東京ドームで開催中の ふるさと祭り
「いつだったか行ったじゃない? ふるさと祭り! 今 開催中ね」
何かで知った情報を口走ったら イベント好きの Omaさんは 間髪を容れず「行く!」
Kmaさんにも お声をかけて 東京ドームへ行ってみた
秋田 西馬音内盆踊り
秋田 竿燈祭り
仙台 すずめ踊り
青森 ねぶた祭り
さすが ねぶた祭りの迫力は圧巻
機会があれば行ってみたいお祭りね と 女子3人の意見が一致
でも 実現の確率は 限りなくゼロに近い
秋田 竿燈祭り
仙台 すずめ踊り
青森 ねぶた祭り
さすが ねぶた祭りの迫力は圧巻
機会があれば行ってみたいお祭りね と 女子3人の意見が一致
でも 実現の確率は 限りなくゼロに近い
なんだかな
法事か何かで 僧侶が読経しているときに スマホでゲームをしている心境
現実の世界では有り得ないけれど そこはネット
表は暗がりでも 裏では お祭り騒ぎってことかな
※ 2021年 8月8日 記
私のブログをお読みくださり、ありがとうございます。
なぜか、このところ、K桜さんと関わったことによる過去記事の閲覧数が増えております。
過去に、私は、コメント欄のないブログを書いておられるK桜さんとの話し合いを求めて【愚者の戯言】というブログを立ち上げました。
そこで、K桜さんと私の関わり合いはありましたが、【愚者の戯言】を立ち上げた目的の話し合いは成り立たず、結論を得ないまま、「今後、K桜さんと関わるまい。」 と肝に銘じて、ご縁を切り、また、先方も、ご家族から 「麦と関わるな。」とのアドバイスがあったと言うことを知りました。
このブログは、ご縁が切れた後に、「花の記録」として、新たに立ち上げたブログです。
ところが
このブログを立ち上げてしばらくした時、このブログを特定して 「このブログを見つけて戦慄が走った。過去に私はこのブログ主に誹謗中傷された。」 という文面が、K桜さんのブログで公開されました。
私は、【愚者の戯言】を立ち上げましたが、そこに、K桜さんを含めて、どなたをも誹謗中傷するようなことはなかったと確信しています。
K桜さん独自の生き方、考え方により、K桜さんが他人と関り合う中で、誹謗中傷された被害者として思い違いをなさる傾向があるように、私は思っています。
あくまでも、私がK桜さんと対峙していく中で、私が個人的に感じた印象です。
誹謗中傷されたことを苦に、自らの命を絶つこともあるネットの世界です。
このブログに「誹謗中傷」という4文字が記されていることは、私のブログライフに於いて、取り返しのつかない汚点であり残念でなりません。
相変わらず、過去の記事への閲覧者が絶えないのは、おそらく 「誹謗中傷」というキーワードによるものかと思います。
このスレッドのコメント欄には、K桜さんより
********************
私の原発の思いを綴ったコメントがひどい誹謗中傷だった。それがその後のトラブルの原因だ、と繰り返し繰り返し何度も言われ続けました。
このコメントの、どこが誹謗中傷になるのか、その点だけで結構ですので、お答え宜しくお願いします。
このコメントの、どこが誹謗中傷になるのか、その点だけで結構ですので、お答え宜しくお願いします。
********************
↑ このような書き込みがあります。
K桜さんは、ブログ【素顔~】へ書き込みになったご自分のコメントを「ひどい誹謗中傷だった」と言われたとのことですが、
【素顔~】のブログで、「誹謗中傷」という単語が使われたことは有りませんし、コメント欄での、K桜さんへ向けた反論の中にも、誹謗中傷という単語が出たことは無かったはずです。
未だ、K桜さんより、誹謗中傷されたとの発言を撤回して頂いたことはありませんが、
ブログ【素顔~】の管理人さんはもちろん、私も、「誹謗中傷」という行為も言葉をも、他人様に対して向けることはありませんでした。
ブログ【素顔~】の管理人さんはもちろん、私も、「誹謗中傷」という行為も言葉をも、他人様に対して向けることはありませんでした。
ただし、K桜さんに向けた中で、「貴女ってバカじゃないの」を誹謗中傷とし、弁護士さんに訴えるなり相談するなりなさってください、という表現はあります。
過去記事へのアクセスが絶たないため、曲がって解釈されることがありませんように、事実を追記しました。
帰省というパターンですね。
> 身の上を伝えるは何のためらいも無いです。
伝えられると、こちらも、伝えないとですしね、、、(*´▽`*)
ねぶた、で検索に引っかかるのか、このページの閲覧者が増えています。
途中から、健全ではないコメントで賑わっていますので、ここは、閉めようと思います。
別の場所で、ねぶたを熱く語ってくださっても、かまいませんので。
青森は母方の実家です。ねぶたの時期に毎年帰ってました(^w^)。
ある時を境に帰れなくなったんですが、ねぶたが繋げてくれました。
身の上を伝えるは何のためらいも無いです。
が
さすがにここじゃあ(笑)。
いつかもし伝えられる時が来たとしたら…
考えておきます( ̄∀ ̄)。
私が、花の種蒔きをしているときは、幼いころの、ままごと遊びと同じかもしれません。
>青森に帰る
と言うことは、故郷?
それとも、30年の片想いを実らせるために、訪問されたのでしょうか。
あ、戸籍調査ではありませんので、お答えする必要はありませんよ。
身体の半分が、ねぶた!
素晴らしい~
小さい頃青森に帰るたびに、囃子が聞こえて来るたびにご飯時でも放り出して見に出てました。
ねぶたには30年以上超遠距離な片思いしてました。片思いしてたからこそ乗り越えられた人生でもあるんで。5年前に立川で出逢えて成就して今に至ります。ねぶたが無かったら多分俺は居なかったでしょうね(^_^)。身体の半分はねぶたで出来てます( ̄∀ ̄)
笑顔~ のページで、コメが並んだので、順番バラバラになりました。
> 大事です (*´▽`*)
子供の心、いっぱい持ってます。
十分に女子の資格ありですね。
ほんとうに、ねぶたがお好きなんですね。
お囃子で盛り上がり、間違いなしですよ。
>>コメント返信の、順番は守りませんとね
大事です!。
年齢じゃなく、ちょっとでも子ども心があれば女子です♪
青森ねぶたのような動きは出来ませんが、ねぶた囃子跳人全てが目の前で見る事が出来ます。
囃子を聞いて心が高ぶってくれたら幸せです(^_^)
先に、えありすさんへの返信を書きあげたので、こちらに返信するノリがないのですが、
コメント返信の、順番は守りませんとね (^-^;
> 女子会でしょう(≧∇≦)。
認めていただき、ありがとうございます。
昔の女子、、、とも言います。
臨場感は、ドームでさえ十分でしたから、さぞかしと思います。
楽しみです。
立川のねぶたは、たまたまだったんですが俺の田舎のねぶたなんです。
青森市のねぶたには大きさや迫力は敵わないですが臨場感は負けないですよ。
是非足運んでくださいまし。
なにぶんねぶたの時はハッチャケ太郎で顔は指名手配の身なので( ̄∀ ̄)
平均年齢は、秘密の女子会 ・・・(*´▽`*)
楽しいのが一番ですね!
立川は、青森にはかなわないとか。
弘前にも、大きなねぶたがあるとか?
見られたら困るのですか?
この顔見たら110番とか? ( *´艸`)
女子会ですか(^_^)。秘密の花園(^_^;)。
楽しい時間を過ごせる事が一番ですよね♪。
ちなみに俺は仕事中はいつも男子会(`ω´)。
立川のお祭り来た事ある方なら俺は間違いなく見られてますなぁ。
今日は、女子会があって・・・
はい、集まったのが、すべて女子ですから、女子会です(*^^*)
「昨日、ドームのキルト展を見て来たのよ~!」
「この後は、洋ラン展ね~!」
そこで私、「それ前は、お祭りがあったのよ~!」
ってことで、立川の、ねぶた祭りを知ってる女子が居ましたよ。
小心者の私ですから (^-^;
他意など、あるはずがありません。
残り香が漂っていますが~・・・
基本的に終結しております(*^^*)
ねぶたは全国でやっているようです。
普通の祭りなら有り得ない事ですよネ。
少なくとも立川でこだわり持ってるのは俺だけかもです(^_^;)
私の配慮に欠けた書き込みで、麦さんを返って困らせてしまいましたね。
認知症では?と問われたら答えるしかないですもんね。
本当に他意はありませんでした。
ごめんなさい。
今回のこと、終結して安心しました。
お元気で。
お母さんが、エンドウに変身していました。(*^^*)
ご自身だと、そうかもしれませんが、対峙している者には、相手の評価が下がるほど、ホッとしますよね。
はい、神様も確かに。
ねぶた祭りは、青森県限定だと思ったら、そんなにあるんですね。
あ、納得です!
骨折のボルト入れ、縫合手術、そのまま医学用語ですね。
手術失敗で、命を落とした、なんてことはないから、気が楽と思いきや、とんでもないじゃないんですか?
きっと、家族と同じくらい愛情を持っておられて、間違いは許さない、みたいな、、、。
ハッピ、の準備をせまられそうですね (*^-^*)
張り付いていてくださいましたか(*^^*)
私も、ドキドキ、、、お願いに、、、、
今度こそ、もう繰り返すことはないと思います。
しかし、難しいです。
> 〇〇子さんのブログに、貴女へのメッセージがありますので、ご覧になってください。
と、お伝えしたのが
> 麦さんの、〇〇子さんのコメント見て下さい、との誇らし気な文章で、
と言うことに、なるのですね。
単に、メッセージを、お伝えしただけなんですが。
もう、、、
地球人の考え方は、もう、、、もう、、私には解りません。
おしまい!
(*^^*)
そらママ様…
覗き見にて名前を間違われてしまった方って事とお名前からママ様だって事は分かりました(-◇-;)
いやいやいやいや
俺自身が相手の評価下げる行為して気持ちよくならないですから。
単純にみっともない行為でくっだらない事って認識です(^_^;)。
他の方々の方がよっぽど神様ですよ。
俺の勘違いじゃなければgooブログにあるハズです。
厳密に言えば、俺は二カ所のねぶた囃子団体に入ってます。
で
そのもう一つの団体が立川市にあるんです。
立川市の団体は他の3団体とは少し違って、ねぶた会囃子部と言う立川市のねぶた祭りだけの団体なんです。
ねぶたの組み立ては立川市のねぶた会で、毎年青森県の黒石市から買い取って、そのねぶたを組み立てる時に俺は組み立てや補修をやってるんです。骨折のボルト入れ手術や縫合手術みたいな感じですよ(笑)。
立川市のねぶた祭りの時は3団体の方々も囃子の手伝いで多数来ていただいてます。
大体どの祭りも例年通りの開催なんで調べるとすぐ出てきます。とりあえず去年の開催日を参考に日にちと曜日を重ねればほぼ見当は付くかと。近づいたら改めて検索してくださいネ。
嵐は去りましたか!
良かったです。
ハラハラ、、ドキドキ、、小心者ですから
張り付いて見てました。
明日はきっと素晴らしい朝になると思います。🙌
申し訳ありません。
先ほど、嵐を収めて頂きました。
たぶん、今度こそ、最後の終わりになる気がします。
ところで、
↑ ↑ ↑ きよさんの、ねぶた情報にご注目ですよ(*´▽`*)
> gooブログのどこかに所属団体のページも有るハズです
だそうです。
きよさんも、神様のようなことを、おっしゃるのですね。
たぶん、お釈迦様かキリストかの教えにあるような、すごく難しいことだと思うのですが、なんとなく分かります。
やっぱり、きよさんたちで組み立てるのですね。
外科手術の領域!
そうでしょうねぇ、なんて、解ったようなことを言われると、ムッと来るくらい、すごい領域なのではないでしょうか?
ワォ~ッ!
>自分達が出るねぶた祭りは5月中旬の浅草橋マロニエ祭りです。
浅草橋には、行ったことがあります!
ねぶた初体験、確率高し!
カレンダーにメモしておきましょう。
そらママさん、お先に~!
えっ!
そらママさんを、ご存じない?
