自慢になるような家で暮らしてるわけではないし
自慢できるほどの学歴もありませんが
自慢です
少し前に ❝老害の人❞ のスレで
自分の思いを 一番前に出して生きるのが その人にとっては もっとも人間らしく幸せな人生なのかもしれない
でも その生き方が 他人に害を及ぼす場合があることを 知らなければ
このようなことを書きました
最近のこと このブログに
大変な状況にあるのは、わかっていたからブログを開けてくださいと、直接コメントを入れることをためらっていた。
このようなコメントを いただきました
コメント主さんの 一番の思いは ブログを開けてください ということ
そして 二番の思いが ためらっていた ということ
なぜ 一番の思いを前に出さず 二番目の思いを 前に出したのか
それは 一番の思いを実行することで 相手のかたに害を及ぼすかもしれないから
言うまでもなく 大変な状況にあるのは、わかっていたから だと思います
私のブログに 同意のコメントをくださる閲覧者さんの存在
それが 私のネット活動における 自慢です
どうやら 某ブログにて［なりすまし 嫉妬 軽薄なブログ主］と 疑われたのは 私・麦の事らしい・・・
それ以来 書くことと言ったら カテゴリー［ブログ考］だけが 何件か続きました
私が こんなことを書くから 当然ながら 某ブログに関するコメントを頂いています
反論は ほぼ盲目的に某ブログを［善し］とする方々
返信を兼ね 質問を投げかけても お返事はいただけていません
先ごろ 茶々さん 一ブログ主さん から頂いたコメントについて
Ｔさんに心を寄せる茶々さん、そして、一ブログ主さん、
お二人から私に届いたコメントを、Ｔさんがお読みになったら、はたして、お喜びになるでしょうか。
このように 申し上げました
このところのコメント欄は［ネットの在り方・常識・マナー］について であり
個人を 槍玉にあげているのでも 叩いているのでも バッシングでもありません
善しは善しであって当然ですが Ｔさんご自身に 思うところがあって
非公開のコメントは全て表示しましたので...は、不自然。
未公開、非公開になっているコメントは、ありません、が自然。
嫉妬によるなりすましは誰なのかバレバレだ、の大合唱はほぼ表示し
かたや 読まないで削除したコメントがある ということ
このような疑問を 閲覧者の方々に抱かれる結果になったことは
Ｔさんご自身が 反省点としてお気付きになっている と私は思っています
Ｔさんのお人柄を知るつもりの私だからこそ 真摯な対応をなさるＴさんだから こそ です
だからこそ Ｔさんを応援する方々は Ｔさんの自慢になる閲覧者さんだと思っていました
ここに書き込まれているコメントは
みんなで考えたい ブログの在り方 であって
けして Ｔさん個人への批判ではないということ
盲目に信頼するＴさんのブログを応援し
Ｔさんを応援したいという気持ちを 一番前に出すことで
Ｔさんに 余計な心労をおかけすることのありませんように ・・・
自分の思いを一番前に出すことで 他人に害を及ぼす場合があるということ
❝老害の人❞ で私が言いたかったことです
お正月の寄せ植えから 葉ボタンを外しました
娘に ２月だから葉ボタンは外した事を伝えて
［お隣の玄関にはＸｍａｓ前からずっと 今でも葉ボタンの鉢植えが飾ってる］と言ったら
［お隣りの花のことなど どうでもいいことでしょう！］ と怒られました
実社会では 自慢の娘です
東大卒ではありませんが
ということで カテゴリーは ✿
ではまた・・・
ブログ記事として挙げたいことですが、私自身が終息し、匿名希望さんのお気遣いも受け止めておりますので、コメント欄に書いておきます。
ブログの在り方、ネットのマナー、などが私のブログで取り上げられましたが、私が最も言いたかったのは、［表と裏の使い分け］です。
Ｓ仙さんがＢ子さんだった時のブログを初めて知った時は［正直な人］と言う印象でしたが、その後、Ｇ氏の件を知って、擁護できるブログ主さんではない、と言うことを知りました。
ですから、
紬さんの、Ｓ仙さんへ向けるブログも、当然、［善し］であることに間違いないと思っています。
その過程で、［あなたがたは完璧ですか］の発言に思うことが有って、［その時は、全てさらけ出します。］にこだわったのであり、［鬼の首を取ったような］と言う気持ちで繰り返しているのではありません。
無断での持ち出しで、申し訳ありません。
紬さんのお言葉より
＞二人の間で解決する些細な出来事です。
＞それをなぜ、公にしないといけないのでしょうか？
＞老害から、立て続けに記事を三個ほど書かれました。
＞明らかに当てつけの記事でした。
表に現れている、この文章を読んだなら、明らかに麦の非です。
しかし、ここには、裏の出来事が一切、書かれていません。
紬さんには些細な出来事かも知れませんが、私には重大な出来事でした。
しかも、二人の間で解決できませんでした。
理解していただけないまま去って行かれたから、誤解を解きたくて公にした、最初の記事 ❝老害の人❞ です。
誤解は解けるどころか、ますます怒らせたようで、この記事には、紬さんから５件の非公開コメントがあります。
つまり、５往復のヤリトリがあったわけですね。
それでも理解は得られず、そこで私が、さらに、他の閲覧者さんには夫への愚痴と読み取っていただけるように、紬さんへのメッセージを送ったのが、❝理系脳と半世紀❞です。
当てつけどころか、紬さんに分かってほしい一心で書いた記事です。
この記事には、コメントは、いただいていません。
次の ❝季節の便りと・・・❞ ❝ 昨日の収穫で複雑な農婦❞ にも、数件、紬さんから、非公開でのコメントがあります。
その都度、私からもお返事したと思います。
コピーしてないので、どのように答えたかは分かりません。
そして、❝バラエティーに軌道修正❞ で、私から、
非公開希望のかたへ (麦)
2023-10-10 12:15:34
届いております。
混乱しますので、ブログに関しての事柄は、こちらへお願いします。
宜しくお願いします。
↑ このように、公開メッセージを差し上げています。
たしか、その時点で、［その時は、全てさらけ出します。］があったので、私から、公開希望でコメントを差し上げたと思います。
このように、水面下での出来事があります。
幸いにも私の場合は、日常生活に支障がなかったこと、また、石女と言われるほどの苦痛ではありませんでしたが、
ネット上で公になっているＳ仙さんの非で論議を交わされるブログに、モヤモヤがあったのです。
夫と、言葉では分かり合えないことが有ります。
