宇宙へのツイッター

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私の土俵

2021-12-14 10:58:48 | 

先週末のこと

太陽に背を向けてタマネギの苗を植えていると 暑いくらいだった

収穫は 大根一本 ニンジン数個 

大根には よくあるけど 

 トータルすれば10年を超える野菜作りで 初めての二股ニンジン

卵に黄身が二つと似たような ラッキー感

 このようなとき 形を崩してしまうのは惜しいんだけど

大根とニンジンと甘夏ミカンで 酢の物

数時間前まで土の中にいたニンジンを食する贅沢

 

至福の畑時間

土に戯れていると 気持ちは逸れるけど 

 

 

独り言

 

同じ土俵では話し合えない人! ってこと あるよね

 

🍃さんがブログを削除するに至ったのは 🌸さんのコメントが起因している

そのことを記述するとき

【🍃さんは私のコメントで逆鱗に触れブログを削除した】と書いた

しかし それは正確でなくて 

ブログが消えて数日後に🌸さんが 【お相手の方の逆鱗に触れ】と言った が正しいらしい

古いことだから言い回しは違っても 核心は間違ってないと思うけど

 

 いずれにしても【🍃さんが逆鱗に触れた】と言う意味の公開発言は まちがいなくあったってことね

🍃さんのお人柄からは 逆鱗に触れるようなかたではないと思う私

問題は

🍃さんが逆鱗に触れるようなかたなのかどうか である

要は

【お相手の方の逆鱗に触れ】と 🍃さんの人格について公開したことの是非なのだ

そこを 🌸さんは

【逆鱗の言葉もお詫びの中で丁寧に使用しているに過ぎません】 とな

お詫びであろうと 丁寧であろうと 

 問題は 【🍃さんが逆鱗に触れた】 とネット上で公開された事である

 

お詫びの中だから? 丁寧だから? だから

 つまり 

他人の人格を軽々しく【逆鱗に触れる人格】として公開したこと

それを【お相手の方の逆鱗に触れ】 は 【お詫びの中で丁寧に使用しただけ】として

 あくまでも正当化する思考回路

 

土俵が違う

 

「🍃さんが逆鱗に触れたことは事実なのか?」 という核心に触れると 

 【これ以上 お話は出来ません】と言って 去っていく

 

 

【貴女の記事から引用したのではない】と断り書きしているにもかかわらず 

【私の文言を 勝手に語気を強め まるで違う響きの言葉のように変えていいものでしょうか】 とな

私の書いたことが通じてない

 

土俵が違う

 

 お互いに関わらないことが最善の策としていた

にもかかわらず 突然のコメント

コメントした理由は 【麦が嘘を書いているから】 と

それならば 麦が書いた どこの何が嘘なのかを尋ねるようなことがあっても 

【主人の看護で忙しい】とか 【低俗な人とは話し合えない】とか 【これから出かける】とかの理由で

【私(麦)が書いたという嘘】を明確に答えることもなく 去って行くことの繰り返し

 

去り際に【このことは忘れて互いに楽しいブログライフを送りましょう】と提案されることもあった

しかし ご自身が提案したはずの 【忘れましょう】 は いとも簡単に翻され

【誹謗中傷されて辛かった】 が 繰り返し公開される

 

突撃コメント 連続コメント 忘れたころの蒸し返し

発端は いつも🌸さん

立場が怪しくなると 前言を削除なさることもあった

 

 

姉様の行為に対する私の文面を勘違いして読み取った妹様が お怒りになった

妹様であることを隠し どちらの味方でもないとして 私に抗議のコメントを書き込んだ

その訳を

【身内であることが分かりますと偏見を持って読まれるのではないかと案じ 】  

【 しかたなく】 と

私は 場合に応じて二重ハンドルネームを使うことがあっても良いと思う

悪意のない二重HNなら かえってスムーズなヤリトリが成される場合もあると思うから

しかし 妹様は 

勘違いしたことが分かり ご自分のコメントを謝罪するに至った時点で

【私も家族に病人を抱えております】とな

すでに

【身内であることが分かりますと偏見を持って読まれる・・・】の危惧は不要なのにもかかわらず 

【しかたなく】どころか

謝罪のときに至っても なりすましに徹していらっしゃるではないですか・・・

当時 妹様の家族に抱えるほどの病人がいらした様子は無かったよね

 

