参考になるでもない ありふれた主婦の日常ブログが ずうっとベスト100入り
少し前に 100位以内を目指して 毎日 欠かさず更新したり 末尾に閲覧者さまへ向けて 清き一票を! などと媚びた閲覧料を強制したりして やっと98位になり祝杯!ってこともあったけど その日のうちに 3桁へ逆戻り
サクラ効果とでも言おうか (*´▽`*) 今の殿堂入りも 時間の問題ね
きのうのこと
この記事を更新したら、私なりの対処で、貴女のブログは一切覗けないようにいたします。
とあったので
念のため 余裕をもって一日を空けて きょう
そのブログで[中傷]という言葉が発信されるたび 私のブログに飛んでくる閲覧者様へ向けて 私は そのブログに関心は無いので 私の方から積極的に その人のブログについて触れることは無い
ということを 知って欲しいと思った
この際だから 徹底的に そのブログには関心のない理由を述べることで 閲覧者様に念を押したかった
そのブログに 関心のない理由は いくつもある
たとえば それは私は無いけど 常々その人が気になさっている [自慢ばっかり] という理由を挙げたとしたら すぐにまた[中傷された]と公開されるのは目に見えている
だから できるだけ その人のご気分を逆なでしないような インテリア 洋服の好み 夫婦関係の違いなど どこにでもある差しさわりのない理由を選んで述べた
のに
今回は私のインテリア、ファッション、夫婦関係まで批判なさる。
インテリア や 洋服の好み 夫婦関係の在り方が その人と違っていたら それさえも批判になるとは予想もしなかった
そんな その人の人間性が溢れている そんなブログだから ・・・
読後感が 清々しくないから ・・・
だから 興味も 関心も無い
そのブログについて 私のブログで触れることなど 私には何の意義も無い事だから
だから そのブログによる中傷発言=麦 と思い込んだ閲覧者で アクセスの増加があるたびにね
苦痛なのです
閲覧者様から
恐らくこの記事以外、誹謗中傷に触れた記事は、渦中にいた時以外、長年にわたって私はほとんど書いていないと思います。
↑ について
「この記事以外に誹謗中傷に触れた記事は長年にわたってほとんど書いていない」と仰っていますが、間違いです。
無関係な記事の中に持ち出しては被害者然とする事を、2~3か月に一度はなさっていましたよ。
このようなコメントを頂いてるけど 3年ほど このブログを休止していたから その間のことかな
私が把握できたのは このブログを再開した 2020年5月と 2021年11月
この2回について
何はともあれ、この度の貴女の記事によると、記憶が私とほぼ一致していて安心しました。
とのこと
数年間に亘って 事実無根の[麦の誹謗中傷]を 蒸し返した記憶が 私の記憶と一致して何が安心なのか 理解に苦しむ
中傷、中傷と言われ続けた。
その様な嘘は今後おっしゃらないでくださいね。
中傷された 中傷された と言い続けている ご自分
ここ最近では 2020年5月と 2021年11月に [中傷された] という記事を書いた ご自分
私は それが事実であることを 書いただけ
その人が書かなければ 私が書くことも無いのに
私は前回の記事を更新後、訂正も削除も書き加えも一切していません。
訂正も削除も書き換えも一切してなければ
長年どころか 2020年5月に 誹謗中傷は身内の重篤よりも辛いものとして[誹謗中傷の被害者]に成りすました記述があり
その翌年の 2021年11月に 真子さんの結婚について述べた中には [私も過去に誹謗中傷された経験談] が しっかりと書かれているではないか
これを 私が書くはずがない
私が 目にした時点では
遡って調べたわけではないので、記憶違いだったらごめんなさい。
心は元気でも、体は正直で、ストレスを抱えていると体に異変となっていろいろ現れます。
両親を介護している時、ネットの揉め事の時に、このことを実感しました。
私には余りに印象的な出来事でしたので、この話をするときに、触れたことがあると思います。
これは無かった
だから
長年どころか 2020年5月に 誹謗中傷は身内の重篤よりも辛いものとして[誹謗中傷の被害者]に成りすました記述があり