＞要するに表の紬は写真の技術にたけているが、人として中身はどうなのか？
＞紬って表は繕っているけれど、裏もあるんだぞ
＞撮った写真、義憤に駆られて起こした行動や言動から良い評価して、本来の姿を失して惑わされているのではないか？
違います。
私が言いたかったのは、紬さんの裏と言う事でなく、Ｇ氏のブログに麦への反論を書きこまれた方へ、[是は是、非は非] として区別するべきではないか？ です。
麦に反論があるなら、コソコソと関係のないブログに書きこまないで、私に申し出てほしいと思いました。
紬さんの
＞分かる人は分かってくださるから、それでいいのです。
その考え方には、おおいに賛同します。
さんざん私も、✿さんのことで、そう思って来ました。
それは、相手が✿さんだからこそ、そのように思うことが出来ます。
でも、相手が紬さんですから、私は、わかってくれる人がいれば、それでいいとは思いません。
私のブログに同意して下さるコメントは、もちろん嬉しく有難いですが、私の発信について、反論のコメントでも私は重視します。
紬さんを信頼なさる方々からの反論は、いつも以上に重要でした。
最近では、[みっともない] と言う指摘がありました。
私を分かってくれる人がいれば、それでいい、と思うのは、
しかし、Ｇ氏のブログにコメントなさった方々、そしてまた、茶々さん、一ブログ主さん、一見さん。
言うことは言うけれど、どなたも、納得できるまで私と対峙していただけることは有りませんでした。
紬さんには、ご家庭に専念していただきたいと思いますが、私が一貫してこだわっていた、裏と表、ネット上に見えること見えないことの波紋が如実に表れた、
＞老害から、立て続けに記事を三個ほど書かれました。
＞明らかに当てつけの記事でした。
既に、私は納得し、終わらせていますが、
この発言の元になる、裏にあった出来事を書かせていただきました。
紬さんには些細なことでも、私には重要なことであり、しかも、未だに理解していただけてない出来事です！
アドバイス、ありがとうございます。
先のコメント欄にも記してありますように、私は、２月２０日に、すでに終息しており、ａｎさんへ、ではでは前向きに！ ということで返信しております。
ところが、２２日に、紬さんから又非公開コメントがあったようで、二人で直接やり合うように、とのメッセージを拝読しました。
紬さんが終わってなければ、私は終わらせていることを伝え、紬さんには、ご意見があれば、公開のコメントでお申し出くださいと公開しております。
私には、閲覧者さんに、不毛な戦い、と言われるような✿さんとの関わり合いがあります。
泣く子と地頭には勝てぬ、と言うがごとく、✿さんには絶対に通じない、と思ったとき、不快なブログライフは送りたくないため、✿さんのことを、［子供のように純真無垢な人］と思うようにして、気持ちを納めたことが有ります。
このたびは、私から去った紬さんのことを、［私より上の立場にある人格者］と思うことにして終息しました。
実際に、✿さんを純真無垢と思うわけではありませんし、紬さんに付きましても、そのように考えて自分を納得させる、という、私なりにストレスをためない生き方の術です。
私はそのようにして終息していますが、紬さんには納得がいかなければ、公開コメントで、お気持ちを伺う心づもりは有ります。
やるときはやる、とか、受けて立つ、？ そのような表現が、何気に耳をかすめますが、そのような感覚ではなく、あくまでも、紬さんが納得できますように、と言うことです。
「つむぎの裏の顔を暴露する］と言う言葉が出ていますが、私は、このようなことは言っておりません。
このたび、誤解されたまま去られるのは残念で書いた［老害の人］でしたが、今でも、私の困惑を理解していただけてないようですので、おそらく対話をしても、紬さんが納得できることは無いように思います。
私の発言が、閲覧者さんによって、紬さんの目に［つむぎの裏の顔を暴露する］このような文字となって伝わるネットです。
私も、紬さんのブログを正確に解読していないですし、紬さんも私の発信のすべてに、お目を通しておられないせいも有ると思いますが、
信頼する、しない、以前の、紬さんと私の感性に違いが、初めからあったように思います。
紬さんは、私の為に誠意を尽くして下さった、そこに間違いは無いのかもしれません。
その紬さんの誠意が、私には正しく伝わらず、紬さんの誠意に対して、たびたび私から恩知らずの言動があったのでしょう。
顔を合わせ、声を聴きながらなら、このような行き違いは無かったのではないでしょうか。
匿名希望さんへの返信ですが、いろいろ意味を含めて、長くなりました。
＞紬さんも麦さんも相手が傷ついたら、そんな自分を責める人達だと思います。
このように考えてくださることを、とても嬉しく思います。
ありがとうございました。
こんばんは。
ご無沙汰ですが、私のブログでは爺様の話題も有ったのですよ(*^^*)
冬の雪国の事情、そしてお仕事と、お忙しいにもかかわらず、お声掛けをありがとうございます。
ブログは拝見していますが、お話しするのは懐かしい感じ、ですね。
嘘を書くかた複数人について、私が確実に分かっているのかどうかですが、住む星が違うくらい分からない発言などが有りましたね。
爺様のブログに好感を抱いて集う方々は、私も同じ星に住んでいる者同士と思っていますので、ご安心下さいね。
私は、人間が未熟なのでしょう、同じ星でも誤解されたり誤解したりも、時にはあるのですね。
そしてまた、私は、かのブログ主さんから特に迷惑は被ってない、と言う事で、被害を受けた方々との微妙な温度差があるせいかもしれない、と思いました。
春は目の前ですね、もう少し寒さの中、お大事に！ (*^^*)
何気なく...
最近、麦さんの記事を読んでいないなぁ〜。
と思ってこの記事を読み、よく分からないまま、コメント欄を古い順番に少しだけ読む中で、anさんとのやり取りを読み...
えっ？Mさん？？？
と今更ながら思った爺でした。
明日は早番ですので、どうしても書きたかったことだけ書きますね。
〇〇えさんのコメントを読んだ爺は全く意味が分かりませんでした。
もちろん、現在も全貌を理解したとは全く思っていません。
麦さんは、論理的思考で事象を読み解き、丁寧に思いを伝える方。
Tさんに対する印象もほぼ同じです。
なので、爺があの問題となった方、並びに後半で登場した
嘘八百を書いて爺を追い込もうとした方
宇宙人と更新するくらい意味が分からない呪文を唱える方
(二人の名前も伏せます)
のような馬鹿げたことにはならないと思います。
あの3人にはないことないことをたくさん書かれて唖然としました。
詳細は分かりませんが...
