その他大勢の患者Aです

仕事の帰り整形へ寄った。　いつも痛み止めと湿布を貰うだけで診察は殆どない。　今日は看護士に診察を勧められる。　仕事着だし嫌だと思ったけど、診察室でズボンを膝までたくし上げ両膝のサポーターを下げ湿布をはがし待っていたら、先生は状況を聞いただけで「良いですよ」と。　問診で終わりかい！　チッとは触るとか見るとかないのかい！
わたしゃ～風呂掃除でもするような恰好で「有り難う御座いました」(。^。)コケ！

雪の思いで

こんなに冷え込んだ朝とは感じずに仕事に出ると、街は凍てついて幻想的な白い造形美だった。　昔、子供の頃、雪がいっぱい降るとバスは不通になり、バス通学だった私達十勝川温泉の子供は学校へ行けなかった。
　
冬の下校時は、道路ではなく腰あたりまで積もった畑の中をわざと歩いたりした。　畑の雪は堅雪になって乗っても埋まらない、だけど所々が柔らかく、ズボッと埋まる、そんなことが楽しい子供時代の冬だった。　一番印象に残っているのは真っ白い雪に空いた黄色い穴、立ち小便の後だ。　歩道の縁にそれはいたるところにあったけれど、何もおかしくはなかった。　
今はそんな穴、探してもない(＾ニ＾）

いよいよ押し迫ってきた

最後の一週間が始まった。　と言っても２９日が仕事納め、一丁前にね(*^^)v
師も走る、私だって気持ちはかけ足、座っていてもお尻は浮いている、気忙しいのがいつものこの時期。　

炊飯が終わってピーッ！ピーッ！となっている。
さ、始動開始。