🟡24令和6年12月14日実践心学
[過ぎること 足らないことを罪という]ライン日記
罪といえば、ほとんどの人は犯罪を思い浮かべるでしょう。しかし、天地の法では見方がちがいます。その罪は『精神的な思い過ぎ、思いの不足』『生活上の言い過ぎ、やり過ぎ、言い足らず、したらず』にあります。ちょうどがなく極端にかたよるから罪がうまれます。
当然『しなければならないことを、しない』『思ってはならないことを思い』『してはならないことをしてしまう』これの罪の認識があるならば、反省のことば『ざんげのすみません』ごめんなさい』で、心の切り替え調節を、これが罪なき生きた合掌の生活です。
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