【しかたなく】 は 嘘 ね・・・

 

コメント欄のヤリトリで 事実を見極めて下さった閲覧者の方から

【読み手を甘く見ない】というコメントを頂いた

 この一言は このブログで金言のように飛び交った

読み手の私には なりすました妹様の謝罪コメントから 妹様の姿が見えるように思った

 

早朝の妹様によるコメントを読み 吐き気と嘔吐に見舞われた あの日

その一方で何事も無かったように更新される ご姉妹のブログ

この理不尽を見過ごすことが出来ず 公のネット専門家に相談した

「相手の方に なりすましコメントの解析をする旨 伝える」というアドバイスがあった

そこで 妹様のブログにメッセージを送った

すると

【私たち姉妹を憎む(麦の)執念が恐ろしくて ブログを続けられなくなった】

というメッセージを公開して 妹様はブログを閉じた

しかし 数日後に 執念が恐ろしいというメッセージは 別の文章に書き換えられ

 それからしばらくして 妹様の新しいブログが立ち上げられていた

 

妹様は 【HNを変えてコメントを入れたのは一度か二度だけです】と仰ることがあった

二か三か 三か四なら 曖昧な数の記憶になると思うけど

一度という回数は しっかりと記憶に残る数だと思う

一度か二度 と言う妹様の記憶って 不自然だよね

 

しかし この度 姉様が公開された妹様の文面には 

【それからのコメント 私は一切なりすましておりません・・・ここで断言いたします】 とある

【断言いたします】

矛盾しているよね

 

以上

このたび🌸さんより公開された内容に向けて

 

 

アスペルラ

 

カサンドラさんというかたから 

👇

皆様が麦様の悩みに寄り添って、協力していらっしゃる姿を見て、
多少
参考になるような事をお話できないかと思って伺いました

わたくしは「今日がーーーー」のブログのファンであり

かなり読み込んでいる愛読者なので(作者の崇拝者ではない)
皆様とは違う切り口の発言をする事によって
また皆様が議論してお話して、
麦様の気持ちが晴れる方向になればいいなあ
と思っている次第です

でもここは他人様の大切なコメント欄です
件の方の話題など聞きたくないということであれば、
やめておきます

👆

 

このようなコメントを頂くということがあった

私は 【カサンドラ】というハンドルネームが気になった

カサンドラ とは 精神の病に属する病名だと認識していたからである

しかも 事前にコメントすることの可否を尋ねられていることから 不穏な内容が予想された

そのようなことから考慮し カサンドラさんのコメントは ご遠慮して頂いた

 

後になって 話の流れからカサンドラさんの名前が出たのを ご本人が気付かれたようで 

今度は事前承認を得たいと言うこともなく カサンドラさんからのコメントが書き込まれた

 

それは 最初の【麦様の気持ちが晴れる方向になればいいなあ】と言う善意とは裏腹に

私のブログのコメント欄で カサンドラさんと🌸さんの友好的な会話が取り交わされる中に

【麦は🌸さんの悪評を招くためにカサンドラさんを利用した】と言う憶測が生まれ

その結果 🌸さんは【カサンドラさんは 麦(さん)に利用されたのですね】という結論を出していた

 

蛇足だけど

特にファンではない私でも承知している 🌸さんが ご主人の赴任で暮らした海外の都市名 

カサンドラさんは【🌸さんブログのファンで かなり読み込んでいる愛読者】とのことだったけれど

その都市名をご存知ないそうで 私が知っていることを不思議がっていた 

けっこうな回数で 🌸さんのブログに公開されている都市名だと思うけどね

 

誹謗中傷など有り得なく そこに加えて 【カサンドラさんを利用した】という 濡れ衣

私の胸に深く刻まれ 忘れがたい事柄である

 

リムナンテス

 

第三者の方々に しつこいと思われるのは承知しているけど (-"-)

 

忘れたころに蒸し返される 【誹謗中傷の加害者】

それは 私のブログに届くアクセス数で 気付かされる

降り撒かれる火の粉を払いたい気持ちは 私の身にならなければ 分からないと思う

 たぶんそれは 他の皆様とは違って 書くことが大好きでブログを書いているから

 

いやなことを【忘れましょう】と言えるのは 加害者だから?