麦さんもTさんも嘘を書かない方というのは理解しているつもりです。
お二人の何か？については、これ以上口を挟みませんが、きっとたくさんの目がそれぞれの意見を持ちながら読んでいるのでしょうね。
その目が話を複雑にしないことを祈るばかりですm(_ _)m
僭越ながら、このようなコメントを紬さんに送らせていただきました。麦さんもご一考くださいませ
公開したい気持ちが溢れて、胸が張り裂けそうです。
私のブログに同意のコメントをくださる方々には、どんなにか心に染み入ることでしょう。
私だけが読ませていただいては、もったいなくて、非公開が残念です。
思う事あって、［老害の人］を公開し、そして、［その時は、全てさらけ出します。］と言う言葉が生まれました。
けして、［鬼の首を取った］と言うことで、この言葉を繰り返しているのではありません。
Ｓ仙さんに向けるブログで意見が交わされる中、Ｓ仙さんの［私を非難するあなた方は完璧ですか］を拝見しました。
その結果、私の胸に刻まれた表と裏の使い分けへの疑問が、［その時は、全てさらけ出します。］この言葉の中にあるからです。
ビイ子さんは、家の鍵を預けるほどエイ子さんを信頼していたけれど、洗濯物の畳み方にはこだわりがありました。
これからも円満な関係を保ちたいビイ子さんは、エイ子さんの善意が無駄にならないよう、低姿勢に［引き出しを開けるときは事前に連絡してほしい］と申し出ました。
しかし、顔は見えず、画面上の文字だからでしょう、ビイ子さんの申し出は、エイ子さんにとって、［これから何かするときは私(ビイ子)に確認取ってからやるように］と言われたように受け取り、［ずいぶんと上から目線］と、感じられたのでしょう。
ビイ子さんは、信頼関係が成り立つ上での平等だと思っていますから、引き出しを開けられては困る事情を、エイ子さんに知ってほしかったのですね。
エイ子さんは無意識だとしても、１０年間、ビイ子さんの為に誠意を尽くした、と言う気持ちがあったとしたら、ビイ子さんの申し出は、後ろ足で砂をかけられた、と言う感情が湧いたのかもしれません。
そしてまた、ビイ子さんが書いた文章を正確に読み取って頂けてない、と言うことも影響していると思います。
引用は事後承諾とさせていただき、一例を挙げますと
＞撮った写真、義憤に駆られて起こした行動から良い評価をして、本来の姿を失して惑わされているのではないか？
＞こういうことを言いたいのではないかと。
違います。
私が言いたかったのは、［良いは良い、悪いは悪い］なのです。
美しい写真、勇気ある行動は、論じるまでもなく、良し、だと思います。
コメントの表示・非表示に時間差があったこと、著作権・リンクのマナー、事実を確かめずナリスマシに関するコメントの公開、削除、などを加味したら全てが良しとは言えないと思います。
Ｇ氏のブログに麦批判をコメントした方々は、しっかりと見る目をお持ちだと思いますが、善しだけを重要視して、非の部分を曖昧にしていませんか？ と言うことです。
Ｓ仙さんの非の行為に比べたら、紬さんの、この程度の非は目をつぶっても良いかもしれません。
が、
たまたま個人的に、ナリスマシの疑い、そしてまた、［その時は、全てさらけ出します。］と言うこともあって、［完璧ですか］に引っかかり［良いは良い、悪いは悪い］に、こだわっていました。
すでに終結したと思っていましたが、なんでまた？ と言う心境です。
ａｎさんブログのファンとしては、いつものａｎさんらしいブログライフを保っていただきたく、ａｎさんを巻き込まない！に徹し、サリーさんのコメントも迷惑に思っていましたが、何がキッカケで、ａｎさんを煩わせることになったのでしょう。
私が、サリーさんのコメントで、書き込みしたから、だったかな？
私が終結に納得できたのは、社会の秩序は上下関係があって保たれる、ということを理解したからです。
紬さんに、その意識があるかどうかは分かりませんが、
実社会においては、友人、地域でのトラブルなども率先して解決できるリーダーシップのタイプだとしたら、私よりも上の立場にある人格者なのかもしれません。
違うかもしれませんが、私の生き方として、私が終息した理由です。
現実に、私のブログ上で起る問題も、紬さんに助けられてきましたが、私が紬さんに協力できるようなことは、何一つありませんでした。
紬さんのご恩に感謝するべきことを念頭に置かず、紬さんが良かれと思って為さったことに、私がクレームを付けたことが良くなかったのだと思います。
それを悟ったことで、私は、円満に終わらせることが出来ております。
天は人の上に人を造らず人の下に人を造らず。
でも、人間社会には、子に親、生徒に教師、社員に社長がいるわけで、上下関係なしでは成り立たないのだと思います。
そこに気付かなかった私が、愚かでした。
紬さんはもうブログをオープンにする気はないでしょうから、
もうどなたも言わないであげて欲しい。
これも一つも決着です。
私にとってももうこの件は終わりです。
これからも気が向けば又、コメント遠慮せずに入れて下さいね。
では又ね✋
おはようございます。
まだ続いていましたか (-_-;)
こんなことに巻き込んでしまって申し訳ない、と思いますが、謝罪の言葉などａｎさんは望んでないと思い、控えていました。
でも、やはり、ごめんなさい、と言わずにはいられません。
本当に申し訳なく思います。
私のブログで、✿さんとの関わり合いがあると、［不毛の戦い］などと言われましたが、私には不毛とは言えない問題ですので、そのつど結論を求めて、できる限り戦いました。
しかし、紬さんの場合は、ご人格が、✿さんとは違います。
閲覧者の皆様も認められるように、基本は、コメント主さんへ真摯に対応なさるブログ主さんだと思いますし、また、機器にもネットのマナーにも長けておられ、たぶん私よりお若いと思いますが、私の方から信頼させていただいて１０年に亘る交流がありました。
しかし、その間にも何度か行き違いにより離れられた時期があり、去年の１０月が最終的な亀裂なんですね。
恩知らずな私の言動が、お気に召さないと思い、去るもの追わずでしたが、去年の場合は去る理由が納得できず、誤解だけは解きたいと思いました。
水面下でのヤリトリで理解していただくことに限界があっての公開記事［老害の人］でした。
紬さんの理解を求めながらも、できれば一般の目線で、閲覧者さんから、ビイ子さんの戸惑いを理解できるコメントを頂ければ、さらに紬さんの理解も得られると思いましたが、残念ながらコメントは一件もなく、紬さんには逆にお怒りを増すことになってしまいました。
最終的に、
ご自身の行動に非はないと思うことと、麦と離れて良かった、
との結論を出されたそうですので、私サイドも、✿さんとは違って、前向きな終結を受け止めたところです。
紬さんのお人柄を認められるからこそ、終結を迎えることが出来るのですが、紬さんは、そうではなかったのですね。
終わらせることが出来た気持ちを、記事に挙げるのは阻まれますので、コメント欄に書かせていただきますね。