その翌年の 2021年11月に 真子さんの結婚について述べた中には [私も過去に誹謗中傷された経験談] が しっかりと書かれているではないか
これを 書いたのだ
ただ ここにはタイムラグがあり 私が その人の 嘘 を暴く前に ご自分で気付いて
遡って調べたわけではないので、記憶違いだったらごめんなさい。
心は元気でも、体は正直で、ストレスを抱えていると体に異変となっていろいろ現れます。
両親を介護している時、ネットの揉め事の時に、このことを実感しました。
私には余りに印象的な出来事でしたので、この話をするときに、触れたことがあると思います。
これを 追記したらしい
貴女のおっしゃる通り、私は自分の記事でその話題にはほとんど触れていません。
この十数年で、数回程度にしか過ぎません。
どんな中傷だったのか伺っても [思い出せない] と言いながら この十数年で数回程度 [麦に誹謗中書された]と 公開していると言う現実
この度のMさんの一連の記事で、私の悪口を言わないと気が済まない、貴女達の心の奥底をしっかり見ることができました。
私の方から 自主的に書くことはありません
ここ数日の間 嘘にまみれた言葉の数々を目にして その嘘に準じた事実を述べていただけのこと
先に書いたのは その人
でも それも やっと終わる ・・・と 信じたい
これからも、日頃の暮らしのストレスの発散のはけ口として、私をいじめ尽くすおつもりなのでしょう。
1ミリも関りたくないから いじめない ( ̄ー ̄)
チューベローズ
ウェルカムフラワーに昇格
愚か者の虚言 ではありません
愚か者の戯言 です
嘘を書くことが多いPCだから [たわごと]と打ちこめば [虚言]と変換するようにPCが記憶したのかな?
泣く子か地頭のような その人と 二度と関わるまいと決めて [愚か者の戯言]を抹消し 新たに立ち上げた 花の記録
タイトルは 切手の無い手紙 サブタイトルは 白い花のように だったかな
これを見つけた その人は このブログに向けて 戦慄! 誹謗中傷! という日本語を発した
[逆鱗に触れた]と言う無責任な発言に結論を出すことも無く [愚か者の戯言]を抹消した時点で キッパリご縁を切ったのに
新たに立ち上げた このブログを見つけて [ブログのタイトルを変えた] とか [読点 句読点の無い文章の書き方も同じでは隠れようがありませんね~] と 嘲笑するように [このブログを書いているのは 誹謗中傷の加害者] と ネット上に拡散した
誹謗中傷など有り得ないし 逃げる必要も 隠れる必要もないからこそ 堂々と 私らしく読点も句読点もないブログを書いていたのである
書くことが好きだから 趣味のように始めたブログ
誹謗中傷の加害者と言う濡れ衣を着せられた私のブログライフは 好ましく思うブログに出会っても 読者登録 や 応援クリックを躊躇しなければならないブログライフになった
その人は 私が 穏やかなブログライフを楽しんでいるとき 突然 [このブログを見つけて戦慄が走った 私はこのブログ主に誹謗中傷された] と 拡散なさった
それは
あくまでも 想像でしかないけど
中傷を恐れてコメント欄を開けられない その人の寂しさか無念さか
堂々とコメント欄を開放している私のブログに泥を塗り 楽しいブログライフを送っている私の足を引っ張るのが目的だったのではないか と 思うようになった
了解を得るなんてこと、全然、問題ないですよ~!
明日葉さん、anさんのお返事にお気付きじゃないようですね。
コメント欄まで、遡って読むようなことは無いのかもしれませんね。
明日葉さんのブログに、麦アピールしましたけど(*^^*)
私のブツブツについて、
あの人のことは無視してマイペースを!の、このたびのanさんの怒りは、ここに至っては諦めの心境での私の怒りを越えていたかもしれませんね。
あの人の、あのような言葉の羅列は、10年前と変わりません。
ナリスマシなのか、どっちつかずのHN[ma]で、意味不明のコメントがあり、エスカレートを避けていますが、
かの人を擁護するコメントは、一件もありません。
今こそ、無視してマイペースの時が来たかもしれませんね。
怒るのも意味のない相手、ということを心得るときですね。
一緒に怒っていらっしゃった、anさん!