冤罪を背負った被害者は 忘れたくても忘れられないものなんだと思う

 

 

私を信じて下さった皆様 ありがとうございました

 

今年も相変わらず我が家のクリスマスデコレーション

 

今年のクリスマスローズは花芽が遅れ気味で名無しが一個

 

誕生祝いに届いた黄色い胡蝶蘭の二株にも (*^-^*)子さんとの約束通り無事に花茎が上がりましたよ

 

 

間違ってないと思って冷静に綴りながらも、時には感情を優先することがあったかもしれません。

常に肯定される環境で暮らしてきた人にとって、そのような時の言葉は【誹謗中傷】になるのでしょう。

 

しかし 

【このブログを見つけて戦慄が走った 私はこのブログ主に誹謗中傷された】

の根拠となる【愚か者の戯言】について、🌸さんは

「あまりに色んなことを言われ、今具体的には思い出せませんが。」とお答えくださいました。

つまり【愚か者の戯言】で、桜さんの記憶に残るような誹謗中傷の言葉は無かったということですね。

 

このたび、中傷されたとして挙げられた内容

(引用の許可を得ることが出来ないので無断で、固有名詞は削除しました)

👇 

二重人格の姉妹で裏表を使い分ける。

みゆきという人の口汚いコメント(おだてられて嬉しくてまた出てきたのね、といったような言葉でしたね)が私だ。IPアドレスで分かっている。

何度強く否定しても言われ、私の精神的苦痛は相当なものでした。

アガサクリステーの小説(題名を度忘れしてしまいました)の女主人公が、私にそっくり。

夫に見放された哀れな主婦の物語でした。

下品な相場師のおばさん

 👆 

これらの事は、その後に立ち上げた、この「宇宙へのツイッター」でのことですね。

つまり

【このブログを見つけて戦慄が走った、私はこのブログ主に誹謗中傷された】と言う発言があった後のこと。

 

私は、【愚か者の戯言】が、🌸さんを誹謗中傷したブログではない、と確信しています。

それは、🌸さん ご自身の 「今具体的には思い出せませんが。」という言葉でも証明されると思います。

 

私は、🌸さんに「トンマ」「理性を欠いた低俗な人間」などの言葉を向けられたことは、 

今でも鮮明に蘇ります。

そして

 【🍃さんが逆鱗に触れたということ】

ネット上で公開された事実無根の、これこそが、人格否定、誹謗中傷に値するものだと思います。

 

 

秋蒔きのアスペルラもリムナンテスも、来春の花自慢を約束するかのように生長中ですが、

ブログを綴ることについて、少し考えてみます。


間違った情報が事実のような物語となって

2021-12-09 11:11:15 | 

いつまでも同じところに留まってはいないツモリでいても、何かのキッカケで脳裏に蘇る好ましくない過去があります。

この度のキッカケは、結婚報告会見での真子さんが国民の善意から懸念された事柄を【誹謗中傷】と表現したことに繋がります。

蘇る私の過去が、【誹謗中傷】という熟語と無関係なら、たとえ蘇ったとしても、今、ここに記すことは無かったでしょう。

 

ブログを書くことは私の趣味の一つであることから ネットでは許されない【誹謗中傷】の加害者として たびたび蒸し返し公開されるのを穏やかに見逃すことは出来ない私の体質なのでね ・・・

 

 

批判でも、攻撃でもありません。 

私に誹謗中傷されたという苦痛から逃れられないでいらっしゃる 🌸さんのために、

そして、誹謗中傷の根源を確認したいがために、でしょうか、🌸さんが発言なさるそのつど、私のブログを訪ねて来られる、🌸さん及び🌸さんのブログを愛してやまない方々のために、

事実を述べようと思います。

古い事なので記憶が薄れかけており、言い回しが異なるかもしれませんが、核心は間違ってないはずです。

 

そのころ、ブログ村のシニアカテゴリーには、ベストテンで常に上位を占めるブログが、およそ5~6件はあったと思います。

その中に、🌸さん姉妹と🍃さんのブログもありました。

それぞれにブログでの交流はあったと思いますが、🌸さん姉妹と🍃さんとは何も関わりなく、当然ながらコメントを交わし合うことも無かったと思います。

 

そんな時、 🍃さんのブログに🌸さんからのコメントがあるのを目にしました。

原発反対を掲げ、3・11の地震による災害のあと、被災地を訪ねては現状を画像で伝える🍃さんへ、🌸さんからの反論コメントでした。

それまで🍃さんのブログに集うのは意を共にする方々でしたから、コメント欄は和気あいあいと賑わっていたため、私を含めて常連の皆様も驚かれたでしょうことが想像できます。

コメントの内容で私の記憶に残っているのは、 

① 放射能を恐れながら、なぜ被災地に行くのか?

