花屋を営んでいる友人が たまに我が家の玄関に置いて行ってくれるお花は 売り物にはならないけど まだ楽しめるからという 訳アリの鉢植えが ほとんど
でもなぜか 一昨日は 花が薄紙で覆われたままで 3本の花茎の先には まだ数個の蕾があり お客様が持ち帰るに充分な価値がありそうな胡蝶蘭
\18,000 の値札もついたままです
舞台俳優の公演初日に届けられそうな花姿ですが 我が家で 最近 お祝いが有ったわけでもなく このようなプレゼントを頂く理由は見当たりません
お客様が 自宅に飾るにも 贈り物にするにも 8割くらいが開花し あとの2割ほどは蕾のものが好まれるように思いますが その2割の蕾のうちの1個に どんな事情があったのでしょう
入荷したばかりと思われる鉢植えを ヒーターの風が当らない位置に決め 一個一個の花を包んだ薄紙を剥がしていくうちに 現役と思われる胡蝶蘭が 我が家へ里子に出された訳が解りました
全体的に目をやれば 何の問題もなく楽しめる花姿
事情のある1個の蕾をカットすれば それでも良しとするお客さんもいるかもしれないのに ・・・
と商売に縁のない私は思ってしまうのですが ・・・
表向きは麗しくても 見えないところの欠陥が見つかると 美しい花の価値は失われてしまうのですね
隠そうと思えば隠せる たった一個の蕾
表面の美しさだけを売り物としない 花屋の友の心意気に拍手を送りたい
ご回答、ありがとうございました
公開の画面に記すのは不本意ですが他に手立てがなく。
宝石のように輝いていたい! と、表面を美しい言葉で飾った裏にある 「自分の周囲さえ良ければ ・・・」 という、狭い世界で暮らすあなたの、小さな心が見えたように思います。
頭を垂れる稲穂ほど稔ってはいない青い麦ですが、貴女に「私のブログに書き込みしないで欲しい。」と言われた私は
「 私のブログに書き込まないで! と言われても、私だったらもう二度と書き込みしません、なんて、そんなこと絶対に言わないわよ~
ネット社会のことだから、誰が訪ねて、何を書いてもかまわないんじゃない。
私なら、今後も書き込みさせて頂きます、で終わりにするわ~ 」
なんていう事は申しませんし、貴女の希望を無視して、貴女のブログに書き込みをする事もありません。
たとえ見知らぬ誰かであろうと
お付き合いはない、何処の何方であろうと
実社会でもネット上でも、相手の気持ちを思い、最低限のエチケットは踏まえられる人間でありたいからです。
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こんばんは
お返事が届いて、良かったです。
私は、アラシと言われるような書き込みがあるブログを綴っているつもりはないので、3名のコメント主さんと、結論を出したかったのですけどね。
言いっぱなしで返信がないことから、コメント主のお姿が見えたように思うのですよ ^^v
嬉しいお言葉をありがとう。
肝に銘じます。
おでかけですね。
Have a nice trip!
>もう、これ以上は、言う必要はないですね。
この言葉を綴れるなんて
拝見した時には^^
嬉しかったです。
麦の穂は真っ直ぐで・・ふふぅ、
そうですね稲穂ではなくて
麦さんですので、
真っ直ぐの麦の穂をご覧になりたい方がこれからも沢山集うことでしょう。
【その者蒼き衣を纏いて金色の野に降りたつべし。
失われし大地との絆を結び、ついに人々を清浄の地に導かん。】
出典・参考・引用
宮崎駿「風の谷のナウシカ」
実りを迎えた金色の麦畑に、
蒼に染まった衣をまとったあなたさまを見つけ出せて嬉しかったです。
このブログを心を新たにあなたさまが綴り始めた時から、
あなたさまが火を付け、
炎を煽り、
火の粉をまき散らしているような行いはなさっておられません。
火の粉は飛んできているだけです。
誰でも、落ちてきた火の粉は払おうとしますよ。
それを事実として知っている者がいることを胸の奥にしまい込んで頂ければ幸いです。
もし飛んできた火の粉がとってもとっても小さいものだとしたら・・・。
衣にたとえ付いたとしても振り払う必要もないかと思います。
小さすぎる火の粉は自分で消えていきます。
その時は見過ごしても、蒼い衣に穴が開くことはない・・・でしょう^^
私も小さな旅にこの後出掛けます。
愉しんでまいります^^
菜菜さん こんばんは
埋もれてしまいましたが、留守をして居りました間のコメントですね。
もう、こちらを覗いて下さらないかも知れませんが。
温かいご飯を盛り付けて下さった皆様、嬉しかったです。
そして、菜菜さんが、これを書いてくださったのが
2014-03-19 07:41:09 ですね。
それなのに、そのあとに 2014-03-19 15:12:00から、干からびたご飯粒を置いて行った傍観者さんが居られたのですね。
>口汚い言葉で彼女をののしるブログ主さんはじめ他の方々
口汚い、とか、ののしる とか、 前向きに話すことを望むところに、このようなことは、まったくなかったように思います。
3名の方の反論でしたが、3名様ともに、場辺り的な共通する感情を感じました。
3名の方が、正義感あって書き込みしたのなら、必ず私の返信を待っているはずです。
書き込み自体に、言わなきゃ気がすまない!という雰囲気を感じ、返信をする必要性を感じない曖昧な文体でしたが、私は賭けをしました。
正義感のある、ご姉妹の応援者なら、それなりの返信があるはずです。
3名のうちの、お一人からも返信がないのは・・・
もう、これ以上は、言う必要はないですね。
相変わらず青い麦は、ピンと胸を張り、、、、頭を垂れる事を知らないのが欠点です。
菜菜さん。
暖かいご飯を、ありがとうございました。
そして、私のような者のブログを楽しみにして下さるかたのコメントを、たいへん嬉しく思いました。
お一人ずつに返信するべきところでしたが、取り急ぎの返信で申し訳ありませんでした。
今プリンスプリンスの「M」という曲を聴きながらこの文字を綴っています。
この曲が好きで、
この曲を聴きながら言葉を選んでいる時って、私にはとてもいい時間なの。
貴女に頂いたコメントですが
コピーして保存をしてから読み返すことを選択しないで。
こちらに何度もお伺いをして読んでいました。
私に空き時間ができたらまずこちらに、
そして言葉を丁寧になぞりながら
時間をさかのぼり、貴女の語り掛けに耳を澄まして聞いていました。
私にはそれはとてもいい時間でしたよ。
読まなくても「同じ釜の飯を食べた者だから・・・」
想像はつきました。
でもね、やはり読んでみて。
改めてどんな出来事があったのかを知ることは、貴女を知ることにも繋がりました。
同じ釜の飯。
美味しそうなご飯は綺麗に食べつくされて。
おかまのふちに付いたわずかなご飯を悲しく眺めながら
今すぐお腹を満たしたいのにそれができないもどかしさ。
そう、満たされない気持ちの共有。
「私達」と呼べる人。
ほんの一握りの限られた人の共通点は。
自分の家には土足で上がって来られているのに。
相手の家の門は重く閉ざされたままで入れない。
なぜ、私達だけがこの気持ちになるのか。
その「言葉にならないぐらいの想い」・・・でした。
それが私の言う、「同じ釜の飯を食う」
食べた者にしかわからないと・・・。
ずっとそう思ってきました。
でも、気付いたのです。
先にふわふわのご飯を盛り付けて去っていたと思っていた人の中には
沢山の人が去らずにそこに居てくれて。
私達の持っている空っぽの器に、これ食べて・・・って。
美味しそうなご飯を分けてくれました。
あっちからも
こっちからも
みなさんから少しずつ・・・。
いつの間にか山盛りの美味しそうなご飯が私の手にも。
貴女の手にも。
kanmoさんの手にも、届きましたね。
私はお腹一杯。
もう食べきれないよ~と言えるぐらい
美味しい同じ釜の飯を食べて
お腹一杯、心も満たされて
貴女のお家を後にしましたよ。
あれ?
