宇宙へのツイッター

踏まれた足を退けることが出来るまで
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三石さんも大変  (追記しました)

2024-08-27 17:21:37 | 三石さん

テレビは 誰も見てなければ消すけれど ラジオは聞いていようがいまいが 家にいれば点いている

リモコン操作は offとonだけなので 聞くのは いつも同じ放送局

テレフォン人生相談で 三石由起子さんのアドバイスを楽しみに聞くのも 日常化した

 

今日の相談者は 三石さんのアドバイスに最後まで納得できず [もういいです]と 電話が切られ

いつもの パーソナリティーによる締めもなく 切れた電話のプープー音で 番組は終了した

 

60代の男性で 同じ敷地内に暮らす息子さん家族との関係に悩んでおられた

三石さんは [息子さんの家庭は 他所の家庭]として 立ち入らないことを提案されたように思う

相談者は 孫への可愛さからか 息子さん家族との日常は 切り離せない気持ちを訴える

息子さん家族との 寂しい距離には ご自身に問題があることを認めたくない? らしい

そうして [もういいです]と

聞く耳持たず 

電話がプープー音のまま パーソナリティーのフォローも無く番組を修了したには 放送局側に意味あってのことだと思う

この番組を聞くようになって 私が知る限り このような終わり方は初めてのこと

 

私の聞き間違いでなければ 相談者は三石さんのアドバイスに対して

[年寄りは死ねってことですか?]と言う言葉も向けていた

 

今日のことから思い出される 忘れられない言葉が もう一つ

[相手を屈服させるのが目的なら 問題は解決しない]

 

 

古くから 読ませていただいてるブログがある

2014年に このかたのブログは ある雑誌で紹介された

そこには

ブログ主さんの顔写真と ブログのURL

そして

一歩引いた目線で 自分を見られる ❝大人のブロガー❞

とある

 

 

推奨される人格だからこそ 雑誌で紹介されるブログ主さんなのでしょう

最近 そのブログで発信された内容により コメント欄がざわついているのを拝見した

公開しているからには どうしても伴うリスクだと思う

 

今日は [ドレミファソラシドに ❝ン❞ の音階が欲しい]に纏わる発見があり そのことについて書こうと思っていたけど

テレフォン人生相談を聞いていて そんな事よりも 書かずにいられなくなったこと

コメント欄を閉じても 言いたいことを言うのは ブログ主の自由だと思う

しかし 

言われた側が納得できない形で コメント欄を設けないブログ主が他ブログ主を語るのは マナーに反すると思う

 

 

8月30日 追記

そう多くは有りませんが、過去の✿さんに関する記事について、ここ数日間のアクセス増加が気になっています。

本文の末尾で述べました [言われた側が納得できない形で コメント欄を設けないブログ主が他ブログ主を語るのは マナーに反すると思う]は、✿さんとは関係ありません。

長く楽しませていただいているブログ主さんの公開記事を拝見し、コメント欄のないブログ主さんの発言に納得できない様子が伺えて、私の思うことを書かせていただきました。

 


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