少し前のこと [東京にいます] と3人のグループラインに着信あり
大阪在住の友人が 都内で暮らすお嬢さんの出産で 上京したらしい
そして先日
ご主人の育休もあるので [お友達と逢ってくれば?]と お嬢さんが お休みをくれたとのこと
そこで
クレペリンのスティック 除菌ペーパーに殺菌スプレーに予備マスクと ぬかりない感染対策で
北京ダック専門の食事処 銀座店へ
配偶者の赴任で帯同し 現地で知り合ったメンバー
言葉さえも不自由な暮らしの中で培った絆は深く 帰国後は 年賀状だけのお付き合いもある中で
関東近辺のグループとは 1年に1回ほど計画される食事会
それもコロナ禍のため このところ遠のいている中にも
勇気を奮い起こして s(*´∇`*)さん h(* 'v' *)さん との再会だった
既に 若者の間では古い[映え]らしいけど
この時とばかりの銀座というシニアには 古かろうが遅れていようが なんのその
このところ花しか写してないカメラを忘れなかった ・・・ まではいいけれど
前菜
コースとは言え ランチタイムと言う事もあってか けっこう混んでいて
見計らいの頃合いとは無関係に 次々と運ばれてくる お料理
食べるのと喋るのに夢中で 映えの意気込みは どこへやら
点心 酢豚 エビチリ 北京ダック チャーハン まだあったかなぁ・・・
デザートの杏仁豆腐が物足りなくて アラカルトのゴマ団子を追加 💦
今日のオリーブ
食事を終えて 3人ともに門限は無い環境のため
場所を変えて お茶
ここでは もうすっかりカメラを持ってきたことさえも忘れ
食事の時の近況報告から 話題は 海外赴任の妻たちの苦労話へと
私よりも数年前に現地入りしていた h(* 'v' *)さんとは 同じマンションに入居したことでの縁
s(*´∇`*)さんは 私より2年ほど遅れて着任し
お嬢さんが 息子より1学年下ということで 日本人学校を卒業後の進路についての情報を求めていたらしく
そこで登場したのが k( ˶˚ ᗨ ˚˶) さん
情報伝達のため s(*´∇`*)さんと私とを 引き合わせてくれたのだった
言葉の壁や 日本食材の調達 そして子供の進路と 現地での情報交換は必須の日本人社会
とは言え
ご主人の会社の 知名度や 役職により 妻たちの上下関係も ご主人に準じなければならなかったり
日本から届いた受験に伴う情報を 誰かが独り占めにしたとか
固い絆が育まれるばかりという事でもなく
なんとな~く
k( ˶˚ ᗨ ˚˶)さんについては3人ともに 良い印象は無くて
次々と k( ˶˚ ᗨ ˚˶)さんによる受難を競い合って口にしては 懐かしむのだけれど
でも
私に s(*´∇`*)さんを紹介してくれたのは k( ˶˚ ᗨ ˚˶)さん だから
[私にとって k( ˶˚ ᗨ ˚˶)さんは恩人なのよ]
と
今月いっぱいは東京にいる というs(*´∇`*)さんと もう一度会う約束をして解散したのでした
2019年に大々的な剪定し 3年ぶりの見事なオリーブが色付きました
コメントもブログも拝見しております(*^^*)
結論が望めないことは無視、という考え方もありますね。
[・・ブログに感謝]は、アンサーだと思います。
しかし、私の経験から、誹謗中傷の加害者と言う汚名を負わされた側として、それでは済まされないkogetagakuさんの現状は納得できます。
私も、どうにかして相手の誤解を解きたいと思って頑張りました。
このブログを立ち上げたのが2013年ですから、加害者としてネットで公開されてから10年になります。
その間、私が否定するにもかかわらず、むしろ桜さんの方から、頓馬、低俗な人間、心の闇、治療を要する病気、などなど、中傷とも言える言葉を投げかけられました。
しかし私は、怒りを隠し、相手の感情を逆なでしないように対峙して来ました。
誰のためでもありません、私のために、
[麦は他人を誹謗中傷するような人間ではない]という事実をネット上で認められるためです。
それには、桜さんから、[麦に誹謗中傷されたというのは、私の間違いでした。]という、撤回の言葉を、ネット上で公開して頂かなければなりませんでした。
しかし、直近では、2021年11月に、眞子さんの結婚会見に寄せて、10年前とまったく変わらない、[誹謗中傷された被害者]という思い込みの公開発言が、蒸し返されました。
私が、[誹謗中傷の加害者]という冤罪から逃れるのを、決定的に諦めたのは、このころからです。
それ以来、私は、桜さんの暴言に見合う言葉を使って、桜さんの嘘や思い込みを暴露するようになりました。
ただし、私の方から取り上げたことは、一切ありません。
桜さんのブログで公開された、嘘や思い込みを正すために、声を挙げただけのことです。
そして、最近になっては、いよいよ堪忍袋の緒を切って、
[今日が一番素敵]のブログ主、[かれん桜]を許すことは有りません。
と、敬称を省き伏字も無い、ネット上で明らかなマナー違反となる宣言をしました。
冤罪を晴らすことは、もう不可能であること、そして、桜さんに対して、この程度の暴言は、違反に値しないと思うことが出来るようになったからです。
kogetagakuさんは、今も、汚名を晴らしたいのですよね?
