大晦日のあと 新年が明けても しばらくそうだったけど
書く気もなく PC前
あんなことを書いた 昨日の今日 だから
こんなお花が咲きました なんて 書く気にならないよね ふつう
皮膚は丈夫な方だけど そう厚くは無いし 公開するには恥もある ・・・
ミニバラ グリーンアイス
少し前のこと
コメント主さんへ 人それぞれの主観は違う と言う事について
以下のように 返信をさせていただいた
[普段は、こんな御馳走ではありません]と説明された、お料理、お花、コーデなどを拝見することがありますが、
お好きなかたの主観で見たら、御馳走、綺麗、いいセンス、であることは、もちろんですね。
私の主観では、丁寧に手を掛けたお料理をセンス良く盛られてのテーブルセッティング、です。
お料理は、ごく一般の家庭的なメニューであって、御馳走とは思いません。
これは、中傷でもなく批判でもなく、お料理の事実と、主観による私の真実を述べました。
[私が作った御馳走]が、他人の主観では、御馳走ではない、ということも有り得る、と言う事を言いたかっただけです。
たまたま例に挙げたのが、メニューでの主観になってしまい、皮肉っぽくなって残念なんですが。
お好きなかたの主観で見たら、御馳走、綺麗、いいセンス、であることは、もちろんですね。
私の主観では、丁寧に手を掛けたお料理をセンス良く盛られてのテーブルセッティング、です。
お料理は、ごく一般の家庭的なメニューであって、御馳走とは思いません。
これは、中傷でもなく批判でもなく、お料理の事実と、主観による私の真実を述べました。
[私が作った御馳走]が、他人の主観では、御馳走ではない、ということも有り得る、と言う事を言いたかっただけです。
たまたま例に挙げたのが、メニューでの主観になってしまい、皮肉っぽくなって残念なんですが。
御馳走 とは?
ググってみると
贅沢な料理 豪華な食事 とある
私に誹謗中傷されたという その人は 私のブログを訪ねてこられるようで
ご丁寧に コメント欄まで目を通されるらしい
そして ご自分のブログで
Mさんにご馳走だとは全く思わないと、言われてしまいました。
確かに平凡な料理で、その通りですね。(笑)
私にとってのご馳走の基準は、皿数の多いことなんです。
確かに平凡な料理で、その通りですね。(笑)
私にとってのご馳走の基準は、皿数の多いことなんです。
このように書かれていた
今の流れから Mさん とは 私・麦のことと確定して良いと思ったから
それで
書かずにいられなくなり 玄関に咲いていたバラを撮った
私は
ごく一般の家庭的なメニューであって、御馳走とは思いません。
このように書いている
それが
Mさんにご馳走だとは全く思わないと、言われてしまいました。
このように 書かれている
私が書いた文の中の どこに 全く という文字がある?
勝手な脳内変換
全く と言う文字について 削除を宜しくお願い致します。
などと 私は他人さまに要請するようなことは ありません
その人は
直近では [愚か者の戯言]を
彼女の言葉では、「正義のために立ち上げた」とのことでした。
と 麦の言葉として公開していたけど
「正義のために立ち上げ(られ)た」
これを言ったのは 私でなく その人が相場の掲示板で争った ※NAさんである
勘違い 思い込み 嘘を 事実としてネット上に公開する その人
こんなことのくりかえしで 10年間
どうせ そんなような書き方しかできない その人に
削除を宜しくお願い致します。
なんて言っていたら キリがない
そして
堪忍袋の緒を切ったのだ
その人のブログには 削除するべき嘘が どれほど書かれていることか・・・
追記
引用の許可を得ることが不可能ですので、ここで事後承諾とさせていただきます。
かれん桜さんより、削除を希望されました、[ママが手を抜いた料理が、他所の普通の家の料理・・・]について
実際は、
[ママの粗末は、他の方の日常だと思うわよ]であることが、かれん桜さんのブログに残されていることを、確認させていただきました。
[Mちゃん]に言われた、とのことで、お嬢さんが口にされたことは間違いないと思います。
私の記憶と言い回しは異なりますが、内容に食い違いはないと思いますので、削除のご希望は、却下させていただきます。
麦さんが思っていること、私は勿論皆さん同じ事を思っています。
言ってる事とやってることが違うし、虚栄心が強く、プライドがあるようでないのかな?と思ったり・・・。
ランチはいつもアフェリエイトの収益、批判されているのは知ってるらしいですね、言わなきゃわからないのに、変な人だな~って思います。
最後のポチッは励みになるらしいですが、自己主張はしっかりしても反省はないですね。
麦さんがいくら言っても、今更ですよ。
でも、今まであまり言わなかったのに、溜まりにたまったものがやっと吐き出されつつありますね。
今まではオブラードで包んだような表現でしたが、はっきり言いましょうね。
当事者ではありませんが、あの人に言いたい人は沢山いますよ~!(^^)!
