一期一写  身近な自然

普段見慣れた身近な風景の中から、思わぬ出会いを大切にしながら、ピンボケにならないように奮戦中。

あさつゆ

2008年11月29日 | Weblog
久しぶりに露が降りた。しかもびっしりと!

まだ残っている近くの田んぼに出かけると、道端の草に露がびっしりと降りてい

る。

逆光で見るとキラキラ光る。

こんなところにも思わぬ美つくしさがある。

ここにも紅葉が!

2008年11月28日 | Weblog
そのものを見なくても感じることのできる紅葉。

「落ちてなを!」周囲の素晴らしい紅葉を感じさせてくれる・・・・

どこにもある景色ですが、こんなところで紅葉を感じる感性は、忙しい日々を送っ

ている、最近の日本ではだんだんと薄れているのでしょうか?

屋根から 湯気が上がっている

2008年11月26日 | Weblog
紅葉をめでに、近くの内津(うつつ)神社に出かけた。

神社由来記によると、日本武尊(やまとたけるのみこと)が、東方からの帰りに

この地で、部下の戦死を聞き、「ああ、うつつかな、うつつかな」と嘆かれたのが

内津神社の由来らしい。社殿は、いつの頃作られたのかは定かでないが、大層立派

な造作です。

前置きが長くなりましたが、檜皮ぶきの屋根から湯気が立ち上っていた。

順光側からは見えず、逆光側からはもうもうとたち立ち上る湯気がはっきりと・・

屋根から 湯気が上がっている

2008年11月26日 | Weblog
紅葉をめでに、近くの内津(うつつ)神社に出かけた。

神社由来記によると、日本武尊(やまとたけるのみこと)が、東方からの帰りに

この地で、部下の戦死を聞き、「ああ、うつつかな、うつつかな」と嘆かれたのが

内津神社の由来らしい。社殿は、いつの頃作られたのかは定かでないが、大層立派

な造作です。

前置きが長くなりましたが、檜皮ぶきの屋根から湯気が立ち上っていた。

順光側からは見えず、逆光側からはもうもうとたち立ち上る湯気がはっきりと・・

屋根から 湯気が上がっている

2008年11月26日 | Weblog
紅葉をめでに、近くの内津(うつつ)神社に出かけた。

神社由来記によると、日本武尊(やまとたけるのみこと)が、東方からの帰りに

この地で、部下の戦死を聞き、「ああ、うつつかな、うつつかな」と嘆かれたのが

内津神社の由来らしい。社殿は、いつの頃作られたのかは定かでないが、大層立派

な造作です。

前置きが長くなりましたが、檜皮ぶきの屋根から湯気が立ち上っていた。

順光側からは見えず、逆光側からはもうもうとたち立ち上る湯気がはっきりと・・

花の素顔 -  ツルソババナ

2008年11月25日 | Weblog
ツルソババナも永~い期間、花をつけてくれる。

真冬になると、当地方では、さすがに枯れてしまうが、今は、まだきれいな花をつ

けている。

ツルソババナの紅葉ももうすぐ。

でも、この花が、写真の状態より開いた所を見たことがありませんが、どなたか

ご存じですか?

小さい秋 小さい秋 見~つけた! 

2008年11月21日 | Weblog
もう一度、尾張嵐山と言われている 尾張徳川家の菩提寺 定光寺に行ってきた。

先日と異なり、今日の午前中は素晴らしい天候に恵まれ、逆光で見るもみじの紅葉

筆舌に尽くしがたい。

駐車場から本堂に下る階段のわきに鎮座しているお地蔵さん。

ここにも、秋の足音が忍び寄っている。