東京ドームで開催中の ふるさと祭り
「いつだったか行ったじゃない? ふるさと祭り! 今 開催中ね」
何かで知った情報を口走ったら イベント好きの Omaさんは 間髪を容れず「行く!」
Kmaさんにも お声をかけて 東京ドームへ行ってみた
秋田 西馬音内盆踊り
秋田 竿燈祭り
仙台 すずめ踊り
青森 ねぶた祭り
さすが ねぶた祭りの迫力は圧巻
機会があれば行ってみたいお祭りね と 女子3人の意見が一致
でも 実現の確率は 限りなくゼロに近い
秋田 竿燈祭り
仙台 すずめ踊り
青森 ねぶた祭り
さすが ねぶた祭りの迫力は圧巻
機会があれば行ってみたいお祭りね と 女子3人の意見が一致
でも 実現の確率は 限りなくゼロに近い
なんだかな
法事か何かで 僧侶が読経しているときに スマホでゲームをしている心境
現実の世界では有り得ないけれど そこはネット
表は暗がりでも 裏では お祭り騒ぎってことかな
※ 2021年 8月8日 記
私のブログをお読みくださり、ありがとうございます。
なぜか、このところ、K桜さんと関わったことによる過去記事の閲覧数が増えております。
過去に、私は、コメント欄のないブログを書いておられるK桜さんとの話し合いを求めて【愚者の戯言】というブログを立ち上げました。
そこで、K桜さんと私の関わり合いはありましたが、【愚者の戯言】を立ち上げた目的の話し合いは成り立たず、結論を得ないまま、「今後、K桜さんと関わるまい。」 と肝に銘じて、ご縁を切り、また、先方も、ご家族から 「麦と関わるな。」とのアドバイスがあったと言うことを知りました。
このブログは、ご縁が切れた後に、「花の記録」として、新たに立ち上げたブログです。
ところが
このブログを立ち上げてしばらくした時、このブログを特定して 「このブログを見つけて戦慄が走った。過去に私はこのブログ主に誹謗中傷された。」 という文面が、K桜さんのブログで公開されました。
私は、【愚者の戯言】を立ち上げましたが、そこに、K桜さんを含めて、どなたをも誹謗中傷するようなことはなかったと確信しています。
K桜さん独自の生き方、考え方により、K桜さんが他人と関り合う中で、誹謗中傷された被害者として思い違いをなさる傾向があるように、私は思っています。
あくまでも、私がK桜さんと対峙していく中で、私が個人的に感じた印象です。
誹謗中傷されたことを苦に、自らの命を絶つこともあるネットの世界です。
このブログに「誹謗中傷」という4文字が記されていることは、私のブログライフに於いて、取り返しのつかない汚点であり残念でなりません。
相変わらず、過去の記事への閲覧者が絶えないのは、おそらく 「誹謗中傷」というキーワードによるものかと思います。
このスレッドのコメント欄には、K桜さんより
********************
私の原発の思いを綴ったコメントがひどい誹謗中傷だった。それがその後のトラブルの原因だ、と繰り返し繰り返し何度も言われ続けました。
このコメントの、どこが誹謗中傷になるのか、その点だけで結構ですので、お答え宜しくお願いします。
このコメントの、どこが誹謗中傷になるのか、その点だけで結構ですので、お答え宜しくお願いします。
********************
↑ このような書き込みがあります。
K桜さんは、ブログ【素顔~】へ書き込みになったご自分のコメントを「ひどい誹謗中傷だった」と言われたとのことですが、
【素顔~】のブログで、「誹謗中傷」という単語が使われたことは有りませんし、コメント欄での、K桜さんへ向けた反論の中にも、誹謗中傷という単語が出たことは無かったはずです。
未だ、K桜さんより、誹謗中傷されたとの発言を撤回して頂いたことはありませんが、
ブログ【素顔~】の管理人さんはもちろん、私も、「誹謗中傷」という行為も言葉をも、他人様に対して向けることはありませんでした。
ブログ【素顔~】の管理人さんはもちろん、私も、「誹謗中傷」という行為も言葉をも、他人様に対して向けることはありませんでした。
ただし、K桜さんに向けた中で、「貴女ってバカじゃないの」を誹謗中傷とし、弁護士さんに訴えるなり相談するなりなさってください、という表現はあります。
過去記事へのアクセスが絶たないため、曲がって解釈されることがありませんように、事実を追記しました。
ご迷惑は承知で、失礼ながら、またコメントさせていただきます。
遠い過去の事ですのにね~
このたびのようにkanmoさんから、また激しい批判を浴びると、過去の辛い経験が思い出され、なぜあんなにひどい非難を私は浴びなければならなかったのだろうとの納得いかない思いが、また頭をもたげてしまい、なかなか心が晴れてくれません。
ここに、失礼かと思いますが、そのときのコメントを載させていただきます。
怒りを買った理由がどこにあるのか、ご説明していただけないでしょうか。
宜しくお願いします。