女子会…私もいれて~!
ブログを公開するのは自己顕示の欲求だいわれますが、
中でも金銭欲、色欲、名誉欲の強い人がちらほら見えますね。
金銭に関しては、老後の大きな問題なので、
それなりに知りたい部分もあり、参考にさせていただくこと
多いにありですが、
日常茶飯事、お金お金と騒ぐのは、敬遠だわ。
色情的な浴室、寝室、肌着(ブラ)などの画像まで載せる方もいますね。
まぁ、書く人、読む人の関心度(価値感)によって人気度もアップでしょうか?
同窓会で、学歴、お給料、孫の話はタブーだと…
どなたかがおっしゃっていました。
ブログ如きで、
ウソをついてまで人気度を上げることもないと思いますが…。
部屋に生けた切り花を、「お花は切らせない」とか言って
10日後に、またその同じ切り花を載せてあったのには驚きました。
写真は枯れないけれども、いくら貧しくてもそこまでします?
ええ、覚えている方もいますよね。
どんなに厚化粧した厚顔でも、
その裏の素顔が…いつかは馬脚を現すものです。
むかしむかし
ある小学校で1年生を担任していた時のこと。
男の子A君が越境して入学してきました。
問題行動が多いA君は、色々な面で周囲から非難を浴び
とても地元の学校に入学できるような状態ではなかったようです。
ある日のこと、乾物屋さんから
「A君が店先の売り物のたまごを、棒で叩いて割ってしまった」と
連絡があったのです。
1年生となると、意味もなく他人の物を壊すのは非常識な事と
分かるはずですが
そう…A君にはごく当たり前の常識が通じなかったのです。
結局、そこに居ることも出来なくなり、転校していったのでしたが…。
私は去年7月、ブログ記事を、K.S.さんの要望により、削除されました。
その時、この忘れられないA君のたまご事件を
思い出したのです。
他人の作品を壊しすという行為。
その考え方にかなりの違和感を覚えました。
そこには、K.S.さんから戴いたコメントを引用し、
K.S.さんにとっては不都合だった事実が書いてあり、
皆さまに知られて欲しくなかったわけです。
FC2さんに対して、
私が安易にOKの返事をしてしまったからですが、
事実を把握しないでいい加減な対応だと思いましたけどね。
今日も言いたい放題、うっぷん晴らしさせていただきました。
白、紫、ピンク…ハーデンベルギアが綺麗!