もしかして主様はお留守でしたか。
でも大丈夫。
良識のある方々は、使った場所を綺麗に片付けて。
そして貴女の分はちゃんとそこに置いています。
きっとお帰りになったら、暖かいご飯に気持ちが和むと思いますよ。
ありがとう、
素敵なお庭のある、人々が集える家を建ててくださって、ありがとう。
こんばんは
お知らせをありがとうございます。
返信は不要と言っても、確認ができて嬉しいです。
同じ釜の飯 ^^
確かに
「私宛てのコメント」を拝読しました。
そのお知らせです。
ありがとうございました、嬉しかったです。
「同じ釜の飯を食う」
食した者にしか解らないこともありますね。
理路整然と事実を述べたコメントを頂き、感謝しております。
ヤリトリのなかで、菜菜さんに、お話したい点がありましたが、その時点では、本筋がややこしくなるので控えました。
私は、他所のブログへ、自分本位に記事とは無関係のコメントを書き込む事はありません。
かれん桜さんの記事中で、夢路さんの言葉に疑問を感じながらもコメント欄がないため読み流しておりましたが、折りしも 「他人に迷惑をかけて反省」 という意味合いの記事が、夢路さんのブログで発信されたので、その内容に準じた意見として、以下のコメントを書き込んだ次第です。
どのような理由か知る術もありませんが、今は表示されておりません。
30才という断り書きのうえ、読解力の乏しさからか内容を把握せず、自分の関心のある部分だけを取り上げ、このたびのヤリトリを「嫉妬」という心の狭い捉え方に発展させたコメントが入っております。
私は、ご姉妹を含め、通りすがりさん、の、このような考え方をする方々に、どのように思われようと構いません。
でも、この件を正しく見極めてくださった菜菜さんには、私の事実を知って頂きたく、一山を越えた今、先に頂いたコメントに、この返信を添付させて頂きます。
ネットで知り合った方々での交流、実に微笑ましいことと思います。
1時間の遅刻も笑って許してくださるお友達の絆も、喜ばしいですね。
その場へ、このようなコメントでは申し訳ないと思いますが、かれん桜さんとリンクもなさっておられ、たびたび公開される記事でご姉妹であることも公表なさっておられますので、差し障りないかと、この場を拝借させて頂きます。
お姉さまのブログで、下記のような綴りを拝見しました。
過去記事を遡れば、某ブログについてのことと推察されます。
*****
「私だったらもう二度と訪問しない、なんて、あんなこと絶対書かないわよ~
ネット社会のことだから、誰が訪ねてもかまわないんじゃない。
私なら、今後も、訪問させていただきます、で終わりにするわ」と。
「私も訪問が迷惑にはならないと思うのだけれど。嫌なら、何故ブロックされないのかしら?
私は、訪問に他意がないこと伝えたのみに過ぎないのにね~
また、いろいろ批判され、本当に情けないわ。」
と話すと、
「ほっときなさいよ。気にしない気にしない。これ以上、絶対にかかわってはだめよ。」
*****
確かに公開しているブログを誰が尋ねるのも、自由だと思います。
しかし実社会にもネットにも、常識やマナーがあると思います。
2チャネルとか? 常識を逸脱した人間が集まる場所もあると聞いた事は有りますが、ブログ村は、常識をわきまえたブログを綴る方々の集まる場所と思っています。
ましてや、オフ会に遅刻して、お友達にご迷惑をかけた事を反省なさる貴女様を、私は常識の有るかたと受け止めております。
そのかたと同一人物とは思えない、上記のお言葉に、信じられない思いがしておりますが、あなたの本心でしょうか?
それとも、お姉さまの何らかの勘違いによる記述でしょうか?
某ブログは、私が長い間、拝読してきた方の新規ブログです。
過去のブログは、お姉さまのコメントがキッカケで跡形もなく消え、ブログ主は、それまでが楽しんでこられたブログ村から退去されました。
ブログ主はkanmoさんでしたが、新たに別のHNで今のブログを立ち上げられ、ブログ村に戻って来られました。
長い間、親しんできたkanmoというHNが変更され、私は、今のHNに愛着が沸かず残念に思っている者です。
これらの策が、何のためか、ご存知でしょうか?
オフ会に遅刻したことで、お友達にかかる迷惑と、相手が拒否しているブログ訪問を、あえて『これからも訪問する』と、宣言することでの相手への迷惑、この二つの迷惑に対して、貴女の他人を思いやる常識の違いは何でしょうか。
思い起こしてください。
私の記憶でしかないので、表現に違いが有ったら申し訳ないのですが、某ブログ主が、かれん桜さんの訪問を迷惑に思うようになった最初のキッカケである、かれん桜さんのコメントを、ここに記述させて頂きます。
『そんなに放射能の影響を恐れるなら、なぜ被災地へ何度も足を運ばれるのですか?
私は広島で生まれ、母は近距離で被曝しましたが、ガンを発症することなく長生きしました。被曝を恐れず青い空を仰ぎながら、明るく生きて行こうとがんばっているものがいることも知って頂きたいと思います。』 というようなことで、kanmoさんの被災地の現状を伝える行動に対して、異論を唱える内容でした。
このコメントに対し、案の定、反論のコメントが、5,6件、書き込まれました。
そうしたら、貴女から、「非公開でコメントすればよかったのに。」 と、かれん桜さんへ助言があったそうですね。
かれん桜さんは、それらのコメントを、ハンドルネームからでしょうか、男女に分けられ、男性は大らかとし、女性は、ご自分に対して批判的、と分析しおられました。
10人以上の多人数ならともかく、たかが5、6件の意見で男女はもちろん、年齢別なり地域別なりで分け、統計として纏めるには無理があると思いませんか?
