今日は晴れると思わなかったので、午前中から日差しが有り明るかったから、色づいた街を撮りに行こうかなと思い出かけた。 良い感じの所があったので、横道に入って車を止め様と思い左折しぎりぎり左に寄ったら前輪の左が側溝に落ちた。 草むらだと思ったのに側溝になっていた。 即ＪＡＦに電話、４０分かかるという、何分かかろうと待つしかない。 ああ～何やってんだ全くと思いながらも、天気は良いし暖かかったしツキがあると思う事にした。 車の中は暑いので、ぶらぶらしたりして待った。 軽トラの若いお兄さんが声をかけてくれて「持ち上げたら動くんじゃない？」と言ったけれどＪＡＦ呼んだので大丈夫と答えた。 程なくしてそのお兄さんと、農作業の車なのかでかいタイヤのでかい車に乗ったお父さんが来て又声をかけてくれた「二人なら持ち上げれるんでないか」降りてきて状態を見て「バンパーが着いてるから駄目だな」というので、待ちますご親切有難うございますとお礼を言った。 その後も、お父さんが何処かへ出かける風な様子だったけど「まだ来ないの？」と言葉をかけてくれた。
結局１時間待ってＪＡＦが来た。 ＪＡＦの人が作業していると、今度は軽自動車に乗った違う若いお兄さんが「ショベルでも持ってくるかい？」と声をかけ「いえ 良いです」とＪＡＦの人。 みんな良い人だな～と思った。
１０時半頃家を出て帰ってきたら１２時半だった。 でも、体も気持ちも疲れていないしなんかホンワカしていて何でかな～ 金銭が発生していないせいかな、親切な人たちのせいかな。
半分、青い たった二車線の間隔なのに紅葉の進みがこんなに違う 同じ栃の木なのに