嬉しかったですよ。
ありがとうございました(^^)/
削除のお申し出については、非表示の形で承りました。
辛辣と言えばそうかもしれませんが、内容には私も共感しておりますので、返信は、私の責任でもって表示しておりますことを、ご了承ください。
お気遣いありがとうございました(*^-^*)
私の先のコメント、ちょっと辛辣すぎました。
残しておくのも目障りなので、勝手ながら削除していただけませんでしょうか。
まことに申しわけございません。
今後、発言には注意いたします。
”麦さんに了承得なくっちゃ”と思いながら、既に勝手に書いてます。お許しください。
明日葉さんがね、私のコメントにお返事下さったのですよ。
麦さんのブログのコメント欄お借りして申し訳ないのですが、明日葉さんにお返事させて下さいね。
明日葉様、私の分からなかった部分に、経緯のご説明下さいまして、有難うございました。
なるほどそういうことだったのですね。
しかし・・・自分が長々とコメント入れながら、反論コメントが入っているのを見て、
『シークレットにして、削除して』とはねぇ・・・。結局恥ずかしいのですよ。
反論されるのがイヤなんですね。
自分の言ったことに信念がないし、自信がないのです。
要は、大阪弁でいうところの”えーかっこしい”です。格好ばっかり。中身が無い。
いつでもどこでも自分は”カッコいい”と思ってる人なんじゃないでしょうか。
口では『私なんか・・・』と謙遜しながらね。本音は違うってことです。
図々しい依頼に明日葉さんが応じてあげた にも拘わらず、そんな気持ちも知らず、
嘘を突き倒す・ストーカーまがい?
一体何なんでしょうね、あの人の神経はどうなってるの?
お話お伺いしていると、K.S.さんはとんだトラブルメーカーです。
自分がコレ言ったらどうなるか なんて深く考えないのでしょうね。
厄介な人に関わったということですね。
トラブルはゴメンだし、汚れたブログを継続するつもりはないと言うことで
明日葉さん引っ越しなさったのですね。
よく解りました。ありがとうございました。
明日葉さんが仰るように、謝罪した後の言い訳は意味が無いと私も思います。
惨めで恥ずかしいだけです。
少なくとも自分のミスを認めたら素直に謝る心を持ちたいし、決して嘘の上塗りなんかしないという、
高尚と言うほど大層なものではないかも知れないけれど、そんな気持ちで精神で生きて行きたいものだと思います。
麦さんのブログも自由なものでありますようにと願っています。
気を使ったり遠慮したりなんてしないで下さいね。
楽しいブログ生活を送りましょうね (^^♪
住む世界が違う、で思い出したことがあります。
ご存知かもしれませんね、かの姉妹と私とが険悪な状態のとき、とあるかたに、麦の方に非があり、かの姉妹の方は[賢くて立派]と判断されたことがありました。
その時に、かの姉妹とも、その判断をした人とも、私は住む世界が違うと思ったのですね。
それでですね、その世界の人に、[麦は賢くて立派]と判断されるのは、嫌だなと思ったのです。
その世界の人たちが思う事、考えること、生き方とは違う人間でありたいから、です。
>住む世界が違う人間と称してます。
〇れんさんが、そう思うのは、ご自分の世界は、学歴、ブランド、肩書が自慢の要素となる世界と言う事でしょうか。
私が済む世界には、高学歴のかたも、ブランドを好きな人も、立派な肩書の人もいるかもしれないし、いないかもしれません。
ただ、私が暮らす世界には、学歴、ブランド、肩書を誇らしく口にする人はいないです。
そこが、〇れんさんの世界と、まったく違うと言う事です。
被爆者へは、国民の税金から支払われるのだから、受給者は公に口にすべきではない、と何処かの何かに書かれているのを目にしました。
〇くらさんは、ご自分の世界が満足でしょうけれど、宙さんがおっしゃるように、私は、〇くらさんの世界と違って良かったと思います。
それなのに、なんで10年も関り合っているのか~!
