祝日

2010-12-23 18:54:34 | 折りに触れ思うこと
天皇陛下は77歳(喜寿)を迎えられた。 会見では耳が遠くなった事、雅子様の病気、愛子様の登校に対する気遣いなどを話されていた。 年相応の体調の衰え、そして家族の問題等に心労が絶えないご様子は、一般の国民と変わらない苦労をされていると思うと、おいたわしく、あんなに気遣いをされている愛子様ともあまり交流がない様子に、可哀想と感じた。 傍らにいつも寄り添う美智子皇后様、国民に対して真に慈悲深いお二人なのにとても寂しげに見える。 皇太子様は優しいけれど、親不孝気味かな?と。 愛子様はあんなに母親べったりで良いのかと。 二重橋のおじじとおばばは、さぞ心を痛めているだろうと。 孫なんてうるさいくらいジジババにまとわりついても良いのにと。

あ~あ
やれやれの一日。