農作業が楽しい季節となって 玉ネギの種まきを終了 10月1日のこと
覆いはしたけど 昨日 水撒きがてら農園へ
専門の農家さんでも 今年の暑さは作物に影響したくらいだから 麦農園も当然で
キュウリ以外 ほとんど無収穫のエリアでは ひざ丈まで雑草が茂った
夏の間は 目にしただけで敬遠した光景も がぜん私に やる気をみなぎらせてくれる秋の風
かわいいダンゴムシや 羽のある小さな虫は いっぱい目に入るけど
見つけた瞬間に作業を放り出したくなる 新幹線型の青虫が なぜか この土地では見られない
そうでなければ こわごわ ドキドキなんだけどね
雑草撲滅に やる気満々で草むらに挑んだら
何やら 草陰に ありえないサイズの物体
そこは ハロウィン用に [おもちゃカボチャ] の苗を植え付けたエリアである
昨日の収穫
オクラ2個 秋ナス1個
今頃になって おまんは誰じゃ? と 問いたい 超ミニミニ・スイカ
おもちゃカボチャ1個と
これがほんとの おまんは誰じゃ?
おもちゃカボチャの種に 冬瓜の種が混じっていたのか?
それとも 猛暑が幸いして生長した おもちゃカボチャかなぁ・・・?
植物図鑑を編纂する気はないのに こんな小さなスイカや こんなに大きいカボチャを見つけたからと言って 画像に収め記録に残すのは?
こんな収穫をしたよ~! という自己顕示欲の現れ
常々 私のブログ書きは 好きなことの一つである [書くこと] を趣味としていることもあるけど 好きなだけなら非公開日記で十分
にもかかわらず公開するのは 私の自己顕示欲であることを自覚し [公開ブログは自己顕示欲] と発言している
すべてのブログ主が 自己顕示欲だとは思わないけれど 一人一人に自己顕示欲の大小 強弱はあるとして 自己顕示欲が 完璧な [無・ゼロ] だとしたら 個人的な日記風ブログを ネット上に公開することは ないんじゃないかな ・・・
顕示欲は けして悪くないと思う
むしろ 度が過ぎなければ 自己を顕示することは 社会で活躍するにしても効果的だと思えるし 余暇の多いシニアが ネットで自己主張を楽しむのは良いことだと思う
先日 足跡が残されたブログ主さんを訪ねてみたら 自己顕示欲に触れていたので もしかしたら私への反論として 私に伝えたかったのかな? という気がした
そこで 私の持論をコメントするのも阻まれて ・・・
それで こんなことを書く気になったのだけど ・・・
先に記した通り 顕示欲によるブログ活動は けして悪くないと思っている
数日前のことだから 記憶が薄れているけど そこには
[ブログは自己顕示欲の現れ] という人がいたけど 私は違う
人里離れた山奥で 静かに わずかな親しい友人たちと交流したい
そんな気持ちで ブログを書いている
言い回しは たぶん違っていると思うけど おおよそ こんなようなことが書かれたように 私には読み取れた
ブログを書くこと自体には 十分に納得できるスタンスだと理解したつもりでいる
ただし そこで私が思うのは
[ブログは自己顕示欲の現れ] という人がいたけど 私は違う
人里離れた山奥で 静かに わずかな親しい友人たちと交流するような
そんな気持ちで ブログを書いている
この ご自分のスタンスをブログに書いて公開した その公開した行為そのものが 自己を顕示している ということ
[あなたはそうでも 私は違う] という ご自分の思いを顕示
ご自分は 自己顕示欲でブログを書いているのではない ということの公開 = 自己顕示
【欲】という文字が あまり いい印象ではないのだと思う
私のブログ活動は まぎれもなく自己顕示欲の現れだと自覚しているけど 静かに そっとブログを書いている方々は 欲とは無縁の心境で ご自分の思いを公開していらっしゃるのでしょう
このところ 靄がかかったようなことを書く日が続いているのは PCが不在だった数日間 ブログから離れていたから かな?
サイズ見本 (*´▽`*)
今日の麦地帯は 雨です
なるほど。
お相手の方Tuさんね、何かあるんですか?
