これはおめのことやぁああ! goo.gl/Pw0neQ
— 今大地 はるみ (@nakaikemi) 2017年2月18日 - 00:23
うちの店のトイレのドアの横には、
「三日坊主御教訓カレンダー」がぶらさがっている。
かれこれ30年は、このカレンダーを愛用している。
投稿された中から選ばれた優秀な作品が
三日坊主日めくりのカレンダーに載せられるのだ。
ちょっとエッチ系の内容だったり、
クスッと笑えるユーモアいっぱいの短文や言葉が並んでいる。
しかし、世の中にはまじめな人のほうがとても多い。
真剣な顔でこのカレンダーを見ていたお客さんから
「これのどこがおもしろいのですか」とよく言われる。
このあいだは
「フクヤマ ハサマル」というのをみて
「福山雅治のこと?」
イヤイヤ・・・一文字入れ替えただけではさまちゃったんだわ・・・
「ふ~ん・・・」
な、な、おもろいやろ?
こんなんで笑うのは、あんたぐらいやで・・・
と、健さんからも言われる始末。
で、今日のがこちら
健さんがすかさず、「これはおめのことやぁああ!」
こちらは、御教訓のサイトである。
存分に笑ってください!
凸凹陶芸教室2016年度最後の作品が
焼きあがってきた。
緑色の釉薬をかけ流しにしてもらった。
釉薬のかかっているところと、かかっていないところの
コントラストが絶妙!
講師の英子さんに、ひたすら感謝である。
こんなに薄く粘土をのばしたのに、
ひびも入らず、割れずに
焼きあがってきてくれたことも、うれしい。
健さんに、見せたら「フン・・・」だって・・・
これに、花を活けるんだから・・・というと
「大きい剣山がいるな・・・」ボソッとつぶやく健さん。
すなおに、ほめてくれりゃあいいのにね・・・
昨日は、めちゃめちゃ疲れてしまって、
ブログをアップすることもできず、寝床へ直行してしまった。
今日は、午前中に議会運営委員会、
午後からは、行政側からの説明会があった。
敦賀市役所庁舎の建て替え問題が、
リアルタイムで進められていくことになる。
市民への説明と、
市民の意見を聴くことがおろそかにならないか・・・
が、一番心配である。
福井国体や新幹線の敦賀駅乗り入れ、
公共施設の老朽化など、次から次へと「お金」のかかる問題が
山積しているのである。
しかも、少子高齢化が加速するのは避けられない現実だ。
「子どもにつけをまわさない」が信条の渕上市長の手腕の
見せ所だろう。
次世代への負担を極力抑え、やれ新幹線だ!
国体だ! 新庁舎建設だ! トンネル掘るぞ!
と、浮かれまくるのではなく、
身の丈に合ったまちづくりへむけて
市民とともに、汗をかき創意工夫でのりきることこそが
求められているのではないだろうか・・・
福井県もやっと・・・こどもの医療費が「窓口給付方式」になる goo.gl/rvDlSh
— 今大地 はるみ (@nakaikemi) 2017年2月15日 - 00:11
バレンタインデーに愛(哀?)を! goo.gl/7F2aez
— 今大地 はるみ (@nakaikemi) 2017年2月15日 - 00:35
福井県の2017年度予算案が発表された。
そのなかに、こどもの医療費が、「窓口給付方式」になるという
うれしい予算が盛り込まれた。
実施は2018年度からだが、今年度の予算では
関連の電算システムの改修費が計上されている。
ずっと、こどもの医療費の窓口給付を取り上げてきただけに、
やはりうれしい。
福井県は、全国の自治体に比べ、かなり遅れているけれどね。
でも・・・でもね・・・
敦賀市のこどもの医療費の助成って、
実は電源三法交付金で賄われているってのが
悩ましいところでもある。
http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/politics/115096.html
(福井新聞記事より一部抜粋)
子どもの医療費、窓口支払い軽減へ
福井県、18年度から中3まで定額
子育て支援の一環で福井県と県内市町が行っている子どもの医療費助成制度について、県は2018年度から医療機関での窓口負担を直接軽減する「窓口給付方式」にする。保険診療が対象で、通院医療費の窓口での支払いは、未就学児が無料、小学1年から中学3年までは1医療機関当たり原則月額500円の定額になる。
13日に発表された県の17年度当初予算案に関連の電算システム改修費として約2760万円が盛り込まれた。
現在は、医療機関を受診した際に保護者が窓口で自己負担分を全額支払い、後で助成分が指定口座に振り込まれる「償還払い方式」で行われている。窓口給付方式への変更により、保護者の実質的な負担は変わらないが、子どもの急病などで手元の現金が少なくても受診できるようになる。
久しぶりに、モスバーガーを食べた。
ランチでもなく、さりとておやつともいえない
中途半端な時間だったからである。
年に数えるほどしか食べないけれど、決まって注文するのは
野菜バーガーだ。
今日は、それにコーラとコーンスープを頼んだ。
で、置いてある雑誌をパラパラとめくっていたら、
今日が、バレンタインデーだと気づいた。
チョコをプレゼントする相手が、誰もいない・・・
という哀しい現実に、
あたしって・・・淋しい女なのね・・・と、つぶやいてみた。
もっと哀しいのは、アンニュイな風を装ってみても
ちっとも似合っていないことである。
淋しい相棒の健さんになんか、こうて帰ろう・・・
同病相憐れむ・・・だな。
本屋さんで、京都のかわいいマップを見つけた。
京都の街や、そのたたずまいが好きなのか、
あるいは、京都の文化や伝統、芸術が好きなのか、
それとも、元カノとの思い出が恋しいのかは、
定かではないが、「京都が好き!」
と、ほざく健さんのために、
清水の舞台から飛び降りる覚悟で本を買った。
健さん・・・3月14日は、ホワイトデーでっせ!