ブログ界で、そらママさんを知らなければ、モグリですよ(*´▽`*)
全ての人達から否定された時
です。
でもそんな事はイジメの世界でしか有り得ない事です。
そんなのはこの場合においての戦ってる事にはならないし、ある事無い事周りに言いふらして対象者の評価を下げて勝ったと思うようならば、ものすごく醜いお方ですよ。戦う価値も無い。
ねぶた組み立ては楽しいですよ♪
ただ大きいのバラして移動の場合大抵がバラバラ事件になって運ばれてきます。
だから組み立てと言ってもパズルじゃなく大学病院の外科手術の領域です。
東京近郊の囃子団体は主に3団体で、その3団体の中で一番名前が長い団体が所属団体です。(確かこのgooブログのどこかに所属団体のページも有るハズです。)
自分達が出るねぶた祭りは5月中旬の
浅草橋マロニエ祭りです。
この祭りは囃子だけですが(^_^;)。
ねぶた本体出陣は少し先の7月の桜新町だったかと…。
東京近郊のねぶた祭りで探してみてください♪。
…
段々押し付けがましくなってるような(-o-;)
ネットの常識に疎いので、ブログで発信する言葉には、とても気を使います。
申し訳ありません。
の〇子さんのブログへの書き込みについては、kanmoさんと同じ気持ちです。
「認知症」 云々ではなく、kanmoさんのお人柄を、先方様に、ご理解いただくための例に、書かせていただきました。
2通ほどの、綿雪さんとのヤリトリですが、おそらく、ご理解くださっているように思います。
本格的な寒さは、まだまだこれからですね。
どうぞ、お大事に。
> で友達がブロック先に入ってみたら、俺の事ボロクソに言ってたよって(笑)。
ぷぷっ!
今の私には、ぴったし笑いのツボです(*´▽`*)
そうですね~!
納得のお言葉です。
ペンで、頑張って戦ったつもり、、、
で、もし負けたとしたら、この場合、剣は、どこにあったんでしょう。
第一印象は大切です。
いまだに、変わってないようですから (^-^;
昨日から、気晴らしがてら、ねぶたをググりまくり、、、
でも、いまのところ、耳寄りな情報は得られずです。
ドームでのねぶたは、夏の本物を、保存しておいたそうですね。
で、トラック5台で運んで、組み立て直したとか。
その作業も、楽しかったことでしょう。
こんなに熱く語られると、1度は参加しないといけませんね (*^^*)
こちらに私の名前があったので驚きました。^^
今回、過去の膨大な量の!皆さんのやり取りをさかのぼって読ませてもらいました。
やはり、活字だけのやり取りは難しいですね。
私も経験したことがあります。昨日まではにこやかに会話していた人から牙をむかれたことが。
原因はわかりません。
そういうこともあり、それ以来書き込みをしたことなかったのですが、今回乱入してしまいました。
>ひとつの人格が形成がされていくその過程、環境、etc…
たしかにそうですね。しかし、自分でも「こういう面もあったんだ」と良い悪いに関わらず、驚くこともあります。
まだまだ修行中です。
お声かけありがとうございます。
寒波の第二波が近づいてます。
暖かくお過ごしください。
綿雪さまの某ブログへのコメント、嫌な思いをさせてしまったのかもしれませんが、
真摯な文面にとても好感を持って拝見しました。
音声がない文章だけのやり取りでは、誤解を招きますね。
彼女は、一つの例として、誤解がないように書いて下さったのだと思います。
私も同様の事を思ってはいます(≧▽≦)。
いえ、でも、また、違った観点から見ています。
人間関係(生意気ながら倫理ね(*^-^*))は私の生きるテーマのひとつです。
誰でもですが…。
ひとつの人格が形成がされていくその過程、環境、etc…
良く「三つ子の魂百まで」言いますね。
そこに何があったのか?ヒントを見つけることがありました。
私のブログを見て下さったことがあるようですが、コメントを下さるsadoさんからも
何度も詳しく教えて下さっています。
綿雪さまが、ここまで書かねばならなくなった誠意に感謝している者です。
私の文章も断片的に摘ままれ、批判の対象ですが、それはそれで黙認するしかない。
と思っています。
よろしくどうぞ・・・。
こちらへのコメント、麦さんには、了解済みです。
自分で内容が違いますと言っておきながらどうかと思いますが…。
昔、とある会員制のコミュニティーサイトで自称走り屋の子が事故して全損しちゃいました〜って書き込みがありまして。身体気遣いと、(その場所が)最近事故多いし事故すると走れる場所が無くなるから、気をつけて楽しく走ろうな(^_^)
っとコメントした所
馬鹿にされたと思ったんでしょうね。
あんまりウチらナメてると潰すよ?(この間2・3回のやり取り有り)
って言ってきました。
意味解りませんな( ̄∀ ̄)。その子に馬鹿になんかしてないぞ?楽しく走ろうと言ってるんだよっと伝えたらその内ブロックされましたよ。で友達がブロック先に入ってみたら、俺の事ボロクソに言ってたよって(笑)。
…
これは自分含めて全ての皆様に言える事ですが一度ムッと思うとそのイメージって余程じゃない限り拭えないんですよね。戦争と同じと言いましたが、こういう場はお互いに一歩間違うと人を不快にさせる場になる訳で…そんなつもりでハナから話してる方は一人も居ない訳で。で、武器を手にして売り言葉に買い言葉。
その武器はペン。(この場は書き込みですが)。
ペンは剣より強しって事でしょうか…。
話戻します。
青森には
じゃわめぐ
もつけ
と言う言葉があります。ゾクゾクする
馬鹿
って意味ですが。
4屯もの重量物を人力で動かして青森では2時間休みなく演奏し跳ねて…。そして祭りのためだけにねぶたを毎年作る。終われば壊す。
もつけです(笑)。ねぶた馬鹿です。
いい年した大人が囃子を聞いてゾクゾクして、喜んで子供みたいに騒ぐ。見てる方々も一緒に参加して楽しむ。
ねぶたはそんな祭りです。
皆様方も一度近郊の祭りに足を運んでみてくださいネ。
なんて(^_^;)。
戦場へ?ようこそ(^-^;
初めましての時は、この状態を恥でしたが、、、
ドーム内でも、それでも迫力ありましたね。
座席からは、台車の中心にあるでしょう車輪が見えず、担いでいるか、車輪があるか、3人で揉めました(*´▽`*)
ドームでも揉めたんかい!
