令和4年3月31日人生の処方箋
[病気は休養の時 何をするか]ライン日記
昨日も、病気のことでしたが、今朝も少し触れておきます。
どんなに健康に恵まれても、その健康は一瞬といわれます。
病気が長引く原因のひとつに、いたずらに病気を怖れ悔やんだり、嘆いたりすることがあります。合掌の心がけが進むと、私の心を正すための試練、どの心がけに問題があったのか?
などと謙虚に受け止められれば、すごいレベルですね。
私は、何回か大病していますが、『病気たらし』ですぐに病気と仲良くなってしまいます。
そして『転んだらただ起きるな、何か掴め』がかつて聖主様からのことば、今や私の信条です。『人間の本性は動くこと、心の安静と体の動き』は別物、これが逆さまで『体は安静、心はああでもない、こうでもないと実に悩ましい』ものです。
これでは治るものも治りません。時が来れば治るものは治る、天地まかせるだけです。やります!
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