その説明に納得できれば、過去の嫌な思いでは葬り去り、ブログライフを送る身として、どんなに心が晴れやかになるかわかりません。
お詫びもしています。
それも載せますね。
このお詫びでは、納得できなかったのでしょうか。
この点もご説明頂けると、大変うれしいです。
忘れたければ、ブログの記述を辞めてしまえばいいだけ、と何度思ったかしれません。
けれど、まだしばらくは続けることになりそうですので。
私のお詫びの言葉
2013年1月30日の記事です。
私は他意など全くなく、疑問を素直な気持ちで問いかけさせていただいただけだったのですが、お相手の方の逆鱗に触れ、今はとても反省しています。
翌日、シークレットの制度を利用して、お詫びもさせていただいたのですが・・・・・・・
今後、コメントの書き方には、細心の注意を払うように心がけたい、と思います。
ブログ村の皆様と共に今後も、気楽に楽しいブログ綴りが何時までも続けられますよう願って止みません。
私がkanmoさんのコメント欄に書いた文章
いつもお写真が素晴らしく、記事とともに参考にさせて頂いています。
放射能の恐怖に非常に敏感でいらっしゃるkさん。
色々なデータ―のご報告には、研究熱心なご姿勢が窺え、頭が下がります。
但し、多少矛盾も感じ、理解できないこともあります。
もしそれほどの恐怖を感じていらっしゃるのであれば、なぜ被災地に幾度もお出かけになられたのでしょうか。
放射能からいかに自分を守るか、その行動を取ってこそ、kさんのお話しに説得力が生まれてくると思うのですが・・・
私はできれば、汚染された地域の周辺に住む方々が、kさんの記事を読んで、希望がわくような前向きの内容であればいいのに、と思うことがあります
私は広島出身で、家族は三キロの地点で被爆しました。
しかし親は、運命として受け留めるしかなかったのでしょう。
被爆のことはほとんど口にせず、父は当日爆心地のすぐそばにある会社に赴きましたが、81歳まで、病気にかかることもほとんどなく命を全うしました。
最後はがんで亡くなりましたが。
今更放射能の怖さを再三訴え続けても、住み慣れた環境で暮らす事を幸せと思う人にとっては、不安を煽るだけに過ぎない記事になってしまいます。。
どのような厳しい状況下であれ、青空を仰いで懸命に生きていこうとする人がいることにも、心を留めて頂ければ、嬉しく思います。
差しでがましい事を申し上げます失礼ご容赦くださいませ。
| かれん桜 | 2013/01/23 07:23
横レスですが。
<かれん桜さん>
質問される場所が間違ってますよ。
直接kanmoさんに質問されるべきだと思いますが。
どうして麦さんに聞くのでしょうか?
おかしいですよ⁉️
迷惑だと思うのなら、普通の人はしません。
お答えさせていただきます。
あの当時、kanmoさんと麦さんは、一心同体のようになって、私を非難されていました。
その後ずっと同様でした。
私が一番つらかったブログ、「愚か者の戯言」は、麦さんが立ちあげられたそうですので。
その理由が、先ほど転載させて頂いた、私の誹謗中傷のコメントと、繰り返し言われ続けてきたからです
、
恐らく、許容してくださっていると思うのですが。
私の批判が始まった理由は、このコメントがすべてでしたから、その理由を是非お答えいただきたく思います。
その回答を頂けるだけで、たとえ納得がいかなくても、気持ちの大きな切り替えができるような気がしています。
福岡在住の綿雪と申します。
昨年のきなこさんのブログで皆様のやり取りを知りました。
昨日までは、kanmoさんがブログで書かれているように対岸の火事でした。ごめんなさい。
かれん桜さんのブログも、ご家族の情報をさらけ出して大丈夫?私が娘だったら止めて欲しいなと、呑気に読ませてもらっていました。
現在、原発の勉強を少しですがしております。
かれん桜さんの質問自体が、的外れという印象を拭えません。
あと、最後にします。と言いながら何回も書き込まれております。
もう相手にされない方が最善策と思います。
私、現在56歳ですが、つくづく晩節を汚したくないなと痛感しております。
寒さが続いています。
どうぞ、ご自愛ください。
≪べに丸 さん≫
ねぶたは言うまでもなく、竿燈祭りの技にも感激でした。
リズムに乗って、客席まで手拍子で湧きあがりましたよ。
パンフによると日替わりだったのですね、13日のこの日は東北のお祭りが集中していて、ねぶたが見られたのは運が良かったです。
最初の西馬音内盆踊りは、顔を隠すのが特徴だそうで、笠の他に、黒い布で顔を覆って黒子のような踊り子さんもいました。
べに丸さん、外出は苦手ですか。
私も基本、家にいる方が好きなんですが、フットワークは軽いので得してます(笑)
このたびは、お恥ずかしいタイミングです。
≪そらママ さん≫
ご心配をおかけして、すみません。
ブログと言えど、日記代わりのメモなので、今後のために記録しました。
このタイミングでなければ、もっと詳しく綴ったと思いますが。
お祭り好きさんでしたか!