水※さんに、非を認めて欲しいのですよね?
現状を拝見していて、私には、kogetagakuさんが望む結論を迎えることは難しいように思います。
今、私の目には、
残りの人生を有意義に過ごしたい、とする水※さんが、中傷の被害者として、ネット上で拡散されているように映っています。
繰り返しになりますが、私は、び※さんから水※さんへの経過を正確に把握しておりません。
ただ、kogetagakuさんのブログを拝見して、真面目で正直で、嘘も無く、明らかに信頼できるかたであり、他人を中傷するような事実はないと確信しております。
だからと言って、水※さんが加害者である、という確信もありません。
今日の、水※さんのブログを読ませていただきました。
そこには、
[否定される事]への疑問が書かれていました。
◎ ご自分の言動は、間違ってない自信がある。
◎ 悪気もないし、真剣に誠意を注いでいるのに、相手に否定されるのは、なぜなのか。
たぶん、水※さんの気持ちは、このようなことだと思いました。
び※さんのブログで、私は、このような純粋な精神を感じて、び※さんのファンになったのだと思います。
それで今、kogetagakuさんが、中傷の加害者にされてしまった経緯が、少し分かったように思います。
自分に悪気が無くても、相手には迷惑だと言う事を、気付かないタイプの方も居られるのですね。
そしてまた、特定のブログ主さんの応援やコメントを、迷惑だったり、不要と思うブログ主さんも居られるのでしょうね。
現実に私は、桜さんが公開されたことで、誹謗中傷の加害者と言うレッテルに負い目があり、コメントしたいと思う内容のブログに出会っても、相手方は迷惑かも知れないという不安があって、私から一方的なコメントを書き込むことはできません。
私が小心者、と言う事もあると思いますが、
水※さんは、ご自身に悪気が無く負い目も無い、正直な気持ちを相手に伝えたい、それなのに、なぜ否定されるのか、を疑問に思うのでしょう。
そして、誠実なご自分の側に非は無く、こちらの誠意が通じない相手の非、と思うのではないでしょうか。
そして、否定された水※さんの心が傷付くことへの心配りも無く、水※さんの応援ボタンやコメントを拒否するようなブログ主さんが加害者で、ご自分が被害者の立場として、成り立ってしまうのではないでしょうか。
原点に戻ります。
これまでの経緯はさておいて、現時点で、[婆]と名指しされている水※さんにとって、水※さんの心境は、被害者でしかないように思えます。
その被害者意識が、水※さんから取り払われない限り、いつまでも平行線でしかないように思いました。
お返事になっているでしょうか。
私のブログで、[被害者が実は加害者] については重要なテーマです。
従って、水※さんに関する、全てのコメントを拒否したのではありませんが、ここに水仙さんへの批判が表示されることで、心を傷めるかたの存在を危惧し、表示を控えております。
一見さん、またも地雷を踏まれましたね。(*^-^*)
一見さんは、水※さんと桜さんが、どのように違うかを把握していらっしゃらないと思います。
桜さんは、過去にも別のブログ主さんと険悪な関係にあり、そのため私のブログで、私とは関係のない、その方とのトラブルを持ち込まれたことがあります。
そしてまた、桜さんのコメントで私が悩まされているとき、
[桜さんは、あちらこちらでのトラブルメーカーです] というコメントを頂いたこともありました。
一見さんにとって、桜さんは何の軋轢も無く、水※さんについては、kogetagakuさんを通して、桜さん以上に許しがたいものが有るのでしょう。
水※さんは、[中傷は嫉妬によるもの]と公開しました。