ブログを書く人は自己顕示欲が強い、との説。
それもあるでしょう。ただし極少数だと思います。
この人がよく使う言葉に、「...した私」というのがあります。
これこそ、この極少数の中のお一人を物語っていますよね。
知人を紹介するのに「大企業の副社長だった、病院を経営していた」 あるいは身内の紹介では国立T大学卒、御三家、研究者」
この人の物差しは画一的で表面のみを測るもので、これも非難の対象です。
お孫さんの学校も建物や制服ですべて分かるし、
体育祭で応援団長をした写真入りのエピソードは名前まで特定されてしまうことに、ご本人はもちろん、お身内の方は
注意なさらないのでしょうか。
改めて傍観者②に書き換えます。
ありがとうございます (*^-^*)
このようなときに、このようなコメントを頂くことで、どんなにか救われてきたことでしょう。
相変らずテンション下がり気味のところでしたので、すぐにお返事したかったのですが、今日は朝から用事が重なり、PC前に落ち着くのが遅くなってしまいました。
これまでに頂いた女子会(^^)の皆様、同じような感想のようですね。
>言わなきゃわからないのに、変な人だな~って思います。
このことは、私も不思議に思っていました。
金銭にシビアという印象に反論を抱かれながら、なおも公開するのは何故なのでしょう。
ご自分を否定されることへの不愉快な気持ちよりも、無料で食事できることのほうが重要で、アフィリエイトを利用して下さる方々へ、ありがたさの伝言を優先なさるのでしょうか。
眞子さんの結婚会見に便乗した、あの人の経験談が公開される前までは、事実を分かって頂きたいと思っていました。
でも、もう不可能であることを確信できたので、オブラートに包む必要もないですよね (*^-^*)
異次元で暮らす人に向かって、あれこれ進言する必要もありませんが、嘘を書いて自己満足される様子は、見逃せない性分ですので (^-^;
はっきり言いましょう!
当事者でなくても、私のブログのコメント欄に限っては、あのブログについての感想を公開する権利あり! と思っていますので、また何かありましたら、どうぞ~ (*^^*)
明日葉(kanmo)さま
ようこそ、私が会長です、 (*^^*)
ブログは、公開の日記帳、と言われることがありますね。
個人の日記を公開することを考えたら、少なからず顕示欲があることは否めないと思いますが、当然、個人差はありますよね。
10日だったか記憶にないのですが、過去に飾られていたのと同じ花が、数日後に紹介されたことを覚えています。
ガーデニングが趣味というのも、個人差があって、
ましてや、お庭のある家で暮らすシニアの女性ですと、ガーデニングへの興味は、けっこう大きいと思うのですが、、、。
オブラートに包むことなく、はっきり言いますと、
あの人は、ガーデニングが趣味をアピールして、閲覧者の方々へ[お花を愛する私を見て!]の心理が伺えてなりません。
先日、私が書いたことに[削除]を願い出られた内容は、事実ですから削除するには及びません。
ご自分が正しいなら、ご自分のブログで、削除を願い出たことの正当性を証明したらよろしいのに、それも出来ず、削除願いの撤回も出来ない、そのようなブログ主さんに関わったことの無念さは、悔やみきれません。
FC2さんは、利用者への対応が、大らかですよね。
削除の申し出があったら、相手に報告し、相手がOKしたら削除するというシステムのようで、削除する必要があるかどうかは、削除を拒否した場合に限り調査するのでしょう。
明日葉さんが、スムーズにOKした結果を、あの人は、ご自分が正しいから削除された、と短絡的に判断しておられましたね。
スーパーの卵を割ることは無くても、他人のブログライフを壊すことの善悪を判断できないという点では、小学生と同レベルだと思いますが、異次元の世界では、それが、まかり通る、と言う事でしょう。
お疲れ様です、画像のお花で癒して頂けたら幸いです (*^^*)
傍観者② さま
このようなブログを傍観して下さる方々、そして、このようにコメントをいただける傍観者さんの存在を、とっても嬉しく思います。
傍観者②さま、ですね (*^^*)
ブログを公開するのは、自分が書いた事や写真を、誰かに読んで欲しい、見て欲しい、と言う欲望があるから、ですね。
そうですね、[自己顕示欲が強い]となると、ごく少数だと思います。
一人で抱える悲しみ、辛さ、を、キーで叩いて安らぎ、誰かに、こんな私の心を読み取って欲しい、ということもあったなら、顕示欲ばかりとは言えないと思います。
短距離を得意とした私の場合ですが、運動会の選抜リレーで、選手の顔ぶれを紹介される時は、それはそれは心満たされたものです。
私が公開のブログを書き始めたのは、きっと、私を見て欲しい、自己顕示欲に違いありません。
あの方の、「...した私」も、まさに、見られたい、だから、あのようなブログを公開なさっているのでしょう。
そして、見られたいだけでなく、誰よりも素敵? 誰よりもすごい? の私でありたくて、すごい知人、素敵なお孫さんの紹介をなさるのでしょうか。
このところの犯罪も、ネットが関係していますし、個人情報が気になりますね。
コメントありがとうございました。 (*^-^*)
虎の威を借る狐ですねー。
年代問わずたまにそういうコンプレックス裏返しのひとっている。
けど、そばにいたら皆そうっと離れていくのは今も昔も。だってまずはヘキエキするし、同じような人間性におもわれたくないものね。
身近にいらっしゃる方達は同類ってことなんでしょうか???