マナー違反にならないよう十分に配慮しますが、紬さんには、ご意見があるようでしたら、公開のコメントで、お申し出くださいますようにお願いします。
もう私、お2人別々に返事するのがしんどくなって、
自分の記事にあげました。
見といてくださいね。
よろしくです。
紬さんにも、自分のブログで記事にするからと言いました。
こんにちは。
ａｎさんを巻き込んだことは残念でしたが、お話しできてよかったです。
ブログを拝見しては、コメントしたいと思っても、返信の時間が惜しいかと控えたり、どうしても書きたいときは、極力、短文にしてお声掛けしていたのですが、
でも、そのように考えなくてもいいのかな？ と思えてきました。
私の方こそ、
いよいよ［麦に、告ぐ］と言うタイトルで、
［あのねぇ、紬さんは、被害者の皆様の為に頑張ったのよ！ 少々のミステイクなんて許せるくらいの重大な勇気だったの！]
と言う記事が挙がりそうなくらいに思ってました。
もちろん、実際には挙げないと思いましたが。
＞麦さんはおとなしそうに見えて（見てないけど）結構気が強い。
＞そんなことない？
そんなこと、あります！
いつかもブログに書いたけど、身内からは私のことを［ギリギリまで我慢するから、いったん怒らせてたら怖い］と言われていました。
気が強い分だけ、我慢する力も強いのかも。
他人様のことを、そういう考え方もあるんだな、と言う理解はできるほうだと思うのですよ。
ご自分の生き方を私に押し付け、麦の考え方が間違っている、というときは爆発します。
裏切られましたか～ (*´▽｀*)
私も、裏切られたかな。
ａｎさんは、思ったより繊細なかた。
そんなことない？
ほんとにもう、
ａｎさんに、このようなコメントを、こんな時刻に書かせることになってしまい、ａｎさんらしくないブログライフを、、、残念です。
ではでは、前向きに！ (*^^*)ｖ
溢れてるし、”虫” だから仕方ないですが。
コメントのお返事ありがとございます。
思い切ってコメントさせていただいて良かったと思っています。
仰ってること、部分部分で同意出来るところはあります。
全部では無いですが理解はしています。
嫌ってなんかいないし、さようならと思うこともない。
コメントしにくくなると気にすることも無いと思います。
逆に私は、麦さんが怒って無くて良かった！と思ってますよ。
私も同じです。
来るもの拒まず去る者は追わずです。
私んところにも又コメントご遠慮なくお寄せください。
紬さんは大人で穏やか
麦さんは几帳面でもの静か
そう勝手に思ってましたよ、最初。
でも結構裏切られたかなぁ(^_-)-☆
紬さんは確かに私、似ているところあるかもと思うし、
麦さんはおとなしそうに見えて（見てないけど）結構気が強い。
そんなことない？
私はいいカッコしいじゃないから、私にもいいカッコはしないでいいですよ。
まんまで来て下さいね。
楽しいブログ生活を送りましょうね(^^)/
何だか脈絡のない文章でしたが、今日のところはこれで勘弁して下さい。
おやすみなさいzzzz・・・。
楽しい夢を見ましょう。
このようなコメントをいただいて、大喜びで公開させていただきます🎵
ＨＮですね～、［非公開希望でしたが］さん、でも個性があって良いと思いますけど、印象のあるＨＮがあっても良いかもしれませんね。
ＨＮの有る無しに関係なく、コメントは問題ないと思います。
ａｎさんが書かれることは、なんであれ読後感を清々しいのですね。
東京人を敵に回してほしくはないですが(*´▽｀*)
Ｓ仙さんの件が発端となり、ファンになった方々は多いと思いますが、
私は、それ以前からのファンです←自慢です(*^^*)
＞水仙さんのお嫁さんに向けて
これ、私は拝見してないかも💦
そうでなくても、八方美人のコメントやら、それ以外にも、疑問はあります。
私が怖いと思ったのは、
正確でないかもしれませんが、水仙さんが謝っても許さない、だったかな、一生忘れない、だったでしょうか？
こういうことを書くと、水仙さんの擁護と思われてしまうのですが、そうではないんですよね。
水仙さんだけに非があるのではなく、自分のことも振り返ってみることも必要かな、と思います。
応援、ありがとうございます。
ご遠慮なく、思うことが有りましたらコメント下さいね。
ＨＮに伏字が無いので非公開コメントかと思い、公開、返信が遅れました💦
おりしも確定申告の時で、夫と共有のＰＣと言う事情も、お汲み取り下さいね。
この件を公開の場で、ａｎさんと本音で話せることの嬉しさよ、とは言っても返信と言うより、私の思うことを公開するつもりで書きますね。
紬さんと私のことは、ａｎさんを巻き込みたくないと思っており、サ※ーさんのコメントにさえ迷惑を感じていました。
今となっては、この場ができたことをラッキーと思います。
（合ってます？）（間違ってない？）の部分は、間違いない、と思います。
また、［きちんと向き合ってのコメントでないと 麦さん・紬さんのどちらにも失礼だと思ったこと。］このようなお気遣いにも、お人柄を感じます。
＞怒ってるんですね・・・としか思えませんが。
既にお伝えしましたが、
一日限りの更新記事をお知らせくださったときは、［ご家庭が大変な時なのに、私は紬さんへの気遣いに欠けていたかな］と思ったこと、ａｎさんのコメントを読んで、[ａｎさんに嫌われたなぁ～！] と思ったこと。
でも、私がａｎさんのファンであることには変わらないから、ブログは拝見するけれど、今後、ますますコメントしにくくなるなぁ、ということ。
[ａｎさんに、そのような裏心があるとは思いませんが、] と申し上げた通りですが、関東人を敵に回すような記事のこともありました。
紬さんとａｎさんには、これまで通りの関係をあっていただきたいけれど、私はお二人に、［さようなら］の気持がありました。
ですから、
＞怒ってるんですね・・・としか思えませんが。
このような印象はあったかもしれませんが、私がａｎさんに、怒るという感情が湧くことは無いです。
紬さんのブログに関しては、紬さんが私から離れたことも有って距離を置いていました。
ただ、その過程での [私を非難するあなたがたは完璧ですか]と言う、Ｓ仙さんの言葉に揺れました。
このことが、今まで長引いた根底にあると思います。
もちろん、完璧な人はいないと思いますので、[あなたがたはＳ仙さんの非を責める資格がありますか］と置き換えてのことです。
１０年、紬さんが支えて下さったと言っても、✿さん、のん子さんとの関わり合いがあるときに、と言った方が正確です。
紬さんに対して、恩知らずな言動があったのでしょう、何度か亀裂が入った事も有りましたが、
去年は、どうしても紬さんの誤解を解きたい、と思って【老害の人】を書きました。
紬さんに分かってほしいだけなので、世間の老害に紛らわせたつもりですが、ネットのマナーとしては違反だったのかもしれません。
そこで、
＞再度、お聞きしますが、表立って応戦をしますか？
＞その時は、全てさらけ出します。
