2009年5月28日(木曜日)
頭の中に、心臓があってドクン・ドクンと
血液を送り出してるのかと想像してしまうぐらい
ひどい頭痛が朝からおさまらない・・・
しかもそのドクン・ドクンと波長を合わせるかのように
ズキン・ズキンが増幅するのだ。
吐き気がともなうこの手の頭痛は
ひたすら、痛み止めを飲んで横になって
痛みが遠のくのを待つしかない・・・
午前中に強い痛み止めを1錠服用。
少し眠る。
目が覚めてトイレに行こうと起き上がると
とたんに、ズキン・ズキンが始まる。
6時間以上、間をあけないと痛み止めは服用できない。
まだ2時間もある・・・
血圧は135-85、脈拍が90と少しはやい。
熱は36.5度。
腕の痛みを忘れるぐらい、頭痛のほうがまさってる。
水分を補給しては吐き、
吐くたびに頭痛がひどくなる・・・
今度は、座薬を使うことにした。
なんとか頭痛は治まりかけてきたあたりで
ぐっすり眠ってしまった。
気がついたら、午後9時・・・
今度は起き上がっても、
ひどい頭痛はおそってこなかった。
それから、消化のいいおでんをみつくろってもらい
今日初めての食いもんを口にした。
やっとパソコンの前に座り、メールをチェック。
286通・・・
迷惑メールを削除して、
ざっと目を通しただけで、疲れてしまった。
さて、CEF社の風力発電の羽がまた折れたというニュースが
飛び込んできた。
風速7~8メートルの風ぐらいで壊れる風車!
敦賀はしょっちゅう、風速20メートルの風が
吹くんだよ!
あまり強い風のときには、
風車を止めるって話だから
敦賀じゃ、止めてばかりになっちまう。
これだけ、事故が多発するってことは
そもそも不良品? 粗悪品?
風車が回らなくなって、いまに会社も
まわらなくなったら、あとの面倒は
いったい誰がみるんだろ?
http://no-windfarm.asablo.jp/blog/2009/05/28/4327601
東伊豆のCEF風車、また壊れる
本日(5月28日)夕方16時半頃、
伊豆熱川の天目地区にある
「伊豆熱川ウィンドファーム」(CEF)の8号機が
風でへし折れたという情報が入ってきました。
ここは2008年1月に試験運転を始めた直後の4月に
2基の風車のブレードが根本から折れて落下するという
事故を起こし、その後しばらく修理と点検のために
止まっていたのですが、運転再開後は
付近住民が次々に頭痛や不眠、ペットの異常行動などなどの
ひどい健康被害を訴え、伊豆半島の中でも
目下いちばん悲惨な被害地区になっています。
今日の東伊豆の天気を見ると、午後の風速は7~8mで、
強い風とはいえ、日常的にいくらでも吹く程度の風です。
突発的に強い風が吹いたか、ブレードの上と下で違う方向に
吹いたなどが考えられますが、いずれにせよ、
この程度の風で、あるいはこれほどの頻度で
羽根が折れていたのでは使い物になりません。
一部情報では、ブレードが不良品の山で、
設計強度をえていないらしいということです。
なにからなにまでひどすぎる話。
もういい加減諦めたらどうですかね>CEF。