私は家でよく歌をうたいます
夫からも「しょっちゅう歌うたってるなぁ～」と指摘されます
その歌というのは自分でなんとなく創った歌です
大抵まりんを題材にした歌です
どっから突然そんなメロディが降りてくるのかわからないのですが
ほぼ意味不明な歌です(*^。^*)
あまりにも私が歌うので
夫やまゆっちにまでうつってしまって
私の作詞・作曲した歌を２人が無意識に口ずさんでいることがあって笑えます
もちろん、普通の歌謡曲とかも時々気が付いたら歌っています
この間、洗濯物をほしているとき
「どんなときも～どんなときも～～僕が僕らしくある～ために～
すーきーなものは好きとーー言える気持ちー だきしめてたい～♪」
っていうのを唄い出したのですが
あれ？？？この歌の歌いだしってどんなんやったっけ？
・・ってどうしても思いだせなくなって
洗濯物を干し終えてからＹＯＵ ＴＵＢＥでみることにしました
思いだしてすっきり～～
いい歌やね～～
聴き終わると、画面横に今聴いた歌と関連性のある動画が
いくつか紹介されますよね
その一番上に紹介されていた
槇原敬之さんの「僕が一番欲しかったもの」
・・という曲をクリックしてみました
しばし曲に聴き入り、、最後まで聴いて
あーーーいい歌やなぁ～～～
としみじみ
アロマの初期の生徒さんや昔からずっと一緒に学んでいる仲間は
昔、私が自分の競争心について
ものすごく悩んでいた時期があったことをよくよく知ってくださっています
実はこのＪＨＡＳに入学するまで
私は自分の中に強い競争心・嫉妬心があるって
気付いてなかったんです
だって、、
ほんとに私は昔からけっこうな自由人で
好きなよ～～に生きてきたし
もちろんちっちゃな競争心はあることは自覚してたけど
ものすごく大きな競争心があることに気付いたのはアロマに入学してからでした
ほんっまに苦しかったなぁ～～～～あの頃は・・。
なにが苦しいかって
自分の仲の良い友達や、仲間が幸せになっていく姿を
心から祝福し喜んであげられない自分が
めっちゃちっちゃい人間に思えてイヤやった
競争心を持ってしまうのは
単に自分に自信がないから・・。
ほんとは私自身もいっぱい素敵なものを持っていて
素敵な人達や素敵な出来事に恵まれていたのに
あの頃はそのことに全然気付けていなかったんやろうね
「競争心を手放したい」
「周りの人達が幸せになっていかれる姿を心から応援し祝福してあげられる私になりたい」
それは私の一番の願いでした
そして、、、あれから何年も月日が経ち
気付いたら、、
どんどん幸せを手にされていかれる人をみて
「本当に素晴らしいなぁ～～～」って心底思えてる自分います
どんどんお仕事が発展されていかれる人をみて
「素敵やなぁ～～」ってやっぱり心底思える
きっと、、私はこの数年間で
自分がもともと持っていたものに・・幸せに
目を向けることができるようになったからなのだと思う
それをちゃんと感じて、かみしめています(*^。^*)
そしてかつての私のように
すっごく素敵なのに、、
なかなか自信がもてなくて競争心で苦しんでおられる方がいらっしゃると
その苦しみも手にとるようにわかるので
「大丈夫やでぇ～～」
・・って心の中でそっと応援させてもらっています(*^。^*)
この槇原敬之さんの「僕が一番欲しかったもの」
まさに今の私の気持ち
歌詞を書かせていただきますね
さっきとても素敵なものを
拾って僕は喜んでいた
ふと気が付いて横に目をやると
誰かがいるのに気付いた
その人はさっき僕が拾った
素敵なものを今の僕以上に
必要としている人だと
言う事が分かった
惜しいような気もしたけど
僕はそれをあげる事にした
きっとまたこの先探していれば
もっと素敵なものが見つかるだろう
その人は何度もありがとうと
嬉しそうに僕に笑ってくれた
その後にもまた僕はとても
素敵なものを拾った
ふと気が付いて横に目をやると
また誰かがいるのに気付いた
その人もさっき僕が拾った
素敵なものを今の僕以上に
必要としている人だと
言う事が分かった
惜しいような気もしたけど
またそれをあげる事にした
きっとまたこの先探していれば
もっと素敵なものが見つかるだろう
なによりも僕を見て嬉しそうに
笑う顔が見れて嬉しかった
結局僕はそんな事を何度も繰り返し
最後には何も見つけられないまま
ここまで来た道を振り返ってみたら
僕のあげたものでたくさんの
人が幸せそうに笑っていて
それを見た時の気持ちが僕の
探していたものだとわかった
今までで一番素敵なものを
僕はとうとう拾う事が出来た
明日から１泊で蓼科へ「ホリスティックアニマルアロマセラピー」の研修に
行ってまいります！！
メール等のお返事は月曜日の夜以降になります
明日の旅のおともは森沢さんの新刊・・「雨上がりの川 」
どんなお話しなのか・・
またハンカチとティッシュを装備して
数時間の列車の旅を愉しみたいと思います
