私はうそつき何て言った覚えはありません。
「麦が嘘をついた 娘を侮辱した」と私が言ったとMさんはおっしゃいますが、
そんなきつい言葉、どこに書かれていますか???
答え
追記
どうにも耐えられない記述がありましたので、一言、麦さんに言わせていただきます。
>お嬢さんに、[ママが手を抜いた料理が、他所の普通の家の料理・・・]と言われたというエピソードが公開されているのを目にした時には、
狭い小さな心で、あのご家庭の環境を蔑みましたヨ
こん事、私が何時書きましたか?
きちんと過去の私の記事で指摘してください。
私が言いもしない事をああ言った、こう言った。
似たことを話したとしても、まるで別の言葉の様に激しい表現に変えてしまう貴女。
妄想でもって嘘をつかれるのを、私はひたすら我慢と忍耐でもって無視するように、必死で努力しています。
けれど娘達のことまで、嘘をついて侮辱されては、とても許せません。
削除を宜しくお願い致します。
頂いたコメントに、何気なく過去の記憶を思い出して書きましたから、言い回しは違っていました。
実際は、
[ママが手を抜いた料理が、他所の普通の家の料理] ではなくて [ママの粗末が、他所の日常] だったようです。
今後、🌸さんと関り合わない、と決めたのは、[愚か者の戯言]で、同じ土俵で話せる人ではない、と悟ったから。
今日もまた、その気持ちは変わらず、過去の正確な記述を確認する時間と労力の無駄を感じます。
読者の方からいただいたコメントにある、「麦は心が広い」の一節に恥じて、私の狭い心が思い出せる事柄を、なんとなく返信したのでした。
麦を抹消したい🌸さんご自身が、自主的に私のブログのコメント欄まで目を通されて、思い違いをしたことから始まったこと。
同じ土俵で、お答えするのも、無駄な労力、無駄な時間です。
したがって、[ママの粗末が、他所の家の日常] ← これも、今、思い出せるイメージで記しましたので、もしかしたら万が一、微妙に違いがあるかもしれません。
ただし、日本語が現す文章として、内容に間違いはないはずです。
🌸さんが、誹謗中傷されたという経験談を綴るときには、当時のコメントを、おおざっぱに纏めて背筋が寒くなるような日本語で綴りますでしょう?
私が、1月22日に公開された🌸さんの抗議文を、[あらすじ] としてまとめると 麦が嘘をついた 娘を侮辱した になります。
この、どこが そんなきつい言葉 ですか?
[麦さんが嘘をおつきになりました。私の娘を侮辱なさいました。] と書けばよろしかったのですか?
ご納得いただけましたら、返信は不要です。
私は、踏んでる足、どかすまで言います!
昨日かれん桜さん、心からお詫びしますって書いてましたよね。
それならば、
「麦が嘘をついた 娘を侮辱した」と私が言ったというのは、麦さんのブログでお答えいただいた通り事実でした。
したがって、麦さんが私が言った言葉を、妄想でもって、激しい別の表現に変えて伝えるというのは、
誤りでした。心よりお詫びします。
この程度は、最低限、ご自身のブログにのせるべきでしょう。私は、かれん桜さんの3月4日の追記は、上記のような「おことわり」を載せた上で、削除すべきと考えます。
今のままでは、事実無根なのに、麦さんが、妄想でもってかれん桜さんの発言を激しい言葉に変えた人として、拡散されてしまいます。
これは、紛れもない誹謗中傷ではありませんか?