② 🍃さんのブログは風評被害であり、娘と心配している

③ ご自身が広島での被曝者であること

④ 被曝しても、青い空を仰いで前向きに生きている人々がいる事を知ってほしい

 

もちろん言い回しは、🌸さんらしい柔らかな綴り方でした。

これに目を通し、初めてのコメントが反論であることに驚いたのと、④については、平和活動に熱心な🍃さんが、そのような方々の存在を知らないはずがないと思いました。

🍃さんは🌸さんの反論に対して、ご自分の考えを返信し、閲覧者さんからは🌸さんのコメントに反論するコメントが相次ぎました。

何年も平穏に長く続いていた🍃さんのブログであり、🌸さんに対して、どなたも原発反対を説き、人格を否定するなどネットのマナーに反するような書き込みをするメンバーは存在しなかったと思います。 

すると、🌸さんはシークレットで 「私のコメントを削除して欲しい」と要望し、妹さんは🌸さんが最初に書き込んだコメントを、「非公開で書き込めば良かったのに」 と 🌸さんに、お口添えをなさったのですね。

 

そのようなことからコメント欄は乱れ、🌸さんの対応に疲れたのか、あるいはブログ自体の見苦しさに苦痛を感じたのか、🍃さんは、ご自身の意志でブログを閉じ、そして、いつも上位に並んでいたブログ村のシニアカテゴリーから🍃さんのブログが消えました。

🌸さんのコメントの内容が多くの方に否定されたとき、🌸さんは、ご自分が書き込みしたことを🍃さんに謝罪したと記憶しています。

更新があるたびに拝見していた🍃さんのブログが無くなり寂しく思いましたが、🍃さんの意志で削除された事ですから残念に思うしかありませんでした。

己のブログはコメント欄を閉じてガードし、他人のブログに賛同ならともかく、明らかな反論コメントを書き込むのはマナーに反する行為と思う私ですが、🍃さんがご自身の意志でブログを閉じ、🌸さんが謝罪した時点で、この件は終息した出来事だと思います。

しかしながら、

🍃さんのブログの消えたシニアカテゴリーで、その後に🌸さんが 「🍃さんは私のコメントで逆鱗に触れブログを削除した」 との文面が公開されると言うことが起こりました。

驚きました。

私には、🍃さんは、そのようなことのみならず、どんな場合でも逆鱗に触れるような人格ではないでしょうことが伺えたし、ブログを削除したのは、🌸さんの反論やら要望やらで乱れた煩わしさから、そのまま続ける気持ちになれなかったのだろうと推察していたからです。 

【逆鱗に触れてブログを削除した🍃さん】 という公開発言について🌸さんとの食い違いを正したいと思いましたが、 🌸さんのブログにはコメント欄が設定されていません。

そこで、そのころブログを書いてなかった私は、🌸さんとの対話を求めてブログを立ち上げました。

それが【愚か者の戯言】というブログです。

🌸さんを攻撃するためでなく、冷静な話し合いを目的とするブログでした。

二人だけの静かな対話を求めて立ち上げたブログなので、🌸さんの更新記事に基づいた内容に私の思いを込め、どうか🌸さんが、ここに気付いてくれますようにと願って更新しました。

たとえば🌸さんが衣服に関した記事を公開したときは、私は結婚式に、このような衣装で参加しました~、というような感じで、桜さんが公開したことに関連しながら疑問を投げかける内容で更新をしました。

ご自分の更新記事と似た内容であることから、🌸さんは、ご自分宛てのことだと気付いたようでしたが、ご自分の事を書かれている点で皮肉めいているし、耳が痛いと言うこともあったでしょう。

