宝もの

我が家の宝もの　まりんちゃんです





もうすぐ13歳になります


毎日毎日「まりんちゃんはかちこいなぁ～～　えらいなぁ～～～」


ってなんべんもなんべんも言います(*^。^*)


まりんは群馬県のとある工事現場に兄弟犬達3頭と共に捨てられていた子でした


その子を発見してくださったのは


私をこのJHASのアロマに繋げてくださった


群馬校講師のらふぃちゃんの生徒さん


そして兄弟犬と共にすべての子の里親さんがみつかるまで


お世話をしてくださったのはらふぃちゃん


ちょうど「わんことの生活をはじめたい！」と思っていた矢先だったので


グッドタイミングでうちの子としてまりんを迎えました。


なぜか兄弟犬の中でまりんだけが真っ白の身体に背中にまるい茶色のぽっちが２つ


他の子はみんな茶色でした


背中についてる２つの茶色のぽっちが


まるで天使の羽のように見えたので


まゆっちが「この子がいい！」と決めました


まりんは本当は「真凛」と書きます。





血統書ももちろんない、、親も誰だかわからない


そんなまりんですが


私にとっては愛しくてたまらない最高の宝ものです


まりんをみているだけで幸せで・・


涙がでます


元気にぱくぱくご飯を食べてくれる姿


「さんぽ！」っていう言葉をだすだけで


うれしそうにぴょんぴょん飛び跳ねる姿


いいウンチ(*^。^*)


毎日のそんなまりんの姿は癒しそのもの


「まりん・・うちの子になってくれて本当にありがとうね～～～


まりんはお母ちゃんの宝ものだよ～～


お母ちゃんはまりんに出逢えてとってもとっても幸せだよ～～


ずっとずっと元気でいるんだよ～～


長生きしてね～～～


まりんちゃんだ～～いすき」


まりんの目をみて、、頭を優しくなで・・


眉間にちゅーをして語りかけると


まりんの目に涙がたまるのです


それを初めてみたとき、、


感動で私まで泣いてしまいました


通じてる・・


そうたしかに感じました


わんこが大の苦手だった私が


こんなふうになるなんて・・


アロマを学んでいなかったら


私の辞書には一生なかったことでした


アロマに出逢えてよかった





↑　鼻水がたらり～んとなっている姿もかわいいでしょ