この秋 最初の色づき
我が家の初代シンボルツリー ヤマボウシの実
※ネットのマナーとして コメント欄のないブログにおいては 私のブログで書かれている内容について ご自分のブログで触れることは厳禁とさせていただきます
↑ と お断りしたにも関わらず 守って頂けないようなので こちらサイドとしても引用の許可を得るべきマナーを省くことにした
どっちみち コメント欄が無いので 許可を得ようにも不可能なことですしね
以下 黙っていてもいいことだけど (*´▽`*)
相手の方が、私が頓馬と言ったことを何度も取り上げて非難されるので、
その時の状況を簡単にお話しさせていただきますね。
何度も取り上げて 非難したっけ?
今回は 丁寧な言葉使いをなさるかたなのに [トンマ] なんて ガサツな私でさえも使わないので お人柄に違和感があることを述べたけど それって非難になる?
私を批判するだけの「愚か者の戯言」と言う掲示板風のブログが立ち上げられた時のことです。
批判するためではなかった
ブログを削除なさったかたの お人柄を [逆鱗に触れた]と公開した 🌸さんと 事実を話し合うために立ち上げたブログだった
最初はそのブログの管理人さんの口調は、トーンがとてもきつくて、私のコメントをうんこと表現なさり、
かなり激しいものでした。
PC画面で、口調のトーンが分かるのかな?
🌸さんに気付いていただくために 🌸さんが書き込んだコメントを 犬の糞に見立てて
犬を散歩中の女性が、門扉の無い家の前を通りかかり、無断で庭に入り込み、敷地内に犬が糞をしたけれど、その糞を、その家に置き去りにしたまま帰って行った。
それを見た通りすがりの私は、犬の糞を拾い上げ、その女性の家に、糞を返しに行ったけれど、その家の門はカギがかかっていて、犬の糞をお返しすることが出来なかった。
このような 例え話が[愚者の戯言]における 最初の更新だった
原発の放射能の事にも非常に詳しくて、次女の科学者の婿にまで、専門的な用語を駆使して、
質問を投げかけてこられました。
私が ブログで 他人のお嬢さんの お婿さんに質問を投げかけるなんて 私の常識では有り得ない!
そして、そのブログのプロフィールの鳥の画像は、彼女のブログで私は目にしたことが以前ありました。
見事な画像で、私はまるで哲学者のようだと思い、感心した物です。
毎年 秋の三千院を訪ねるのが 恒例になっていた
東本願寺には夫の両親が眠っていて 京都を旅した折には必ずお参りし 時間があれば周辺を散策する
その時に写した鳥の画像を プロフィールのイメージ画像に使った
間違いなく 私が写した鳥の写真である
その画像とブログの語り口から、私は管理人さんはKさんだとすぐわかりました。
私の語り口を 別の人Kさんの語り口だと すぐ分かった?
残念ながら ブブー!
ところが或る時、その口調がまるで変りました。
雰囲気は、それまでとは異なり、自然体の口調で、柔らかくなりました。
全て 私が一人で書き続けたブログである
そこまで細かく覚えているなら 誹謗中傷に値する内容も記憶にあると思うのだけど どんな誹謗中傷だったのか思い出せないというのが 不思議
そして仰ることが、頓珍漢で、的から外れるように。
まるでそれまでの経緯が理解できていらっしゃらない風でした。
スレッドは一件一件 私が 数日おきに更新していた
それまでは 別のかたの正常な綴り方が 急に頓珍漢な私によって 的の外れたブログになった ということ?
私は、一瞬で管理人さんが、KさんからMさんに代わったと確信しました。
その 短絡的な一瞬の確信も ブブー!
全ての記事を 私が綴って更新していたのだから
其の時に、私は書きました。
「こんな可愛いくて頓馬な管理人さんを始めてみました」と。
[愚者の戯言]で この時が初めての 頓馬 だったのかな
するとそれから一日半くらい管理人さんがブログ上に全く現れなくなりました。
恐らく管理人の引継ぎを徹底的になさったのではないでしょうか。
一日半くらい ネット環境から離れることは 日常茶飯事
管理人は ずっと私なんだから 引継ぎなんてする必要は無いし!