私の文面には、🌸さんを特定する表現はなかったので、🌸さんサイドが読み流しても支障はなく、そのせいか更新をしても🌸さんにコメントを頂けることはありませんでした。

あるとき、何年か前に🌸さんと関わったことがあって険悪のまま泣き寝入り状態のかたが居られ、【愚か者の戯言】に気付いてコメントを下さいました。

すると、それまでは何の反応も示して頂けなかった🌸さんから、その方に向けてのコメントがありました。

その内容から、その過去の出来事には蓋をしたい🌸さんの心理が露わになったように思います。

 

前後がどうだったか記憶にありませんが、【愚か者の戯言】には、その方の他に第三者さんからも多くのコメントが入るようになり、それに対して🌸さんからのコメントも書き込まれるようになって、【愚か者の戯言】が進展したのは有難い事でしたが、私の目的である 【逆鱗に触れてブログを削除した🍃さん】になるとウヤムヤになり、ブログを立ち上げた目的が達成することはありませんでした。

🌸さんは、このブログにも残っているように、ご自分の正当性は積極的に書き込まれる一方で、核心に触れると、「これ以上 お話することはありません」 「もう忘れましょう」 と言う言葉を残し去って行かれます。

妹さんからは、「愚か者の戯言」に書き込みは無かったと思いますが、この「宇宙へのツイッター」については、ご自分サイドの目的があって、ご自分のブログのURLを貼り付けることがありました。

その身勝手な行為を拒否する返信を差し上げるにもかかわらず、妹さんは同じことを繰り返し、「返信は読んでいません」 と、開き直るような妹さんでしたね。

 

🌸さんと話し合いを求めてのスレッドは10件ほどだったでしょうか。

その間、多くの賛同を頂きましたが、🌸さんが書き込まれる正当化を擁護するコメントは皆無で、皆様、冷静に🌸さんの非を指摘する内容でした。

それは、🌸さんを 【ののしる】 と言うような文面では無かったと確信します。

🌸さんのコメントが入るようになって、話し合いを求めるというブログの性質上、 【荒れる】 とか 【炎上】 と言う状態も想像できますが、そのようなことは一切なくて、最後まで自然なブログの形を保っていました。

その事は、

🌸さんへの反対意見やアドバイスはあっても、🌸さんを「ののしる」と言うような陰湿なコメントは無かったということを証明しているように思います。

🌸さんに気付いていただくためブログ村に参加しましたから、もし誹謗中傷に匹敵したり、著しいマナー違反があったなら、ブログ村の村長さんから何らかの制裁があると思いますが、そのようなことも無かったので、そのことからも、【愚か者の戯言】が誹謗中傷に値するブログでは無かったことを証明していると思います。

 

一方、このブログ「宇宙へのツイッター」には、🌸さんを擁護するコメントや、まさにコメント欄の炎上と言う状態が残っています。

それは、私が 🌸さんの連続コメントに対応することの限界を感じ、🌸さん姉妹と友好な関係にあるブログ主さんに、「🌸さんへ麦のブログにコメントしないようアドバイスして頂けないでしょうか?」 と依頼したことが発端となり、そのブログ主さんや妹さんと関り合うようになって以降の事です。

 

【愚か者の戯言】は、泣く子と地頭には勝てぬ、そのままの思いで、二度と🌸さんとは関わるまい、と肝に銘じ削除しました。

そして新たに、私が育てた植物の記録として立ち上げたブログが、ここ「宇宙へのツイッター」です。

あの人と二度と関わるまい、と肝に銘じた上でのブログです。

その後の事は、このブログに事実として残っています。

私は、ネット上での違反をした記憶はありません。

ですから、逃げも隠れもしません。

思うことをツラツラと書き留めるのが私のブログであり、閲覧して下さる方に向けるのではないため、正式な文章に必要な句読点はなく、息継ぎのためのスペースがあります。

そのような私のブログの形は、どのブログも変わりません。

その【句読点のない】ブログの特徴から、このブログを私のブログだと気付いた🌸さんより、

 「このブログを見つけて戦慄が走った。私はこのブログ主に誹謗中傷された。」

という公開発言があり、そして

「句読点がなく文章の癖も同じでは、隠れようがありませんね~。」

と、私を嘲笑するような発言もなさいましたね。

隠れたい気持ちも隠れる必要も無いからこそ、私らしいブログを変えることなく綴っているのですよ。

もしも私に、ネットのマナー違反、ましてや 【他人を誹謗中傷する】 と言う行為に思い当たることがあったなら、ブログ村には参加しませんし、それよりもまず公開のブログを書くこと自体が有り得ません。

