娘の家に植えた オリーブの木
そこに鳩が巣を作って 無事に生まれた 雛
今日も いましたね~!
お母さんは 青虫探しに お出かけですか~?
鳥が巣を作る家のスピリチュアルで 表向きは大喜びしてるけど 水面下で思うことが実はあるのです "(-""-)"
シニアという年齢になってネットを知り ブログなんてものを書いているけど 機器に詳しくも無いし ネット上での規則とかマナーなども熟知してない
そんな私は ブログ村で大御所的な存在であるブログ主さんが書かれていた [言うなら聞け] という名言を戒めとし コメント欄を設けて ブログを綴っている
言うなら 聞け
言いたいことを言うなら それを聞いた人の言う事も聞け ということ
この場合はブログだから 自分の言いたいことを書いてweb上に公開したなら それを読んだ人の意見を聞くためのコメント欄を設けるべき という名言である
それは 公開のブログを書く者の心構えとして 最低限のマナーだと思う
もちろん ブログ主さんが ご自身のことのみを個人的に綴り 閲覧者に疑問を抱かれるような趣向ではないブログなら コメント欄を閉じることに何ら問題ないことは 言うまでもないことでしょう
私は 過去にコメント欄のないブログ主と関り合ったことが元となり その後 私のブログに火の粉を撒かれては 無駄な時間と労力を費やしてきた
今はもう その人と関わることはなく コメント欄も承認制に設定して その人の書き込みをシャットアウトし 折に触れて黙っていられない事態が起こったときには 私のブログで事実を公開するに留めている
そんな形で 今は穏やかなブログライフを送っているところが 新たなところで [中傷は嫉妬によるもの] という公開発言があった
私には 他人を中傷した事実はないけれど 私に中傷されたと言い続けている ご本人には [麦は私を嫉妬して中傷した] と思い込まれ 更なる誹謗中傷の被害者という意識を強くすることが予想されるとなると 黙ってはいられない
しかし [中傷は嫉妬によるもの]と公開されたブログにも コメント欄が無かった
私は もう私のブログで 無駄な時間と労力を費やするのはコリゴリだったので 読み流すしかないと思っているところに 古くから私のブログを閲覧している方が コメント欄のないブログへの対策を練り 私の思いを伝えて下さった
そして [中傷は嫉妬によるもの] という考え方に対して 必ずしもそうではない事を理解していただき そのスレッドを削除して下さるまでに至ったことは 古くからのブログ友にも 削除して下さったブログ主さんにも 本当に有り難いことだったと感謝の念に堪えない
ところが 同じくコメント欄のないブログで再び公開された [Blogは自己顕示欲のため?]
私は つい最近 [自己顕示欲でブログを書いている] という公開発言をしたばかりだけど これは私に限ってのことと但し書きしており よそのブログ主さんについては そうとは限らないと思っている
それよりも そこに書かれていた [人の幸せが妬ましく思えるというような人は、blog活動をしてはいけないと思う] が引き金になって 思う事があった
ネットのマナーを強く掲げている今の私が マナー違反であるにもかかわらず その手段がないため引用の許可なく 記事の一部を持ち出したことについては ここで事後承諾とさせていただきたい
私は すでに自分の中では納めていて ここで蒸し返さざるを得ないことは心苦しいのだけれど・・・
あるブログに 🌸さんから反論のコメントが書き込まれて それが元となり そのブログが削除されると言う事があった
その後 🌸さんは ブログが削除された状況を [ブログ主が逆鱗に触れた] とし その後は 何の負い目を感じる様子もなく それ以前と変わりないブログライフを続けておられた
🌸さんが綴られるブログの文体を拝見すると 閲覧者さんへ語りかける口調で書かれている
そこには 閲覧者との交流を求める心理が伺えるけれど [バッシングに困惑しコメント欄を閉じた] と 何かで知った
🌸さんのコメントが原因で削除されたブログでは 閲覧者さんとの交流があり いつも コメント欄が和気あいあいと賑わっていた
ご自分のコメントが原因で一つのブログが削除されても 平然とマイペースのブログライフを続行なさる 🌸さん
その様子から 私は 何の交流も無いブログに 突然の反論コメントを書き込んだ🌸さんには コメント欄が賑わうブログ主さんへの 妬ましい思いがあったのではないかと言う憶測が生まれた
