麦の執念 という言葉を思い出して (*´▽`*) ふふっ!
もう死語と思っていいかなぁ~ って感じ
ブログを書いていると嫌なこともあるけど ケセラセラ
なるようになる~♬
いい響きです
執念と言うほどでもないし 許せないと言うほどでもないけど
理不尽には黙っていられない麦 かな?
昨日は
前日のフィギアで連覇した ゆづくんへ 陰ながら おめでとう!
それと
心のしこりを つぶやこうと思っていた
しかし
このところ 「ひとりごと」に過ぎない私の呟きを取り上げて 更新され 困っていた
土俵が違うから 反応されても困る
どっちが正しいか なんて 結論は出ないのだし
「こうでしょ? こうだったでしょ?」と問われても 「そうでしたね」は 有り得ないし
「違います」 では 永遠に平行線だから
それで
昨日は ずっと そのブログの更新を待っていた
しかし お昼近くなっても更新が無いので 約束していたランチに出た
帰宅して さてブツブツ独り言を と思ったけど
まだ相手の方の更新が ない
今日は 公開するほどの政治的な出来事は無くて ブログはお休みかな?
そう思ったので 夕食の準備に取り掛かる前に 独り言をつぶやいた
やれやれ ようやくこれで おしまい
と 思ったら
夜になって
私の 独り言のあとに
「こうでしょ・・・こうだったでしょ・・・!」 と
さりげない 独り言を 気付いてくれたら
そして そっと終わらせてくれたら それでいい
しかし 「こうでしょ・・・こうだったでしょ・・・!」 というだけで
まだ 気付いていただけてないようなので
21時ころだったかな 古い2件のスレッドを 追記した
気付いて下さったかな? と思ったけど
その後に
私が追記したスレッドとは まったく関係のない 日常の出来事が更新されていた
気付いた上で さりげなく読み流して貰えたのなら いいけど
勘違いを事実として思い込まれた者の気持ち - 宇宙へのツイッター (goo.ne.jp)
N◎子さん 拝見しました - 宇宙へのツイッター (goo.ne.jp)
ご自分に 思い違いとか 勘違いとかがあったこと
麦ばかりが 悪くはないんだと
もしかしたら 「ブログつぶし」の思い込みは 勘違いではなかったかと
何気なく 思い巡らしてくだされば
それでいい
私の独り言として かなっているから ・・・
こうして書き留めると やはり執念にも思えてくるけど
>【そう、何度でも説明をしなければならないのです。】 👈 無断で引用しましたが (^-^;
「🌸さんへ 麦のブログにコメントしないようにとアドバイスしてくださいませんか」
と お願いしたとき
嘘か本当か確かめることなく「麦が嘘を書くから」という🌸さんの申し出のみを摂り入れられて
そして
「立派で賢い姉妹」と
🌸さんの事を 評価なさった
今回の発端は
その 賢くて立派な🌸さんによる 「誹謗中傷された経験」 の蒸し返し
11月30日
私ではなく 私が静かなブログライフを過ごしているときだったことも
気付いて下されば
追記
公開済みのものに、追記、削除、訂正、などは誤解の元になるので避けたいのですが。
ここに2件の古いスレッドを添付したのは、大文字の部分を振り返りたかったからです。
従って、大文字の部分以外は、このスレッドに関係ありません。
必要な部分の抜粋ですと、私が打ち込んだ文章として誤解される可能性もあると思い、スレッドそのものを貼りました。
私はもちろん、誰しも、勘違いや、思い違いはあると思います。
私は、どなたのブログも目障りだと思ったことはないので、他人様のブログを潰したいとも、潰そうとしたこともありません。
従って、私にブログを潰されようとした、という思いは、のん子さんの勘違いだと確信しています。
のん子さんは、「こうでしょ・・・こうだったでしょ・・・!」と、ブログつぶしを事実にすることのみに固執していらっしゃいました。
そこで、のん子さんに、勘違いなさった、過去の「コメントの編集」を思い出して頂きたくて、「私は、頂いたコメントを編集して公開したことはありません。」と述べました。
のん子さんが、以前「勘違いしたことがあること」を思い出して下されば、ブログつぶしも勘違いかも知れない、と気付いていただけると思ったのです。
それでも、のん子さんは「コメントの編集」に触れることなく、ブログつぶしは事実だと思い込んでいらっしゃる。
そこで、「コメントの編集の勘違い」のリアルなスレッドを引っ張り出したというわけです。
気付いて欲しかったのは、古いスレッドではなく、のん子さんが、「過去に勘違いしたことがあったこと」の、大文字の部分のみです。
きよさんのコメントは、のん子さんが、どの様に思おうと、私は編集していませんから。
ブログ村サイドに問い合わせると、ブログ主が可能なのは、削除か非表示のみです、と言う回答がありましたね。
独り言ですが、のん子さんに向けて書いています。
この文面を読解して頂けなくても、これ以上の説明は無理ですので、私は終わります。
再び追記
のん子さん、泣きたくなります。
これで、納得して頂けるかなと思い、のん子さんの文章を再確認したのですが、
>貴女はきよさんのコメントは事前にチェックするようなことが書いてあったので書き直されたのだと思っただけで、
👆
このように書かれているのを、見過ごしたようです。
私のブログは、今の事情でコメントが承認制になっていますが、立ち上げてから最近まで、ずっと、コメント欄は開放していました。
あのころ、頂いたコメントを事前にチェックすることは不可能です。
従って、そのようなことを書いたはずがありません。
ブログを公開する者として、「言うなら聞く」をポリシーとするため、コメントを承認制にしていることが苦痛です。