逆に、私は🌸さんから、【理性を欠いた低俗な・・・】などの誹謗中傷に値する言葉をいくつか投げかけられましたが、【子供のように純真無垢な心を残している🌸さん】だから子供のような可愛らしいかたのセリフとして聞き流すように訓練することがありました。

 

【愚か者の戯言】のブログが存在した期間は三カ月ほどでしょうか、どんなに長くても半年を越えることは無かったはずです。

同じ土俵で話し合えるかたではない、と言うことを知るまでに、そう長い時間はかかりませんでしたから。

明確な記憶ではありませんが、更新は一週間に何回かの頻度で、全体では十件ほどの更新が有ったか無かったか、だと思います。

同じ土俵で話し合えるかたではないことを悟り、理解し合えることを諦めた私は、最後に、私が子供のころに抱いた桜の花にまつわる思い出を綴り、ブログを閉めました。

そのようなことからも、このブログ「宇宙へのツイッター」のように、無記名で場当たり的なコメントが書き込まれると言うところまで行き着くことは無く、冷静に削除したことが証明されると思います。

従って、この「宇宙へのツイッター」に書き込まれている見苦しさを越えるような、中傷、批判、人格否定、攻撃、侮る、ののしる、と言った類のコメントは無かったことが分かると思います。

 

私自身への意義あるブログライフを送るために、この見苦しいブログを削除しようかと思っても 【麦に誹謗中傷された】と言うことが蒸し返されるたび、【愚か者の戯言】を抹消したことが悔やまれます。

麦のブログは読んでない、 と 🌸さんは仰るかも知れません。

でも

🌸さんのためにも、事実を残しておいた方が良いという気持ちがあり、また相変らず 🌸さん姉妹と関りのあった古いスレッドを遡ってアクセスされる訪問者のためにも、このブログを残しておきたいと思います。

 

自分が否定されることを、【誹謗中傷】と受け止めるのは間違っていると思います。

国民の善意から懸念された事柄を【誹謗中傷】と表現した真子さんの会見に重なるような、この度の、間違った情報が事実のような物語となって公開されたことに向けて。


オリーブのメイプルシロップ漬け

2021-12-07 10:32:05 | 日記

午前5時

ハタラキバチさんの出勤を見送りがてらの散歩は 昨日の日中よりも暖かかった

今日のお弁当

個人的な祝日につき 小豆と白豆で紅白お赤飯

 

このところの冬至が近い午前5時は 夜明け前と言うより深夜と言うに近い暗闇が不気味で

今日は夫が見えなくなる角から いつもと違う生活道路へLターンした

 

すると 前方に何やらモクモクした毛並みの生き物が停止して こっちを凝視している

凝視しての停止状態に 襲われる危険を感じてワンを抱き上げた 

目が合うほどに近付いても 相手は微動だにせず 

このご時世で野良犬ということもないでしょうし 猫にしては大きい

 

これほどに人を恐れない動物って?

 

丸い顔と 毛並みと サイズから どうもタヌキっぽい

さすがに すれ違いざま接近したら おもむろに背中を向け去って行った

犬でも猫でもない のっそりとした歩調

やはり タヌキに間違いないと見た

スマホを持っていたら 写せる余裕が十分あったのにな 

 

長く生きて来たけど 動物園以外でタヌキを見たのは初めて

私が住む町に タヌキが住んでいる!

ちょっと童話の世界に浸った 今朝のこと

 

オリーブのメイプルシロップ漬け

“趣味の園芸” で紹介されたアク抜き不要の食べ方

漬けて1週間から1年後まで美味しく食べられるというので やってみた

1週間後の先日 食べてみると 渋い

今日 食べたら まだ渋い

 

やはり実を砕いただけでのアク抜きでは 無理があるのかな

あるいは 1年も経てば完全に抜けているかな

それとも 

ま~ず生では食べられないオリーブだから これ位の渋さがあって完成なのかなぁ


こころふれあいコンサート 於 上野 寛永寺輪王殿

2021-12-04 23:05:58 | ライブ

ちょっと早いけど と ジャーさんのMCにもあった ちょっと早い 

~二胡で奏でるクリスマス~

 

