何にもしてくれない構ってくれないお医者さん、整形外科はただ痛み止めと湿布を貰いに行くだけ。 以前通っていた病院はある程度経つと診察しないと薬を貰えない、そういうものだと思っていたので「薬だけ貰えますか?」おそるおそる受付で聞いたものだけど、今はもう当たり前のように2か月に一度くらい2週間分の薬を貰ってくる。 なるべく飲まないようにしてるので随分と日持ち?する。
薬剤師に「全然診てくれないし、触ってもくれないのに薬だけくれるよ」と冗談を言ったものだ。 昨日は久々に、何年振りか分からないくらいに看護士さんから診察するよう言われ、そして4年ぶりにレントゲンも撮った。 Dr「いや~痛んでるね」と云ったけど、前回の映像と比較したら4年前だったので「4年にしてはあまり変わっていないね」と云う診断だった 開口一番が正解、痛んでる膝なんだよな~ 何も取り繕わなくても良いのに先生っ!
友人宅での作業は簡単に終えた。
広い土地の花畑や片隅に置いたセンス良い置物や隣の一面の麦畑は風に波打ち、火野正平流にいえば風の足跡が見えた。 こんな佇まいにひとり暮らし、器用になんでもこなし沢山の友人を持ち、だから元気な日々があれば、それが彼女にふさわしい。
終えて真っ直ぐ整形へ行き、久しぶりに患者らしく構ってもらい 因みにDrは下条アトム風、いつも受付で終わるだけの受診より患者意識が持てた?のであります! それからカラオケへ行き、墓へ行き、帰ってからイッパイやって良い休日となった・・・・のであります。