嬉しいコメントをいただきました。
>自己顕示欲とは
>ご自分は 自己顕示欲でブログを書いているのではない ということの公開 = 自己顕示
>なるほど。
[なるほど] とは、私が書いたことを、正確に読解していただけたと思い、嬉しかったです。
自分の思いをネットの電波に乗せて公開するということは、自分の思いを顕示する気持ちがある、ということを、ブログを書くものの心理として、単純に書きました。
ただ、ここで少々、補足するべき点があります。
[自己顕示欲] をググると、このようにあります。
[自己顕示欲そのものは誰にでもあるものですが、一般的には「自己顕示欲が強い」、あるいは「自己顕示欲の塊」といった表現で、過剰な自己主張をしている人や、自分を実際以上の人物に見せようとする人を指して、批判的な意味合いで使われることがほとんどです。]
私は、単に [自己顕示欲そのものは誰にでもあるもの] このような意味あいで、ブログを書くものの心理を考えています。
そしてまた、誤解のないよう、記事には、人れぞれに顕示欲の大小、強弱もある、と述べています。
それらを含めて、私が書いたことを読み取らないと、麦が
[自分を実際以上の人物に見せようとする人を指し] このような意味合いを重視し、批判めいた考え方として受け止めるかたも、おられるかもしれません。
心理学や精神分析ではありませんので、このような受け止め方をされるのは不本意ですが、公開のブログを書く者は、このようなリスクも伴うことを覚悟しなければなりませんね。
些細ではありますが、一部が個人情報になるので、非公開とさせていただきました。
[何か] というご質問について。
ご存じかと思いますが、gooブログには、ブログ主の意志で訪ねたブログに足跡を残すシステムがあります。
私は、常日頃から、[私は自己顕示欲でブログを書いている]と発言しております。
この時の足跡で訪ねてみたところ、[ブログは自己顕示欲]について触れておられたので、私が思う自己顕示欲について述べました。
本当にありがたいコメントでした。
ありがとうございます。
どのようなお返事がいただけるかと。含みを持たせました。
*自分の思いをネットの電波に乗せて公開するということは、自分の思いを顕示する気持ちがある、ということを、ブログを書くものの心理として、単純に書きました。*
そうでしょうか?
私は、単なるこじつけで、どなたかをディスっていると思ったのですよ。
揚げ足をとっているようにも見えました。
このことには、明確なお相手が存在して、あなたは分かりやすいように記事を引用しています。
どなたかははっきりわかります。
公開処刑のように見えました。
お相手の方は、現に迷惑を受けているようです。
有難いコメントと誤解しないでいただきたいです。
私が言う、[ブログは自己顕示欲] の意味合いを理解していただき、ありがとうございます。
公開して差しさわりはありませんが、思うところあり、みるこさんにも、一方的ではありますが、非公開とさせていただきました。
このスレッドは、個人を特定することになりがちですので、サライさんのコメントも非公開とさせていただきますことを、ご了承ください。
>私は、多少の個人差はあっても
>ブログを書く行為は、自己顕示欲の表れだと思っています。
そうですね。
本文でも、けして自己顕示は悪くないし、むしろ社会での自己顕示は効果的と述べております。
シニアのブログ活動も、喜ばしいことだと思います。
ただ、みるこさんへの返信に [自己顕示欲] が表す意味を記していますが、心理学として厳密に、[自己顕示欲] が表す日本語を突き詰めると、
[自分を実際以上の人物に見せようとする人を指して、批判的な意味合いで使われる] このような結果が成り立つようですね。
足跡を残されたブログ主さんをお尋ねして、最初は、失礼ながら [読解力] の問題だと思いました。
でも、[自己顕示欲]という日本語に対して、[自分を実際以上の人物に見せようとする人] このように受け止めておられるとしたら、[私は自己顕示欲でブログを書いているのではない] という反論があって、当然だと思いました。
要するに、読解力が乏しいと言うより、一人一人の感性により、[自己顕示欲]という日本語を、どのように理解しているかで、みるこさんや、サライさんのように理解するかたと、[私は違う]と反論するかたに分かれるでしょうね。
私も、私の気持ちを正直に [自己顕示欲でブログを書いている] と発言していますが、
[自分を実際以上の人物に見せようとする] このような気持ちでブログを書いているのではありませんしね。
>もしも、ひっそりと交流を望むなら、
>パスワード付きにブログでもいいと思いますよ。
そうですね。
自己顕示欲が [無・ゼロ] でしたら、第三者の目が届かないところで、そうするかもしれませんね。
このスレッドは