このことが発端になり、トラブルを嫌って、『素顔のままで』というkanmoさんのブログは抹消されてしまったのです。
その後、かれん桜さんと関わりを持たないで、ブログライフを楽しもうと試行錯誤されるkanmoさんのお気持ちは、あなたがたご姉妹に通じないのでしょうか?
かれん桜さんのブログの訪問が、kanmoさんにとって喜ばしいものでない事は、充分に伝わっているのではないでしょうか?
それを知り尽くした上での、上記の貴女の言葉が信じられず、こちらへコメントする勇気を得ました。
過去に私が立ち上げた≪愚か者≫のブログの管理人を、kanmoさんの「なりすまし」と疑い、発信者を確かなところから確証を得たので間違いないと宣言されたり、ブログの記事に対する反論のコメントをなさったりと、ブログ主が、かれん桜さんの訪問を不快に思うのは当然と私は思います。
かれん桜さんは、某ブログの写真や文章を賞賛しておられますが、ブログ主に対して反論のコメントをなさった経緯から、ブログ主さんが自分の発信を覗かれたくない気持ちは当然の人間の心理だと思います。
楽しい場所で在るべきブログ村に参加して居られる以上、ネットの守るべきエチケットがあると思いまして、お訪ねします。
貴女にとって、私のコメントがご迷惑である事は承知しております。
返信は不要ですが、貴女がお姉さまと語られた、上記の会話は事実でしょうか。
その、お返事だけ頂ければと思います。
なお、某ブログ主は、かれん桜さんのIDをブロックしても効果がないと言われています。
お姉さまは、「私をブロックしてないので、実際は私の訪問を嫌がってはいないのではないか。」 と思っておられるようですが、私が思うに、お姉さまのIDは変化するタイプではないでしょうか、という事を、お姉さまにお伝えくだされば、と思います。
以上です。
このたびは、お言葉添えをありがとうございました。
お返事は不要です。
通りすがり さん
ご意見をありがとうございます。
そうですね、この記事とコメントだけをお読みなると、そのように受取られるかもしれませんね。
しかし、問題点は、そこではないのです。
1年ほど前になるでしょうか、かれん桜さんが、あるブログに反論のコメントをなさいました。
それが発端となり、何度か、話し合いが繰り返されています。
かれん桜さんの日記の内容とは、関係のない問題なんですよ。
そのことを、ご存知の上でのコメントでしょうか。
>私は30代ですが、、、
はい。30代の方のご意見としてお聞きしました。
そして、このヤリトリを、「嫉妬」と思われる、と言う事は、貴女は、かれん桜さんのお暮らしぶりが、他人から嫉妬されるに値するものと思われる、ということですね。
お料理に手をかけられ、ご主人の看護に頑張られ、健全なお子様が築かれるご家庭、、、う~ん、ご趣味と言われるガーデニングは、私には物足りませんが、幸せな奥様の暮らしぶりだなと、そして、規則正しく日常を送られる姿は見習いたいと思いますが、嫉妬を感じた事はありません。
それは、かれん桜さんの日記だけでなく、私は、他人を羨んだり嫉妬したりするような人間ではないツモリですよ。
他の方々も同じく、それぞれなお暮らしに満足しておられると思いますし、この件は、かれん桜さんのお暮らしぶりではなく、人間的なことへの疑問です。
貴女のお姿が想像できて、「他人を嫉妬する」 という、ものの見方をなさる貴女を、私は、お気の毒に思います。
かれん桜さんは、二度とお訪ねしませんとのことですので、お返事は省きます。
読む方 皆様 のご判断に任せることで、これにて この記事のコメント欄は閉じさせて頂きます。
>私のブログ批判を執拗になさっていたのは明日葉さんです。
明日葉(ashitaba)さんが、他人のブログを執拗に批判する事は、一切なかったと確信できます。
突然の、かれん桜さんからの反論コメントにより、論争に発展したことから、そのブログを閉じ、何度か新しいブログに引越されておられました。
その都度、執拗に訪問する、かれん桜さんとの関わりを絶つため苦労をされたようです。
思い余って、折々に私信とし、ブログ記事の中で、メッセージを送って居られたように思います。
ご自分に向けられた言葉である事を察した、かれん桜さんが、「私のブログ批判を執拗になさっていたのは・・・」として、ご自分を被害者に仕立てる事は、かれん桜さんの性格的なものでしょうか、私も話し合いを持つ中で、何度も、そのような、かれん桜さんの考え方に頭を悩ませてきました。
建前が先に来る私と違って、素顔のままのashitabaさんの訴えは単刀直入でしたが、過去の出来事に関わりのない第三者に、個人名が確定できる表現はありませんでした。
このたびのヤリトリに於いて、こちらの意向を汲むことはなく、ご自分を正当化することで、対話の相手である我々でなく、ご自分のブログの閲覧者の理解を求めることに、コメントの内容が終始しているように思います。
私にとって、「読む方」の判断は、問題ではありません。
かれん桜さんが望む、「読む方」の判断に、応えて差し上げてくださいませ。
皆さんのやりとりを見て、女性の嫉妬というのは何歳になっても変わらず恐ろしいものだわ…と思いました。
かれん桜さんは、日常やら事実を綴った日記をブログとして書いているだけですよね。その内容が世間的にみてハイレベルなので嫉妬されて、今回のように揚げ足をとられ中傷されているのでは?と感じました。
でも日記ですから、真実を書かれているだけですし、私は別に不快に思いませんけどね。それを自慢話と受け取って、ああだこうだ言うほうがみっともないと思います。
麦さんへ kさんが何を書かれようと もう放っておかれたらどうですか。 同じように感じているのは貴方だけではありません。
麦さんへ (Unknown)
2014-03-08 18:02:23
全く同感です!
