朝食を済ませたら テレビをラジオに切り替えて 朝の家事に勤しむ
テレフォン人生相談での回答を 三石由起子さんが担当することの多い火曜日の朝
いま 私の脳を占めている事柄について 三石由起子さんに語りかけたら 限りなく100%に近い確率で
無視しなさい!
と 一笑されることでしょう
[思い続ければ 必ずかなう] と言ったのはターシャ
今日のオリーブ
[オリーブの木のある家で暮らしたい] と思い続けて 私の夢はかなった
gooブログサービスからのお知らせで 午前7時を過ぎたころから示されているアクセス数の棒グラフ
某所で 私のことが 語られた あかし
私のブログを名指しして [このブログを見つけて戦慄が走った] とのことでしたが あいかわらず 私のブログを訪ねて下さっているらしい
※ネットのマナーとして コメント欄のないブログにおいては
私のブログで書かれている内容について ご自分のブログで触れることは厳禁とさせていただきます
たったこれだけの短文
よほど読解力に欠けておられるか ネットのマナーに欠けておられるか
新たに苦笑する アルプスの老女廃人
某所から ここへ飛んでこられた閲覧者様のために もう一度 記しましょう
東京の 近県にお住まいですね
ときどき紹介されるお部屋は 掃除が行き届いているご様子
天井から吊ってあるドライフラワーは そのブログを拝見するようになってから ずっと 変わってないように思うけど どうやってホコリを払ってるのかな~ と気になったり
高学歴の ご主人と交わされた会話を読ませていただいたときは ビックリすることがあった
ブランドは バッグも 衣類も 私が好むデザインは見当たらないし
ティッシュや新聞は 目の届くところにある部屋での暮らしが心地よい と 思う私
一輪挿しには一輪の花を 何種類かの鮮やかな花は それなりに見合わせて纏め 幅のある花瓶に挿してあげたい
ワンマン夫から [こうして欲しい] という要望があったら 可能な限り 夫の気持ちを優先するのが 我が家の夫婦関係
上記のとおり 私とは まったく違う そのブログ主の生き方
そのようなブログから得られる事柄は何も無く 私には 何ら関心も無いブログであること
よって そのブログについて 私サイドから語ることは有りません
もしも そのブログを自慢だと中傷するブログが どこかにあったとしても
[それは私ではありません]
それを ここを訪ねて来られる閲覧者様に向けて お知らせしただけのこと
ご自分の誇らしい暮らしぶりを 正直に公開するブログ主さんがいても それで良いと私は思うのです
その様な暮らしぶりに憧れる 閲覧者様の存在
それがブログ主さんにとって喜びになり 生きる糧になるなら それがブログを書く意義でもあると思うから
しかし
そのブログから伺い知れる 閲覧者様にとって憧れの お人柄
その裏で ここに残されたコメントにより露わになる もう一つの お人柄
表から伺える お人柄を保ち続けるには
ここに残された数々のコメントには ご本人が蓋をした方がよろしいかと
・・・
どんな中傷だったのかと お聞きしたら
[たくさんのことを言われたので 思い出せない] とのことだった
ご本人が 思い出せないレベルの誹謗中傷だったと振り返っておられる [愚か者の戯言]
ご縁は切れて
新たに [花の記録] として綴り始めた 宇宙へのツイッターでしかないのに ・・・
[中傷] という日本語が その人のブログで発信されるたび 私のブログのアクセス数が 急激に伸びる
悔しい
[gooブログサービスからの報告も 無視しなさい]
と
三石由起子さんの アドバイスが 聞こえてくる
でも
ネット上での[誹謗中傷の加害者]が 胸の奥に クッキリと刻まれている者の声だとしたら
三石さんの回答は 変わってくる気がする
たった二行の短文
言ってる事を理解できないのですかね?
その男友達の写真も載せていますが
ネットリテリラシーを知らないのでしょうか?
「自分の名前や住所、写真などをネットにアップロードしない」は、大体の人がすでに知っていますよね。
このように無防備に他人様の写真をブログに載せないほうがいいかと思います。
随分、安易に載せていますけれど
迷惑をかけることにもなりかねませんから。
古くからご存知の方のコメント、ありがたいです。
私は、そのころのことは知らないのですが、[バッシング]について、どなたかのブログで読んだ記憶があります。
後になって [お返事が大変だから閉じている] と書かれていましたね。
ただ、私がコメント欄について触れたのは、
コメント欄を設ける、設けないではなくて、
何のお付き合いも無いブログに、突然に、反論とか記事とは無関係のコメントを書き込まれたことの訳を、ふと思ったのですね。
どちらも、閲覧者さんのコメントで賑わっているところへ、割り込んだコメントだったので。
お返事が大変とのことで閉じられているのに、他所のブログにはコメントなさる、、、矛盾してますよね。
それで、あのように書いた、って訳です。
やはり、ドライフラワー、気になりましたか?