●自己顕示欲の有る無しも、
●自己顕示欲でブログを書くことも悪いことではないし、
●批判されることでもない。
このように思っている麦のことを知ってほしい、という、まさに私の自己顕示欲で書いた、ということですね (*^^*)
ご理解いただけるコメント、ありがとうございました。
そうでしたか。
私は、私の発言を引用して、[なるほど] とあったので、てっきり私が表した文章を、正確に理解していただけたと思いました。
>含みを持たせました。
単純に読み取りましたので、まさか、このような裏心があるとは、想像もできませんでした。
[ブログは自己顕示欲] というのは、今に始まったことでなく、以前から折に触れては、私のブログ考として述べてきたことなのです。
ここにきて、なぜか、この言葉が浮き彫りになりました。
足跡が残っていたことから、胸騒ぎがし、お訪ねしましたら、常々、私が発言していることを拒否なさっておられたので、本文にも、みるこさんの返信にも、サライさんの返信にも、自己顕示欲のブログ活動は悪くない、批判ではない、と言う私の考え方を説明しております。
ただし、私の反省点ですが、[自己顕示欲] には [自分を実際以上の人物に見せようとする人] というような意味合いもあることを、私が度外視していたことです。
[この地球で、あなたと同じ時間に生きている私が、今日は、ここで、こんなことを考えて生きているよ] という私の存在を、ネットに言い放つこと、それは自己を顕示しているということ、つまり自己顕示欲、そういう単純な解釈をしていたのです。
この私の感性に疑問を抱く方々は、[自己顕示欲] には [自分を実際以上の人物に見せようとする人] というような否定的な意味合いが含まれていることを優先なさって考えられたのでしょうね。
>私は、単なるこじつけで、どなたかをディスっていると思ったのですよ。
そうでしたか。残念なことです。
そのコメントはイニシャルがありましたので、個人が特定されないことを望んで、非公開とさせていただきました。
当のブログ主さんですが、私には、長く尊敬し、何かとお世話になってきた大切な方です。
そのようなかたを、私が、こじつけてまでディスるはずもなく、上げ足をとる必要などありません。
私のブログは趣味の一つであり、時間があるとき、気が向いたらPCを立ち上げます。
披露したい花が咲いたとき、それが最も多いのですが、
その日、その時、書きたい、書かないではいられない、と言うときにPCを立ち上げることもあります。
誰かをターゲットとして、綴ることもなく、その時に、私が、最も言いたいと思うことを文章にして、キーを叩くのです。
このところの、私の胸騒ぎ。
基本は、来るもの拒まず、去るもの追わず、です。
しかし、私を誤解し、私から離れるかたには、誤解を解いて、本当の私を知ってほしい、その気持ちでブログを書いていますことをお伝えし、返信とさせていただきます。
いつものことだけど相変わらずね!
貴女と関りを持たれた方は、貴女の難解で回りくどい論点ずらしに音を上げて、自ら引いた人が多かったですよね。
引くというよりは、呆れて放棄したという方が正しいかな。
自分にたいそう自信があるらしいけれど、嘘をついていることもいっぱいありましたよ。
傍から見ている者として顕著にわかりましたから。
文系脳だか何だか分からないけど、回りくどくて言いたいことはどこなの?要点がどこなの?
まるで、私の素晴らしい文を読み取れない人って文才がないなんちゃらと、遠回しにいったり。
ちょっとでも分かってくれたようなコメントには、ご自分の難解な文章を読み取ってくれた素晴らしい人と言わんばかりにお礼を言って、心理が手に通るように伝わりますわ。
貴女の自己顕示欲が、カボチャ収穫だったり、くりきんとんだったり、花だったりと、その程度なの? ちっちゃ!
他のブロガーさんだったら、この程度の事は、ちょっとブログネタとして載せようかな、くらいの軽い気持ちでしょうよ。
自己顕示欲なんて思ってもいないでしょうね。
貴女に言わせると、それも潜在的な自己顕示欲となるらしい。とか?
>この ご自分のスタンスをブログに書いて公開した その公開した行為そのものが 自己を顕示している ということ
[あなたはそうでも 私は違う] という ご自分の思いを顕示
ご自分は 自己顕示欲でブログを書いているのではない ということの公開 = 自己顕示
自己顕示欲に文句つけているのに、ここでは「欲」を抜いている。
欲があるかないか
自己顕示と自己顕示欲では、また別なものの捉え方になるでしょうよ。
こういうところが論点をずらしてるのよね。
取るに足りないことで、文句付けているクレーマーと一緒ね。
お相手の方、面倒なことになるのを避けたのか、さっさと閉じましたね。
取り上げなきゃ、騒ぎにはならなかったのにお気の毒。
公開してくださいね。
そうでしょうか?