それはそれは、目のドクでしたね(笑)
ねぶたは、なんとなく知識があっても、想像以上でした。
どうせホテルは取れないでしょうね〜
交通手段も、混むでしょうね〜
そんなネガティブなことばっかり考えて諦めてますが、そらママさんは実現しそうですね!
貴女が自覚なさる通りの、しつこくて、失礼で、迷惑なコメントです。
もちろん私も未熟ですが、ブログを綴る者、コメントをする者として、最低限のルールを守ってください。
ここは、新たに前進した、お祭りの記事です。
貴女から、先に頂いたコメントに対して、前の記事に返信をしておりますので、お読みください。
よほど、読解力に欠けてない限り、お読みいただけたら、このたびの、このようなコメントを書き込むことは有り得ないはずです。
> 怒りを買った理由がどこにあるのか、ご説明していただけないでしょうか。
kanmoさんが、いつ、怒りを買いましたか?
貴女のコメントに対して、閲覧者の5、6人から、貴女への怒りの反論があったかもしれませんが、kanmoさんは、丁寧に返信していたように思いました。
ブログを削除したのは、コメント欄が乱れ、貴女と関わるのが嫌だから、という理由だと思いましたよ。
ブログ村からkanmoさんが消えたとき、貴女が無責任に 「逆鱗に触れてブログを削除した」 と、勝手に言い放っただけだと思います。
だから、「愚か者の戯言」 を立ち上げて、「逆鱗に触れた」 という発言の撤回を求めたのです。
たかがブログのコメントで、逆鱗に触れるような人間は、そうはいないでしょう。
以上です。
もう、私は、貴女との対話は不可能です。
納得がいかなければ、このブログの、あなたのコメントを、物理学者の娘婿様、優秀な、お嬢様方に読んでいただくなりして、ご相談ください。
お気遣いさせてしまいましたね。
そら豆?
お名前を間違えられるって、気分のいいものではありませんね。
コメント、ありがとうございます。
福岡にお住まいでいらっしゃるのですね。
ネットではありますが、遠方から暖かいお言葉とアドバイスを頂いたことを嬉しく思います。
このたびは、おっしゃるとおり、これ以上は相手にしないのが、最善策ですね。
ありがとうございました。
kanmoさんのブログを、ご存じなんですね。
「小さな力でも、自分ができることを、できるだけ」 と言うお考えで、平和活動に参加しておられるかたです。
消えたブログのタイトルが 「素顔のままで」 で、まさに、飾ることなく、素顔のままブログで口走るようで、ときどき火花が散るのを拝見します(笑)
急に寒くなりましたね。
今日は、広島県に降雪のニュース、そちらも、おそらく東京と、さほど変わらない寒さではないかと思います。
お気遣いありがとうございます。
綿雪さんも、どうぞお大事に。
コメントは前の記事に載せるべきでした。
後で気が付いたのですが、書き替えることができなくて、大変失礼しました。
今さらですので、ここにまたコメントさせていただきます。
お答えが、私の質問にかなっていないので、再度お尋ねしますね。
私の心を整理するうえで、とても大切なことですので。
私の原発の思いを綴ったコメントがひどい誹謗中傷だった。それがその後のトラブルの原因だ、と繰り返し繰り返し何度も言われ続けました。
このコメントの、どこが誹謗中傷になるのか、その点だけで結構ですので、お答え宜しくお願いします。
kanmoさんと麦さんお二人のお答がいただけると、大変うれしいです。