十勝の地酒を目指すプロジェクトがスタートして1年5ヶ月、完成した「十勝晴れ」の試飲会が行われたというニュース。 「切れ味が良く、鼻からフルーティーな香りが抜ける」んだそうな。 米生産者は音更の農家、深層地下水を提供したのは香川県の業者、醸造は小樽の酒造、ネーミングは公募。
500㍉㍑瓶入り1、700円なり、高っ!4㍑1、580円の焼酎を飲んでいる私としては。 でも飲んで見たいけどな
十勝の地酒を目指すプロジェクトがスタートして1年5ヶ月、完成した「十勝晴れ」の試飲会が行われたというニュース。 「切れ味が良く、鼻からフルーティーな香りが抜ける」んだそうな。 米生産者は音更の農家、深層地下水を提供したのは香川県の業者、醸造は小樽の酒造、ネーミングは公募。
500㍉㍑瓶入り1、700円なり、高っ!4㍑1、580円の焼酎を飲んでいる私としては。 でも飲んで見たいけどな