行って来ました

 

オープニングは  ♪始まりはいつも雨

この曲を オープニングに選んだ訳は

「僕のライブは 雨が多いので」 と 苦笑い

そう言えば 傘をさして会場まで行ったことがあったっけ

 

観客は 100%可になっても 1列おきの1席おきと言うお心遣い

思い出せる演奏曲は

中国のアニメで ジャーさんが作曲を依頼されたという ♪何も話さない

♪白い恋人たち

♪好きにならずにいられない (I can not stop loving youではなかったような💦) 

♪ インザガーデン 

♪ スイートメモリー

♪ 睡蓮

アンコールは クリスマスソング 

 

記録を辿ると 前回は 2019.10.20   やはり上野 寛永寺 輪王殿

私は それ以来だから およそ2年ぶりになる

会場が暗くなって 演奏者が入場すると 「来て良かった」 という思いが溢れた

ジャーさんのライブの中でも 特に こころふれあいコンサートでは メンバーの家族的な雰囲気がいい

前回は たしか登場のなかった奏多さんも またまた いろんな楽器を持ち込んで演奏された中の 膝の上に載せて奏でたハープは 二胡の音色に合うのだそう

二胡の音色は 数ある楽器の中で 最も人の声に似ていると聞いたことがある

だからかなのか 初めて二胡を聞き 「私も弾きたい」 と思って始めたという二胡弾きさんは多い

二胡の音色に魅せられた二胡弾き

それを裏付けるかのような 今回のハプニングであった

 

上野駅前の紅葉

 

実は チケットを入手するとき ライブ当日のコロナ状況が予想できないまま 12月生まれの (*╹ᴗ╹*)子さんにプレゼント出来たらと思って  2席を確保した

幸いにも 東京都の感染者数が落ち着いていると思った矢先に オミクロン株である

高齢のお父さんと同居状態の (*╹ᴗ╹*)子さんを お誘いするのは阻まれた

そう言うことがあっても 誰かが同行してくれる思いがあっての2席だったので まずAさんにお声かけ

乗り気だったAさんは パンフの月日を目にして ・・・  残念 予定が入ってる

次に お声かけしたBさんは  ・・・ その日は宝塚観劇と

次の Cさん ・・・ 土曜日は お仕事

そして Ⅾさん ・・・ コロナ禍以来 電車に乗ってないので怖いと却下

Eさんは 夜間の外出はタブーだし 

では 少し遠いのが気になりながらFさんに電話すると お泊りの来客ということで

 

ハナゾノツクバネウツギかな?

 

他にお誘いできるメンバーは思い当たらず しかし空席にするには演奏者に申し訳ないし 思いあぐねて たぶん無理だろうな と思いながら 新宿の先で暮らす二胡友さんにラインしたところが

なんと 骨折でドクターストップ ・・・ ただ このあとである

私は名前しか存じ上げてない二胡弾き(❃´◡`❃)Sさんと連絡を取ってくれて 都合よくOK ・・・ところが

前日になって お身内の急用で 「残念ですが」 ・・・ となったのでしたが ここで終わることはなく

(*´▽`*)Fさんに声かけてみましょうか~ と 急用の中にもかかわらず手配してしてくださって 

偶然にも (*´▽`*)Fさんとは レッスンで顔なじみと言うこともあり無事に成立 と言う結論

 

つまり 二胡の音色に魅せられた経験がないと 「残念」 で お仕舞い

しかし 二胡の音色に魅せられた二胡弾きさんは みすみす二胡の音色を聞くチャンスを逃すことに妥協できないのかもしれないと思える出来事だった


アクセス

2021-12-01 12:46:53 | ひとりごと

いよいよ12月

いよいよ 私も二胡のレッスンを始めようと決心し アクセスを考慮している

教室までは 最寄りのメトロ駅からメトロに乗り換えるか 山手線か 都電を利用するかの3通りある

コロナの感染者数が落ち着いているとは言え できるだけ混雑の少ない路線を選びたい

 

夫の通勤は 最短でも2度の乗り換えを要する

昨夜から降り始めた雨が さらに強くなった中を 茶色いお弁当が入ったリュックを背負って出勤した

 

卵を巾着にしなければ卵焼きで黄色くなるのに

卵焼きでも 朝食にはOKで お弁当には✖ という夫の不思議 

 

先日の美容院で 手に職があると定年がないという話になったけれど 夫の持つ資格も この年齢になって役立つとは 思いがけず

コロナがなければ 会社までの乗り換えが2度というアクセスも苦にすることなく 笑って送り出すんだけれどね

 

ふ~っ!