コメント、ありがとうございました (^^)/
千と千尋の神隠しですね。(*^-^*)
爺さんが、当時、どんなお気持ちでコメントをくださったかと思うと、あっさり無視したことが申し訳なくて、何度でも謝りたい、と思ったら、この曲のタイトルでした(*^-^*)
しかし、似たようなことがあるものなんですね。
私が経験したから、ブログからは見えないことを知ることが出来たのだと思います。
コメントありがとうございました(*^-^*)
明日葉さんも、作文がお上手なので上手な作文で返信しないとですね(*^-^*)
初めのころは、
[明日葉(kanmo)さんは、逆鱗に触れるようなかたでは無いですよ。]
[そうですか。会ったことも無いのに、逆鱗に触れた、なんて言いすぎでした。]
という具合で終わると思っていたのですが、とんでもなくて、あげくに、誹謗中傷の加害者にされるとは (^-^;
どうにか穏便に、誹謗中傷されたと言う思い込みから抜け出して欲しいと思って頑張りましたが、もう無理だと諦めて、今は私が、ブログから伺えるお姿の裏にある事実を、ネット上に拡散するという結果です。
anさんは、ご自分が知らないことだから、と言われていましたが、最近になって、おおよその流れと、その後の様子から、かの人にご立腹ですね。
何しろ、私だけでなく賛同してコメントを下さる方々にまで、
[公開の場ですのに、よくぞここまで酷い私の悪口が言えるものと、私は只々呆れかえるばかりです。シニアの年頃でいらっしゃるのに、恥ずかしくないのでしょうか。]
このように書いていますから。
過去のことを知らなくても、今、あの人が書いていることに怒らずにはいられませんよね。
リンクの事は、存じませんでした。
最初の、あの一件のコメントさえなければ、[素顔のままで] のブログは今でも続いていたでしょうね。
私は交じっていませんでしたが、和気あいあいとしたコメント欄を読ませていただくのも好きでした。
引っ越したブログにも、HNで検索して読みに行くから、HNを変えたのでしたよね。
私のブログも、読むと気分が悪くなる、と言う割には読んでおられましたが、もう、読めないように設定か何かされるようですので、私も、黙っていられないことは無くなると思います。
日曜日の午後の部、期待されていましたか? (*^-^*)
コメントありがとうございました。
追記
敬称が抜けておりましたので再度の返信です。
こんばんは、 hanaさん!
hanaさんは、お二人、いらっしゃった覚えがあるのですが、たぶん、お母様と暮らしていらっしゃるhanaさんでしょうか。
違っているかもしれないから、[ごめんなさい忘れました]、の方が良いかと思ったり、
私と同じく、句読点代わりスペースのコメントにも記憶がありますが、hanaだったか自信がない (^-^;
妹さんのコメントに [私がコメントを入れたのは1回か2回です]というのが、確かにありましたね。
私も、[1回か2回] という回数を、不自然に思ったんですよね。
1回なら、確かな記憶に残りますし、3回か4回か5回なら、おぼろげな数の記憶になるでしょうけれど。
愛犬の事情で、気分が弱っていたときの辛辣なナリスマシ行為でした。
誤解した事への謝罪の文面には、書き方が悪いから誤解した、と私の書き方に責任転嫁されましたっけ。
お身内のかたがアドバイスされても、聞き入れてくれないのかな、というご意見も有りましたよ。
まだ、どのhanaさんか思い出せませんが(^_^;)
妹さんの、コメントの回数について、[妹は、4回でした。] は、記録しておく貴重な情報です。
ありがとうございます! hana さん! (*^^)v
[いつも何度でも]
千と千尋の神隠しですね 好きな曲です♪
「繰り返す過ちのその度、人はただ青い空の青さを知る」
麦さんブログの、青い空と海が目に飛び込み、清々しい気持ちになります。
過去の色々を知り
爺さんの苦労を思うと、何度でも謝りたい気持ちになるでしょうね
麦さんの今の気持ちも、素直に伝わってきます。
爺さんも晴れ晴れとした気持ちでしょう(^^)/
長年抱えていたK. Sさんとのやりきれない気持ち
ここに来て、多くの皆さんが分かってくれて、本当に良かったですね。
もうお忘れでしょうが 数年前に かのお方の 「親友」という感覚について コメントをさせていただいたことがあります。
折に触れて ブログを 拝見しておりましたが ずうっと ブログを 拝見していて
違和感を感じていることがありました。
あの方の妹さんが なりすましのコメントを入れられた後に 謝られてられご自分が入れたコメントは 1~2度だったと?
