京都ホリスティックアロマセラピストてんてんの ~幸せの風日記~

生きることは愉しいことヽ(^。^)ノ~起こること・・すべては愛~

ぴったりフィット

2008-04-15 23:28:38 | インポート

先週金曜日のレッスンの時、てんてんの「四十肩」の話になった。

現役看護士であるMが「先生~枕ってどんなん使ったはります?」っと

聴いてくださった。

てんてん:「実は、私小学校3年生からず~~っと同じ枕つこてんねん。

その枕がどうしても手放せなくって、お嫁にまで持ってきてしもて・・もうかれこれ

31年も使ってるわ。」

M:姿勢を正しピシ!っと一言 「先生、枕・・・買ってください。」

てんてん:「えへ・・やっぱり・・

実はてんてんもこの31年の間に何度も新しい枕を買おうと試みたのだ。

あ・・そういえば1回買ったことがある~~。

あれは26歳ぐらいのとき、整体の先生から薦められて1万円もする枕を買ったのだが

残念なことにてんてんには合わなかったのだ。

そしてやっぱり元の枕に戻したのだ。

そのことがトラウマになっているのかしら?

自分の首にぴったり合う新枕を探しだす自信がなかったのだ。

数ヶ月前も「もうそろそろ観念して新しい枕を買おう!」とあるお店に見に行き

レジまで持っていってお勘定する寸前で「やっぱりやめとこ!」って売り場に戻して

しまった。

それからも数回そのお店に行って同じ枕を何回も眺めるのだけど、

「もし買って又合わなかったらもったいないからやめとこー」とやっぱり買わずじまいだった。

てんてんの31年間使っている枕は亡きおばあちゃんが買ってくれたもので、

昔ながらのそば殻の枕だ。

決して物に執着するてんてんではないけれど、この枕だけはなぜかどうしても

今まで捨てきれずずっと使い続けていた。

自分でかなり中身のそば殻を捨てて首にフィットするように使っていたので

てんてん的には快適だったけど、さすが31年物・・・汚れもさることながら

最近寝ているときどうも首にしっくりこない感じがしていたのだ。

生徒Mは懇々と最近の枕はどれだけ進化してよいものがあるかを力説してくれた。

彼女もまた彼女の旦那さまその枕に変えてからすごくラクになったらしい。

旦那さんにおいてはどうやらいびきまでマシになってきたようなのだ。

(※彼女は決して枕屋さんの回し者ではありません。)

てんてんはやっと覚悟を決めて彼女が紹介してくれた、「テンピュール」という

枕を高島屋に買いに行った。

(Mちゃん、、テンピュールって介護用品だったんやね。ちょっと笑えた。)

朝一番に行ったのでお客さんも少なかったら思う存分ベッドで実際寝させて

もらって「しっくり感」を何度も何度も確かめた。

いやぁ~~やっぱりMちゃんが言ってたとおり、時代は進んでるね・・。

思わず百貨店で寝そうになったよ。

ふわ~っと包み込むような感じがすごくラクだった。

2つ候補があって、どちらにしようか迷ったのだけど、思い切って一番いいやつを買った。

空気をたっぷり含んだふわふわ感がとっても心地よかった。

31年間喜びの涙も悲しみの涙もいっぱい受け止めてくれた思い出いっぱいの枕に

「今までありがとう~」という言葉を伝えてとうとうお別れした。

そして新枕は自分の首に併せて自然になじんでくれる感じがとてもいい~~。

単純てんてんはなんだか肩の調子もよくなったような気がしている。

ようやく3代目のてんてんの首にぴったりくる枕をみつけた。

枕はこのように買い替えができる・・。

でも決して買い換えることができないてんてんにぴったりフィットする

たったひとつのかけがえのない存在・・。

(ほっほーーそうくるかぁ。・・とJHASの生徒さんはつっこんでるでしょう~?)

4月13日(日)浜松本校主催定例会。

テーマは「魂の伴侶への道」

私達は「夫婦」という言い方はあまりせず「伴侶」という言葉を遣う。

そして「魂の伴侶」とはまた「夫婦」ともただの「伴侶」ともちょっと意味合いが違うのだ。

最初はなかなかフィットしなかった。

それは相手を自分と同じ形に強引にしようとしていたのだから

フィットするはずもなかったのだ。

形が違ってあたりまえなのにね・・・。

でもね・・・今はたしかな確信があるのだよ・・・。

私のもう一人の私・・・。そう・・ずっとずっととっても長い間探し続けていた探し物。

初めて出逢った19年前。

彼は一目でてんてんをみつけてくれた。

夫18歳。てんてん21歳。

OLとして働いていたてんてんは3つも年下の大学生の彼を

彼氏として付き合うなんて考えることもできなかった。

それでも彼はあきらめずに何度も何度もアタックしてくれた。

そこから7年のお付き合い期間を経て結婚した。

この19年・・・私達にもいろんなことがあった。

てんてんは彼の優しさにあぐらをかいてとっても傲慢ちき女だったのだ。

その傲慢さは結婚してからもっとひどくなっていった。

その頃のてんてんは目も心もとっても曇っていた。

自分でも当時を振り返ると本当にひどかったと思う。

けれど夫はたったの一度も最後通告の言葉を口にすることはなかった。

判決を言い渡されてもおかしくないこともいっぱいやってきたのに・・・。

てんてんが本当に大切なことに気付くまで・・・ずーーーっとずーーーっとずーーーっと

気長~に気長~に待ってくれていたのだ。

人の癒しのお手伝いがしたい!地球の癒しがしたい!な~んて大きなことばっ~かり

言って上を見上げていたてんてんだった。

でもそうじゃなかった・・・。

てんてんがこの世に生まれてきた意味・・。

そしててんてんが本当にやりたかったこと・・・。

それは人様の癒しのお手伝いでもなく・・・誰かに何かを教えるということでもなく・・・

地球を癒す・・・ということでもなく・・・世の中になにか大きく貢献することでもなく・・・

たった一人のてんてんの片割れ・・そう魂の伴侶であるこーくんと出逢い、

愛をはぐくみ愛を思い出すこと・・・。

そして一番身近にいてくれる家族と共に愛をはぐくんでいくこと・・・。

そんな決して特別ではない、あたりまようような普通な愛こそが・・・

「人様の癒し」や「地球の癒し」ということに躍起にならなくても

自然に自然に流れていくのだということを知った。

今までずっとずっとてんてんがこのことに気付くまで待っていてくれた

魂の伴侶・・こーくん・・・。

これからはてんてんがいっぱいお返しをしてく番だ。

だからこそもっともっとてんてんは元気になりたい。もっともっと自分を癒していきたい。

四十肩なんかなってる場合じゃない。

もちろんこれからまたいっぱいぶつかることもあると思うけどね・・。

でも石ころのようにぶつかって・・またお互い丸くなって・・

ころころ~ころころ~~と清流を共に流れていきたい。

この世にたった一人ぴったりフィットするかけがえのない存在。

みなさまにも必ずいるんだよ・・。

めぐり逢いたい・・と強く強く想うこと・・・。

必ずまた逢えるよ。

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