皆解ってくれていますよ。
少々冷静さを失ってしまっているようです。
その後も、私のブログ批判を執拗になさっていたのは明日葉さんです。
でも私は、またかといった思いだけで、それより写真を見せて頂くことを楽しんでいました。
私が、愚か者の掲示板以外で、あなたにかかわったのは先程載せた記事以外ありません。
私は、ほかのHNであなたのブログに書きこんだことも一切ありません。
なぜそのような虚言を吐かれるのでしょうか。
相場の花道のことは、HNを変えざるをえない理由が私にはありました。
敬愛する管理人さんは、きっと理解して下さると思い、冷静な判断で、書いた事です。
HNを変えても、管理人さんには分かることですから。
納税証明書の事も、大きなお金を扱う売買ですのに、自分の実績を示さないで儲かった、もうかったとおっしゃり他人の師匠のように振る舞っておられることに、大変な疑問を感じたからです。
私はその頃、損益の結果をすべて正直に報告していましたから。
他にも、HNを度々変えて、信じられない様ないじわるもされ、私は大変つらい思いを度々味わいました。
私は事実を正直に書くように常に注意しています。
あなた達の自分の都合のよいように、その時の状況を変えて表現されるのは、私にとっては一番つらく悲しいことです。
先程も申しましたが、どなたもバカらしくてお読みにならないと思いますが、もし万一興味のある方は、時系列で、私がかかわったことをすべて載せていますので、その記事をお読みになって下さい。
何が理由で、愚か者の掲示板を立ちあげてまで、さらにその後も、ずっとこんなに嫌われなければならないのか。
先程ご紹介下さった記事も、お訪ねするつもりはありません。
勝手な物言いに、気分を害して落ち込むだけでしょうから。
このブログも、二度とお訪ねしません。
後は読む方のご判断にお任せします。
私だけでなく、多くの方が、ashitabaさんの苦痛をご理解くださったのですね。
お疲れ様でした。
かれん桜 さん
>貴女のご意見で、話が違う方向に発展するのでは、と多少気になりますが、私は何を言われても、これ以上はお応えしないつもりです。
一夜にして、いとも簡単に、ご自分の発言を翻すのですね。
言われる事は受け入れず、自分が言いたい事は、宣言した事を一夜にして破ってでも、言わなきゃ気がすまない、、、いつも、そうでしたね。
この記事は、貴女がkanmoさんのブログを尋ねる事で、妹さんが
「私なら、これからもお訪ねします。」という、他人に対する思いやりのなさについて考えるものであり、あなたの相場での発言を理解するためのものではなく、今さら、貴女の人格を知りたいとも思いません。
私は、読む気にもなりませんが、
自分本意のブログ記事を、他人のブログに貼り付けてまで弁解することへの、貴女の身勝手さを感じてください。
>自慢話とは取らずに、快く読んで下さる方も大勢いらっしゃるようです。
ですから、無理して自分のスタイルを今更替えても、変ですので、このままでまいります。
どうぞ。
それでよろしいのではないでしょうか。
合わせて、貴女が、どんなに綺麗な言葉を並べても、売り物にはならない胡蝶蘭のように、表面には見えない貴女の※※を見透かしている閲覧者もいる事を知って下さい。
これは私のブログであって、菜菜さんの意向で左右されるものではありません。
私宛てのコメントを、私よりも先に読んで、身勝手な行為をすることの恥も知って下さい。
このような常識が、やがて古希を迎えるという貴女に解らないのでしょうか?
テレビはお好きではなく、書籍や、新聞を熟読されるというようなお言葉を拝見したことがありましたが、貴女の読解力を疑います。
吐き気を催す、理不尽な、たび重なる貴女のコメントに、返信するのもバカバカしくてなりません。
私が、貴女のコメントを非公開にしたのは、貴女の名前が、私のブログに表示されるのがイヤだったからです。
お身内に方々に、さんざん、「あのような理性を欠いた低俗な人間と関わるな。」 とアドバイスされ、貴女も、同じように思ったのではなかったのですか?
私は、貴女と関りたくないから、そして、言いたいことだけ言い放ち、あとは知りません的なコメントに、相変わらずのあなたの姿を再認識し、貴女のコメントを非表示にしたのです。
貴女のブログをお気に入りの方のご意見もあるでしょう。
この件で、まだ仰りたいことがあるのなら、貴女のブログにコメント欄を設定してください。
今後は、私のブログにおいて、
>貴女のご意見で、話が違う方向に発展するのでは、と多少気になりますが、私は何を言われても、これ以上はお応えしないつもりです。
この事を、必ず守って下さい。
貴女の持つ読解力を、最大限に捻り出してください。
失礼ながら、もう一度、本音を申し上げます。
乏しいと思う貴女の読解力を、私に打破してくださいね。
菜菜 さん
理路整然とした、ご意見に感謝いたします。
ありがとうございました。
かれん桜さんのコメントを非表示にしたのは、私なりの理由があります。
菜菜さん、かれん桜さんのお考えに従う必要はないと思っています。
私のブログの関わり方として、過去を覆す事は、私のポリシーに反します。
いつも、自分、自分、自分、自分さえ、、、と思います、かれん桜さんにより、非公開の記事が表示されましたが、既に何度も「かれん桜」さん、の文字が、私のブログに表れていますし、今回もまた、自分本位の書き込みをされてしまったので、非表示にした意味はなくなっていますが。
私以上に、かれん桜さんとの関わりで、ご苦労をなさったと思います。
にも関わらず、このたびのお言葉添えに、深く感謝いたします。
どれほど迷惑を掛けられたことか?
私は麦さんへのコメントを残したのです。
時系列の意味お分かりですか?
ここにあなたのコメントを載せることには意味がないです。
あなたが突然書き込んだ「ブログ記事」にそぐわないコメント。
そのコメントを非表示から公開コメントになさってはいかがですかと提案をしただけです。
『削除ではなくて、非表示です』
今それを表示すれば、投稿時間と投稿記事が解ることです。
そこにあるのは・・・。
ブログ記事にそぐわないあなたのコメントでしょう。
私は読んでいませんでしたが、今拝見して想像通りの内容です。
かれん桜さんの妹さんも、このようにコメントされていますね。
>私のブログにはご訪問くださって結構ですし、コメントもどうぞお入れください。
>『但し記事に対するコメントを。』
誰しも、記事に対するコメントであれば考慮してお返事を書きましょう。
ですが、あなたのコメント内容は麦さんの書いたブログ記事に沿うコメントですか?
突然現れて石を投げつけられた麦さんのお気持ち、まず理解できないでしょう。
かれん桜さんがなさる行為、
同じ行為をあなたに向けて行おうにも、
あなたはコメント欄を開けないのですから。
矛盾ではなく、卑怯な手段としか言えないのでは?
このようなことを言われたくなければ。
麦さんのコメント欄に書き込みをされなければいいこと。
あるいはご自分のコメント欄を開ければいいこと。
あなたのブログに定期的に、誰かが
過去の煩わしいことを引き合いにコメントを入れたら
どのような気持になるのか?
一度経験されたらいいのでは。
削除と非表示の意味さえ分からない人から。
>菜菜さんのおっしゃる通りです。
この言葉お受けできません。
あなたと関わることで得られるものが何なのか?