いってきまぁ～す！！
夫からも「しょっちゅう歌うたってるなぁ～」と指摘されます
その歌というのは自分でなんとなく創った歌です
大抵まりんを題材にした歌です
どっから突然そんなメロディが降りてくるのかわからないのですが
ほぼ意味不明な歌です(*^。^*)
あまりにも私が歌うので
夫やまゆっちにまでうつってしまって
私の作詞・作曲した歌を２人が無意識に口ずさんでいることがあって笑えます
もちろん、普通の歌謡曲とかも時々気が付いたら歌っています
この間、洗濯物をほしているとき
「どんなときも～どんなときも～～僕が僕らしくある～ために～
すーきーなものは好きとーー言える気持ちー だきしめてたい～♪」
っていうのを唄い出したのですが
あれ？？？この歌の歌いだしってどんなんやったっけ？
・・ってどうしても思いだせなくなって
洗濯物を干し終えてからＹＯＵ ＴＵＢＥでみることにしました
思いだしてすっきり～～
いい歌やね～～
聴き終わると、画面横に今聴いた歌と関連性のある動画が
いくつか紹介されますよね
その一番上に紹介されていた
槇原敬之さんの「僕が一番欲しかったもの」
・・という曲をクリックしてみました
しばし曲に聴き入り、、最後まで聴いて
あーーーいい歌やなぁ～～～
としみじみ
アロマの初期の生徒さんや昔からずっと一緒に学んでいる仲間は
昔、私が自分の競争心について
ものすごく悩んでいた時期があったことをよくよく知ってくださっています
実はこのＪＨＡＳに入学するまで
私は自分の中に強い競争心・嫉妬心があるって
気付いてなかったんです
だって、、
ほんとに私は昔からけっこうな自由人で
好きなよ～～に生きてきたし
もちろんちっちゃな競争心はあることは自覚してたけど
ものすごく大きな競争心があることに気付いたのはアロマに入学してからでした
ほんっまに苦しかったなぁ～～～～あの頃は・・。
なにが苦しいかって
自分の仲の良い友達や、仲間が幸せになっていく姿を
心から祝福し喜んであげられない自分が
めっちゃちっちゃい人間に思えてイヤやった
競争心を持ってしまうのは
単に自分に自信がないから・・。
ほんとは私自身もいっぱい素敵なものを持っていて
素敵な人達や素敵な出来事に恵まれていたのに
あの頃はそのことに全然気付けていなかったんやろうね
「競争心を手放したい」
「周りの人達が幸せになっていかれる姿を心から応援し祝福してあげられる私になりたい」
それは私の一番の願いでした
そして、、、あれから何年も月日が経ち
気付いたら、、
どんどん幸せを手にされていかれる人をみて
「本当に素晴らしいなぁ～～～」って心底思えてる自分います
どんどんお仕事が発展されていかれる人をみて
「素敵やなぁ～～」ってやっぱり心底思える
きっと、、私はこの数年間で
自分がもともと持っていたものに・・幸せに
目を向けることができるようになったからなのだと思う
それをちゃんと感じて、かみしめています(*^。^*)
そしてかつての私のように
すっごく素敵なのに、、
なかなか自信がもてなくて競争心で苦しんでおられる方がいらっしゃると
その苦しみも手にとるようにわかるので
「大丈夫やでぇ～～」
・・って心の中でそっと応援させてもらっています(*^。^*)
この槇原敬之さんの「僕が一番欲しかったもの」
まさに今の私の気持ち
歌詞を書かせていただきますね
さっきとても素敵なものを
拾って僕は喜んでいた
ふと気が付いて横に目をやると
誰かがいるのに気付いた
その人はさっき僕が拾った
素敵なものを今の僕以上に
必要としている人だと
言う事が分かった
惜しいような気もしたけど
僕はそれをあげる事にした
きっとまたこの先探していれば
もっと素敵なものが見つかるだろう
その人は何度もありがとうと
嬉しそうに僕に笑ってくれた
その後にもまた僕はとても
素敵なものを拾った
ふと気が付いて横に目をやると
また誰かがいるのに気付いた
その人もさっき僕が拾った
素敵なものを今の僕以上に
必要としている人だと
言う事が分かった
惜しいような気もしたけど
またそれをあげる事にした
きっとまたこの先探していれば
もっと素敵なものが見つかるだろう
なによりも僕を見て嬉しそうに
笑う顔が見れて嬉しかった
結局僕はそんな事を何度も繰り返し
最後には何も見つけられないまま
ここまで来た道を振り返ってみたら
僕のあげたものでたくさんの
人が幸せそうに笑っていて
それを見た時の気持ちが僕の
探していたものだとわかった
今までで一番素敵なものを
僕はとうとう拾う事が出来た
明日から１泊で蓼科へ「ホリスティックアニマルアロマセラピー」の研修に
行ってまいります！！
メール等のお返事は月曜日の夜以降になります
明日の旅のおともは森沢さんの新刊・・「雨上がりの川 」
どんなお話しなのか・・
またハンカチとティッシュを装備して
数時間の列車の旅を愉しみたいと思います
いってきまぁ～す！！