何の交流も無い私のブログにも 🌸さんによる突然のコメントは 何度か繰り返された
最近になって 🌸さんの発言が嘘であることを証明するために取り上げたスレッドも その一つである
それは 東京ドームにて開催された[日本の祭り]の記録で そこには 閲覧者さんのコメントと私の返信とが和やかに交わされていた
コメント欄のない🌸さん自身のブログでは不可能な 閲覧者さんとの交流
🌸さんは コメント欄が設定された私のブログに対し 妬ましい思いがあって 記事とは無関係のコメントを書き込んだのでしょうか
私の幸せなブログライフが妬ましく思えて 私のイメージダウンのために [麦に中傷された] と公開なさるのでしょうか
[誹謗中傷の被害者] となりきる🌸さんの発言について [中傷は 🌸さんの家 学歴 美貌への嫉妬] と発言されたブログ
そのブログで このたびは
[人の幸せが妬ましく思えるというような人は、blog活動をしてはいけないと思う]
と 書かれていた
私の公開発言に向ける反論がありましたら [言うなら聞け] のマナーを最優先し ご自分のブログにコメント欄を設けてから お申し出ください
コメント欄のないブログにおいては 私のブログで書かれている内容について ご自分のブログで触れることは 一切 お断りいたします
anさん、こんばんは!
[生活]でも[生き方]でも通じることですが、anさんらしくない文脈だなと、実は思ったのですよ。
そして、わざわざ訂正して下さるのも、anさんらしいです。
anさんにとって、この場合の、[生活]と[生き方]は大きく違っていて、私も違いますから(*^-^*)
ブログを書き始めた状況は違いますが、キッカケとなったのは、私もanさんと同じなんですよ。
>社会に対する怒りだったり、個人的に感じる理不尽だったりの、やりようのない思いのはけ口
これですね。
たまたま、最新のスレで書いておりまして、リアルな世界では言えないことを、バーチャルな世界で発散していました。
今は、一山超えて、日常の記録と言う、ごく一般的なブログになっています。
どんなブログが一般的なのかどうか、ですね (^-^;
anさんの、コメントをする側、コメントを受ける側、の考え方には、まったく同感です。
>自分がどなたかの記事にコメントする場合は、多分どなたもそうでしょうが、
ポジティブなコメントしかしません。
ところが、どなたも、そうではないんですよね。
先に頂いたコメントの、返信の中で触れていますが、
私の書いたことに対して、[重箱の隅を突くような反論] のコメントがあり、それについて、私から正当性のある返信をしました。
そのコメント主さんに悪意が無かったなら、当然、了解できたことの返信があるはずですが、案の定、言いっぱなしでした。
このかたと、それと、とある二人に関わる件は別として、無視しなければならないようなコメントは、今のところ私のブログに書き込まれないのは、幸いかも知れませんね。
政治と宗教には触れないから (*´▽`*)
そうですね、[いいな][いいなぁ~]は、賛美の意味では、よくあることですね。
賛美が、羨望や嫉妬に移行しない性格に育ったことは、ラッキーでした。
でも、身近にも、他人を嫉妬するような知友人はいないような気がしますが、なぜかネットでは、そんなような事柄に、ぶち当たります(^-^;
anさん、嫉妬されちゃうのですね~。
出る杭は打たれる、って言いますから、
いろんな面で、秀でたものをお持ちなのでしょう。
私には、魅力としてのanさんのお姿が、ブログから溢れて見えます。
大人の陰湿ないじめに、めげないでくださいね ٩(ˊᗜˋ*)و
先のコメント一部書き間違ってますわ。
『誰かに嫉妬しなければならないような”生活”』ではなくて
『誰かに嫉妬しなければならないような”生き方”』でした。
そんな生き方は麦さんも私もしていない(^^)/
で、ブログに関してのことなんですが、麦さんとは考えが違うかも知れません。判らないけれど。
そもそも私がブログを始めたきっかけは、
社会に対する怒りだったり、個人的に感じる理不尽だったりの、やりようのない思いのはけ口が必要だったからです。
連れ合いがいないし、子どもたちにも言えない言わない ので、発散する場が必要でした。
なので、私は自分勝手に怒りや思いの丈をブログにぶつけていれば良かったので、