私なりに答えは出しております。
相場の花道をashitabaさんはすべて読んでおられます。
あなたが読み返したくない所まで、すべて読んでのご感想です。
多重HNで投稿をしていた事にも触れないで、
私への納税証明をネット上で公開しろと迫ったことにも触れないで、。
必要とあらば、
ア☆チさんとあなたとのご活躍の場をお知らせすることも置き土産できますよ。
そろそろ落ち着いてご自分の行為を顧みてくださいな。
このように記しても、ashitabaさんのコメントに反論を書かれる。
ご自分の書きたいことに関しては『場』も選ばす、
ご自身の書いた言葉の意味すら忘れて行動に出ることができる。
どうせなら、ご自分のブログのコメント欄でそれをなさればいいのに。
非表示になれた意味はもう薄れましたね。
公開されたらいいのでは?
時系列で物事を見極めることができる人々。
たとえ一握りの人々であろうとも、誰が最初に波風を立てているか?
誰が波を収めようと心を使っているのか?
前後を通して読めばわかることです。
菜菜さんのおっしゃる通りです。
私から、削除された私の最初のコメントを掲載させていただきます。
「私が、明日葉さんのブログをお訪ねするのは、ずっと以前から、彼女のブログには惹かれるものがあり、その気持ちを今も持ち続けているからにすぎません。
程良い長さで、端正な文章を綴られますし、写真には惹かれてきました。
興味の対象はかなり違いますが。
相変わらず、時に私の批判文章を目にしますが、特別気にしていません。
ブログ村から入らないのは、私の足跡を残す事には、過去の思い出から、多少のためらいがあるからです。
お訪ねすることに、何の他意も私は持ち合わせていません。
明日葉さんが、私のブログを訪ねておられるのは、お言葉の端々から明確です。
私はそれを厭うものではありません。
同じ私への批判を、幾度も目にしましたので、誤解をといたほうがいいのでは、と思い、勇気を出して書かせていただきました。
或るブロガーさんが、いつかおっしゃっておられましたが、見られたくなければ、ブロック機能を使用すればよいだけ、と。
私は、特別その機能をくぐりぬけてまでして読んでいるわけではありません。
(後記 そのようにおっしゃっていますが。)
しっかり設定して下さって結構です。
明日葉さんのコメント欄に綴るべきことなのかもしれませんが、この場を拝借する失礼を重ねておわびします。
失礼ながら、これ以上のコメントはできませんので悪しからずご了承くださいませ。」
最近は全くお訪ねしていませんし、今後も訪問するつもりはありません。
他意はありませんでしたが、御迷惑をおかけたのでしたら、心よりお詫びします。
必ずそこに小石を投げいれて波風を立ててみたくなる。
終わりのない物語を綴りたい人がそこにいますね。
***
麦さん、
私は久しくあなたのブログに、お邪魔をしていませんでした。
あなたのブログが楽しく綴られているのであれば何より幸いなことと思い
この距離を保っておりました。
久しぶりにお尋ねした理由は、teruminさんのブログ記事を拝読しているからです。
あぁ、、またか、と思いました。
静かな世界が騒々しくなったのだと、それで気付いたのです。
それは単に気付いた…だけの感情ではなくて。
古傷を突かれる思いでもあります。
私は失うものと引き換えに平穏な日々を手に入れたと思っていました。
麦さんはこの記事の中でかれんん桜さんのコメントを非表示にされているのですね。
http://blog.goo.ne.jp/aoimugi/e/3e1eed58267f001fa816d50a21398b12#comment-list
数日前に、
>失礼ながら、これ以上のコメントはできませんので悪しからずご了承くださいませ。
このように記しても、ashitabaさんのコメントに反論を書かれる。
ご自分の書きたいことに関しては『場』も選ばす、
ご自身の書いた言葉の意味すら忘れて行動に出ることができる。
どうせなら、ご自分のブログのコメント欄でそれをなさればいいのに。
非表示になれた意味はもう薄れましたね。
公開されたらいいのでは?
時系列で物事を見極めることができる人々。
たとえ一握りの人々であろうとも、誰が最初に波風を立てているか?
誰が波を収めようと心を使っているのか?
前後を通して読めばわかることです。
『小石を投げる行為』それが定期的なものであることも含めてね。
何時でもそうでしょう?
やっと静かになったと、思った矢先に仕掛けてくる人がいる事。
仕掛けられた人(当事者)ならわかる気持ちです。
麦さんが非表示にして事を収めようと考えたことが、
その通りに行かないのが今のこの場の姿だとお見受けします。
ならば、真実をきちんと順追って並べて置くことが、
コメントを寄せられた人々の気持ちの起こりを示すことにもなるのでは?
私はそう考えます。
私は今直面している介護の日々の中で、
いつか必ず訪れるお別れの、その日までの限られた時間を
いつも笑顔で接していたいから、ブログの災いから関わりを絶つ決意をしました。
決意が揺らいでこちらに登場したのではなくて。
改めて、今自分が大切にすべき者の所に行くことを
麦さんにお知らせしたく舞い戻ったのです。
今後麦さんに言葉を添えることがなくても、
いつもあなたのブログ生活が佳き日々であることを願っています。
相場の掲示板では、むろん、私は相場用語を使用し、相場の話しをしていました。私なりに、一生懸命勉強もしましたから。相場専門の掲示板ですから、日記ブログとは内容が異なって当然です。
私は、単なる個人投資家に過ぎませんでしたが、それを持って、相場師のおばさん、と表現されたのであれば、その言葉を不本意ながらも甘受します。
ただ文章を書いたのは私そのものですから、文体や雰囲気は、今と変わるはずがありません。
私がある意味で、とても敬愛していた博識で優秀なトレーダーさんが、突然、美しい日本語を書く人、といって私の事に書き込みで触れて下さいました。。
後にも先にも自分の文章を褒められたのは、その時だけですから、とても嬉しいことでした。
臆面もなく、このことに触れさせていただいたのは、相場の掲示板だからといって、文体を変えてはいなかったことを事を、お伝えしたかったのです。
日本ブログ村で起きたことを、相変わらず身勝手に解釈し、一方的に批判されるのは、とてもつらいことです。
私は事実がすべてを語ってくれると思いますので、その経緯を全て紹介した記事を、ここに改めて掲載させていただきます。
もしお時間がありましたら、もう一度お読みになって下さいませ。
http://blog.goo.ne.jp/karensakura/m/201308
かれん桜 さん
そうですね。
お気持ち、お察しいたします。
私のブログは、本音の独り言とは言え、公開していますから、場合によっては建前を重視することもあり、上記のような言葉を他人様に向けるのは避けることが多いです。
しかしながら、私も貴女へのイメージは、ashitabaさんの言葉に重なります。
相場の掲示板は私も拝見したことがありますが、そこでの貴女は、現在の 「今が一番素敵」 のブログ主とは別人のように感じました。
それよりも、このような疑問を問いかける以前に、
見知らぬもの同士の私たちが、なぜ、このように険悪な間柄になったか、ご自分の言動を振り返る事はなかったのでしょうか?