このようなメッセージを頂きました。
このことは、ネット上で伺える紬さんとは別人のようで、私の胸に深く刻まれました。
私も、全てさらけ出すのは不本意でしたが、そのように思うならばと、承知しました。
しかし、表立って晒されることは有りませんでした。
それなら、なぜ［その時は、全てさらけ出します。］このような言葉を私に向けられたのでしょう。
この時にこそ、Ｓ仙さんのように、表の行為も裏の行為もネット上に晒せばよい、と思いました。
そらママさんにしても、
ブロックされた件を記事に挙げたのは、ナリスマシ云々よりも、表と裏の使い分けを追求するためです。
［あなたがたはＳ仙さんの非を責める資格がありますか］ということ、そして、紬さんの自慢になるような応援者ですか？ です。
非をネット上にさらしたＳ仙さんは ブログが滞っていますが、堂々と日常のブログを続けているブログ主さんの姿は歯がゆいです。
もし、✿さんが、私の追及により傷付くことがあってブログを辞めたとしたら、私自身もブログを書く気にはならないのではないかと、、、。
掲示板には、紬さんのブログに関して、そんな私の本音が見え隠れしていたのでしょうね。
はつえさんは、私の心理を読み取って、アラシがごときコメントを書き込まれたのだと思います。
ａｎさんの疑問、（合ってます？）（間違ってない？）は、間違っては無いですが私の気持とは少々のズレがあります。
もちろん、そらママさんへの苦言、反意はありますが、私の濡れ衣云々でなく、ブログの管理の在り方です。
頂いたコメントでも、ブログの在り方がかかれているのであって、紬さん個人を攻撃している文面ではないことが読み取れると思います。
美しい写真を撮る技量、Ｓ仙さんに向けて声を挙げた勇気、その魅力に捕われて、物事を正確に見極める目が覆われていませんか？
非を非とする私に反論があるなら、なぜ、堂々と私に向かって抗議しないのですか？
紬さんの非に蓋をするには、コソコソとＧ氏のブログに書き込み、麦をバッシングする形で満足していませんか？
ブログの管理者、紬さん個人に関しては、ａｎさんが書かれている通りと思いますので、私が復唱することもないですね。
ただ、一つだけ、
麦のブログの状態を、［エスカレートするばかりのようで．．．］とし、［延々と対峙する余力もないので放っておいていました。］とすること。
これは、公開するブログの責任者として、はつえさんのコメントをアラシと決めつけ読まないで削除した、と同様の［非］と私は思います。
Ｓ仙さんがキッカケで、ａｎさんのブログを知り、ａｎさんファンになった方々は多いことでしょう。
保守思想であっても、安倍元首相の、［良いは良い、悪いは悪い］とする記事には、ａｎさんファンとして最たる感動でした。
政治と宗教を語るのはタブーとする私が、なぜ、今、ここで政治に触れたか、古くから私のブログを知るかたにはピンときたことでしょう。
ａｎさんのブログで、のん子さんのコメントを２度ほど拝見したことが有ります。
ネットのマナー繋がりから、この場を借りようという思惑です。
記事に挙げたいほどのことですが、そうしたらどうなることかは目に見えていますから、この場で、コソコソ、と言いうわけです。
最近、麦のナリスマシと言う濡れ衣があったことで、なんでか私は３件ものブログで濡れ衣を着せられるか書いたところが、［のん子さんのことは削除した方が良い］というアドバイスをいただきました。
未だに私の発言に関わるとは思ってもなかったのですが、甘かったのですね。
不思議の国のアリスさんのアドバイスも、遅かりし。
削除したらしたで、丸コピーして、記事に挙げるというマナー違反。
のん子さんのブログに、どれほど麦について勘違いの嘘が公開されているか、
マナー違反は承知の上で、持ち出します。
＞これは掲示板形式で、以前のｋ・ｓさんへの集中攻撃めいた掲示板がその会社から強制停止させられた後に出来たものです。 ←嘘
停止となったので問い合わせたところ、［名誉棄損］で削除願があったとのことで、復活は可能と言う事でした。
また削除希望があると面倒なので、有料の掲示板を申請したのでしたが、どこまで保証があるのかを確認中に、利用料が振り込まれてない、ということで削除されたため、別の掲示板に変更したのです。
＞今度はご自分が管理人なので閉鎖できない仕組みらしいです。 ← 嘘
どちらも、私が管理しています。
期限が来れば閉鎖されます。
＞ブログの方はもう話題がなくなって、掲示板で何時も通り過去のことをグチグチ言い出しました。 ← 嘘
話題は、いくらでもあります。
書くことが大好きですから、まずは目覚めて寝室の窓を開け、頬を撫でる風に思うこと告げるのも、東の空から昇ろうとする太陽に向ける思いも、私の脳から泉のように沸き上がります。
過去の事ではありません。
最近のことを含めて、のん子さん、✿さんにも着せられている濡れ衣ｉｎｇです。
＞いくらこちらが説明しても聞こうとなさいませんので、難儀な方です。 ← 嘘
聞きましたよ～、何度も同じことを！
してないことを説明しても、やったでしょ！ やったでしょ！ と何度も聞かされました。
私には毒にも薬にもならない、のん子さんのブログを邪魔だとかも、つぶそうとして何人かで相談したことも、ブログ村に通報したことも有りません。
き※さんのコメントには、最初から名前も数字も書いてありません。
名前と数字が書いてあったのは、のん子さんのブログに書こまれたコメントです。
＞ｋ・ｓさんと私は同じ被害者ですが（左翼のＡさん絡み）、今回は知らない人の名前も多数挙がっていてビックリ致しました。
私には私の世界があり、拝見するブログも私の自由！
私の交流関係、私が好きなブログの、すべてを把握しているつもりなんですかね。
＞彼女はご自分の（難解な？）言葉が自慢なのでしょう。
何処かで、私が難解な言葉の自慢をしてたのかな。
そんな記憶は、全くありませんが。
＞私は理解力がないそうですが、ああ言えばこう言う、都合が悪くなると、質問したわけでないとか、
のん子さんの都合が悪くなって、コメント欄がダンマリ静まり返った記憶はありますが、私の方が都合が悪くなったことは有りません。
何度、説明しても埒が明かないから、関わり合うのを辞めました。
＞宇宙に向かって呟いただけとか（笑)
そうですよ、基本が、宇宙へのツイッターですから。
ちょっとでもご自分に関係のある単語が出てくると、記事に挙げたりするときは、［宇宙に向かって呟いただけ］と呟き返したことが有るかもしれません、覚えていませんが。
＞もう一切無視しようと思いながら、過去のことをご存じないお友達が出来ると、待ってましたとばかりご自分の正義を語り始めます。 ← 嘘
無視すればよろしいのに。
お友達って、だれのこと？
私の心が［待ってました］と言っているって聞こえた？
へぇ～
＞私の他にも嫌気がしてブログを閉じられた方もいらっしゃるのではないかと思います。
私に嫌気がさしてブログを閉じられた方、いらっしゃいましたら、お申し出ください。心よりお詫びいたします。
