はるみのちょっとTea-time

日々の暮らしのなかで感じたこと、市民運動のことなどわたしのことばで、つづります。

季刊「銀花」・・・いい本がまたひとつ消えていきます・・・

2010-03-13 | 読書ナリー

2010年3月13日(土曜日)
明日はいいお天気になるそうな・・・
ホワイト・デーのお返しは、孫ひとりという健さん。

その健さんのお誕生日(3月8日だった)のお祝いを
明日、娘と孫がしてくれるんだと言う。

あいにく、わたしは確定申告の仕上げでいそがしい。
3人で、楽しんできてね・・・

わたしからのプレゼントは、春の号で廃刊となる
季刊「銀花」161号。
季刊だから春夏秋冬の年4回・・・40年も続いてきた本が
おしまいなるのは、ほんとうに惜しい。

ナオゾウさんも創刊号からずっとそろえていたけれど、
ナオゾウさんが亡くなり、
ひとり暮らしになったタミヨさんは、もう買っていないという。

趣味と読書にあけくれるタミヨさんにも
「銀花」をプレゼント。

本に目のないわたしでも、議会中はじっと我慢・我慢・・・

さあて、がんばって、青色申告にとりかからなくっちゃ・・・
一番やっかいな減価償却の計算だけがまだできていないし。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする