わくわくしてる

なぜだかわからないが、書留をだしたとたんに心がスキップをしだした。

ここ数日、提出開始期限が始まったにもかかわらず、まだ一文字も書けない論評に頭をなやましていた。
気持ちがそこにむかわないのだ。
なぜ、気持ちがこそにむかわないのか？
不安がそこにあるからだ。

気持ちのリセット！
やらなければ、前には進めない。
自分のしたいことなのだから、
誰に遠慮がいるものか！

『成功したら実績、失敗したら経験』

そう、何も変わらない。
むしろ、それが今の私。


と思ったとたんに、一文字も書けなかったものがすんなりと迷わずに書けた。
不思議なものである。


そして、手書き清書。
何が大変って、これが一番たいへんだった。
裏表を書くのに、たっぷり90分。
根をつめて書くことはないので、腕はしっかり筋肉痛。
人間の体ってやわなのね。

コピーを取って、お祈りをして封をする。
なぜか肝が据わっちゃった。
やることをやるってこいうことなのね。

祭日の郵便局へ、書留封書を手渡して、受け取りをらったら、
あらあら楽しい。

今はどんな結果がこようとも、それを心待ちにして楽しみにしている私がいる。
ダメだったらまた別の挑戦がある！