市内の幹線道路は、おおかた除雪がすんでいるけれど
ひとたび、路地にはいると、もうたいへんである。
車のわだちのところと、雪が固まっているところの
段差が激しいだけではない。
とくに、路地が交差しているところは、タイヤもハンドルも
ゆうことを聞いてくれなくなる。
車をバックしながら、すぐさまギアをサードに入れ替えるのを
繰り返しながら、なんとか脱出を試みるが、
だんだん深みにはまっていく気がする。
スコップは積んではあるが、雪の塊には歯が立たない。
段ボールを積み忘れたのが、痛い。
後続車が来たとたん、焦るもんだから
轍にハンドルを取られ、よそ様の玄関に突っ込みそうになる。
家の前にやっとたどり着いたのはいいが、
今度は、駐車場に入れない・・・
バックミラーに車が並んでいるのが見えるたび、
8号線へ出て、一周すること3回。
3度目の正直・・・(っていうのかな?)
バックで駐車するのではなく、
頭から思いっきり車を突っ込んでみた。
よっしゃあああ! と、車の中で叫んでいた。
雪道の運転は、ほんま・・・疲れる。
体重が減って、ぽっこりおなかがへこんだのは
正直、うれしい。
産婦人科へいったとき、待合室で
「もうすぐ臨月ですか?」とか「今、何か月?」と
聞かれるぐらいに、ポンポコリン! な、おなかだったのだ。
こどもや孫に、「そのおなか、なんとかしたら?」
と言われるたびに、パン!パン!パン!・・・
とおなかを叩いてふざけてみせたりしていた。
おもろうて、やがて哀しき、ポンポコリン・・・
な自虐ネタである。
しかしである。
ポンポコリンが、急激になくなってみると
おなかの皮が、たるんでシワシワになるのである。
自腹で蛇腹・・・なんて、ぜんぜんおもろないギャグやん・・・
と、ひとりでボケて、ひとりでツッコミいれた。
で、ひとつお得だったのは、
30数年前に買った、ちょっとデキるおんなに見えそうな
シャネルふう(に、見えなくもない)
スーツのスカートが、はけるようになったことだ。
まだ、2,3回しか袖をとおしていない代物である。
やっと、元が取れる!
って、どこまでせこいにゃろ・・・わたし・・・
わたしのせい・・・ goo.gl/3lD3rH
— 今大地 はるみ (@nakaikemi) 2017年2月11日 - 00:02
誰が雪かきしたと おもてんねん! goo.gl/LO8zUu
— 今大地 はるみ (@nakaikemi) 2017年2月11日 - 23:56
雪が少ない・・・と、書いたのに、
朝、起きたら雪にうずもれていた。
氷点下だというけれど、これだけすっぽり雪におおわれると
あまり寒さを感じない。
健さんは、早々に「店を休む!」 宣言して
離れの自室に、こもってしまった。
たぶん、好きな映画やドラマに、
どっぷり、つかり切っているのだろう。
市の除雪車が通った後、玄関の前には硬い雪が山積み・・・
しかし、ご町内の事業者さんが玄関先まで
きれいに除雪してくれた。
ほんとに、ありがたい。
わたしは、健気に車の屋根の雪をおろし(自分のだけ)
なんとか車を出せるようにした。
雪かきは、ほんとに重労働である。
でも、終わったあとは、なぜか気分爽快になる。
ほんとは、雪が好き・・・なのかもしれない。
明日の朝、健さんは店の前が
きれいに除雪されているのを見て、きっとおどろく。
で、「誰が雪かきしたと おもてんねん!」
と、恩着せがましく言ってやろう。