でも 普通 1~2度なんて言うことはありませんよね。
はっきり1度か2度どちらかわかるはずで・・・
そのことが ずうっと不信感につながっておりました。
今日 このことが すっきりしました。
あの方のブログで ご自分や妹さんそしてほかの方のコメント回数を 書かれていて 「私のコメントの数は、全部で34回。妹は、4回でした。」との記述が・・・
謝罪する際に本当のことを言わないなんて・・・・これでは周囲の人の個人情報の 垂れ流しを アドバイスされたらいいのにと思っても 無理な話ですね。
皆さまの作文の上手なのに、圧倒されています。
ここで、麦さんもオブラートに包むことなく
思ったことを赤裸々に書かれているのが分かります。
私もここまで書かねば分からない方と思い、
ストレートに書くようにしました。
(仏教的には×です)。
本題。
かの方は、ご自分でトラブルを作り出しているのですね。
まず、愚者の戯言を明日葉(kanmo)が起ち上げたと、勝手な妄想。
自分がそんなことをするから、他人もすると思うのよね。
そんな姑息な事をする私たちですか?
次に、麦さんが、愚者の戯言を閉じ、
「白い花が好き」というタイトルのブログを起ち上げた時。
それを、花ブログとして、静かに閲覧していれば良いのに、
わざわざ「愚者の戯言」の麦さんのブログだと言い放った。
後先を考えずに、場当たり的、短絡的に発言するのです。
今日が一番素敵で70年以上も生きてきたシニアのすることですか?
その妹は、
麦さんの愛犬が、虹の橋を渡ろうとする思いを綴った記事を、
ご自分の親族の話題だと読み取った。
その妄想に驚きました。
更に、それを貴女の書き方が悪いと…。
自分の事を棚に上げ、よく言えますね。
普通は、身内がトラブルを起こしたら、
「止めなさい」と忠告するのが常識だと思うけど、
一緒になって攻撃していましたね。
anさんへ…経緯を
私は月に1回くらいの割合で、撮影会や旅行をしていました。
福島は湖が多く、撮影スポットの宝庫です。
で、原発事故の後も出かけました。
福島は浜通り、中通り、会津通りと地形で分かれています。
会津通りは、東側の原発事故とは山で区切られています。
また、友人の出身地でもあります。
そんな事を綴りながら、「原発反対」の記事も書いていたのです。
そこへ、原発は怖いと言いながら何故福島へ行くのか?
貴女のブログは「風評被害である」と、娘と話していると、
長いコメントを頂いたのです。
そこへ、私がコメントする前に、5人ほどの反論コメントが入りました。
すると、私のコメントも見ないで、妹さんにどうしたら良いか?
アドバイスを頂いていたようです。、
「シークレットにしてくれ、削除してくれ」とのコメントです。
何故反論があると削除したいのか?疑問です。
一応、私のコメントも入れ、その要望には応じました。
ところが、それをトラブったと見た第三者に、リンクを外しますと
言われたのです。
その方はとても丁寧に、リンクの承諾をえて行き来していた方だったので、
なるほど納得、トラブルブログは敬遠です。
石を投げられた後始末…。
この件は、K.S.さんもどなたも知らないと思います。
(承諾を得ないリンクもいますが、普通は了解を得ますね。)
ブログを起ち上げ10数年経っていましたが、トラブルトは初めてでした。
後日、この時のコメントに対し、K.S.さんは、
「私は貴女のブログ記事を娘と話してない。」
「あの時、3行くらいしか書いてない」などと、言っていましたネ。
ウソをつくと、後でつじつまが合わなくなる見本です。
私は汚れたブログを継続するつもりはなく、引っ越ししたのです。
この人にストーカーまがいの事をされ、5回ほど変えました。
私ブログの左サイドの日にちが繋がってないのは、その後遺症です。、
このトラブルの解決法は簡単。
「ごめんなさい」と謝罪すること。
そして、後からなんだかんだと言い訳はしない。
謝罪した後の言い訳は、意味がありません。
長々と書いてしまいました。
日曜日の午後、素敵な時間でありますように…・
初めまして。
苦笑いしてしまいましたが、私はSさんのブログを知って、なんて正直で純粋なかたなんだろうと心惹かれた者です。
最近になって、爺さんのことは知りました。
Sさんの第一印象から、Sさんを疑う心の余地は狭く、Sさんを気の毒に思っていましたが、
良妻賢母の代表らしく映るブログを書くKSさんを思ったとき、私の考えを覆すキッカケが生まれたように思います。
途中の経過を私は知らないので、初めのころは5対5を前提に、事実を知りたいと思い、爺さんの発信に注目していました。
そのうちに、8対2となり、最終的に落ち着いているところです。
KSさんとの関りは、証拠となるAさんのブログも、私のブログも削除されてしまったので、正確には分かりませんが、かれこれ10年になるでしょうか、誹謗中傷の加害者という冤罪を背負っています。
10年前からの経過を、ご存知ないにもかかわらず、このようなコメントを頂いて、ありがとうの気持ちでいっぱいで、KSさんに向ける私の毒舌を恥じる気持ちも薄らぎます。
私が、良妻賢母の代表とも思えるブログ主から受けた苦労を、爺さんに重ね合わせて、私も爺さんを応援しています。
コメント、ありがとうございました(*^-^*)
>謝らないで下さい。
♬ 呼んでいる 胸のどこか奥で
いつも心躍る 夢を見たい
かなしみは 数えきれないけれど
その向こうできっと あなたに会える
繰り返すあやまちの そのたび ひとは
ただ青い空の 青さを知る
果てしなく 道は続いて見えるけれど
この両手は 光を抱ける
さよならのときの 静かな胸
ゼロになるからだが 耳をすませる
この曲のタイトル、ご存知ですか?