ホコリは毒ではないですから、問題は無いと思います(*^-^*)
本当に大変です。
お気遣い、ありがとうございました。
いつも、言う事は言う、つまり、書きたいことは、躊躇することなく書くというブログ主さんですね。
[愚か者の戯言]だったかな、このブログかな、当ブログ主さんに向けて、[ブログを始める前にネットのマナーを勉強すれば良かったのに] とのアドバイスがあったことを、鮮明に覚えています。
しかし、それさえも、あのかたには、[中傷された]として、受け止められたでしょうね。
私ね、丁寧な言葉使いをなさるようでありながら、あの方から[トンマ]と言われた時はビックリでしたが、何気ない[男友達]なども、違和感を覚えます。
コメント欄での、このような会話も、あの方には中傷に感じると思いますが、中傷ではなく、ネットに長けている宙さんからのアドバイス、として受け取って下さったら、うれしいですね。
ご本人は、否定されることを極端に嫌うように思いますが、ご本人のために公開するべきコメントと思いますので。
ありがとうございました。
昨日Ksさんのブログでこんな事を書かれていました。
>恐らく私の批判をする事が、Mさんの暮らし
の暇つぶしになっておられるのでしょう
これはどういう発想からきた言葉でしょうね。
ちょっと信じられないです。
まだ他にも書かれていたのですが、
一部分だけでもこれですから
全文を持ってくるまでもないですよね。
麦さんに対しての中傷とも受けとれる文面もあり、自分が書く言葉は何を言っても平気なんだと思いました。
ご縁を切りたくても、こうして呟く事になってしまう麦さんのお気持ちを思うと
「悔しさ」が伝わってきます。
麦さんのブログの読者さん達、もちろん私も含めてですが
季節の花だよりとか、その時々の出来事を読むのを楽しみにお邪魔する場所だと思っています。
それが楽しみで読ませて頂いているんですよね。
私もですが、好きでもないブログを読むほど暇を持て余してはいません。
出来ればあの方のブログは避けて通りたい
ブログの筆頭でしょうか。
人の事を暇人扱いするのは止めて頂きたいですよね。
某所を見て、あまりの言い草に呆れかえってこちらにお邪魔しました。
私は、愚者も最初から見て内容は知っています。
まず、麦さん あの記事をしっかりスクショなさった方がいいですよ。
そして、反論もしっかりなさった方はいいいかと思います。
そうしないと、某所を最近になって見られた方はブログ主の書いたことを信じてしまいますからね。
愚者ブログの証人として、いつでもお力添えいたしますよ。
麦さんは、多分 読まれてないでしょうね?
私は、最初からずっと経緯を見てきて知っています。
愚者の戯言がkaさんと麦さんの共同管理ブログだなんてありえませんって。
それこそ、勝手な想像の言いがかり。
他人事ながら怒り心頭!
頓馬だとか頓珍漢だとか、失礼も甚だしい!
それこそ、貴女が頓珍漢なのかと。。。
それと、鳥の画像、受けとめる人によって感じ方は違いますね。
私は、普通な写真だと思いましたが。
ここでも、麦さんをディスっていますよね。
山茶花さん、私のことでモヤモヤして下って、申し訳ないです!
>>恐らく私の批判をする事が、Mさんの暮らしの暇つぶしになっておられるのでしょう
そう言う事でしたか?
私には、暇つぶしするほど、暇はありません。(*´▽`*)
関わり合いが無ければ、興味も無いブログですし、批判したことも無いですしね。
急にアクセス数が増加するとき。
あの方への中傷=麦 とネットで浸透している事への「悔しさ」は、私にしか分からないでしょう。
それで、
閲覧者さんに、先方のブログには関心が有りません、という理由をお知らせしたまで。
それが、また今回も相変わらず [麦が私を批判した!]となったのですね。
あいかわらず、自意識過剰のかたのようですね。
[季節の花だよりとか、その時々の出来事を読むのを楽しみにお邪魔する場所だと思っています。
それが楽しみで読ませて頂いているんですよね。]
ありがとうございます。
常にそうあればいいのですが。
最初から、私のブログに目を通して下さっている閲覧者様には、[誹謗中傷の加害者] が、濡れ衣だと分かってくださるように思います。
でも、最近になって、ここを訪ねて下さる方の足跡が増えているので、黙っていられなくなるのですよ。
このたびもまた、言いたい事だけ発信して、正当化に行き詰ると、「これで終わりにします。」 と、中途半端に終わらせることでしょう。
花のブログに戻る日は近いです。
また、お訪ねくださいね~! (^^)/
マナーに反する恐れを感じますので、非公開とさせていただきますね。
私もしつこいですが、(^-^;
[このブログを見つけて戦慄が走った] との先方様ですが、その私のブログの、コメント欄までも目を通していらっしゃるのですね。
トンマについては、、
[丁寧な言葉使いをなさるブログ主さんなのに、トンマなどの粗雑な言葉も使うかた] という印象を、コメントをくださったかへ返信しただけのことです。
可愛らしい頓馬であろうが、一回だけであろうが、頓馬と言う粗雑な単語を使うかたなんですね、ということ。
頓馬発言が、意地悪だということではありません、なぜなら、[低俗な人間]など、それ以上に、意地悪を越えた言葉を、さんざん言われてきましたから。
頓馬発言は、一度だけではありませんでしたね。
[頓馬]とも[トンマ]とも言われましたから、少なくとも2回以上です。
[麦に誹謗中傷された被害者] として原点となった、「愚者の戯言」です。
妹さんのブログを通して、中傷されたというコメントを何点か述べておられましたが、それは、「愚者の戯言」が削除された後に、このブログに書き込まれたコメントでしたね。
[愚者の戯言]では、どのような誹謗中傷があったか、お聞きすると、「思い出せない」 とのことでしたが、
その割には、鳥の画像とか、途中で口調が変わったとか、頓珍漢だったとか、いなくなった管理人さんが一日半後に現れたとか、ずいぶんと細かい点は、覚えていらっしゃるのですね。
それなら、誹謗中傷されたという事柄も、一個くらい、思い出して頂きたいものです。
ちなみに、どこの誰とも解らぬブログ主さんのお嬢さんの婿さんに、ネットで質問を投げかけるような、非常識な私ではありません。
山※さん、ありがとうございました。
私の言いたいことを発信するための、お心遣いのメッセージだったこと、承知しておりますよ。
ありがとうございました!