もし、かれん桜さんが、お詫びもおことわりもないまま、ご自身の3月4日の追記を削除、または、編集した場合は、麦さんを誹謗中傷した証拠を隠滅したと考えます。
今日は、朝から、予想はしていたことなんですけどね。
堪忍袋の緒を切ってから、私が、これまでとは違った方向に動いたので、何か気付いて下さったかな、と思いましたが、10年前と変わっていませんでした。
あぁ、またか、という感じです。
誹謗中傷の被害者、という意識は強いようですが、私に向けられた、中傷に値する言葉を数え上げたら、私が被害者だと思っています。
[世界中に恥を晒せばよい]は、中傷の言葉にはならないかもしれませんが、言われた側の心の動揺は大きいです。
※お聞きしたいのですが、志位さんのことです。
3度ほどコメントを頂きましたが、事が何であれ、過去が何であれ、[シニアのブログ]を見かねて、アドバイザーとして、横町の御意見番さん的な立場のかたが、ご指摘下さったのかな? という思いがしています。
騒動が起きているときに限っての3度のコメントだったので、トラブルに興味のある閲覧者さんという、私の潜在意識から、志位さんを色眼鏡で見ていたのかなと。
志位さん、ここを見ていらっしゃるでしょうか?
もしも、そう言う事でしたら、申し訳なく思います。
私のブログから積極的に起きていることでなく、🌸さんから、事実無根である[誹謗中傷の加害者]と、ネット上で公開されたことが根底にありますことを、どうぞ、ご理解ください。
友語を借りて、胸にストンと落ちました!
ありがとう~!
>麦さんを誹謗中傷した証拠を隠滅したと考えます。
ですよね。
削除はしない、削除するときは皆様に説明してから削除する、と言われていましたが、説明なしの削除は、明らかにありました。
これもまた、麦の虚言、と言われそうですね。
足を踏まれたら、どかすまで言います!
まあ、こんなものでしょう、とも。
その後、昨日の追記の後に「追追記」として書かれている事に気付きました。
私の指摘で見落としていた記事を確認したそうです。
普通、そこで「ごめんなさい」となる筈が、そうならないのが桜さんの流儀。
のらりくらりと言い訳ばかり。
一度刷り込まれたものは、二度と覆さない、覆せない厄介な頭の持ち主のようです。
🦆の赤ちゃんの刷り込みは可愛らしいけど……以下省略。
何度も何度も、なぜ「蔑む」となったか、なぜ「記事の日付けを記さなかった」かを繰り返し説明しているのに、読みこなせないのか、しらばっくれているのか??
(しらばっくれて、などと過激かつ失礼な表現をお詫びします)(^^)
それと昨日の件は、また別の問題なのにね~。
私、そんな事は書いてないわよ、
あるなら示しなさいよ。
あったなら謝罪しようじゃないの。
と、啖呵を切った人に、
ほら、ありましたよ。と示した。
あら、ごめんなさいね。
こんな簡単な話なのに。
「でも」が二度も出てくる、釈然としない追追記でした。
こんな時のことを、隔靴掻痒(カッカソウヨウ)というのかしら?
靴の上から痒いところを掻いてる気分(^^)
一度使って見たかっただけです♪
やはり、やはりでしたか。
ちょっと期待は有ったのですが、やはりでした。
だから、掲示板が必要だったのですよね。
どんなに理不尽なことをなさっているのか、ご自分が気付かないと。
ご本人が、[どんなに高齢になっても前進する私でありたい]というような意味のことを願っておられました。
多くの閲覧者様からの目が、[理不尽][過度な自慢][個人情報の公開]などに否定的であることを、感じて欲しいです。
それを[名誉毀損]として擁護したなら、ご本人の前進は望めませんよね。
私は一人になっても、言い続けます。
去年の大晦日に、
********
新しい年まで引きずって、何か良い事がありますか。
心を新にしてください。
********
このような言葉を、私に向けられました。
貴女に言われたくない!
私こそが、我慢して我慢して我慢して、とうとう、堪忍袋の緒を切ったのですから。
ややこさんの質問があったのて。
私も正論かなと思いました。
先入観がありますから、混乱させんためのようにも思えましたが、そうでもないかなと思います。
そうですね。
静かな湖面に吹きつける 和の風 が 海 の方へと移っていった情景を見ているので、つい、色眼鏡で見てしまいました。
とりあえず、お詫びしないと申し訳ないと思いましたので。
このところの私信に紛れてしまって、お返事が遅れましたこと、申し訳ありません。
※ 私信につきましては、ありがとうございました。
関わらないと決めているブログには、これまで通り関わることは有りませんので。(*^^*)
※ 誤字脱字を訂正しました。