長い事、[誹謗中傷の加害者]という荷を背負って来た私です。
あの時の、kogetagakuさんの苦を知ろうともせず、ご質問に応じなかった私の怠慢を、[いつも何度でも]謝りたいのですよ。
ロム専です。
麦さんのブログを知った経過について書きます。
何かの流れでSさんのブログを知り読ませていただいている中でやたら悶着が多く、異なった意見に対しては必ず記事を立ち上げて攻撃と反論を書くという傲慢なスタンスがかえって興味深く拝見していました。
その中で唯一憧れ的に紹介されたksさん、どんな方なのかブログを拝見して言葉こそ丁寧ながらあまりの自己中心的な高慢ブログに驚きお2人は同じ穴のムジナだと感じました。
それやこれやでずっと拝見しているうちSさんと爺さんとの悶着が勃発、最初から経緯をみていて爺さんの怒りの正当性も存じているものです。
元を正せばSさんのご自分が多くの閲覧者がいて人気があると勘違いした傲慢の上に胡座をかいた爺さんへのいなしが原因です。
精神薬に関しては爺さんの前にもSさんのおせっかいを受け入れない何人かの方に徹底的に短歌で目も当てられないことを詠まれています。ただその方々は爺さんのように怒りを顕にせず静かに交流を絶たれたのでSさんにとっては傷つけたなど夢にも思ってないでしょう。
話を戻せば麦さんとのことはSさん憧れのksさん擁護のブログで知りました。
なのでそれ以前の詳しいことは存じませんでしたがコメントなどでほぼ理解したつもりです。
あまりの独りよがりのksさんのブログを拝見してただ嫌悪感が湧くのみです。
麦さん爺さんを陰ながら応援しています。
こんばんは(^O^)
謝らないで下さい。
大概の方がそう感じるでしょうから。
実際、返答があったのは100人以上の中で2人だけ。
どちらの回答も、
コメントを差し控えたい。
でした。
相手の土俵で、ジャッジしてもらうという趣旨だったのですが、相手の土俵は相手の味方。
単純おバカの爺の判断ミスでした。
だから、全然問題ありません。
こちらこそ、あの時は突然のコメント、申し訳ありませんでしたm(_ _)m
私だったら、どうしようかと(*^-^*)
以前のことが分からなくても、今の様子だけで、[愚者の戯言]において、どのようなコメントが交わされたを想像できると思います。
今回の、この一度だけのスレッドでも、これほど。
anさんがご存知ない発端は、Aさんのブログに書き込まれたコメントですね。
[そんなに放射能を恐れながら、なんで東北に行くのか?]と、Aさんの発信で風評被害を心配している、という反論でした。
ご存知の通りの、あの人ですから、その後のKSさんの言動は、想像がつくでしょう?
それで、Aさんが、面倒くさくなったようでブログを削除した、というわけです。
私ね、
今日は、[1ミリも関りたくないから いじめない ( ̄ー ̄)] とか
[嘘を書くことが多いPCだから [たわごと]と打ちこめば [虚言]と変換するようにPCが記憶したのかな?]