温まるコメントをありがとうございました。
この方と、トコトンですね~、結論は出ないと思います。
今後、こういうことが起こりませんように、こうなる状態になる原因を探っています。
ラッセ~ラ、ラッセ~ラ~、 ケッセラ~セラ~
そのズレがどんどん広がった結果
に感じます。
言いたい伝えたい事が、そんな事言ってない!ってなる事は
文字と言う平たい文面
では食い違いが必ずと言っていい程おきますしネ。それが助長すれば
口撃された
となるのも仕方ないのかも知れませんし、中途半端でうやむやにする位ならトコトン言い合うのも有りなのかも知れません(^_^;)。
が
それは各々の場所ですべきではないでしょうか?。少なくとも此処は麦さんの日記であって日記内容とも全く違います。
ましてや過去の皆様の争い事(失礼を承知であえて争い事と書きます)を討論する場ではないハズです。気が合わない人は何をしても合わないですし合う人はくっだらない事でも合いますし(^_^;)。
ただ、これ以上は日記主様にダメージ与えるだけになると俺は思いますが?。
ところが、うっかりしてそれを削除するのを忘れてしまいました。
大変失礼なことを致しまして、申し訳ありません。
私のブログ記事に貼り付けている過去のものは、その当時にすぐ書いたものです。
貴女が記憶をたどって思い出しながら、おっしゃっていることとは正確度がまるで違います。
私は編集などする、ずるがしこい人間ではありません。
娘は、貴女のブログなど全く読んでいませんでした。
そのような感想の言葉が出ってくるわけがありません。
勘違いをされています。
愚か者の虚言のブログは読んでいたかもしれません。
これも私の勝手な想像です。
相手にするな、としきりに注意されましたから。
少し長くなりますが説明します。
東北の震災後、私たち夫婦が娘宅へ出かけ、初めて娘家族に会いました。
そこで、娘が最初にいった言葉が「風評被害がとても心配」でした。
その時の私には、全く念頭になかったことでしたので、その言葉が深く心に刻まれたことは確かです。
そのことに、ブログ記事で触れてはいるでしょうが、貴女のコメントには書いていません。
私がこのブログに載せたとおりです
>「何故怖いと言いながら福島へ行くのか?
娘と風評被害を心配している。」
この二つの文章には関連性は全くありませんね。
とても奇妙なものです。
私がこんな書き方をするわけがありません。
貴女が適当に書かれた文章であることが、明らかですね。
福島にお出かけになられた私の疑問点は、確かに書きました。
もう一度、私のそのコメントを読んでください。
ニュアンスがまるで違います。
私は、鈍感なのか、自分の意見にそんなに腹を立てられたる理由が全く分かりませんでしたが、雰囲気から何となくお詫びした方がいいのかもしれないと思い、妹に相談しました。
その時、シークレットにしてお詫びすれば、と言ってくれたと思います。
非表示でコメントを書かれる方は結構いらっしゃいますね。私も気軽な気持ちで、そうしました。
この点も、kanmoさんは勘違いしておられますね。
>妹に鍵コメにすれば良かったのに…。更に、削除して貰ったら?」
と言われたとのこと。
この言葉は、どこから生まれるのでしょう。
適当に自分勝手な表現を繰り返すのはやめて下さい。
>たったひとことコメントしたのに
私はたった一言ではなく、丁寧に言葉を選んでそのコメントを書きました。
私はいつこんな表現をしましたか。
最近の事ですか。
>他人様が立ち上げたブログをkanmoのブログと言いましたね。
申し訳ありませんが、今でもその印象は拭えません。
愚か者の戯言の最初の記事は、今でもkanmoさんが書かれたのでは、と思っています。
非情に原発に詳しく、専門用具を使い、理論物理学者の婿に迫るような質問でした。
今kanmoさんがしきりに使用されている、うんこもその時の記事に頻繁に出てきました。
麦さんは、原発の事はそんなにお詳しくありませんよね。
>そこにあった鳥画像を私のブログで見たとも…。
私はその鳥の名前も知らなかった。
私はあなたの写真が見たくてブログをお訪ねしていました。
その時、まるで哲学者のような雰囲気の鳥に思わず見入りました。
その鳥にそっくりで、非常に映像もきれいな写真でした。
失礼な言い方で本当に申し訳ないのですけれど、まだ麦さんは撮影は、その当時お上手ではありませんでした。
その時見た鳥にそっくりでしたので、思わずその感想をを伝えてしまいました。
否定されると、自分の勘違いとお詫びするしかありませんが。、
>mさんが過去記事を書いたら、貴女は、関係ない他人さまのブログに、
ご自分のことを編集して書いているとも。
このことが何を指すのか,私にはまったくわかりません。
>私ブログへの訪問もしてないと…。
わたしはあなた達の連日のブログ記事における中傷に耐えられなくなり、一時フィルターでブロックしたことは確かです。
数か月見ないなんてことはしょっちゅうでした。
でも時たま怖いもの見たさで、その当時覗いたのも確かです。
でもこれはお互い様ですね。
貴女も見ていない見ていない、と言いながら訪ねておいでなのは、記事の内容などからよくわかりました。
貴女からも、貴女のブログは見ていませんと、何度言われたことでしょう。
>60代の主婦、30代の主婦は?はどうなさったのですか?
30代と60代のコメントって、一体何のことでしょうか。
私には思い当たることはまったくありません。
そのような思い込みの中傷が多くて、私はどんなにつらかったか
最近ブログ記事に書かれたミッチーの口汚い言葉もそうです。
訪問解析で、私でないことは分かっておられるはずですのに。
その執拗さに、さすがに腹が立ちました。
>「ここは、同一人物がHNを変えてコメントしている。」このコメントを忘れません。
同じような中傷を浴びせかけられた時、もしかすると、そのような印象を持ったことはあるかもしれません。。
だからと言って、私は違うHNを使用するような事はほとんどしていません。
1~2度はあったか、なかったか。
でも他人を中傷するような悪意では使用はしてはいません。。
思い出せないほどです。
>又、私の記事は、貴女に向けて書く?
どこまで自意識過剰なのでしょう?いい加減にして下さいませんか?
私は、貴女とのご縁を切っていました。
年末の記事も、私たち姉妹の批判でしたね。
それは、見過ごせましたが、ミッチーでしたかしら。
その方の口汚い表現が私だったといわれた時、耐えられなくなってコメントを入れさせていただきました。
訪問者の解析で私でないと分かっていらっしゃるのに、否定しても否定しても繰り返し繰り返し、中傷され続けましたから。
>私のメンタル面での苦悩から救ってくれたのは
わたしはあなたをメンタル面で苦しめるような事をしていますか。
私は自分のブログで、あなた達の事を中傷したことはありません。触れてもいません。
数か月ひどい中傷が続くと、耐えられなくなって総括的に、私の思いを書きましたが。
数回だけ、コメント欄で度々お返事をしたこともありましたが。
事実と違うことを言われ、どうにも我慢できなくなった時だけです。
無視していた時の方がその数十倍と言っていいほど長かったです。
コメントをj綴ることを批判されるかと思うと、もう終わりにしますというと、逃げるのか、と言われ、どのようにしたら、満足いただけるのか分からなくなります。
私が質問にきちんと答えない、、と非難されましたので、ひっつひとつ応えさせて頂きました。
正直いってこんなことで貴重な時間を使用するのはあまりにもったいないとの気持ちがあり、今までは、くだらないと思える質問は無視してきました。
ですけれど、このトラブルの発端は、kanmoさんのブログに私がひどい誹謗中傷のコメントを入れたことだ、と言われ続けてきましたので、今回は丁寧にお答えしようと思いました。
とんでもなく長くなってしまって恥ずかしいです。
でもこの回答ができて良かったと思います。
ご質問有難うございました。
かれん桜さま。
私に返信を求めていらっしゃったのですね。
「もう終わりにします」ではなかったのですか?