私は、のん子さんと関わり合ったことで、嫌気がして、ブログを休止したことが有ります。
＞ともかく難儀なお方です。
ともかく想像、妄想で麦の嘘を公開する、難儀なお方です。
私のブログの閲覧者が多くないのですが、コンスタントにアクセスがあり、通りすがりと言うより。皆様、深く読み込んでおられるように思います。
そのような方々の信頼を失わないためにも、一度、公開されたもの、コメントなどを、こそこそ削除するようなことは有りません。
立ち上げたときから、ありのまま残っていますから、のん子さん、yayaさんには、私の、どの発言が嘘なのか抜粋して、のん子さんのブログで公開していただきたい。
過去には、確か、yamanekoさんというＨＮのかたから麦への苦言を拝見したことが有ります。
何だったか忘れましたが、麦の何が悪かったのかを堂々と公開したらよろしいかと。
色々と書きましたが、事実を述べただけで、のん子さん、および、その関係者と関わり合うつもりは、今後も一切ありません。
ａｎさん、この場を使わせていただき、さらにお返事が遅れたこと、申し訳ありませんでした。
そして紬さんのブログも目を通した位で深く読み込んでもいないし
anさんのブログもスカッとするなあ！って思いながらいつも読み逃げしている私が書くのは如何なものかと思ったのですが
私には麦さんを含め３人の方が
皆さん聡明で素敵な方に思えます
どうか良い関係に戻って頂きたいと願っています
ただ前にも書いたのですが
himesijimiさんに八方美人と書いた方だけは
水仙さんを強く糾弾するならご自分も謝りましょうよとは思います
水仙さんのお嫁さんに向けて書かれているのを読んだ時は
怖いと思いました
私は麦さんを応援している気持ちに変わりはありませんよ
どうかブログが楽しい場に戻りますようにと願います
いつも通り公開非公開はおまかせします
あのね、勝手に
・anにとって紬さんは大切な方
・麦さんと反対の立場のan
という言い方はやめていただけませんか？
怒ってるんですね・・・としか思えませんが。
公開してもいいとのことですが、
あのコメントを私のブログで公開しても意味が無いでしょう。
私のところに来て下さる方には『なんのこっちゃ？』ですからね。
私はブログでそう言うこと起きるのが好きでは無いのです。
モメるのがイヤなのです。
顔も知らない、リアルに会ったことも喋ったことも無い同士が文字の上だけで
あーだこーだ言って、一体何の解決になると言うのでしょう。
水掛け論にならない？エンドレスでしょう。
麦さんと紬さんのことはお2人でどうにかして下さい。
だから口出すのイヤだったんです。
だから静観してたんです。
紬さんの記事にコメントしたのがいけなかったのね。
やっぱりもう、何も言いませんね。
伏字にしてもどうせバレているのだから、ＨＮはきちんと書かせていただきますね。
麦さんの最近のブログ内容に関して、私なりに思うことはあったのですが、
敢えてコメントせずにやり過ごしていました。
それは何故か？と言いますと、
・仕事で超忙しく時間が無い中で、きちんと向き合ってのコメントでないと
麦さん・紬さんのどちらにも失礼だと思ったこと。
・お２人に以前からお伝えしている様に、
私は麦さんと紬さんのことでは、どちらの味方もしたくないと思っていたから。
です。
ここに来て、紬さんが1日だけとして記事をアップされました。
それに昨日気付いた私は、紬さんにコメント入れました。
そしてそのコメントを読まれたであろう麦さんからコメントいただきました。
なので、思い切って今日は麦さんにご連絡しようと思った次第です。
思っていたことを正直に書きます。
コトの始まりは・・・
もう閉じられた紬さんのブログで、はつえさんは誰かに間違われた。誰かのなりすましだと思われた。
はつえさんは、そのなりすましは麦さんだったのではないか？と思われた。
でも調べて行くうちに、なりすましは麦さんでは無かった。
ということで、そこまでは決着がついたのだと、私は思ってました。
現に、はつえさんは爺様のブログで謝っておられたと思います。
しかし麦さんは、それだけでは収まらないですよね？
疑いかけられたのだから。
そのはつえさんのコメントを麦さんのなりすましだと思ったそらママさん（合ってます？）にコメントするも
返事がもらえない状態だった（間違ってない？）
そしてやがて、何故か紬さんのブログの在り方へと論調が変わって行ったように思います。
麦さん記事のコメント欄含めね。
コメントの公開非公開の件では、紬さんはあのブログを隠さずにオープンにするべきだ、
コメントも全て出すべきだとか。
”正義”と言う言葉もそうですが、何も紬さんは正義の味方！なんて思って、
あれを始められた訳でも何でも無いでしょ？
賛同される方多く、大きなうねりになって、結果としては良い方向で終着したのではないかと
私は思うのですよ。
決して、賞賛されるだとか、応援者だとか、そう言う大層な言葉では無いはずです。
過去虐められてきた方々にとっては、助けになり励みになり、これからの指針になっただろうし、
例の人は記事もうアップしていないし。
たまたま、賛同した人らがたくさんいたと言うだけのことです。
勿論、賑わう中での冷やかしやあらしもいっぱいあったことでしょう。
そう言う意味では、紬さんも始めたものの、対応に大変だった思います。
しんどい・手に負えない・終焉に向かった・・と言うことでおしまいにされたのだから、
もう放っておいてあげればいいのにと思ってました。
第一、そこに書かれているコメントにまで、紬さんが責任を負う必要は無いと思います。
麦さんと紬さんとの間で、水面下で、どういうやり取りが交わされたのか、知る由もありませんが、
🌸の時から10年余りに及ぶ長い年月、陰になり日向になりして応援し支え合って来たお2人が、
どうしてこんなことになるの？と思うと残念で勿体ないという思いしか、私にはありませんでした。
なので、どちらにも肩入れしたくなかった。
麦さんも紬さんのこと”潔くキッパリと”と仰ってるでしょ？
紬さんの良いところは認めておられるのでしょ？
どっちが良い悪いとは申しませんが、人は失敗も過ちも犯すものです。
赦すと言うことが必要な時も有れば、納得行かなくても諦める・・ということも有ると思うのです。
それはお互い様です。
清廉潔白・いつも正しく・・は理想ですが、なかなかそうは行かない。
私もまだまだ修行中です。
何事もあまり追い込まないでね。
窮鼠猫を噛むです。
逃げ道を作ってあげると言うのも一つの攻める時の大事な要素です。
そして自分を追い詰めないでね。
しんどくなりますよ。
それから私の記事の深読み。
あれは全く違いますからね。私はそこまで考えない。単純な人間です。
自分のブログで言い訳しときますわ。
どうぞ平和で穏やかな日々を過ごされますように。
賢い麦さんはそう過ごして行かれると思っていますよ。
この場を使ってくださいましたことを、嬉しく思います。
