はるみのちょっとTea-time

日々の暮らしのなかで感じたこと、市民運動のことなどわたしのことばで、つづります。

星に願いを☆☆ペルセウス流星群

2007-08-12 | 日々の暮らし
2007年8月12日(日曜日)
 洗濯物を取り込むのを
忘れていたので、庭に下り
何気なく空を見上げた。
あら! きれいな星空・・
と、ここで急に思い出した。

 ☆☆ペルセウス流星群を!☆☆

 今年はちょうど13日が新月になるので
11~13日が見ごろと言う記事を
1週間ほど前に読み、
必ず見ようと決めていたのだ。

 ホントは、周りに建物などがなく
灯りも無いのがベストだけど
町の真ん中の我が家の庭でも
見えた!

 息子とふたり、ずっと空を見上げてて、
蚊に刺されるは、首はだるいわで
30分でギヴアップ
 
 でもなんと!
30分間(0:20~0:50)に
   ☆☆☆☆☆☆☆☆☆
9個も!

 見晴らしのよい場所だと
1時間に50~60個は見えるとか。

 (明日の夜は中池見にでも
くりだそうかな・・)
 
 星に願いを! と思っても
「あっ~」と言ってるうちに
消えてしまう・・
 何を願うつもりかって?
それは、ひ ☆ み ☆ つ ☆
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議員は病院を良くしたいと思って質問するんです

2007-08-12 | 議会
2007年8月11日(土曜日)
 前の晩(9日)からがんばって
ニュースレターをやっと仕上げた。
お盆休みの前に滑り込みで
印刷屋さんに持ち込み、なんとか
22日に発行できることになった。

 10日の午後4時からは市立敦賀病院院長と
総務常任委員会委員との意見交換会。

 市議が一般質問で敦賀病院に
関する質問をしたあとは、
必ず患者数が減るという
グラフまでつくっての
1時間におよぶ院長の熱弁は、
聞いてるだけで疲れた。

 市民や患者の声を聴く事が
大切と言いながら
まるで聴く耳持たぬ人だということが
実証されただけというのが
意見交換会を終えての正直な感想。

 結局、院長は議員に敦賀病院のことに
口出しするなと
釘をさすために、意見交換会に
応じたようなもの。

 6月議会の一般質問で
わたしが指摘したとおり、
第三者機関による
敦賀病院あり方検討委員会に
従うつもりは全くないということも
ありあり。

 事務局職員をこきおろし、
わたしの責任というぐらいなら
ここはひとつ、きっぱりやめていただき
後任は、全国公募でもしたほうが
いいのではないだろうか。

 こんなことをブログに書く
議員がいるから患者が減るんだという
声がきこえてきそう・・
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