kanmoさんとは、それまで全く交流のなかった貴女から、突然の反論コメントがありました。
貴女のコメントに対しての反論コメントが5、6件ありましたね。
そして妹さんから、「非公開にすれば良かったのに。」 というアドバイスがあったのですよね。
第三者数名の反論を受けてさえ、さらに非公開にしてでもkanmoさんのブログに書き込みしたかった、あなた方姉妹の真意は、なんだったのでしょう。
その後の貴女は、「kanmoさんが私のコメントで逆鱗に触れ、ブログ村を去っていった。」として、ご自分の正当化ばかりでした。
長い間、kanmoさんが綴ってきたブログが消えたこと、そしてブログ村を去らざるを得なかったこと、 そのようなことへの、kanmoさんの心境を、貴女が思いやることは有りませんでした。
このような経緯もあって、
>ある相場の掲示板での会話は、今のブログ記事とは大違い、勝負師のおばさんそのもの。
このようなイメージを持つのは当然と思いますし、また、貴女に対して、「目には目を!歯には歯を!」 ということもあると思います。
私は、「愚か者」のブログで、貴女の考え方を知り、貴女と話し合っても無駄である事を知りました。
その後、新たに花のブログとして、このブログを立ち上げました。
HNも、今は「麦」であり、愚か者とは切り離したものです。
しかし、貴女の推測による公開記事により、今は、「かれん桜さんを誹謗中傷したブログ主」として、このブログのイメージが定着しているように思います。
そういうことから、私は何度か、ブログ村からの退去を考えました。
しかし、世の中は、かれん桜さんを中心に回っているのではない、ということを、貴女に知って欲しいから・・・でしょうか、私自身にも、よく解りませんが、なぜかブログ村からの退去に歯止めがかかっています。
あなたが私の事を
「かれん桜さんを誹謗中傷したブログ主」として公開した結果、私がブログ村から去ることは、貴女の行為が私の行動を左右した事になります。
あなたの行為で回りが変わる、そのような世の中は間違ってる、と思うから、かもしれません。
この記事は、貴女のブログの記事が発端です。
>こんな心ない事を平然とおっしゃる方の、心根はどんなものなのか覗いてみたい気がします。
ashitabaさんは、このような言葉を、貴女以外の方に向ける事はないお人柄だと、私は思っています。
貴女の心根が、ashitabaさんに、そう言わせたのだと思いますよ。
こんなことを思う以前に
妹さんを含めた、このたびのヤリトリ、そして、相手が迷惑を被っているのに、ブログが変わるたびに、「写真が好き、文章が好き」 という理由で、相手のブログへ訪問を続けたことへの反省と、お詫びの言葉はないのでしょうか。
貴女がkanmoさんへの反論コメントをしなければ ・・・
その後、kanmoさんの意向を汲み、新規に立ち上げるkanmoさんのブログを訪ねなければ・・・
この行為さえなければ、このようなヤリトリをすることはなかったと思います。
Unknown さん
ブログのご紹介、そしてアドバイスを、ありがとうございます。
過去に、もう話し合う事は無駄に思い、関わりを持つ事は避けて来ました。
何度も繰り返した古い話ですが、納得の行かないコメントを頂き、今一度、ご自身を振り返って頂きたく思いました。
ありがとうございます。
もう一人の Unknown さん
そうですね。
お言葉添えを、たいへん嬉しく思います。
ありがとうございます。
もう一度 かれん桜 さん
>文章から、良識ある方、と思いましたので、ご意見は素直に受け止めさせて頂きます。
貴女の 「良識のある方」 の判断基準は、どこに有るのでしょうか。
そして、貴女に伺ってみたい・・・
貴女は、「良識のある方」 ですか?
私は、「良識のある方」 ですか?
相手が 「良識のある方」 かどうかで、貴女は素直になったり、ならなかったりするのですか?
このような貴女の発言により、Unknownさんがご紹介のブログ記事の内容が、真実性を増すのだと思います。
お応えは不要です。
>私は何を言われても、これ以上はお応えしないつもりです。
この事を、必ず守って下さい。
菜菜 さん
私の思うことにも一致するご意見の書き込みに、感謝いたします。
どうか、このお言葉が、かれん桜さんに通じるといいですね。
terumin さん
ご意見、ありがとうございます。
皆様ご意見が、かれん桜さんに届きますようにと願っております。
>掲示板の書き込みも、誠実に正直に綴っていました。
文章も今と全く変わりません。
そうでしょうか?相場師のおばさんそのものでしたよ!
あの当時の掲示板を見た方々の多くはそう、感じたのではないでしょうか?
同時に見た友人達も同じ方?と驚いていました
今と変わらないとおっしゃる感性を疑います
お写真の加工の違和感と共に余りに違う感性です
書き込む余裕があるのならば、コメントを堂々と受けるべきではないでしょうか?
かれん桜さん。
私はあなたに問いたい。
人様に「心根」を問える立場なの?
人様の生活(ブログライフ)を脅かしている「根源」について考えたことはあるのですか?
なぜご自分で「二度とお尋ねはしません・・・」と明記されて、ashitabaさんのブログに出向くのですか?
ashitabaさんにとってはそれがストレスだと何度明記してこられたことか?
ashitabaさんの周りの人々も口をそろえて関わらないように提言されてきたこと。
それを人として配慮することができないの?
静まりかえった湖面に小石を投げ込んでは波紋を作るその人は誰なのか?
先に1歩踏み出した人は誰?
自らの言葉を軽々しく覆す人が、
>こんな心ない事を平然とおっしゃる方の、心根はどんなものなのか覗いてみたい気がします。
このような言葉を書いていいのですか?
