朝4時半に一度雪かきをした。 風は無いし気温は高いし雪は軽いし・・・苦にならない雪かきだった。 7時、出かける頃降りが強くなっていた、朝雪かきをした分又積もっていて、すっかり冬景色だった。 それでも仕事を終えた9時頃には雨模様になり既に溶け始め、昼頃には雨上がりのような道路になったいた。
昨年、一昨年、更にと4年前まで遡って当時の三月のブログを見てみるとやはり同じだった。 冬は未練がましく、春は行きつ戻りつだった。 雪を降らせ時に雨を降らせ、白い世界に閉じこめるように寒波で覆い……
弥生三月と聞けば、日が長くなりどことなく春めいて、梅がほころび桜の開花予想も聞こえてくる。 こんな浮き立つ様な思いをよそに、実は気紛れで荒っぽい季節だったのだ。
三月の声を聞くと何故か気がゆるみ、春はそこまでと思うけれど、冬だってそうそう退散はしないようだ。
ここまで来ればもう追っては来ないだろう冬…と思うまで、あと何日かな?
昨年、一昨年、更にと4年前まで遡って当時の三月のブログを見てみるとやはり同じだった。 冬は未練がましく、春は行きつ戻りつだった。 雪を降らせ時に雨を降らせ、白い世界に閉じこめるように寒波で覆い……
弥生三月と聞けば、日が長くなりどことなく春めいて、梅がほころび桜の開花予想も聞こえてくる。 こんな浮き立つ様な思いをよそに、実は気紛れで荒っぽい季節だったのだ。
三月の声を聞くと何故か気がゆるみ、春はそこまでと思うけれど、冬だってそうそう退散はしないようだ。
ここまで来ればもう追っては来ないだろう冬…と思うまで、あと何日かな?