なんということもなく過ぎて行く一日

2011-11-07 21:46:02 | 出来事
気持ちはブルー空はグレーの今日、一週間の始まり月曜日。 日が経つのが早い、11月も一週間が過ぎた、でも何か嬉しい。 時の流れ季節の移ろいに早すぎる寂しさを覚えた時もあったけれど、今は何事も自分が生きている事さえも早く過ぎ去ればいいと思っている。 充分生きた・・・ こんな私が・・・よく此処まで来たものだ・・・

今日は早々とタイヤを積み込んで明日はタイヤ交換だ。 何度も壊れて交換しているベアリング、又少し音がしだした。 けたたましい音になる前に見てもらう事にしてついでにタイヤ交換を頼んだ。 明日は立冬、冬が来る前の冬支度。 指には既にあかぎれが冬を先取り、湿疹はさっぱり治らずオールシーズンだ。 白いちょっと綺麗な手をしていた様な気がするけど幻か 働いた手、と言うのとはちょっと違う汚い軍手の様な手になった

親の晩ご飯、今日は珍しくちょっと遅くて4時頃だった。 7時半、又食べていた。 薬も飲もうとしていたので「晩ご飯二度目だよ、薬はさっき飲んでるよ」と声をかけた。 「そうだったかい?」素直だった。 10時、食パンにジャムを塗って部屋に持っていった。 次は何を食べるかなぁ~ 食べないよりずっと良い それでも体重は28キロ台、これがベストなのかな? 

月が明るい、大きな星も一つ、今日の終わりの空を見たし、明日が来るまで眠ろうか