結果的に、その発言は削除(非表示)されて解決しましたから、表向きに、私と水※さんの間には、何の問題もありません。
しかし、覆水盆に返らず、一度、公開された文面に目を通された閲覧者は存在します。
そこで、桜さんを嫉妬によって中傷した麦は、他人を誹謗中傷する加害者であり、麦の嫉妬により中傷された桜さんは被害者として認められ、水※さんをフォローする方々から、桜さんへの同情は、数多く集まった事でしょう。
そして、水※さんのフォロワーさんには、[麦は嫉妬によって桜さんを誹謗中傷した加害者] として根付いたのでしょうね。
しかし、[中傷は嫉妬によるもの]は、水※さんの妄想であり、私にとっては事実無根の冤罪ですから、水※さんは私にとっても加害者になります。
でも、水※さんのブログで、[中傷は嫉妬によるもの]というスレッドは削除されていますから、私が水※さんを加害者として、私のブログで公開することは出来ませんよね。
水※さんにしても、桜さんにしても、公開する言葉には、もっと慎重になって欲しいものです。
桜の花も、水仙の花も、麦が花瓶に飾ることは永遠に無いでしょう。
今の私は、これくらいのことしか、お返事できません。
お疲れ様です。
>私が誹謗中傷が嫉妬に寄るものと書きましたのは麦さんのことを書いたのではございません。世間一般のこととして書いたものでした。
充分に、分かっておりますので (^^)
ここで、
桜さんの発言「麦に誹謗中傷された」を鵜呑みにしておられる、世間一般、特に、水仙さんのブログのフォロワーさんの存在について考えてみたいと思います。
私は、桜さんを中傷していませんし、桜さんへの嫉妬もありません。
麦に中傷されたと思い込み、その思い込みを公開した桜さん。
[世間一般に、中傷は嫉妬によるもの] という思い込みを公開した水仙さん。
事実とは異なる妄想、想像が、ネット上に公開されたことで、[嫉妬により桜さんを誹謗中傷した麦]が、世間の一般人、および、水仙さんのフォロワーさんに浸透しました。
今の私に出来ることは、[嫉妬により桜さんを誹謗中傷した麦]が事実ではないと声を挙げるのが精いっぱいですので、一見さんにも、事実をお伝えしました。
すでに、水仙さんの思い込みは削除(非公開)されましたので、私が水仙さんを加害者、として公開することは有りません。
麦に中傷された被害者を気取ったまま、相変わらず [今日が一番素敵]を保っておられる桜さんは、私を中傷した加害者、と言う事です。
水仙さんは、そのスレッドを既に削除なさいましたので、私に負い目を感じることは有りませんし、私も、それを求めてはいませんが、余談として書かせていただきますね。
>私は何度も書いていますが、かれん⚪様と麦様との事件を存じません。
>ですから、たまに拝見していたかれん⚪様の素敵な生活を素敵だなと思わせていただいていたまでです。
そうですね。
ですから、水仙さんに悪意は無く、間違ったことを公開したと言う事でもないと思います。
しかし、水仙さんの想像による考え方が公開されたことにより、[麦は桜さんを嫉妬して中傷した]が、ネット上に広まった結果が、現実にあります。
水仙さんは、「間違ったことはしてない」 という自信があり、それは私にも理解できますが、
少なくとも、水仙さんの言動により冤罪を背負った者が一人でも実在するとしたら、ご自身の言動を振り返ってみて、そこに反省なり、謝罪の気持ちも必要ではないでしょうか。
[水仙さんにしても、桜さんにしても、公開する言葉には、もっと慎重になって欲しいものです。]
一見さんにも、このような私の真意を訴えましたが、この事を、水仙さんにも向けさせていただきます。
このコメントを頂かなくても、私への悪気の無い水仙さんの、お気持ちは理解しておりましたので、私への謝罪は不要ですよ (^^)