写真は、春遅い北信のやまの湖の解氷間近かの氷です。
人知を超えた、芸術品ですね!
昨年の10月末修理したカメラが故障、昨日修理に持ってゆきました。
修理の保障期間が5月9日まであるのに、「分解チェックをしました。」といっていた当人が、「技術基本料が¥12,000.-で部品代がかかります。」とのたまう。
修理保証書を提出しているにもかかわらずこの返事。
デジカメ部門で独走態勢にあるカメラ大手メーカーの対応がこんな様子。
どこかおかしくありませんか?それともそんなように考える自分がおかしいのですかね?よくわかりません!
でも、最近の企業は、自分たちの技術へのプライドも企業倫理観も関係なしに、すべてを金銭に結びつけるのですかね?
良くわかりません?
こんな経験をお持ちの方はいないんですかね?