真摯な、そして和やかなコメントもありますので、顰蹙を買われてしまいそうですが、
中途半端は好みませんので、お答えします。
でも、貴女を嬉しくさせる内容ではないかと思います。
私の元ブログ「素顔のままで」へのかれん桜さまのコメントを載せていますが、
ちょっと違います。
いいえ、本質的な部分が抜け落ちています。
先だっても、こちらに書きましたが、
******************
「何故怖いと言いながら福島へ行くのか?
娘と風評被害を心配している。」
********************
とのことでした。
私にとって、重要なのはこの部分であり、他の内容はどうでも良いです。
貴女に、私の言動に関与する権利があるとは思いません。
過去に私に書いたという貴女のコメントのコピーには、
「娘との風評被害を心配している」
との文言は編集なさっているようで、一切出てきませんね?
この貴女のコメントに5、6名の方のレスがありました。
私も1行1行に対し、丁寧なお答えをしたはずです。
それを、「妹に鍵コメにすれば良かったのに…。更に、削除して貰ったら?」
と言われたとのこと。
私は、このコメントには、唖然としました。
今回、mさんの「とりあえず」に書かれた記事からの直観で、貴女のブログを見ると、
前記同様ですが、
「たったひとことコメントしたのに…」、その後は、「覚えのないことで誹謗中傷された」。と…。
今回の貴女の過去のコメントの記載により、覚えがあることが明らかになってしまいましたね。
こうして、数年前の事柄に執拗にこだわるのはどなたですか?
・ 他人様が立ち上げたブログをkanmoのブログと言いましたね。
そこにあった鳥画像を私のブログで見たとも…。
私はその鳥の名前も知らなかった。
・ mさんが過去記事を書いたら、貴女は、関係ない他人さまのブログに、
ご自分のことを編集して書いているとも。
・ 私ブログへの訪問もしてないと…。
まだまだ書ききれないほど…。
60代の主婦、30代の主婦は?はどうなさったのですか?
「ここは、同一人物がHNを変えてコメントしている。」このコメントを忘れません。
ご自分が何度もHNを変えるので、相手にもそう思うのですね。
又、私の記事は、貴女に向けて書く?
どこまで自意識過剰なのでしょう?いい加減にして下さいませんか?
私は、貴女とのご縁を切っていました。
私如きのつまらぬブログ記事に何の未練もありませんが、
私のメンタル面での苦悩から救ってくれたのは、掲示板やブログの交流です。
オフ会では、北海道から九州まで、30人以上の方々とお会いしました。
貴女のブログ綴りの目的とは違いますね。
世界の片隅にこんな人間も居るとの思いで、ブログ綴りをしていました。
私もkiyoさまのコメントにあるように、
『この場で起きてる事は戦争と変わらない。』…同感です。
そして、政治は、私たちの生活そのものを司る場。
決して、切り離して考えることではないでしょう。
本当の親友や親族であれば、誠意をもって諫言できる
かと思います。
それが一緒になって誹謗するのですね。
私の場合、
高校生の孫には、「関わらないのが良い。」
娘には、「自分の鏡にしたら?」 と…。
ごもっともです…。
これ以上、私に関してこのサイト利用しないで下さい。他のブログにも…。
「老いの足音」には、貴女に関して「コメント拒否機能」を付けています。
入室拒否も付けているのですが、機能しません。
私に返信を求めていらっしゃったのですね。
「もう終わりにします」ではなかったのですか?
真摯な、そして和やかなコメントもありますので、顰蹙を買われてしまいそうですが、
中途半端は好みませんので、お答えします。
でも、貴女を嬉しくさせる内容ではないかと思います。
私の元ブログ「素顔のままで」へのかれん桜さまのコメントを載せていますが、
ちょっと違います。
いいえ、本質的な部分が抜け落ちています。
先だっても、こちらに書きましたが、
******************
「何故怖いと言いながら福島へ行くのか?
娘と風評被害を心配している。」
********************
とのことでした。
私にとって、重要なのはこの部分であり、他の内容はどうでも良いです。
貴女に、私の言動に関与する権利があるとは思いません。
過去に私に書いたという貴女のコメントのコピーには、
「娘との風評被害を心配している」
との文言は編集なさっているようで、一切出てきませんね?
この貴女のコメントに5、6名の方のレスがありました。
私も1行1行に対し、丁寧なお答えをしたはずです。
それを、「妹に鍵コメにすれば良かったのに…。更に、削除して貰ったら?」
と言われたとのこと。
私は、このコメントには、唖然としました。
今回、mさんの「とりあえず」に書かれた記事からの直観で、貴女のブログを見ると、
前記同様ですが、
「たったひとことコメントしたのに…」、その後は、「覚えのないことで誹謗中傷された」。と…。
今回の貴女の過去のコメントの記載により、覚えがあることが明らかになってしまいましたね。
こうして、数年前の事柄に執拗にこだわるのはどなたですか?
・ 他人様が立ち上げたブログをkanmoのブログと言いましたね。
そこにあった鳥画像を私のブログで見たとも…。
私はその鳥の名前も知らなかった。
・ mさんが過去記事を書いたら、貴女は、関係ない他人さまのブログに、
ご自分のことを編集して書いているとも。
・ 私ブログへの訪問もしてないと…。
まだまだ書ききれないほど…。
60代の主婦、30代の主婦は?はどうなさったのですか?
「ここは、同一人物がHNを変えてコメントしている。」このコメントを忘れません。
ご自分が何度もHNを変えるので、相手にもそう思うのですね。
又、私の記事は、貴女に向けて書く?
どこまで自意識過剰なのでしょう?いい加減にして下さいませんか?
