年賀状を投函し
クリスマスの一日は 思いがけないプレゼントを授かって
さて 今日は イルミネーションの後片付け
垂れ下がっているコードを 手繰り寄せるのに四苦八苦しているとき
「夕飯はカキ鍋だよ」 と 夫
(-"-)
おじいさんは川へ洗濯 おばあさんは山へ芝刈り ・・・
日常生活には困らない程度に 右手首の骨折は回復した
が
ギュッと 握りこぶしを作ることは いまだに出来ない
4月末にギブスで固められてから ずーっと ケースに入ったままの二胡
年賀状に
右手首の骨折による後遺症で弓を握ることができず 親しんで来た二胡は耳で楽しむだけになりそうな近況報告
二胡の画像も添えて
技術の向上も限界のような気がしている そんな時
思いがけない Xmasプレゼントを ゲット
以前 レッスンを受けた先生の クリスマンスコンサートである
コロナ禍から これと言った外出もなく 眠ったままのカシミアのセーターを着こなして (*´▽`*)
行って来ました!
プログラムに [カノン]の曲名があった
娘がバイオリンのレッスンを受けるのに その教室での方針で 親も一緒に受講しなければならなかった
少しばかり習得したバイオリンで 私も舞台に立つ機会があり 娘と合奏した[カノン]
二胡と出会う前から 歯医者さんの待合室でも流れていた[カノン]は 思い入れが強い曲である
二胡と出会い いつか二胡でも弾いてみたいと思っていた [カノン]
偶然なのか それとも 何かで私の思いが先生に通じたのか
ある年の発表会が終った その次のレッスンで 先生から渡された楽譜が[カノン]だった
その時の驚き そして喜び
しかし その年の発表会までにマスターすることなく その後の紆余曲折があって
2019年に 自信のないまま [カノン]を発表曲として弾いたっけ ・・・
プログラムは進行して
弓を握ることが出来ない右手を膝におき 後輩が奏でる[カノン]に 聴き入る
なぜか 右の目尻に 水たまり
証明は明るく こじんまりしたホールで 客席の左端にいる私は 客席の右側が気になって こらえた
高度な曲は 弾けなくてもいいけど
やっぱり私も カノンを弾いて 誰かを泣かせてみたい
弾く二胡から 聴く二胡へ の近況報告した年賀状は まだ配達されてないし (*´▽`*)
う~ん
[カノン]に挑戦しますと書いて もう一回 年賀状を投函したい~!
二胡をやっているのですね。
とても優しい音色の楽器。
爺は何一つ楽器は出来ませんが、若い頃は音楽を聞くのが好きで、あちこち聴きに行っていました。
二胡は日本でもポピュラーな楽器ですが、アルパという楽器をご存知ですか?
ラテンアメリカの民族楽器で、ハープの小さい感じの楽器です。
時に優しく、時に情熱的な音色を奏でる素敵な楽器。
日本だと上松美香さんという人が有名で、YouTubeで聞くことが出来ます。
二胡を始め、民族楽器は国民性が伺えて楽しいですね。
スーホーの白い馬を思い出しました。
あれは馬頭琴でしたが(^o^)
挫折、中退、復活、を繰り返しながら、続けてきました(*^^*)
アルパという名前は初めてですが、[ハープを小さくしたような楽器]を、[題名のない音楽会]か、何かで見聞きしたことがあるような。
検索してみたところ、小さく、と言っても、楽器としては大きい方ですね。
上松美香さんの、♪コンドルは飛んでいく、聴いてみましたよ。
弓の要らない弦楽器、綺麗な音色ですね (*^-^*)
馬頭琴は、二胡と被りそうですよね(*^^*)
二胡の演奏会で、コラボしたことがありました。
お久しぶりです。どの話題にコメントしようか、それぞれ興味深い中、昨日と一昨日と「ダイアモンドは傷つかない」のスレに書きこんでみたもののどうも上手く纏まらずに時間切れに・・・。
一昨日なんか、書いている途中で窓の外の凍てついた空に糸のような三日月が浮かんでいるのに気付き、見惚れたり焦ったりで中断の憂き目でした。
