膕はヒカガミと読み足の膝小僧の裏側の窪みのことです。
安倍川河川敷きの草地には雉がおりますが右岸の慈悲尾の山から川を渡ってきています。
イタドリの若芽は生でも食べれれますが塩もみにすると素朴な味が楽しめます。
慶州仏国寺土産の木魚です。
苜蓿はウマゴヤシで詰草のことです。
浅蜊が塩水を吹いて音を立てます。
堆肥の中にはカブト虫の幼虫・・・カミナリ虫がいます。
蓬饅頭の蓬はミキサーで粉砕してあるので鮮やかに発色します。
草餅の草には蓬の他にも御形などもあります。
安倍川河川敷きの草地には雉がおりますが右岸の慈悲尾の山から川を渡ってきています。
イタドリの若芽は生でも食べれれますが塩もみにすると素朴な味が楽しめます。
慶州仏国寺土産の木魚です。
苜蓿はウマゴヤシで詰草のことです。
浅蜊が塩水を吹いて音を立てます。
堆肥の中にはカブト虫の幼虫・・・カミナリ虫がいます。
蓬饅頭の蓬はミキサーで粉砕してあるので鮮やかに発色します。
草餅の草には蓬の他にも御形などもあります。
そして伝統俳句もあり、随分楽しめている様子が浮かびます。
今日、蓮華寺池公園で沢山の水鳥を観ました。
特にユリカモメは大群で、沖じゃ鷗と言うけれど今じゃ墨田の都鳥...などといろいろ思いました。
ユリカモメは清水区高部で下水道工事をしたときに付近の湿田へ毎日飛んできていました。たぶん、湿田にたくさんいた田螺を食べていたみたいです。
自由律俳句といいながら五・七・五になってしまいます。