私は、貴女とのご縁を切っていました。
私如きのつまらぬブログ記事に何の未練もありませんが、
私のメンタル面での苦悩から救ってくれたのは、掲示板やブログの交流です。
オフ会では、北海道から九州まで、30人以上の方々とお会いしました。
貴女のブログ綴りの目的とは違いますね。
世界の片隅にこんな人間も居るとの思いで、ブログ綴りをしていました。
私もkiyoさまのコメントにあるように、
『この場で起きてる事は戦争と変わらない。』…同感です。
そして、政治は、私たちの生活そのものを司る場。
決して、切り離して考えることではないでしょう。
本当の親友や親族であれば、誠意をもって諫言できるかと思います。
それが一緒になって誹謗するのですね。
私の場合、
高校生の孫には、「関わらないのが良い。」
娘には、「自分の鏡にしたら?」 と…。
ごもっともです…。
これ以上、私に関してこのサイト利用しないで下さい。他のブログにも…。
「老いの足音」には、貴女に関して「コメント拒否機能」を付けています。
入室拒否も付けているのですが、機能しません。
~終わり~
荒らし行為かどうかは当人様の意志を直接聞けないから何ともですが、誹謗中傷したしないだなんだと聞く聞かない言った言ってないとなるのは戦争となんら変わらないですな(笑)。武器を持ってるか?人を殺してるか?の差だけ。
やられたらやり返す
この場で起きてる事は戦争と変わらない。
是非ねぶたのオッカケになってください♪
で参加してください(^_^)
祭りで待ってます(笑)
このブログを汚したい願望に執着していると思われる女性からのコメントがありました。
元のブログ欄からのコピーで、コメントは、そちらに残っておりますので、ここは保留しました。
全て、どれも削除はしておりません。
それが、貴女には読めませんか?
小学生でも読めるはず。
>もうコメントは致しません。
また、立場がなくなって、また逃げるってことですね。
了解です。
私の誤解があった事をお詫びしたかったからです。
もうコメントは致しません。
またしたなら嘲笑くださって結構です。
>私はこういう嘘は許せません。
>妹はそんな風に思ってもいませんし、述べたこともありません。
貴女の物忘れによる、このような嘘の発言が許せません。
貴女のブログで、妹さんとの会話が載っていました。
妹さんに答えて、貴女は
「どうしてかしらね、私は、旦那様の病気のことも書いているし、妬まれるようなことはないと思うけれど。」
と言うようなことを、答えて居られました。
削除してなければ、必ず残っているはずです。
上の書き込みは、最初の、貴女の転記を見た時の感想です。
貴女と私の会話は、あちらで成立しています。なんで、こちらに持ってくる必要があるのですか?
なぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜなぜ
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なぜ、ここまで、引っ張ってくるの?
貴女を誹謗中傷した麦のブログが、そんなに憎いの?
だったら、さっさと弁護士さんに、相談してください!
貴女の脳みそを開いて、どんな構造なのか開いて見てみたい!
妹さんに気遣う必要が私に何故あるのか、の返事で、そのように勘違いしてしまいました。
私は、遅読で時間をかけてゆっくり読む方ですが、読解力がないといわれるのであれば、甘受します。
でもお互い様のところもありますよね。
私のコメントも理解してくださらない、との強い思いが常に、私にもありますから、
先入観が邪魔して、正確に読み取れなくなってしまうのは双方共ではないでしょうか。
今回の事は、私は深くお詫びします。
妹をそっとしておいてほしい、との気持ちが強すぎたたために、誤解してしまったようです。
そのために要らぬコメントをまたしてしまいました。
本当に、申し訳ありませんでした。
>お姉さまのハイレベルな生活が、閲覧者に妬まれるから」 と分析しておられました
私はこういう嘘は許せません。
妹はそんな風に思ってもいませんし、述べたこともありません。
でも下の文章は、今の私の率直な気持ちです。
ご理解くださいせ。
特にkanmoさんのブログでですが、しつこくいつまでも蒸し返され、私を非難されるのもやり切れません。
ですから、過去の私の原発のコメントと、数度詫びた記事も載せました。
このどこか誹謗中傷ですか?
詫びたことが一度もない、と言われるので、私は本当に詫びていませんか?
と問いかけたかったからです。
お互いに嫌な思い出として心から消え去ることはないかもしれませんが、もう忘れましょう。
kanmoさんにも、そのようにお伝えください。
お互い様ということで、この件は落着にしませんか。
宜しくお願いします。
今回いただいたあまりに長いコメントは、今日は忙しくて落ち着いて読めそうにありません。
時間のある時に、熟読させていただき、お返事の必要性を感じたなら、返信させていただきます。
切手のない手紙のブログ記事は、私の誹謗中傷のひどい言葉のみならず、記事もずいぶん削除され、編集し直しておられますよね。
それを読んで、私が批判されるのは不本意ですが、仕方ない事なのかもしれません。
私は一切削除していませんので、閲覧者の方は宜しければ参考になさってください。
第三者さんからのご意見は、新たな気持ちで受け入れられますね。
ニッコリ笑顔ですよ。
【今】理解してくる方々が居れば良いじゃないですか(^_^)。
はい、そう思います。
きよさんとの出会いで、ねぶた祭りのオッカケになりそうですね。
1度は、屋外の、ねぶたを体験したいです。
そのときは、その感動を思い切り、ここで発信できると思います(*^^*)
私の今の心境をすべて語りつくしていると思うので、こちらにも掲載させていただきますね。
お互い様ということで、もう忘れましょう。
心からそう願っています。
のん子さんのところのコメントを拝見し、直感で何か思いを綴られているのでは、と思いリンクをクリックしました。
もう数年前の過去の事ですのに。
未だに、その件で手術直後の妹にメールを送ろうとするあなたの態度が、私には到底理解できません
特にkanmoさんのブログでですが、しつこくいつまでも蒸し返され、私を非難されるのもやり切れません。
ですから、過去の私の原発のコメントと、数度詫びた記事も載せました。
このどこか誹謗中傷ですか?
詫びたことが一度もない、と言われるので、私は本当に詫びていませんか?
と問いかけたかったからです。
お互いに嫌な思い出として心から消え去ることはないかもしれませんが、もう忘れましょう。
kanmoさんにも、そのようにお伝えください。
お互い様ということで、この件は落着にしませんか。
宜しくお願いします。
2017
共感する人、反感持つ人、全てを無駄に被る人、全ての責任を人になすりつける人etc…。
顔が見えない世界なら尚の事です(-"-)。
解ってもらおうとしてもどうにも伝わらない人、解ったと言って自分の良いように解釈してる人、人の話をハナから理解する気がない人。
どれも嫌だけど、やられて一番ダメージが大きいのは僅差で中者でしょうし。中者後者は確信的に他でも繰り返します。それで共感してもらって地位を確立して自分が心地良い居場所を作る。単純に他から構ってもらいたいんですよ。
そういう人は気にしても仕方ないです。
【今】理解してくる方々が居れば良いじゃないですか(^_^)。
ふるさと祭りでの青森ねぶたは11日〜15日まで運行してました。
ワは白い半纏の囃子会に所属です。
23区内
東京都市内
基本ねぶた祭りを謳ってる祭りはねぶた運行ですが大々的に【ねぶた祭り】と謳ってない祭りでも囃子参加してる祭りも幾つかあります。
沢山の方にワの故郷の風を感じてもらいたい。東京近郊のねぶたは5月〜(ねぶた運行の祭りの大半は7月から)11月まで、運行の祭りは敢えて上げないので探して是非足を運んでみてください♪。
お見苦しい時で残念ですが、ご覧くださり、ありがとうございます。
>ねぶたの囃子方していた者です。
これを拝見して、ワォ~! でした!