それにしても、「ダイアモンドは傷つかない」の著者が三石さんだったなんてね、私もビックリでした。
私はラジオではなくユーチューブで聞いていますが、最近やっと其々の回答者の先生方の見分けができるようになったところです。
三石さんのバサッと斬る弁舌は小気味よいですが、大迫弁護士も好きなんです。
・・・とここら辺で止めておかないと限が無くなります。
麦さんには迷惑だと思いますが、さくらお姉様への今年の〆を書かせていただきます。
もし不快に感じたら、ボツにしてくれて構いませんよ。
私は書けばそれで気が済みますから。
私、さくらお姉様の「娘二人をT大に合格させた子育て論」はさすがに食傷気味で読みませんでしたが、普通は朝にさらっと拝見いたしております。
今年の貯蓄は予定額をクリアしたそうですよ。
凄いですね。
でもその一部に、kanmoさんのブログに「私は被爆したけど健康に生きています」と書かれたのに、被爆者として国からの手当てを受給しているという矛盾も感じないではないですが。
それをそっくり貯蓄にまわすなんて・・・。
あまり強く言うと、持たない者の僻みと言われそうです。
姉妹の喫茶店での話題にされて、酒の肴ならぬお茶の菓子を提供するのもねえ(^^)
で、ここからが本題。
さくらお姉様は高価なカメラを購入されたそうです。
これからのブログライフに欠かせないのでしょう。
これで今までのように撮り溜めた写真を何度も使いまわすことは無くなるのですね。
でも一抹の不安は残ります。
自慢の二人のお嬢さんにカメラを向けたり、いつも同じアングルの庭だったり・・・そんな写真しか記憶にないので。
次のお正月の家族が集まった際の写真は拝見する以前にもう想像がつきますね。
^^
実は私、ず~~っと心配していたことがありました。
自分大好きのさくらお姉様は、自撮りも大好き。
そんな中、一年前程に載った一枚の写真です。
鏡越しにカメラを構えて、暖かい羽織りものを紹介していました。
チェックの柄のものです。
写真の上部にしっかりと顔が写っていて、スマホを拡大したら「きゃっ!」と声がでました。
失礼ながら怖いお顔です。
私の心配をよそに、最近再びその写真がアップされて・・・怖いと感じたのは私だけ?
そこにきて庭での近影にも少なからず衝撃を受けたのでした。
サングラス姿は兎も角、こちらは一瞬、ミヤコ蝶々さん!?と思い、美貌の持ち主の噂がどこぞへ吹き飛ぶ出来事でした。
人様のことは言えません。
私もマイナンバーカード用の顔写真をドコモで写した時、思わず「ぎゃぁ」と言って笑ったのでした。
自分はいつの間にこんなに劣化したの?と大ショックでした。
そんな訳で、あなたも私もシニア真っ最中、仲良くしなくちゃね。
・・・・・・
なんという纏めだ・・・。
同じ月を見ていたようで~!
晴れ続きで、このところの三日月がクッキリと綺麗ですね。
ここ最近は三石さんの登場が無く、このまま来年になるようで心残りです。
やっと見つかった「ダイアモンドは傷つかない」ですが、三石さんの著書だったとは、ねっ!
大迫弁護士も、辛口ですよね。
なぜかお互い、辛口好き!
ヨーカドーで買い物中、スマホのメールでコメントに気付き、帰宅して大急ぎで公開しました ( *´艸`)
先日、[敬愛・・・]の枕詞が無い新人さんの登場で、外野さんのご意見を伺いたかったのですよ。
孫に送るクリスマスプレゼントを、黒いネコさんへ持ちこんだところ、[送り状を貼れないため、上から包装するのでリボンがつぶれてしまいますが、よろしいですか?]と言われて、やむなく了承したのですが、リボンがつぶれない送り方もあるのですね。
この年齢になると、貯金は下ろすばっかりですが (*´▽`*)
目的額を決めて達成できるのは凄いと思いますけどね、元が、健康なかたがいただいている手当てとなると、貯蓄の余裕がない一般人としては、知りたくない情報ですね。
カメラは、たしか、お嬢さんに反対されたとか、だったような?