草さんへのメッセージを読ませていただいて、やっぱりブログを続けようかな、と思えてきます。
ありがとうございました。
なぜこういった記事が更新され、結果のコメ欄になっているかお分かりなのでしょうか。
Tさんコメ欄における、ある投稿者と麦さんが同一人物と断定されてるらしい件が根底にあるからです。 そこをご理解されておられますか。 その疑惑を晴らすために、それに関係する方々へ問い合わせしたものの、然るべき対応お答えがないので、やむなく発生している状況を記事にされているだけと思います。 草さんの言われる本題とは全くの別問題で、論点ずらしと言われる根拠はどこにあるのか、反対にお聞きしたいものです。
ただ、関係の方々の対応状況の疑念から、ブログ・投稿の在り方等の諸問題が伴って出てくるのは致し方ない当然の流れと思われます。 確か、他人のことを言うならブログコメ欄を開くようにと、Sさんへ追求されておられた筈です。 いずれのブログ主さんはコメ欄を開いているのですから、正当にコメント対応されてご説明されておられれば、速やかに解決できる問題だった筈です。（非公開でお互いにやりとりもできますし。）
それなのにコメントを非表示、更にはブロック行為に及んだりすることは、その関係の方達はSさんへ追求されていたことに相反し、Sさん同様の行動をされておられるということになります。 人には要求するが、自分はいいと言うことになりますが、矛盾しておられませんか。 ですので記事を書かねばならないほど、解決を遅らせておられるのは、Sマさんはじめ関係の方にあると、第三者からみても思います。
それに、草さんのお考えに誰もが合わせないといけないならば、それこそ各個人の考えを抑制し、意見感想の自由を妨げて同調を強要していることになりますね。 またどういう訳か、『延々と問い詰めて相手を苦しめたりいたぶったりすることで〜〜〜云々』という、まるでご当人の代弁者であるかのような文言が出てくるのはなぜでしょうか。 そのような文言がててくるのは、関係のお方に極近しいお方か、、、、、、とお見受けできます。 是非速やかに麦さんへの疑惑問題を解決するよう、まずはSマさんへお返事されるようにご助言いただけるようお願いいたします。 それが草さんの敬遠したい話題を避ける、明白な方法のひとつになると思われます。
＊＊ 後になりましたが、コメント欄お借りしまして失礼いたしました。
いつもながら理路整然と簡潔明瞭に纏められた文章が、胸に染み入ります。
恥ずかしくも長々と感情的な私のコメントは消したいところですが、隠してはいけませんね。
本題について一定の役割を果たしたとしてブログは閉じられたが、本題以外の論点は残り、様々な感想もあった。
なりすましの疑いをかけられ非難された(らしい)件、コメントの非公開、削除の件、電話の件、個人情報の件、著作権の件、責任転嫁の件、等々。
それぞれの論点についての意見や感想が、本題への異議、管理人さん個人への非難とされてしまう、、これこそが論点のすり替えではないかと思う。
私が関わり合いを避けている、某カテゴリーのブログ主さんと懇意な閲覧者さんからも、何度か、このようなコメントをいただくことが有りました。
そのような時は、私を見かねてか、Ｔさんが助けてくださることが有りました。
今日は、一人で、頑張って返信しなければなりません。
＞論点ずらし論点のすり替え
以前にも、私が書いたことを、そのように言われたことが有ったような記憶があります。
お名前を思い出せませんが、もしかしたら、あの時の草さんでしょうか。
Ｔさんのブログについて、私の、[論点ずらし論点のすり替え] と言うことで、よろしいですね。
Ｔさんのブログの論点は、[〇仙さんの行為について申し入れ] と言うことで、よろしいですね。
まず、
私は、とくに〇仙さんから迷惑を被ったということは有りませんし、それ以外の行為についても、どなたが、どのような迷惑を被ったのか正確には知りません。
また、このたびは、Ｔさんのブログを、全ては目を通していません。
従って、私のブログはＴさんのブログが目的とする論点とは外れていますから、論点をずらすことも、すり替えることも不可能です。
＞問題あって解決すべき本題がある時それと無関係なことを延々と問い詰めて相手を苦しめたりいたぶったりすることで、その本題を解決させないようにすることを目的として行われる絡みつき・嫌がらせの言動である。
偶然にも、今日、私にしては珍しくＴさんのブログをお訪ねしたら、少し前には、確か[閉じる]と言うことでの記事があったと思いましたが、それらもすべて削除されていました。
以前のブログで、[終わる終わる詐欺］などと、ジョークめいた微笑ましいこともあったのは、ご存知でしょうか。
このたびは、全ての記事を削除か非表示になさったようなので、きっぱりとブログから離れて、ご家庭のことに専念なさるか、あるいは気持ちを切り替えてスッキリなさったのかな、と思ったところです。
私も、 [なりすまし、嫉妬、軽薄]などの疑いをかけられるようなブログライフに魅力は無くなり、
たまたま最近、私にも専念することが有りまして、そのことに時間をかけ楽しんでおります。
したがって、[延々と問い詰めて] そのような気持ちは、元々ありませんし、現実に [苦しめたりいたぶったり] そのような事実も有りません。
以前、✿さんの件で、発端から把握してないかたが、その瞬間の一部分のみを目にして、この場合と同じような誤解をなさり、似たような指摘がありました。
私は、最初から、Ｔさんのブログには距離を置いていましたから、[本題を解決する] と言うことに協力する姿勢は、持ち合わせていませんでした。
ただし、人間として、解決を望むことに変わりは有りません。
ごく一般の常識で考えて、
Ｔさんが勇気をもって立ち上げたブログの本題を、解決させないようにする人間が存在するでしょうか？
Ｓ仙さんの行為を、全て把握してない私でさえ、穏便な解決を望んでいますから。
むしろ、草さんの、[本題を解決させないようにする] このような発想が湧くことに、身震いする思いです。
Ｔさんのブログは、潔いかのように、キッパリ閉じられていましたよ。
この時の、このようなコメントを書き込む草さんへ [絡みつき・嫌がらせ] このお言葉を、そのまま、お返しさせていただきます。
問題あって解決すべき本題がある時それと無関係なことを延々と問い詰めて相手を苦しめたりいたぶったりすることで、その本題を解決させないようにすることを目的として行われる絡みつき・嫌がらせの言動である。
古くからの読者さんより、［麦が何を言いたいのか分からない］とのメッセージを頂きました。
その時々に思う事、記録しておきたいこと、ささやかな自慢などを、趣味のように綴っているので、特に分かってほしい、と言う事でもなく、もうブログを書く気もなかったのですが、
とあるところで、［後出しじゃんけんのようにケチをつけてるだけに見えますから。ただただみっともないなと。］このようなことが書かれているのを目にして、