この日は、いらっしゃらないのですね。
日替わりになっていたので、この日だけだとしたら惜しいと思いましたが、別の日にも、ねぶたが催されたということで安心しました(*´▽`*)
一回だけでは、もったいないですよね。
情報をありがとうございます。
何しろ、感動でしたので、是非とも近郊で開催される日を探し当てて、行こうと思います。
お身体に、お気を付けて、日本のお祭りの伝承を続けていただきますように (*^^*)♪
(勝手ながら幾つか読ませていただきました。
場が違うので他のコメントは割愛します。)
見に来て頂けた日は自分は居ませんでしたが、ねぶた喜んだ頂けて幸いです。青森市のねぶたでは無いので半分位の大きさのねぶたですが東京近郊で5月頃から都内、東京都市部等でねぶた祭りが幾つも開催します。青森が難しくても小さいですが本物のねぶたは見る事が出来ますので是非足を運んでみてください。
綿雪 さん
お二人への返信をしたのですが、読み返しましたら誤字脱字が多くて消えました。
後ほど改めて書かせていただきますね。
こんなことに時間を取られるのが惜しくて、返信が書けるようになったら書こう、と思って、今、寝ようと思いましたが、
「そうだ!」 と思って、PC前です。
と言うか、今日は、ほとんど一日中、PCの前にいたんですけどね。
小林麻央さんのブログを読んだことが、おありですか?
イギリスのBBC局が選ぶ 「今年の女性100人」 で、初めて日本人が選ばれた、それが、小林麻央さん、だそうで、私は、時々、ブログを読ませていただくことがあります。
それまでは、小さいお子さんがいらっしゃるのに、、、、どんなにか、お子様の傍にいたいでしょうに、、、という気持ちでおりましたが、
ブログを拝見すると、お気の毒と言う気持ちは湧かず、私も、こんな女性で生きていたい、と言う気持ちの方が強く残ります。
誹謗中傷した、してない、
麻央さんよりも、ずっと長く生きて来た私たちが、なんとつまらないことで言い張って、残された時間を費やしているのか。
私は、今朝、貴女の度重なるコメントを拝見し、返信する気力さえ失った脱力感で、なすすべがなく、無意識に、小林麻央さんのブログを訪ねていました。
いつものように、私も、麻央さんを見習いたい、、、
そして、貴女にも、、、と、おこがましくも思いました。
結局、貴女への返信の言葉は見つからず、一日過ぎてしまいましたが、今の私の心のありのままに、「小林麻央さんのような女性になりたい」、と思う言葉を、貴女にお伝えすることで、返信になるでしょうか。
雪こそ降っていませんが、今日の福岡も寒いです。
九州ということで、宮崎や鹿児島の温暖なイメージをを持たれることが多いですが、日本海に接してるせいか、冬はわりと低温になります。
kanmoさんの「素顔のままで」というブログは拝見したことがなく残念ですが、落ち着いた文章の書き手だなと拝見していました。
「最後にします」と言いながら何回も書き込まれている方、昨年他界した認知症の母と姿が重なります。
発症した頃、何回も何回も同じ質問の繰り返しでした。
また、かまって欲しいからか家族への執着がすごかったです。
一連の行動も奈奈さんのおっしゃる「執拗」が認知症の初期行動に拍車をかけてるような気がします。
ご家族のケアを切望します。
私も10年くらい前にネットトラブルを経験したことがあります。
その方は、妄想で私以外の何人かの方を傷つけていました。
良識のない書き込みは、無免許で公道を走行している車のようで、恐怖しか感じません。
コメントは前の記事に載せるべきでした。
後で気が付いたのですが、書き替えることができなくて、大変失礼しました。
今さらですので、ここにまたコメントさせていただきます。
お答えが、私の質問にかなっていないので、再度お尋ねしますね。
私の心を整理するうえで、とても大切なことですので。
私の原発の思いを綴ったコメントがひどい誹謗中傷だった。それがその後のトラブルの原因だ、と繰り返し繰り返し何度も言われ続けました。
このコメントの、どこが誹謗中傷になるのか、その点だけで結構ですので、お答え宜しくお願いします。
kanmoさんと麦さんお二人のお答がいただけると、大変うれしいです。
コメント、ありがとうございます。
福岡にお住まいでいらっしゃるのですね。
ネットではありますが、遠方から暖かいお言葉とアドバイスを頂いたことを嬉しく思います。
このたびは、おっしゃるとおり、これ以上は相手にしないのが、最善策ですね。
ありがとうございました。
kanmoさんのブログを、ご存じなんですね。
「小さな力でも、自分ができることを、できるだけ」 と言うお考えで、平和活動に参加しておられるかたです。
消えたブログのタイトルが 「素顔のままで」 で、まさに、飾ることなく、素顔のままブログで口走るようで、ときどき火花が散るのを拝見します(笑)
急に寒くなりましたね。
今日は、広島県に降雪のニュース、そちらも、おそらく東京と、さほど変わらない寒さではないかと思います。
お気遣いありがとうございます。
綿雪さんも、どうぞお大事に。
お気遣いさせてしまいましたね。
そら豆?
お名前を間違えられるって、気分のいいものではありませんね。
貴女が自覚なさる通りの、しつこくて、失礼で、迷惑なコメントです。
もちろん私も未熟ですが、ブログを綴る者、コメントをする者として、最低限のルールを守ってください。
ここは、新たに前進した、お祭りの記事です。
貴女から、先に頂いたコメントに対して、前の記事に返信をしておりますので、お読みください。
よほど、読解力に欠けてない限り、お読みいただけたら、このたびの、このようなコメントを書き込むことは有り得ないはずです。
> 怒りを買った理由がどこにあるのか、ご説明していただけないでしょうか。
kanmoさんが、いつ、怒りを買いましたか?