アクセスですね

機器に詳しいブログ友さんが 野次馬的なコメントを防ぐために設定して下さったアクセス解析も 喧騒が収まったのを機に外されて 今は どこのどなたが訪ねて下さるのか知るスベもないけれど 3桁にも及ぶアクセス数は有難く思う

その一方で 突然 急増するアクセス数に戸惑うこともあり

 

また どこぞで このブログの事が取り上げられているんだろうな ・・・ 

 

その原因は  “誹謗中傷” の4文字が元になっているでしょうことは だいたい想像がつく

なぜなら

アクセスされたページとして その人のコメントが何件も書き込まれている過去記事が ブログサービスサイドより報告されるから

 

おそらく最近も また

【麦に誹謗中傷された】 という内容で 辛かった! 耐えた! などと書き連ねた文面が公開されたのでしょうね

私が その人を誹謗中傷したという事実は どこにあるのでしょう 

事実は ご自分のURLを添えて書き込まれたかたのコメントを除いて 過去の出来事は すべてありのまま ここに残っています

 

お身内から 【あのような理性を欠いた低俗な者たちに関わるな】 【それを相手は待っているのだから挑発に乗ってはいけない】 というアドバイスがあったとのことでしたが

私のほうこそ この人と二度と関わるまい と肝に銘じて新しく出直した 宇宙へのツイッターです

 

“私が咲かせた花の記録” として立ち上げ 私独自の更新を続けていたに過ぎないとき 突然に その人は

【このブログを見つけて戦慄が走った 私はこのブログ主に誹謗中傷された】 と 公開宣言なさった

 

私が その人を誹謗中傷したと言うなら 妹さんのナリスマシによる辛辣なコメントを お姉さんとして擁護なさったとき 

「貴女ってバカじゃないの」 と その人に向けたことがある

【余命いくばくもない夫の介護をしている】ということで 私の発言を無視し 妹さんのナリスマシを正当化した その人

私の愛犬こそが余命いくばくもない時に 愛犬を その人のご主人のことだと勘違いした妹さんの書き込みだった

 

愛犬の事情でブログに対応する時間を取ることが出来ず コメント欄を一時休止する対策をとった その私のブログに 余命いくばくもないご主人の介護をしているという状況の中で ご自分本位のコメントを書き連ねた その人

そこで私の事情を綴った発信に対する 妹さんからの他人を装った厳しいコメント

姉妹揃っての 理不尽

ここに及んでも 重ね重ねの理不尽を正当化する その人の感覚に呆れて

そこで 「貴女ってバカじゃないの」 と 中傷に値する言葉を向けて 「まぎれもなく貴女への中傷です どうぞ弁護士さんに相談するなり訴えるなり なさってください」 と書き添えた

私が その人を誹謗中傷したというなら この1件に限ってのみ 私は誹謗中傷の事実を認めなければなりません

 

そして 相手方は

お身内の 【あのような理性を欠いた低俗な者たちの挑発に乗ってはいけない】 と言う公開発言のみならず 端々に私を中傷する言葉を含んだコメントが このブログに ありのまま残っていること

そして何よりも 

【このブログを見つけて戦慄が走った 私はこのブログ主に誹謗中傷された】 として 私のブログ名を名指しで公開したこと

これこそが 麦への誹謗中傷である と考える閲覧者の存在を知るべきだと思う

 

その人が被害者になりきって 誹謗中傷された苦悩を語れば語るほど 閲覧者は このブログの過去記事を遡ることで その人こそが加害者であることを知り なおかつ 妹さんが他人に成りすまして ここに辛辣な書き込みをしたことが暴露されるという現実をも認識したらよろしいかと

 

このところのアクセス増加は 【誹謗中傷】という許されない行為に疑問を抱いてのことかと ここに事実を記しておこうと思った次第です