ならば、大したことない人達ってことなのでは!?
通りすがりに、私ブログに (*^-^*)
お立ち寄り下さり、ありがとうございます。
何気ない感想を、何気なく書いて下さったお気持ちに感謝です。
コメントを読ませていただいて、
過去に、コメント欄を閉じた、かのかたが、私のブログのコメント欄を、ご自分のブログのように、書き込みを続けた時期がありました。
あるとき [そばにいたら皆そうっと離れていく]と、このように思うことがあり、ずっと胸の中に収めていたことがあります。
その事を書いて、宇宙へツイッターするのは、今じゃないかと思います。
長くなりますので、あらためて、書かせていただきますね。
コメントありがとうございました。(*^^*)
お知らせ下さり、ありがとうございます。
確認しましたところ、私の記憶と異なりますね (^-^;
追記にて、対処いたします。
ありがとうございました。 <(_ _)>
そうでなければ、彼女は納得されないのではないでしょうか。
告げて下さった人に尋ねれば、すぐわかることでしょうから。
こんな事、取り上げて、批判したり騒ぐようなことではないと思いますけれどね。
大人気なさすぎませんか?
初めまして、M子さんでいらっしゃいますね。
これまでの経緯により、先方様を擁護なさるかたから、このようなご意見が来ることは想定しておりました。
>その日付のブログ記事を紹介されてはいかがでしょう。
>そうでなければ、彼女は納得されないのではないでしょうか。
先方のブログには、コメント欄が有りません。
引用の許可が取れませんから、私のブログで公開できる範囲を、最低限に留めましたので、ご了承ください。
先方様の心情を配慮なさる、M子さんの心境として、お気持ちは分かりますが、先方様が納得なさるかどうかは、ご自身の裁量にお任せすることだと思います。
>大人気なさすぎませんか?
承知の上です。
泣く子であろうと地頭であろうと、嘘を書かれたら黙っていられない性分から、このように展開することを恥じております。
過去に、先方様が、私の誹謗中傷により体調を壊したとの記述があります。
私は、私の意志で書いているブログですので、他人のせいとは考えません。
大晦日にブログを更新し、年が明けてから体調の不良を覚えて内科を受診し、心電図を測定しましたところ、異常なしでした。
そこで、思い当たることが有っても、私のブログライフで、先方の姿勢を私から切り離すつもりはありません。
先方のブログにおける感想を、皮肉めいて女子会などと銘打っておりますが、このスタイルが私の救いとなっており、コメントを下さる方々には、本当に有り難く思っております。
それは、[誹謗中傷の加害者]と拡散された、私の立場を理解して下さっているがゆえのことと思います。
それがなければ、書くことが大好きな私が、ブログの更新すら、ままならなくなることでしょう。
ここに書き込まれた先方のブログの読後感は、コメント欄が無いため、私のブログに書き込まざるを得ないわけです。
それほど、先方のブログで発信される事柄に同意できない読者が、ここに存在すると言う事です。
先方が、この状況を不快に思い解決を望むなら、ご自分のブログにコメント欄を設けることではないでしょうか。
大人げないのは、承知の上です。
ご意向に沿う事はありませんので、ご了承くださいませ <(_ _)>