現もあったのに。
「今、明らかなこと」これならば、事実が何か、誰しも知ることが、できる。
「今、明らかなこと」これによる被害なら、まだ減らせる。
100歩譲って、今、存在しないブログや掲示板に、🌸さんのいう誹謗中傷によるがあったとしても、「今、明らかなこと」を正当化できるはずがない。
麦さんは、🌸さんに、「反対意見は誹謗中傷ではない」と気付いてもらいたい。
🌸さんが、聞く耳を持たない今、ネット上で語り続けることは、賢いのか?否か?私にもわからない。でも、言わずには、いられない。
他のブログ主を誹謗中傷の加害者、妄想で嘘をつく、コメントするのは特殊な人間と言っておいて、美しい言葉でブログを綴る🌸さんの心は、言いたいことを最後に吐き出して、すっきりしているのですか、平安ですか?
ルルーラさん、ありがとうございます。
無駄な、愚かなことをしているのではないか、分からなくなりましたが、ルルーラさん、そして、これまでにコメントを下さった方々ばかりでなく、そっと読んでいて下さった方々も、応援して下さっていることを知りました。
今は、この声は🌸さんに届きませんが、いつかきっと🌸さんが気付いてくれるまで、ゆっくりでもいいから、がんばり続けようと思いました。
これから、🌸さんが、どのような発信をなさるか分かりません。
その発信に向けて、その裏で🌸さんが、どのような行為をして来たか、それが、どのような結果を招いたかを書き留めて行こうと思います。
もちろん、その私の姿、このブログの在り方を不愉快に思う方々もおられることでしょうけれど、応援して下さる方々がいらっしゃったことに自信をもって、がんばります。