私は、被写体よりも、そっちの方がビックリでした。
貯蓄は出来ない私でも、私が買いたいものを娘が反対することは、有り得ないのでね。
>ミヤコ蝶々さん!
ふるっ! (*´▽`*)
蝶になる前は、青虫ですね。
私が、ブログを綴る目的は、[今、書きたいと思う胸の内] [都会の片隅に、こんなことを思う私がいます]の、自己顕示欲。
諸行無常、今日の私が何を書こうと、私のブログ。
そこに、なにかちょっとでも [私のこと?]と感じたら [蒸し返し]だと!
さんざん、事実とは違うことを蒸し返して来た、ご自身のことは棚にあげてね。
今年も、[誹謗中傷の加害者]の冤罪を背負ったまま終わります。
私には、近いうちに書かなければならない、もう一つの[加害者が実は被害者]という問題があるのですよ。
私の経験を元に、私の周辺で起きている現在を綴るだけのこと。
これをまた、[私のこと]として反応し、蒸し返しだと勘違いしないで欲しいものです。
私が、私のブログに、私の経験を綴るのは、私の自由ですよね (*^-^*)
外野さんと、また今年中に話せて良かった!
清々しい新年を~!
なので、そのまま同文!いただきまして、スッキリです。
皆さんの文章力、ハイレベルですね。
K.S.さんの画像処理の仕方。怖いわよね。
片目を隠すのは、物事を偏見で見ているってこと。
美人なんて思ってる人がいるの?微塵も思わない。
心が美人でないとネ。
お金の話題は大切な分野も有り、
参考になることも多々あるけど、
日常生活の金銭の話題は「色欲」…。
五欲の中のひとつの欲望ですね。
お金は使うものであって、使われたくないな…。
麦さんの記事に金銭問題が載ったこと有ります?
付けたしに、二胡のコンサート。
優雅で良いですね。
(* ̄▽ ̄)フフフッ♪ 言いたい放題書き収め!
外野さんのコメントが公開されると、必ずと言ってよいほど、[私が言いたいことを言ってくれてスッキリした]というメッセージをいただきます。
今回も複数のかたから、似たような感想のメッセージが届きました。
私が、読書感想文を書くのに悩んでいるとき、父から教わったのは、[思っていることを、そのまま文字にすればよい。]ということでした。
外野さんの思うままに書かれたことが、そのまま、読む側に伝わるのでしょうね。
明日葉さんは、もう今は、K・Sさんのブログを訪ねていらっしゃらないでしょう?
それで、ご存知ないと思いますが、最近は、そのような加工しないで公開しておられますよ。
最新記事で書いていますが、[40歳を過ぎたら自分の顔に責任を持て]。
リンカーンは、40年間で培われた人間の精神は、顔に現れると。
anさんは、[顔は自分の歴史を映す鏡だと思います。]と、言われてますね。
私のブログを、kanmoさんのブログだと思い込み、途中で管理人の人格が変わった数日間は、kanmoさんが私に管理者を引き継ぐための時間だった、というゾッとするような妄想。
その場その場で都合よく嘘をつく、あの人の心が見えるようでした。
画像を拝見して怖さを感じることはありますが、美を感じたことはありません。
このコメントは、間違いなく、K・Sさんへの中傷になるでしょうね。
私に、誹謗中傷の加害者と言うレッテルを貼ったK・Sさんへ、私からの本心にになるかな。
クリスマスコンサートでの、心温まるひとときを綴りましたところへ、私のブログライフの、総まとめのようなコメントをありがとうございます( *´艸`)
どうぞ、良いお年をお迎えくださいませ~! (^^)/