分厚い綿帽子をかぶった様な真っ白い屋根に朝日が当たると、それはそれは輝く様に綺麗な冬景色。 明るい未来が待っているかの様な錯覚を感じてしまう。 そんな今日の朝は三時に起こされた。「くすり頂戴!」 えっ?(-_-)zzz (~0~)ネムイ 親は御飯を食べた後だった、気付かなかった。 粥は出来てない、何食べた? 「入ってた御飯たべたよ」ジャーの御飯だ、スイッチ切ってあったから冷たかったろうに。 朝のくすり渡すも本人は夕食だと思っている。
一際輝く様に感じた今朝の空、希望的未来より足元に転がる現実に躓く(-.-;)y-゜゜
一際輝く様に感じた今朝の空、希望的未来より足元に転がる現実に躓く(-.-;)y-゜゜