ホントに、しつこいと自覚しつつ、
🌸さんが、ここに目を通してくださっている様子が伺えましたので、今回は引用の許可をいただきます。
同じ土俵で話し合えるかたでないこと、ですから話し合うつもりはありません。
🌸さんにとって、相手にしたくない私であることも、お言葉の端々から受け止めておりますので、述べられた中での事実と違う点や、私が疑問に思う事など、お伝えしたい事のみ一方的に綴ります。
お読みになって頂けなければ、それはそれで結構です。
事実と違うことを公開されては、黙っていられない性分なので、ブログのタイトル通り、宇宙へのツイッターです。
私のツイートが、宇宙を彷徨って、お目に留まることを望んではいますけどね。
引用
その後、Aさんは、Mさんにお願いし、Mさんのブログにおける自分のコメントはすべて削除されています。
👆 このように、お書きになっていらっしゃいましたね。
これを、🌸さんは、どの様なところから得ての情報でしょう。
このブログの中で、「ブログを持つ方のURLが残ったコメントは削除しました」 と言う お断りを公開していますから、そこからの想像でしょうか。
「Aさんは、Mさんにお願いし」 とありますが、
Aさんだけでなく、「コメントに添付されたURLから多くの閲覧者が飛んでくる」と言う申し出があったので、URLを残して下さった方々の場合は、全員のコメントを削除しています。
「すべて削除されています。」
すべて、ではありません。
Aさんのコメントでも、URLのないものは、 最初から今まで、すべて表示されたままです。
「その事で、Mさんがご気分を害されたのであれば、心からお詫びします。」
マナーを守って、ご自分のブログにブログ主さんが何を書こうと自由ですから、その事で、私が気分を害すことも、私にお詫びする必要もありません。
その事の、そのが何であるかですね。
真子さんの結婚に寄せて、ご自分の気持ちや、体験したことを書くのはブログ主さんの自由です。
従って、ご自分の体験を書いた、その事を、私に詫びる必要はなく、
ただし、詫びるべきは、「事実無根の誹謗中傷」を、事実として公開した事です。
🌸さんは、体験を公開したことについて詫びていますが、誹謗中傷されたという、私への冤罪を詫びてはいませんよね。
「ですから、MさんもAさんも、今後、私達姉妹を中傷するのはやめてください。」
過去に一度だけ、妹さんの他人に成りすましたコメントを擁護なさった時、「弁護士さんに相談するなり、訴えるなり、なさってください」、と添え書きして、【貴女ってバカじゃないの】 と、中傷しました。
それが、あとにも先にも一度だけの、それは別として、
🌸さん姉妹を、今までに中傷したことも、これから中傷することもありません。
発端は11月30日、初めに火の粉を蒔いたのは、🌸さんご自身です。
「今後」 ← このことが表す要望を、そのまま🌸さんへお返しします。
「今回のMさんの長い記事も、反論したいことばかりですが、やめます。」
コメント欄が開放されていると、私のブログにコメントし、返信は適当に読み流して、結論が出ないまま去って行くことの繰り返しでしたね。
私は「言うなら聞く」を基本にブログを綴っています。
たった一人🌸さんのコメントだけを拒否するために、コメント欄を承認制に設定していることが残念でなりません。