この件は、明らかに誰かをターゲットにして記事にされていますでしょう。わかりやすいですよ。
嘘はつかないでください。
拝見して即座には、[コメントありがとうございます] という気持ちではありませんでしたが、今、本音で、コメントありがとうございます。
記憶にあるHNですので、遡ってみました。
https://blog.goo.ne.jp/aoimugi/e/11d0d0d6857a73e8a9d2b3c2090945a9
ここにコメントをくださった沙羅双樹さんでしょうか。
別のかただとしても、10年前からのことをご存じで、このように感じていらっしゃるのですね。
少し異論は感じますが、忌憚のない感想がいただけたことを有難く思います。
10年以上にわたる私の発信で、そのような感じ方をなさったこと、それはそれとして受け止めさせていただき、この度の、【自己顕示欲】について、述べさせていただきます。
発言の基本は、私自身のブログが、[自己顕示欲の現れであること] です。
しかし、この発言について、同じようにブログを書いている方々には、誤解されてしまったことをお詫びしなければなりません。
私が言いたかった、【自己顕示欲】は、[この地球で、あなたと同じ時間に生きている私が、今日は、ここで、こんなことを考えて生きているよ] という私の存在を公開するという、軽い意味での顕示欲。
しかし辞書によれば、【自己顕示欲】という日本語には [自分を実際以上の人物に見せようとする人] というような、人格を否定する意味合いもあるということ。
先のかたへの返信と被りますが、私が、後者の否定的な意味合いを度外視したことが、この度の誤解を招きました。
[心理学や精神分析ではありませんので、このような受け止め方をされるのは不本意ですが] と、このような私の発言も、閲覧してくださった方には、不快感を与えたかもしれませんね。
傲慢だったと思います、申し訳ありませんでした。
>自己顕示欲に文句つけているのに、ここでは「欲」を抜いている。
これについては、私が [自己顕示欲] という言葉を使った基本が、[自分を実際以上の人物に見せようとする人] この意味を度外視していますから、あえて、読み手の方の心情を配慮して、【欲】を抜きました。
それが逆に、沙羅双樹さんには、[論点ずらし] と思われたのですね。
私への潜在意識により、その解釈も止むを得ないと思います。
【麦の自己顕示欲発言】について、行き違いが生じたことの経緯は、これでご納得していただけるでしょうか。
次に、
>自分にたいそう自信があるらしいけれど、嘘をついていることもいっぱいありましたよ。
>傍から見ている者として顕著にわかりましたから。
これについては、大きな疑問です。
ご存じかどいうかですが、某ブログ主✿さんからも、ことごとく、麦は嘘つき、とか、虚言癖、などと公言されました。
しかし、✿さんの発言の方に嘘が多いことから、聞き流さらざるを得ない場合もありますが、沙羅双樹さんから、このように言われて聞き流すことはできません。
私の発言の、どれが嘘だったのでしょう。
ここに、このようなコメントをなさった責任をもって、私の嘘を、ここに提示してください。
次に、
>お相手の方、面倒なことになるのを避けたのか、さっさと閉じましたね。
[面倒なことになるのを避けたのか] 語尾が [か] ですから、疑問ですね?
先方とは、10年にわたる交流があります。
ここにきてざわつくものがあり、私の更新が日常とは傾向が違っていることは、お気づきでしょうか。
少し前に、PCの故障で更新を途絶える時期があり、その間、スマホをPC代わりに利用していました。
繰り返しになりますが、私のブログ更新は不定期で、その日、その時に書きたいことがあるとき、書かずにいられなかったときに、PCを立ち上げます。
日常なら、咲いた花や、家族のこと、三石さんなど、ごく平凡な内容ですが、
9月26日 [老害の人] 以降は [書かずにいられなかったとき] であり、スマホやPCを立ち上げて、その時の、私の言いたいことを発信しています。
そこには非公開希望でのメッセージも、数件、書き込まれています。
水面下での事柄を、私が公開できるのはここまでです。
これもまた、繰り返しになりますが、私は、来るもの拒まず去るもの追わず、が基本ですが、私を誤解して去るような場合には、本当の私を理解していただきたく、ブログを書き続けます。
私の場合ですが [面倒なことになるのを避け] るためにブログを閉じる気持ちにはなれません。
更新が途絶えることは、これまでも、これからも、あるかもしれませんが。
そしてまた、嘘がバレたとか、正当化できなくなったということで、逃げることもありません。
最後に、
[公開してくださいね。]
この1行で、10年前から私を知っている、との沙羅双樹さんに、本当の私を知っていただけてないことが分かります。
このようなコメントをいただいて、私が非公開を選択することは、100%、ありえません。
また、私個人が対人的に都合が悪いという理由で、コメント欄を閉じることも、承認制にすることも、ブログを閉じることもありません。
コメントありがとうございました。
そうですね。
ターゲット、とは、【まと】ですよね。
何度も書いていますが💦
その日、その時に思うこと、言いたいことを書くのが私のブログでして、【まと】はありません。
みるこさんへの返信に、ターゲットという言葉を使ったのは、非公開希望のかたが読まれるかもしれない、と思ってのことです。
非公開希望のかたへの伝言、そして、みるこさんにも伝えたい、私のブログのスタンスでしたので、どうぞご了承ください。