↑
このように辛辣なことを書いていますが、以前は、こんな皮肉を発するなんて、無かったのですよ。
感情を抑えて、冷静に、誹謗中傷ではないことを知って貰えるように、がんばって対応していたはずなんです、
そして、2年前に、このブログを復活させた時は、もう、分かって貰えるのは諦めていたのでしたが、[コロナで死んじゃうかも] と思ったとき、このブログで私の日常をさらしながら、[麦ってこう言う人なんだ]と思っていただいて、麦に中傷されたというのは勘違いだったんだ、と分かって貰おうと考えました。
その気持ちも、とうとう限界になったのは、真子さんの結婚会見に便乗するように書かれていた誹謗中傷の経験談を、読んだとき、
身震いするような単語を連ねた中傷の被害者ぶりを綴られているのをみて、[もう無理] と思いましたね。
それまでは、あの人から これ以上[誹謗中傷された]と言われるようなことを発信しないよう、細心の注意を払っていましたが、今はもう、その逆です。
あの人の嘘を暴いて、あの人の本当の姿を、私のブログで暴露するようになりました。
今日も書いていますが、インテリア、ファッション、夫婦関係の在り方が、あの人と違うということで、[批判された]と思う人です。
でも、それらが私とは違う、と言う事を表現するのに、あの方の心情には、まったく気を遣わずに書いています。
あの人に対して、そう言う私になりましたね。
一緒に怒ってくださって嬉しいです。
ありがとうございます!
穢れ、戯れ、!
メガネ無しだと、私には同じに見えます~! (*^-^*)
困ったものです。
タイミングよく、コメントを頂きました。
kogetagakuさんに、ずうっと謝りたいと思っていました。
初めてコメントを頂いたとき、今になって思えば、kogetagakuさんが書かれていたコメントは、正当性のある依頼であったことが、よく分かるのです。
私は、そのことを読み取れず、アラシのコメントくらいに考えて、ご依頼を拒否しました。
自分一人で出来ることには限界があり、誰かの協力を必要とするときって、ありますよね。
私も、友人の協力で、私が出来なかったことを達成することが出来ました。
あの時、kogetagakuさんに協力しなかったことを悔やんであります。
本当に、申し訳ありませんでした。m(__)m
泣く子と地頭には勝てぬ、土俵が違う、別の世界の住人、などなど、放っておく理由を探しては言い聞かせて、何度も繰り返して来たのですけどね。
このごろは慣れて来た感がありますが、一昨年の6月、コロナと言う未知の世界になって、私も、いつ、この世から居なくなるかもしれない、と思っていたころでしたね、生きているうちに、あの人に、私が誹謗中傷をするような人間なのか、見極めて欲しい、という気持ちで、新たに、このブログを書いていました。
何も進歩が無いですね。
あの人の行為により、ブログが消えたり、記事が削除されたり、今の件の発端では、相手の方が記事の一部分を削除されたようです。
そのような場合、負い目になって申し訳ない、と思うのが一般的だと思いますが、あの方は、ご満悦。
怖いです。
ブログ上で、聞く耳を持たないイメージですから、実社会でも、そう違う事はないんだろうな、なんて他人事ながら思ってしまいますよね。
長々と、私も黙っていられなくて書いていますから、同じ気持ちを聞かせていただくと、書いて公開した甲斐を感じます。
ありがとうございます(^^)/
私は少し怒っていますよ。誰に?って、かの人にです。
麦さんのコメント欄に来る人のことを
・公開の場なのに、よくぞここまで酷い悪口が言えるものだと、只々呆れかえる
・シニアの年頃なのに恥ずかしくないのか?
・自分とは生きる次元の異なる人
だそうです。私たち。
かの人に言わせれば、私もかの人の悪口を言う人間になったらしい。
人の悪口を言うなんてイヤな人間だなと思ってしまいますよ。
そして言うことに
・日頃のストレス発散のはけ口として自分をいじめ尽くすつもりだろう
・世界に恥を晒していいなら今後も勝手に
・かの人をいじめることに快感を覚える?
・かけがいのない時間をもっと有意義に過ごせ?
一体何様なのか?と私の方こそ呆れ返ります。
放っといて!ってことです。
あんたに言われたくない!です。
私は悪口を言っているつもりはない。
恥じるような生き方はしていない。
ストレスなんか殆どない。
あったとしても、ちゃんと人様に迷惑かけない範囲で発散出来ている。
理由もなく人をいじめたりはしない。
世界に恥を晒しているとも思わない。
私の快感はイジメなどと言う、そんなところにはない。
日々有意義に過ごしてる。
かの人が生きてる次元て、どんな次元?