ブログを書く気になった、と言うより、書かずにいられなくなったのかもしれません。
［ただただみっともない］のが、私の事なのか確定はできませんが、おそらく私の事だろうと思ってのことですので、違っていたら、改めて謝罪させていただきます。
✿さんのお嬢さんによる、［麦は世間の笑いもの］については、［そのような生き方で満足な家族］と言う見方もできましたが、
なんでしょうね、すでに、この世にはいない両親ですが、［私が、どこの誰とも分からない人に、みっともない、と思われた］ということを、私を育てた両親に、申し訳ない、と言う気持ちでしたね。
ネットのマナーとして、水面下でのことを、どこまで公開してよいのか分かりませんが、
＞再度、お聞きしますが、表立って応戦をしますか？
＞私は、みっともないのでできれば避けたいですけれど、どうしてもとおっしゃれば受けて立ちます。
＞その時は、全てさらけ出します。
このようなメッセージを頂きましたので、できれば私も恥は避けたいところでしたが、そのようなことであればと思って承諾し、公開希望の返信をコメントしました。
コメントは公開していただけませんでしたが、[全てさらけ出します] と言うお気持ちがあることを受けて、今、以下のことを書かせていただきます。
今、ご家族のことで、大変なときかと思いますが、Ｔさんの応援者に［みっともない］と言われて、サラッと読み流せる気持ちにならない私であることを、Ｔさんには、ご了承いただきたく思います。
ネットの常識に長けておられると思うＴさんの、［その時は、全てさらけ出します。］を、Ｔさんの本心と受け止めてのことです。
このスレで、何を言いたかったかと言うと、
Ｔさんを応援したいという一番の気持ちを前に出して、私のブログ、Ｇ氏のブログに、Ｔさんへの賞賛、擁護、エールを書き込まれたと思いますが、それが相手への好意や善意であっても、一番の思いを優先し、実践することで、受けた側には害を及ぼすことが有る、と言う事です。
私のブログはともかく、直接は関わってなかったＧ氏のブログへのコメントは、Ｔさんに、どのような影響を与えたのでしょう。
現在のＧ氏は、ブログの更新も滞りがちの多忙な状態と伺えることから、Ｔさんは、ご自分のことでＧ氏を煩わせてしまうことに、心が傷んだのではないでしょうか。
そこで、Ｇ氏への謝罪、応援者へのお願いを、コメントなさったのだと思います。
一つは、
自分の一番の思いを前に出すことは、Ｔさんにとって自慢になる閲覧者さんになりますか？ ということ。
そして、もう一つ言いたかったのは、
私にも、過去に、善意による一番の思いを授かった経験があります。
その有難い思いが、私にとっては、どうだったのか？ と言うこと、です。
私は、ご家族の入院と言う状態であるブログ主さんが、私のブログに目を通されたとしたら、さらなるストレスなりメンタルが気になりました。
そこで、 2024/01/29 月曜日 00:38 に
＊＊＊＊＊＊＊
こんばんは。
どんなにか、ご主人のこともあって、心が傷んでおられるかと思います。
にもかかわらず、
お返事を不要、とのことなので、きっと、メッセージを読むのも煩わしいかと思い控えましたが、やはり、公開ブログには私の生き方を優先するため、書きにくいことも有ります。
メッセージしてもいいですか？
＊＊＊＊＊＊＊
このようなメッセージを送りました。(個人情報となる名詞については言い換えてありますが、全文そのままです)。
私のブログで、Ｔさんのブログ(掲示板)について語られることが有っても、それは一般的なネットに関するモラル、マナー、規定などのような、それぞれの考え方であって、Ｔさん個人を、どうのこうのと批判するものでは無いので、お気になさらないでほしい、と言うことを、お伝えしたかったからです。
Ｔさんのお返事を引用することはできませんので、要約して、
今は、ご主人のことに専念したいので、麦のブログは読まない、読んでない、とのことで、落ち着いたら、ゆっくり麦のブログを読ませていただきますね、という内容のお返事をいただきました。
麦のブログを読まないようなら、余計なストレスになることもないので、それなら、お話しすることもないと思い、それ以上のメッセージは控えました。
ところが、どうでしょう。
その後に、Ｔさんの応援者が、Ｇ氏のブログに、［Ｔさんが今になってあーだこーだ槍玉にあげられお気の毒です。］とのコメント。
そしてＴさんは、[麦のブログは読まない] とのことでしたが、やむなく私のブログを訪ねられたのでしょうか、［私の事がやり玉にですか．．．何やらブログがどうのこうのと叩かれているよう］とＴさんまでが、［叩かれている］と思い込まれたのですね。
そこにまた、さらに［なぜ、つむぎさんがここまでバッシングされなきゃいけないのでしょう。］ との追い打ちです。
【良かったです (読者)】 ← このかたが、Ｔさんを応援したいという、一番の思いを前に出すことなく、ご主人のことに専念されるＴさんのことを、そっとしておいて差しあげたなら、叩かれるとか、バッシングだとかのストレスを、Ｔさんに与えることもなく、また、Ｇ氏への負い目で謝罪するようなことにもならなかったのではないでしょうか。
Ｔさんのブログ(掲示板)については【非公開のコメントは全て表示しました】という発言から、たとえ悪意でないにしても、時間差による公開、非公開の操作があったでしょうこと、また一人のブログ主が、なりすましとされるコメントを、事実かも確認しないで公開し、その疑惑は晴れることなく、未だに闇のままなのは明らかなわけです。
著作権、無断リンクについても、非が無いとは言えないでしょう。
個人的な感情かもしれませんが、嫉妬する軽薄なブログ主のナリスマシとして、一人のブログ主を決めつけ、事実を確認したい私のコメントを無視した上にブロックするという、明らかに[非]の行為があるブログ主も、Ｔさんのブログを善しとする応援者ですね。
美しい写真、Ｓ仙さんへの勇気ある行動、これら偉大な功績のあるＴさんを賞賛なさる応援者にとって、たとえＴさんには悪意のない【非】だとしても、[非]は[非]とする私の発信はバッシングとみなされ、偉大さの陰になって見逃しがちな【非】に蓋がされているのではないでしょうか。
一読者さんにおかれましては、
誹謗中傷の加害者、と言うことで、私と同じ冤罪を背負った立場にあり、お人柄をも信頼させていただいているＧ氏のブログに、［ただただみっともない］というコメントをなさった責任をもって、何が後出しじゃんけんなのか、何がケチなのか、何がみっともないのか、私に教えてほしいです。
Ｇ様には、承認の煩わしさを避けていただきたく、コメント欄からの持ち出しについて、許可を得ておりません。
申し訳ありませんが、事後承諾とさせていただきたく、どうか、ご理解下さいますようにお願いいたします。
また、この文面に、ネット上でのマナーに欠けている、との、正当性のある指摘がありましたときには、非公開の処理を考えさせていただきます。