それを読んだ方がどう思うなんてこと、多分最初は考えていませんでした。
それでもポチポチとコメント下さる方も居て、それには反対の意見も勿論有りました。
でもちゃんとしたコメントには、ちゃんと誠意を持ってお返事しました。
何度かやり取りして、正直”面倒だな・・・”と思ったこともなくはないです。
元の考えが違うのだから、どこまで行っても平行線かもと思ったりもして。
ヒドいのもあったし、冷やかしみたいな バ◯ マヌ◯ トン◯ ア◯ の類もありましたが、そんなのは無視。スルー。
だって返事のしようがありませんので。
公開するのさえ憚られるようなのもありましたが、捨て置いて来ました。
自分がどなたかの記事にコメントする場合は、多分どなたもそうでしょうが、
ポジティブなコメントしかしません。
反対意見だの、否定的なことだのは、わざわざ言う必要もないと思いますので。
色んな人が居て色んな考えがあると思ってますから。
それともし、どなたかのブログを読んでの感想を、その方にコメントで返すのではなく、自分のブログで言うということも
多分しないです。してないと思う。
ただ、お相手のブログにコメント欄がない場合は、仕方なくということもあるかと思いますが、その場合もネガティブは書かない。
どうしても言いたいほどの良いことがあったら、自分のブログで書くかも知れませんが。
コメント欄がないということは、他の人の意見は要らないということでしょうから、読み逃げで良いのだと思っています。
自分がネガティブコメントされたくないのなら、人にもネガティブコメントしてはいけないと思いますね。
フェアじゃないですからね。
『いいなぁ~』はね、すんごい美人さんとか、仲の良い年配のご夫婦とかに会ったりすると
きれいねぇ~いいなぁ・・とか、美しいなぁ・歴史だなぁ・・とか思うわけですよ。
でも羨ましいまでは行かない。
麦さん仰るように、人のもの羨ましがったって、仕方ない。手に入る訳じゃないです。
私、嫉妬は自分しないけれど、された方は数知れずです。
そしてその嫉妬された結果は、結局陰湿ないじめに繋がる訳です。
大人になってもですよ。いい大人がですよ。
情けないですよね。醜いです。
あらら~!
ブログを書いてても、保存する前に何かの拍子で消えてしまい、ガックリすることがありますが、
すぐに同じことを書こうと思っても、なぜか同じことは書けないから不思議。
『言うなら聞け』は、ブログを書くようになってブログ村を知り、そこで何だか分からないけど目立っていた男性ブログ主さんの、ある日のブログ記事に書かれていたことなんです。
私も、すぐに納得しました。
ブログに関しては少し違う、と言う事、実は私も有るのですよ。
つい最近も、頂いたコメントで、[このコメントは聞かなくてもよい]と思う内容の書き込みがありましたが、案の定、無視しても問題ない結果でした。
でも、もし、そこでスルーしたら、今後、私のブログで [言うなら聞け] と、声を大にして言えなくなるので丁寧に対応しましたよ(*^-^*)
anさんの辞書に、「嫉妬」 の文字は無いのですよね。
[いいな] と思う出合いは、あちこちにありますね。
でも、いいなぁ~、となる事もないような?
他人の姿から見える、いいな、は、他人のものでしかないんですよね。
いいな、と思える事柄を、自分に求めたいという感情に結び付かないのかな。
100%満足な環境ではないのにね、欲が無いのかも。
あっ!
でも、お隣さんが、1億円の宝くじに当たった! としたら、お隣さんを、いいなぁ~、と、きっと思いますね。
今、わたがしペアのバドミントンを応援していたところですが、この二人も可愛らしくて、いいなぁ~!でしたわ (*´▽`*)
コメント書いていたら消えちゃいました💧
言いたかったのは
『言うなら聞け』
”言いたいことを言うなら、それを聞いた人の言うことも聞け”には、非常に納得です。
うんうん、なるほどね。仰る通りですねと。
ただ、ブログに関しては、私の場合はちょっと違うんです。成り立ちからして。
それを書いていたのに、長い文章が消えちゃいました。
そこは又にします。
それと私も嫉妬はしないですね。
妬み嫉み僻み。一番キライなことです。
『いいなぁ・・』と思うことはあっても『羨ましい』とはならない。
誰かに嫉妬しなければならないような生活してないですものね?麦さん。
人は人。自分は自分。です。
元気で楽しく生きて行きたいと思います。