「犬も歩けば棒に当たる」いろはカルタに出てくる言葉として昔から知っていた。 けど意味は?と思うとあれっ?何だか確信がない。 ので調べてみたら二つの意味があった。 1 何かをしようとすれば、何かと災難に遭うことも多いというたとえ。 2 出歩けば思わぬ幸運に出会うことのたとえ。 夕刊に出ていた今日の運勢が「行動半径を出来るだけ広く取れ、犬も歩けば棒に当たるを実行せよ」だった。 それで「犬も歩けば棒に当たる」はどんな意味だったっけ?と思った訳で。 だけど、災難に遭うかもしれないし幸運に出会うかもしれないとは、行動的に出歩いても「骨折り損のくたびれもうけ」じゃないか。
いろはカルタは知っていた筈、知っていたつもりだったのに、辿ってみるとすんなり言葉が出てこない。
い 犬も歩けば棒に当たる
ろ 論より証拠
は は?
に に?
覚えていたのか覚えていなかったのかを覚えていない(;一_一)
面白いなぁ~!調べてみよう! 幾つ思い出せるかな・・・・・