貴女のコメントに対して、閲覧者の5、6人から、貴女への怒りの反論があったかもしれませんが、kanmoさんは、丁寧に返信していたように思いました。
ブログを削除したのは、コメント欄が乱れ、貴女と関わるのが嫌だから、という理由だと思いましたよ。
ブログ村からkanmoさんが消えたとき、貴女が無責任に 「逆鱗に触れてブログを削除した」 と、勝手に言い放っただけだと思います。
だから、「愚か者の戯言」 を立ち上げて、「逆鱗に触れた」 という発言の撤回を求めたのです。
たかがブログのコメントで、逆鱗に触れるような人間は、そうはいないでしょう。
以上です。
もう、私は、貴女との対話は不可能です。
納得がいかなければ、このブログの、あなたのコメントを、物理学者の娘婿様、優秀な、お嬢様方に読んでいただくなりして、ご相談ください。
≪べに丸 さん≫
ねぶたは言うまでもなく、竿燈祭りの技にも感激でした。
リズムに乗って、客席まで手拍子で湧きあがりましたよ。
パンフによると日替わりだったのですね、13日のこの日は東北のお祭りが集中していて、ねぶたが見られたのは運が良かったです。
最初の西馬音内盆踊りは、顔を隠すのが特徴だそうで、笠の他に、黒い布で顔を覆って黒子のような踊り子さんもいました。
べに丸さん、外出は苦手ですか。
私も基本、家にいる方が好きなんですが、フットワークは軽いので得してます(笑)
このたびは、お恥ずかしいタイミングです。
≪そらママ さん≫
ご心配をおかけして、すみません。
ブログと言えど、日記代わりのメモなので、今後のために記録しました。
このタイミングでなければ、もっと詳しく綴ったと思いますが。
お祭り好きさんでしたか!
それはそれは、目のドクでしたね(笑)
ねぶたは、なんとなく知識があっても、想像以上でした。
どうせホテルは取れないでしょうね〜
交通手段も、混むでしょうね〜
そんなネガティブなことばっかり考えて諦めてますが、そらママさんは実現しそうですね!
福岡在住の綿雪と申します。
昨年のきなこさんのブログで皆様のやり取りを知りました。
昨日までは、kanmoさんがブログで書かれているように対岸の火事でした。ごめんなさい。
かれん桜さんのブログも、ご家族の情報をさらけ出して大丈夫?私が娘だったら止めて欲しいなと、呑気に読ませてもらっていました。
現在、原発の勉強を少しですがしております。
かれん桜さんの質問自体が、的外れという印象を拭えません。
あと、最後にします。と言いながら何回も書き込まれております。
もう相手にされない方が最善策と思います。
私、現在56歳ですが、つくづく晩節を汚したくないなと痛感しております。
寒さが続いています。
どうぞ、ご自愛ください。
恐らく、許容してくださっていると思うのですが。
私の批判が始まった理由は、このコメントがすべてでしたから、その理由を是非お答えいただきたく思います。
その回答を頂けるだけで、たとえ納得がいかなくても、気持ちの大きな切り替えができるような気がしています。
お答えさせていただきます。
あの当時、kanmoさんと麦さんは、一心同体のようになって、私を非難されていました。
その後ずっと同様でした。
私が一番つらかったブログ、「愚か者の戯言」は、麦さんが立ちあげられたそうですので。
その理由が、先ほど転載させて頂いた、私の誹謗中傷のコメントと、繰り返し言われ続けてきたからです
、
横レスですが。
<かれん桜さん>
質問される場所が間違ってますよ。
直接kanmoさんに質問されるべきだと思いますが。
どうして麦さんに聞くのでしょうか?
おかしいですよ⁉️
迷惑だと思うのなら、普通の人はしません。
ご迷惑は承知で、失礼ながら、またコメントさせていただきます。
遠い過去の事ですのにね~
このたびのようにkanmoさんから、また激しい批判を浴びると、過去の辛い経験が思い出され、なぜあんなにひどい非難を私は浴びなければならなかったのだろうとの納得いかない思いが、また頭をもたげてしまい、なかなか心が晴れてくれません。
ここに、失礼かと思いますが、そのときのコメントを載させていただきます。
怒りを買った理由がどこにあるのか、ご説明していただけないでしょうか。
宜しくお願いします。
その説明に納得できれば、過去の嫌な思いでは葬り去り、ブログライフを送る身として、どんなに心が晴れやかになるかわかりません。
お詫びもしています。
それも載せますね。
このお詫びでは、納得できなかったのでしょうか。
この点もご説明頂けると、大変うれしいです。
忘れたければ、ブログの記述を辞めてしまえばいいだけ、と何度思ったかしれません。
けれど、まだしばらくは続けることになりそうですので。
私のお詫びの言葉
2013年1月30日の記事です。
私は他意など全くなく、疑問を素直な気持ちで問いかけさせていただいただけだったのですが、お相手の方の逆鱗に触れ、今はとても反省しています。
翌日、シークレットの制度を利用して、お詫びもさせていただいたのですが・・・・・・・
今後、コメントの書き方には、細心の注意を払うように心がけたい、と思います。
ブログ村の皆様と共に今後も、気楽に楽しいブログ綴りが何時までも続けられますよう願って止みません。
私がkanmoさんのコメント欄に書いた文章
いつもお写真が素晴らしく、記事とともに参考にさせて頂いています。
放射能の恐怖に非常に敏感でいらっしゃるkさん。
色々なデータ―のご報告には、研究熱心なご姿勢が窺え、頭が下がります。
但し、多少矛盾も感じ、理解できないこともあります。
もしそれほどの恐怖を感じていらっしゃるのであれば、なぜ被災地に幾度もお出かけになられたのでしょうか。
放射能からいかに自分を守るか、その行動を取ってこそ、kさんのお話しに説得力が生まれてくると思うのですが・・・
私はできれば、汚染された地域の周辺に住む方々が、kさんの記事を読んで、希望がわくような前向きの内容であればいいのに、と思うことがあります
私は広島出身で、家族は三キロの地点で被爆しました。
しかし親は、運命として受け留めるしかなかったのでしょう。
被爆のことはほとんど口にせず、父は当日爆心地のすぐそばにある会社に赴きましたが、81歳まで、病気にかかることもほとんどなく命を全うしました。
最後はがんで亡くなりましたが。
今更放射能の怖さを再三訴え続けても、住み慣れた環境で暮らす事を幸せと思う人にとっては、不安を煽るだけに過ぎない記事になってしまいます。。
どのような厳しい状況下であれ、青空を仰いで懸命に生きていこうとする人がいることにも、心を留めて頂ければ、嬉しく思います。
差しでがましい事を申し上げます失礼ご容赦くださいませ。
| かれん桜 | 2013/01/23 07:23