アドバイスありがとうございます。
全文のコピーを送って下さったかたが居られますが、コピーでは、証拠にならないのですね。
あわてて、某所をお訪ねして、全ての文面をカメラに収めました。
普通なら、妄想から作りあげられた嘘で、背筋が凍り付くような文章が綴られていますが、
今はもう、別に~、また正当化のために一生懸命、考えたんでしょうね~、という感想でしかありません。
[愚者の戯言]においては、道理の通じない相手と関り合った無駄な時間でしかなかったですが、立ち上げて、初めてのスレッドを覚えています。
交流のないブログに、反論コメントを書き込まれた状況を、ドラマ風に綴りました。
犬を散歩中の女性が、門扉の無い家の前を通りかかり、無断で庭に入り込み、敷地内に犬が糞をしたけれど、その糞を、その家に置き去りにしたまま帰って行った。
それを見た通りすがりの私は、犬の糞を拾い上げ、その女性の家に、糞を返しに行ったけれど、その家の門はカギがかかっていて、犬の糞をお返しすることが出来なかった。
↑ 詳細は違っているかもしれませんが、このようなあらすじの、小さなドラマでした。
コメント欄の無いブログ主さんが、他人のブログに反論コメントを残したため、一つのブログが消えた訳を[私のコメントで逆鱗に触れた] と責任転嫁したことに、黙っていられない私が立ち上げた [愚者の戯言] でした。
10件に満たない更新で、数か月間、ブログ村に存在しましたが、そこに[誹謗中傷]に値する日本語は無かった、と自信を持っています。
古いことを、いつまでも繰り返している恥を感じますが、
>そうしないと、某所を最近になって見られた方はブログ主の書いたことを信じてしまいますからね。
↑
このようなお言葉に助けられ、本当に、本当に、ありがたく思います。
お力添え、これからも宜しくお願いします。m(__)m
私の事に黙っていられないお気持ち、嬉しく思います。
不愉快になることが解っているときは読まないようにしていますが、このスレについては存じております。
[愚者の戯言]は、最初から最後まで、私のブログです。
共同管理と疑われている、※moさんは、立ち上がって、しばらくしてから、ご友人が見つけたとのことで、教えて頂いたそうです。
あのような想像を平然と書いて、ネットで公開できる神経には驚きますね。
>次女の科学者の婿にまで、専門的な用語を駆使して、質問を投げかけてこられました。
↑
放射脳、放射線、について、私の知る限りをブログに綴っただけです。
>鳥の画像は、彼女のブログで私は目にしたことが以前ありました。見事な画像で、私はまるで哲学者のようだと思い・・・・・私は管理人さんはKさんだとすぐわかりました。
↑
三千院の紅葉を見に行った帰りに、京都市街に流れる川で、私が写した鳥の写真でした。
>私は、一瞬で管理人さんが、KさんからMさんに代わったと確信しました。
↑
管理人は、ずっと私です。根拠のない確信をなさるのですね。
>するとそれから一日半くらい管理人さんがブログ上に全く現れなくなりました。恐らく管理人の引継ぎを徹底的になさったのではないでしょうか。
↑
誹謗中傷された事柄は思い出せない、と言いながら、こんなに細かいことは覚えているのですね。
記憶には有りませんが、日帰り旅で一日半くらいネットから離れるのは日常茶飯事でした。
麦は放射能に詳しくないのに、ブログ主は、放射能についての知識があった、
麦はカメラの腕前は良くないのに、鳥の画像が素晴らしかった、
だから、管理人は※moさん、となったわけですね。
無知で、カメラの腕が悪くて、そこに頓珍漢も加わりましたか (*´▽`*)
怒るほどの相手ではない、と今では思いますが、最近になって私のブログを訪ねて下さるかた対して、黙っていられない麦です (-_-;)
書かずにはいられないお気持ちを受けて、私も、黙っていられず書かせていただきました。
キッカケをくださり、ありがとうございました (^^)/