朝出勤すると待ち構えていたように1階の職員が「朝の食材がないんですよね、冷蔵庫も冷凍庫もどこ探してもないんです」と報告を受けた。 ないのは大根とイカの柔らか煮(既製品)だった。 変わりに何か作らなきゃと思い、冷凍の里芋と人参、椎茸、竹輪があったので煮物を作った。 なのに2階の職員に云うと献立が変わった事を知っていて その旨を書いた紙が冷蔵庫に貼ってあった。
これって、知らなかった職員から聞いたとは言え確認しなかった私のミス? ないものと思い込んでるから何度も冷蔵庫を開け閉めしたのに、B5を二つ折りした小さな文字の張り紙は気付かなかった。 もう、 全く~ なんだよ~
あんた達さ!申し送りはちゃんと共有してよ!献立変更になったらさ!献立表に書いてくれたら一目瞭然でしょう? ったく!もう!
半分は自分にも腹立たしく、ひとり自分の胸でだはんこいてた。 後味の悪いそして気疲れした1日だった。
だはんこき・・・・って、これも北海道弁だったべか?