かって「相場の花道」であなた自身が書いてこられた言葉に対しての「それは読んだ方の感想」です。
私はそう感じました。
それを「心根」という言葉を使ってまで問う必要はないと感じました。
この世界(ネット)あなたの残した言葉はまだ存在していますよ。
かって書いてきた証を私は示せます。
今書いておられることも、この先には、前に書いた証と言われる。
つまり過去にさかのぼりではなくて。
今書いておられる言葉に、きちんと向き合っていく責任を考えてください。
あなたの行動が、筆を置いた私を呼び戻していることを知ってください。
あなたが筆を置けば終わることです。
言い訳になり大変心苦しいのですが、私は特別自慢するつもりで書いているわけではありません。
私のブログは、日常の出来事や思い出を正直に割と克明に綴っています。
そうすると、文の流れの中で、自然とそれが分かってしまうような雰囲気になってしまうことがあります。
その表現が、却って皆さんの理解度を深めると感じた時などは、あえて隠そうとはしません。
但し、自慢話に受け取る人はいるだろうな~ととても心配にはなりますけれど。
でも、そういった方々の目を意識し過ぎると、私の暮らしを素直に綴れなくなってしまい、文が死んでしまいそうです。
家族の話題中心の日記ブログですので、どうかご理解下さいませ
実社会では、そのような話題は極力避け、まず触れることはありません。
どちらかと言うと、卑下し過ぎると言われるくらいですから。
ネット社会の見も知らない方々に、自慢して何が楽しいのでしょうか?
自慢話とは取らずに、快く読んで下さる方も大勢いらっしゃるようです。
ですから、無理して自分のスタイルを今更替えても、変ですので、このままでまいります。
御意見ありがとうございました。
但し、多少今の問題とはお話しがずれていないでしょうか。
私の批判の原点は、私が風評の心配から意見をしたことのようですから。
貴女のご意見で、話が違う方向に発展するのでは、と多少気になりますが、私は何を言われても、これ以上はお応えしないつもりです。
夕食前で忙しく、慌てて書きました。
まとまりのない文ですが、ご判読頂ければ幸いです。
皆解ってくれていますよ。
あきの70路を語る・・・345
自己紹介文の書き方で、こんなところは気をつけた方がよいと、雑誌に載っていました。
「学歴、職歴の自慢は嫌われます。趣味の自慢を全面に」
わたしの参加している文章教室で、会社時代の友を書く場合、自分の友だちは、有名大学卒で、会社でも出世頭だったと、「学歴・職歴」を書きたがる人がいます。みんなは批評しました。もうリタイヤしている人の集まりだから、人のことを書くなら、人間性がでるような書き方がいいと。でも本人は、そこにこそ価値があると思いこんでいるようで、未だに書きつづけています。どんなに文章がきちんとしていても、これは読んだ相手が、ちっともおもしろいとは思いません。記録文のつもりで書くなら別ですが……
友達同士の会話も同じで、卑下と自慢の使い分けは難しいものです。卑下しすぎると軽蔑されるし、自慢しすぎると嫌われます。この使い分けを頭で考えないで話せる人は、すごい成功を収めた人か、すごく育ちのいい人だと、わたしは思っています。
http://aterayama.seesaa.net/article/390063642.html
麦さんへ kさんが何を書かれようと もう放っておかれたらどうですか。 同じように感じているのは貴方だけではありません。
こんな心ない事を平然とおっしゃる方の、心根はどんなものなのか覗いてみたい気がします。
もう止めて三年になりますが、一時期、投資に励んだことは確かにあります。
自分の家がもう1軒建つほどの大金を失い、人生最大の汚点と思っています。
けれど、あくまで個人投資家に過ぎず、掲示板の書き込みも、誠実に正直に綴っていました。
文章も今と全く変わりません。
婿は、投資顧問に騙されただけだ、といっていますが。
私が広島の被爆者として風評を殊更心配する余り述べたに過ぎない意見に傷つき、数年間もそれを恨み続ける人が、どうしてこんな汚い言葉を平気で使用して、他人を非難できるのでしょうか。
その矛盾が、私にはどうにも理解できません。
ね!
よく読めば、よく解りますでしょう。
「書き込み」をすることと「訪問すること」が違うからこそ、違う文章になったわけです。
「迷惑をかける」という意味では同じなので、同じ文章でも通じたかもしれませんが、あえて、誤解を招かないように、「ブログの訪問」を、「ブログの書き込み」に差し替えた次第です。
>私のブログにはご訪問くださって結構ですし、コメントもどうぞお入れください。
ありがとうございます。
では、私の書き込みは、ご迷惑ではないということですね?
私がブログを書く目的は、ブログ同士の交流ではなく、宇宙への独り言です。
ですから、他所のブログ記事に書き込む事や、コメントを頂く事は、ブログを綴る楽しみとは別のものなんです。
お花が好きなので、花の名前が解らないという記事にぶつかると、私の知る限りの名前をお知らせすることが有ります。
でも、その場合でも、お姉さまによる、「このブログ主は、お姉さまを誹謗中傷した」、という公開記事により、私の名前は敬遠されているのでは、という気持ちがあるので、控えることも多いです。
また、ご縁があったかたでも、コメントが何件も並んでいると、返信が大変だろうな、と思い、書き込みを控えることも有ります。
お姉さまや夢路さんのように、閲覧者との対話やお付き合いを楽しむのが目的のかたも居られるようですが、
私の場合は、お人柄を知れば、その人のブログを拝見するだけで充分に癒されますし、コメントしなくても私が尋ねた事は解ってくださると思っています。
ブログの楽しみ方が、これほど違うのですから、かれん桜さんのkanmoさんのブログへの書き込みから、ここまで展開したのも、解る気がしますね。
夢路さんのブログを、尋ねる事はあるかもしれませんが、今の時点で私のコメントは、ご不快でしょうから、とりあえず控えておきますね。
なぜなら
>私はもうこれ以上何を言われても貴女のコメント欄書き込みをすることはないでしょう。
このお言葉には、私への怒りが見えます。
私には、貴女の心の中と、お言葉とが一致してないように思えるのです。
私は父から、歯を大切にすること、と、裏表のない人間になる事を教わりました。
虫歯のない歯は守れませんでしたが、裏表のない人間である事は守って行きたいと思います。
無記名 さん
屁理屈が、どの事を指すのか意味不明ですが。
迷惑を被る意味では、「訪問」も「書き込み」も同類だと、私は思いました。
困っている人に対する、あまりに心無い言葉なので、同じ言葉を夢路さんに向けることで、夢路さんに心の傷みを感じて欲しかったです。
M.M さん
お怒り、とてもよく解ります。
正直なところ、 「なんだかなぁ」 という声が私の頭の中で木霊しています。
やるせないですね。
情けないです。
この場で、私も、夢路さんに、ひとこと提案したいです。
ガンの発症は、誰にでも有り得ることだと思います。
既に患った経験のあるかたには、さらに大きな心配事だと思います。
ガンの兆候らしき検査結果の記事が2度ほど、ランキングの上位にありましたね、私も拝見しました。
夢路さんの記事に目を通される方の中には、直面して居られるかたもいらっしゃると思うのですが、「自分には絶対に有り得ないと思っている」ということであれば、そのような発言は、如何なものかと思った一人です。
ご自分のブログですから、何を書いても自由だとは思いますが、、、。
麦さんは、君の実姉に関係ないコメントされた被害者なんだよ。
こんなちまちました部分を突っつく意味の通じない人間たちだわな。
「あなたに限ってガンじゃない」、、、ガンを患う人をなんと思っているのかね。
そんな君たちなんだよ。
訪問と、書き込みでは、意味合いがかなり異なります。
無理して理屈付けしたために、文章が単純明快でなく、誤解を招くのではないでしょうか。
誤解を招くような書き方はやめていただきたいと。
私のブログにはご訪問くださって結構ですし、コメントもどうぞお入れください。
但し記事に対するコメントを。
私はもうこれ以上何を言われても貴女のコメント欄書き込みをすることはないでしょう。
ごきげんよう!