私は麦さんにずっと言ってきたように、コトの起こりをリアルタイムには知らない。
だから、そのことについてはどっちが良いだの悪いだの正しいだの正しくないだの、どっちの味方をするだの の言及は避けてきたのです。
このところの、かの人とのやり取りにコメントするようになったのは、最近の記事を見てのことです。
間違いを認めようとしない。自分は嘘をついているのに嘘つきは逆に麦さんの方だと言い張る。
いつだって自分は被害者。麦さんのことを考えたことはある?
何故?もしかして自分だって間違っていたかもしれないとは思わないのでしょう?
人間だもの、誰にだって間違いや思い違いやミスは有るかもしれないです。
完璧な人間なんて居ない。
間違ってればごめんなさいと言えば良いのです。間違ってましたとお詫びすれば良いのです。
間違いを認めれば良いのです。
はっきりと覚えてないと言いながら、何故きっぱりと私は嘘は言ってない、書き換えもしてないと言い切れるのでしょう?
まるで反省も謙虚さのかけらもない。
自分の思い込みの主張ばかり。そういうかの人の記事を読んで気分が悪かった。麦さんの応援をしたくなったのです。
なので自分の意見を思いを言ったまで。
それが悪口になるんだそうです。悪口だって!へ~えぇ・・・。
悪口だと自分が思うなら、悪口言われるようなことしてるからでしょ?と言いたい。
私がずっと解らなかったのは、Aさんの福島行きの記事にかの人が要らぬコメントをした後、何があってAさんがブログを閉じてしまわれたか?
それこそ酷いことをAさんが言われたからじゃないのですか?
そもそも麦さんが”愚か者の戯言”を立ち上げられたのは、Aさんのブログが無くなったからでしょ?違うのですか?
だから、そこに行くまでの事情が解っていません。
それ以外はほぼほぼ理解している(出来ている?)し、その後、かの人の妹さんがされたことも分かっているし、大体のことはね。
でもね、昔のことは”ちゃんと”解ってないから、そこを突っ込むつもりはないのです。
今よ!今!
最近の記事に腹立たしいのです。大体の過去を踏まえてね。
麦さんだけでなく、麦さんに賛同してコメント下さる方々のこともバカにして汚しているのですよ。
お上品ぶってるけど、かの人も大概のこと言ってるよね。
私は今に怒ってるの。
あんたに(あんたのことだよ、K.S.さん)エラソーに説教こかれたり、言われたくはないわっ!
たったこれだけのことで、気の短い私は怒りを覚えるのに、
長い間、散々誹謗中傷だの戦慄だの逆鱗だの言われ続けて来た麦さんはどんなに辛かっただろうと、
改めて思います。
もう見に来られないようにしているということだから、このコメントを知ることもないのだろうけれど、
言わずにはおれませんでした。
麦さんの記事に応援のコメントがいっぱい入ってくるということが、一体どういうことか?
何を表しているのか?ということを理解は・・出来ないのでしょうね、かの人は。
話通じないものね。
長々と愚痴っぽい話をスミマセンでしたm(_ _)m
爺、誹謗中傷とは叫びませんでしたが...
「穢れ(けがれ)」と書いた記事の揚げ足を取られて、「戯れ(たわむれ)」と書かれたことがあります。
これは変換ミスじゃなくて、読んだ本人が読めなかったからの間違いです。
困ったものです...
最初はほっといたほうがいい、って書きましたが、相手がおかしすぎますね。
いきさつはよく理解できませんが、わからない私が読んでも相手がおかしいとしか思えません。
気に入らないブログ削除をお願いして、削除になったらご満悦(怖い性格)
クレーマー・ご近所トラブルのおばちゃまそのものですね。
チョットひどすぎ!
妹さんも知ってるみたいなので、お姉さんを止めなきゃ!多分言っても聞かないので、止められないだと思います。
あんなに相手を攻めていると、自分に返ってくると思います。
自分じゃなく、子供や孫に返って来た時に反省しても、遅い!
人生プラスマイナゼロ・・・。
私当事者じゃないけど気分が悪く体調崩しそうなのに、当事者さん達はモヤモヤイライラ、精神が参ったしまいますね。
○○につける薬はないって言うけど、ホントですね。
病的で、怖い!!!
長々とスミマセン!