なんだか背筋が寒くなってくる ・・・
その時の頓馬には私は意地悪な感情はなく、本当にその返答のちぐはぐさが余りにおかしくて、
正直に私の印象をお伝えしただけです。
可愛らしいからとしても シニアともなった大人が 他人に向けて頓馬と表現するかな
私は万が一 正直に 🌸さんの姿を頓馬だと思ったとしても 口にすることはない
頓馬も 中傷の類だと思うから
しかし、一日半くらい経って、管理人さんが戻ってこられてからは、
私のこの考えを徹底的に否定され始めました。
一日半くらいたって 管理人は どこから戻って来たのでしょう?
否定も何も 管理人は ず~っと私ですから
私は嘘をついていらっしゃると思いましたが、美しい鮮明な鳥の画像についても、
管理人さんが交代されたことを証明する証拠は手元に全くありませんでしたから、
その事から身を引きました。
嘘をつく人は 他人も 嘘をつくものだと思っている?
まぎれもなく 私が写した鳥の写真である
ごく普通のデジカメで写したと思うけど そんなに素晴らしい鳥の写真だったのかな?
私が写した写真なんだから 別の人が写したという証拠が有るはずもなく
頓馬の言葉を使用した時の経緯は、上に書いた通りです。
「こんなに可愛くて頓馬な管理人さんは初めて見ました」
この言葉を言った時は、その掲示板風のブログのその後の恐ろしい展開はまだ想像すらしていない時で、
心に余裕がありました。
これだけの事です。
この時以外、頓馬の言葉は一度も使用していません。
ここまで鮮明に覚えていらっしゃるのに 最も重要な [誹謗中傷されたという内容]を 忘れてしまうなんて どういうこと?
どうでもいい、恥ずかしい内容なので、この記事は今日一日だけアップし、明日の早朝には削除します。
何度も何度も私が頓馬と言ったと非難されるので、言い訳に見えて心苦しいですが、
今日に限って説明させていただきました。
一回であろうと 意地悪な気持ちで言ったのではなかろうと 私が 🌸さんから 頓馬! と言われた事実がある
〖麦に中傷された〗と言う思い込みが消えれば そして そのブログで 事実を曲げた 嘘 が公開されるようなことが無ければ 私が そのブログについて語ることは無くなるのだと思う
私のブログには、全て事実が残っています。
記事はすべて、削除も書き換えもなく表示されています。(誤字脱字などの訂正は、その限りではありません)
過去に頂いた、URLが残されているコメントについては、全ての方々のコメントが非表示となっています。
このブログには、他人に成りすました妹さんから 🌸さんへ擁護のコメントがありますが、[愚者の戯言]には、妹さんはもちろん、それ以外にも、🌸さんを擁護するコメントは、一件もありませんでした。
🌸さんの お身内の方々が、[愚者の戯言]に関わることに賛成なさらなかったとのこと。
もしも、お嬢さんなり妹さんなりが、[愚者の戯言]を、🌸さんへの誹謗中傷と受け止められたなら、何らかの形で援助なさったのではないでしょうか。
[愚者の戯言]での内容に、🌸さんの非が認められたからこそ、正当性をもって私と対峙することが、不可能だったのではないかと思います。
だからこそ、[関わるな]というアドバイスだったのではないでしょうか。
自分の身内が、ネット上で誹謗中傷の被害者という立場にあったら、真っ先に擁護し、🌸さんを守って差し上げるのが、お身内の愛情だと思いますから。
追記 (9.2) やっぱり黙っていられない麦 (*´▽`*)
原発の放射能の事にも非常に詳しくて、次女の科学者の婿にまで、専門的な用語を駆使して、
質問を投げかけてこられました。
↑ について
🌸さんによると、科学者の婿さんが、〖3・11の原発事故は、チェルノブイリの事故に比べたら、人体には問題のないレベル〗 とのことだったので、放射線について私が知る限りの知識を、私のブログの中で綴っただけのことです。