夢路 さん
タイトルにもありますが、改めてコメントありがとうございます。
この件について、私は、「嘘」 はもちろん、「間違い」も、「思い込みで書き間違え」 も、ありません。
一言、とのことですが、どうぞ納得の行くまで、お訪ねください。
*************************
頭を垂れる稲穂ほど稔ってはいない青い麦ですが、貴女に「私のブログに書き込みしないで欲しい。」と言われた私は
「 私のブログに書き込まないで! と言われても、私だったらもう二度と書き込みしません、なんて、そんなこと絶対に言わないわよ~
ネット社会のことだから、誰が訪ねて、何を書いてもかまわないんじゃない。
私なら、今後も書き込みさせて頂きます、で終わりにするわ~ 」
なんていう事は申しませんし、貴女の希望を無視して、貴女のブログに書き込みをする事もありません。
*************************
ご指摘は、この部分ですよね。
某ブログ主に、かれん桜さんは 訪問を拒否されたのですよね。
そのことで、あなたは、かれん桜さんに、
「私だったらもう二度と訪問しない、なんて、あんなこと絶対書かないわよ~
ネット社会のことだから、誰が訪ねてもかまわないんじゃない。
私なら、今後も、訪問させていただきます、で終わりにするわ。」
と、おっしゃったのですよね。
そして、このたびは、私が貴女に、ブログに書き込みすることを拒否されましたね。
どちらも、「訪問すること」 と 「書き込みすること」 で、相手が迷惑を被っています。
貴女は、相手に迷惑がかかっても「また訪問する」 とおっしゃったそうですが、
私は、相手が私の書き込みを迷惑だと思うなら 「もう書き込みはしません」 という気持ちになります。
その事を、貴女の言葉を引用して、
「 私のブログに書き込まないで! と言われても、私だったらもう二度と書き込みしません、なんて、そんなこと絶対に言わないわよ~
ネット社会のことだから、誰が訪ねて、何を書いてもかまわないんじゃない。
私なら、今後も書き込みさせて頂きます、で終わりにするわ~ 」
とは、私は申しませんよ。
という表現で、「相手の気持ちを思いやる」 という私なりの、人としての常識を主張させて頂きました。
「相手に迷惑をかける」 という点では一致していますが、「ブログの訪問」と 「ブログに書き込む」 という点で違いが有りますから、貴女が仰った言葉と同じでは、意味が違ってきますからね。
貴女の返信を受けて、貴女のブログに書き込む事はできませんから、私のブログで返信しました。
このセリフの部分だけでなく、私の言わんとする事を受け止める気持ちで、前後の言葉と照らし合わせながら読んで頂ければ、この言葉が、嘘でも間違いでもないことが、お解かりになると思います。
なお
このたびは、私が、お姉さまのブログを読むのが嫌だという事はありません。
ashitabaさん
アドバイスをありがとうございます。
私は、「嘘」も書いていませんし、「間違い」 も、しておりません。
夢路さんの、解釈違いと言うか、、、
お忙しいのでしょうか、私の返信を、きちんと読んでいただけてないのだと思います。
私は、ネットの波に乗せて私の気持ちを発信することに、とても神経を使っております。
ネットは、ブログ村だけではありません。
全世界に私の言葉が散らばる事は、ネット界に不慣れな私にとって恐怖もあります。
そしてまた人それぞれですから本人の自由ですが、私は、他所様のブログでの誤字脱字には、少々、不快感を覚えます。
そういう事もあり、私は自分のブログの記事を何度も読み返し、内容と誤字脱字を確認してから送信クリックをしております。
コメントも然りです。
それでも、送信後に、間違いを見つけることもあります。
そしてまた基本的に、ブログを綴っていく上で、一度、発信した記事の内容を変更したり、古い記事に追記することも、ありません。
これは、読んでくださり、再訪問してくださった方の心境を配慮した、トラブルを起こさないための私のポリシーです。
何らかの事情で、後から非公開なり誤字脱字なりトラブルになったりの場合は、この限りでは有りません。
お気遣い、いつもありがとうございます。
「ウソ」と言う言葉を使いましたことは失礼だったと思います。
申し訳ありませんでした。
思い込みで書き間違えられたのかもしれませんが、こういった発言は微妙な意味の違いがありますので、
一字一句正しくお書きください。宜しくお願いいたします。
>「私だったらもう二度と訪問しない、なんて、あんなこと絶対書かないわよ~
ネット社会のことだから、誰が訪ねてもかまわないんじゃない。
私なら、今後も、訪問させていただきます、で終わりにするわ。」
どうぞ正しくご訂正ください。
もう一度姉のブログをお読みください。
常識の基準は人それぞれなのですね。
正直なところ、お姉さまのほうのお考えは、これまでの経緯から、私の常識では考えられませんので、関わらないことと思っています。
このたび、ashitabaさんが長い間、迷惑を被っていた件に関して、
「他人に迷惑をかける」、という出来事があったご本人が関わった、二つの迷惑に於いて、妹さんの言葉の矛盾が信じられず、真意を、お訪ねした次第です。
何度も繰り返していますが、私にとってのブログは、私の心を宇宙につぶやく場所です。
コメント欄は、もちろん同意もOKですが、コメント欄を設けた理由は、私のつぶやきに不快感を覚えた方の苛立ちを受け止めるためです。
お友達との交流を求める一方で、コメント欄を閉じなければならなかったり、削除したり、承認制にしなければならない事情を作ってしまわれた原因を振り返れば、ことの良し悪しは浮き出てくると思います。
明らかに理不尽なカキコミは別として、正々堂々と、何方の意見も受け止められる姿勢で、これからも綴っていこうと思います。
よろしかったら、これからも変わることなく私の発信に耳を済ませてみてくださいね
芳兵衛 さん
拍手をありがとうございます。
偉くも何でもないですよ、一般的なことだと思いますが
それよりも、お花屋さんの店長に拍手を送って下さいね。
いい友達に恵まれました
んん?
もしかして、ずっと我が家の庭に?